SHY作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラッキーカラー PART 2BLAZEBLAZEKOMUSHY何気にずっと髪型だって 彼の好みわかってた マジで意外なシチュエーションさ 俺の理想って君のこと 偶然じゃない 今ならそう思える 恋のFalling 現在も進行中です。  Baby テンパって 気になってるアイメイク 今日カールしたっけ? 超キュルキュル Yeah そう グッと引きつけたら パッと離して じれったいフリ もういいかな?  キスをしたならわかるでしょう 恋を始めたくなっちゃう 二人のハートLucky color and Love キスに染まれ  素直になんかなれなくない? イキナリ「好き」なんて聞いてない 冗談で言えるわけないじゃん 心決まってたLast Night チャラチャラしない いつもと違うシリアスなTalking 心拍数上昇中です。  Baby 見つめて エンドロール手前で 夢オチ?なんてのナイ ナイね そう グッと引きつけたら ギュと抱いて 痛いぐらいの愛を 感じたい  キスをしたならわかるでしょう 夢に見てたLove story 見つめる僕らの新たなスタンス 今始まる  Tonight! スペシャルなMAKE UP! ラッキーカラーでMAKE UP! ドラマティック&ファンタスティック Do you wanna kiss me tonight?  キスをしたならわかるでしょ? 恋がほら始まった 見つめる僕らの新たなスタンス 今始まる  キスをしたならわかるでしょう 恋を始めたくなっちゃう 二人のハートLucky color and Love キスに染まれ
with meSHYSHYSHYSHYmo'doo-べっどさいどにたどりつく頃には シャツにあなたの香りがするといいのになぁ ふざけては いつも スペアとキープと 呼び合っちゃいるけど 一番近い女友達 ただそれだけ  ふりむいて みてほしい with me, me なにもあなた知らないんだから いやに なるのよ なんでよ 私だけを見ていてよ 抱きしめていてほしい with me, me 息もつけないコロンのいい香り 苦くさせる あなたに包み込まれたい  どんな事でも話せる存在と 私の耳にささやくあのコとの事 あんなに好きだった笑顔なのに私 このごろは 楽しそうなあなたに不機嫌になるのよ なぜ?  気がついて いかないで with me, me いつもあなた知らないんだから ここにいるのはなんでよ 私の身にもなってよ そばにいてほしい with me, me ずっと友達じゃない わかるくせに あなたを誰かと分け合うなんて出来ない  めぐる まわる らせん状にホンロウ Ah 心残り たちのぼる香りハイ  ふりむいて みてほしい with me, me なにもあなた知らないんだから いやになるのよ なんでよ 私だけを見ていてよ 抱きしめていてほしい with me, me 息もつけないコロンのいい香り 苦くさせる あなたに包み込まれたい  気がついて いかないで with me, me いつもあなた知らないんだから ここにいるのはなんでよ 私の身にもなってよ そばにいてほしい with me, me ずっと友達じゃない わかるくせに あなたを誰かと分け合うなんて出来ない
SHYSHYSHYSHY本山清治真っ白な吐息 窓 くもらせて あなたを描きたい 描きたい そこにあるように 揺られてく電車から見えるのは ガラスを跳ねる 光 町は冬になる  閉店の店 ショーウィンドウ ながめては似合いそうなものを見つけて 改札に向かう人達 手をふり また明日 人の波 いったりきたり  いつになく この町に ふる雪は みんなに優しい 優しい 想いをわけますように 走り出す この恋は あなたの頬に 暖かな色 そえますように  幸せといえるその瞬間に あなたを描きたい 描きたい なくさないように 心は思うよりもうつろうの 私は知らない 消えないものなどひとつも  冷静なんて もういいよ 冬がすきなあなたに恋してしまった 大切な人も 時間も この雪も とけるような とまるような ものがほしい  いつになく この町に ふる雪が みんなに優しい 優しい 想いを届けたように 走り出す この恋は あなたの頬に 暖かな色 そえますように  いつになく この町に ふる雪は みんなに優しい 優しい 想いをわけますように 走り出す 最終で あなたの町に 急いでこの想い 伝えにいこう  白く白く ふる雪が みんなに優しい 優しい 想いを届けたように 走り出す この恋は あなたの頬に 暖かな色 そえますように
テレパシーSHYSHYSHYSHYShinichiro Murayamaあぁ今、すべての事がどうでもいいねって 嘘じゃないとはいえ‥ 簡単にいかず頭の中 忙しい人には ひと休みをあげましょう 想像してみて どこにいる? 今、何を見てる? いつも私は君といるのに  目をとじて 声を聞けば せつなくなるよね? 君もそうだよね? 聞かせてよ まっすぐに 会いたくて ただ君に会いたくて つうじあうテレパシー いつまでも続くものはあるんだ 君のなか 離れても まばたきさ 瞬間さ 気づかないのかな  ねぇ君、いますぐにどうして欲しいか わかりますか? どんどん 見えてくる何かが 変わりゆく時・人だとしても 耳元で 頼まれるのが嬉しいな 送話口にいる君を 両手で誘いだしたい  目をとじて 声を聞けば せつなくなるのよ 君が好きなのよ 聞かせてよ まっすぐに ふれたくて ただ君にふれたくて 弱気になる日も いつしか明日を待つ力になるから もしかして もしかして君とならって 想い あつめたい  来月の休みには レイトショーで待ち合わせよう  目をとじて 声を聞けば せつなくなるよね 君もそうだよね? 聞かせてよ まっすぐに 会いたくて ただ君に会いたくて つうじあうテレパシー 目をとじて 声を聞けば せつなくなるのよ 君が好きなのよ 聞かせてよ まっすぐに ふれたくて ただ君にふれたくて 弱気になる日も いつまでも続くものはあるんだ 君の中 離れても まばたきさ 瞬間さ 信じているなら  
After youSHYSHYSHYSHYManao Doiせまい部屋にモノだけがふえてく 思い出とも ともに住めなくなる みおろした足の踏み場 これが今の自分  ずいぶん前に逃げた青い鳥 バルコニーから見える青い空 私にはどれも遠い これが今の自分  君のいない部屋で一人泣いていても とりかごの小さなブランコを揺らすだけ 優しい人に優しくされる事にさえ ただ ただ 困るフリ  理解した筈、と先へ進んだ 現実はつめたいな、私には 甘えてるといわれても 「おいていって下さい…」  好きだった人 まだ好きな人 どちらでも同じ もういないなら ひとりぼっちで 誰に 強がるのでしょう  あとどれくらいの悲しい日々を この部屋で忘れずにいたのなら いとしいあなたのもとへ 召されるのかな  秋も冬も君の声で泣いていたよ 覚えてる限りのおしゃべりをうたって 彼の名前を呼ぶ私のおうむ ただ ただ くりかえしで  
トビウオSHYSHYSHYSHY村山晋一郎トビウオの夢はきっと もっとも道徳的で且つ美しい ひとりぼっちでもきっと 変わらぬ衝動 たとえばのハナシ  あんな小さな身体に そんな小さな羽根つき けして跳べはしないと嘲笑うひと あとで真似たりするんでしょう?  もしも誰より最初に 見たいモノがあるんなら あなただって見たいなんて思うのでしょう?  そこに誰より最初に 見たいモノがあるから 私だって見たいなんて 思うのでしょうよ  手を鳴らし 足を踏みならし ジャブ ジャブ ジャブ ジャブ ふりはらい 足を踏み出すたび シャンプ シャンプ ジャンプ ジャンプ  信じられるモノないと思うと 妄想だけつくってくし あなたに夢でもないともう 想像できるのは終わり  どんな小さな身体に どんな小さな夢でも けして出来はしないと嘲笑うほど そこに余裕はないでしょう?  もしも誰にも内緒で したいことがあるんなら 誰かだってしたいなんて 思うのでしょうよ  手を鳴らし 足を踏みならし ジャブ ジャブ ジャブ ジャブ ふりはらい 足を踏み出すたび シャンプ シャンプ ジャンプ ジャンプ  手を鳴らし 足を踏みならし ジャブ ジャブ ジャブ ジャブ ふりはらい 足を踏み出すたび シャンプ シャンプ ジャンプ ジャンプ
SHYSHYSHYSHYSHY柿崎洋一郎君は深夜の路駐で 締めのキスをくれて またね、と消えてゆく有名な車種で ステキ、みんな見てる だけど気づくとまた ヒロインは見送ってばっかりです  ずっとずっと、今まで君といて ずっとずっと、言えなかったんだ いつだって私 君の目にうつる 私が好き ah! シャイ?  趣味は許されぬ恋 恋に恋してるうち 速い車と 細いヒールフリーキー いつか 王子様が‥ 笑いとばした君は シャイで口より手がはやいたち‥  綺麗な思い出は 守るばかりが人生の意味? もう返してしまいたい いつだって君は傷つけることを怖がるだけ ah! シャイ?  ずっとずっと言えないことがある ずっとずっと嫌いになれないし いつだって君は 人の目にうつる自分が好き ah! シャイ?  綺麗な思い出は 守るばがりが人生の意味? もう愛してしまいたい いつだって君は恋は上手でも その先には ah! シャイ?  
シャドーラブハイ・ファイ・セットハイ・ファイ・セット大川茂SHY旅行鞄 腰をかけ 足を組む 駐車場に 緑の風 エア ポート イン デンバー もう二年になるわ 今日で 仕事に出た 彼を待って 突然電話 あわててる 彼の声 「そこにいろ」と 早口で言って 切れた ライト ブルーの 古いワゴン おりて来たわ 汗をかいて なぜ 来たのかと わけ きかないの バック シートに 赤いスカーフ 気付いたけど 知らないふり  森の中を まっすぐに走る フリー ウェイ 風の中で ちぎれていく過ぎた時間 またタバコを はじめたのね 知らないこと 増えたみたい いつ 言い出すの もう 戻れないと こんなことと 思ってたわ 手紙の数 少なくなった 怒らないわ 何を聞いても 早く言って 街が近い
寒い夏ハイ・ファイ・セットハイ・ファイ・セット大川茂SHY鈍色(にびいろ)の海 曇り空 夕日も見せず ただ暮れる たわむれの 砂山は 白く 立ち上がる 足もとで 崩れてく 輝きさめた 愛と汗 言い出せぬ 二人の怖れ ためらいは 砂粒 靴の中にあふれ どこまでも つきまとい こころ縛る  波間に漂よう あの水鳥さえ 飛び立つ時 解るのに  別れの歌が 聞こえてる はやりを過ぎた そのメロディー とまどいの 眼差しを 向けて ぎこちなく ほほえみを 交わし合う 鈍色の海 曇り空 全ての色は もう消えた
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