THE BEATNIKS(高橋幸宏・鈴木慶一)作曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
6,000,000,000の天国高橋幸宏高橋幸宏鈴木慶一THE BEATNIKS(高橋幸宏・鈴木慶一)風が吹いてくる 天国から さむけが 体をかけぬける  友だちがおりてくる 天国から あふれる 愛を 空いっぱいに 広げて  地表の上の60億が とまどっている それは 天使か それともルシファー  空に穴があき 天国から みえない光が 射している  暗やみがおりてくる 天国から 果てしない 夜を 空いっぱいに 広げて  地表の上の60億が とまどっている それは 天使か それともルシファー  誰にミサイアが 石を投げるか 誰がミサイアに 石を投げつけれるか  地表の上の60億が とまどっている 犬や天使のように 生きれるか  友だちがおりてくる 天国から あふれる 愛を 空いっぱいに 広げて  暗やみがおりてくる 天国から 果てしない 夜を 空いっぱいに 広げて
4:30amのイエティ高橋幸宏高橋幸宏鈴木慶一THE BEATNIKS(高橋幸宏・鈴木慶一)雪が舞ってる 朝の4時半に 君が待ってる 家に帰れない  道に迷ってる ような足どりで 車待ってる ぼくは愛から のがれたいイエティ  とけ出した 雪 ほほを伝い こぼれてゆく 心が はなれてゆく 凍り ついた道を きりさくように  車をおりて 山のふもとに立ち 夜明けの音が 聞こえてくると  ひとりぼっちが 朝の光り浴びて 暖かさを ぼくは感じてきしみ出すイエティ  とけ出した 雪 足にからみ 流れてゆく 体が うすれてゆく ぼくの ゆれる心を きりさくように  とけ出した愛 君は知らずに 眠りの中 だけど いつも ぼくが こんな気持ちで いることに 気がついたら のどから 叫ぶだろう 僕と 君の間を きりさくような  悲しい声で
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