yasu作曲の歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Stop it loveGOLD LYLICAcid Black CherryGOLD LYLICAcid Black Cherryyasuyasu林保徳何か話して あなたから かけた電話でしょ? 嫌な予感してた 友達に会わせた日から  あなたの前で泣くのがただ悔しくて でも何も言えなくなって軽く終わらせたけど  Stop it love まだ あの娘とキスしないで 彼女を嫌いになりたくないの Stop it love もう あなたは振り向かない 悲しい思い出だけ残して  連帯感とか友情とか彼女の笑顔も 疑いたくなる真夜中に一人でいると  まだ彼女からの電話だけ取れなくて 今さら割り切れなくて これ以上強くなれない  Stop it love でも あの娘は私以上に 辛い思いしてるかもしれない Stop it love 今 過ぎ去る季節の中 何か置き忘れてる気がする  Stop it love まだ 今でも許せない自分が嫌いで 大事なもの見失ったままで Stop it love 今日 初めて声で泣いた 彼女 泣いて何度も謝るから  Stop it love でも あの娘は私以上に 辛い思いしてるかもしれない Stop it love 今 過ぎ去る季節の中 彼女を嫌いになりたくないの  Please don't forget my love もう あなたは振り向かない 悲しい思い出だけ残して
メビウスGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク時は流れて 星は流れて めぐる 人は流れて 涙 流れて どこへ行く  震えた指先じゃ 何も掴み取れなくて めぐり逢い からみ合い 生まれ変われない  声を枯らして 身を切り裂いて 出口を探し続けても 夜に咲いた愛しさに駆られ 抜け出せないメビウス 哀しきアクセス 壊れたエンドレス 心が絡みついたまま 行き場のないピリオドの行方 くりかえす悲しみのメビウス  誓いは風に 願いは海に 消える 命は空へ 心は堕ちて どこへ行く  瞳は色褪せて 何も見つけられなくて 恋しくて 苦しくて あなたを求めて  声を枯らして 身を切り裂いて 出口を探し続けても 夜に咲いた愛しさに駆られ 抜け出せないメビウス 哀しきアクセス 壊れたエンドレス 心が絡みついたまま 行き場のないピリオドの行方 くりかえす悲しみのメビウス  千切れたネックレス 枯れないシークレット マニキュア涙色に染め 凍りついた月明かりに抱かれ 儚く踊れ 哀しきアクセス 壊れたエンドレス 心が絡みついたまま 行き場のないピリオドの行方 くりかえす悲しみのメビウス
HEAVENPLATINA LYLICJanne Da ArcPLATINA LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク悲しそうな目ばかりしないで 迎えに行くから 大人しく待ってろよ 焼け付いたアスファルト蹴って このまま二人で 天国まで行こうか 君がいる時代に 生まれて来れた事が 僕にとっての 生きてる意味があるんだよ  きっと生まれ変わったって 同じ場所で きっと君を見つけてあげるよ 太陽になって 君が枯れない様に すべてを照らしていたい  愛の言葉はテレるけど ただ僕のために 伸ばした髪が愛しいよ 誇れる物などないけど 君だけのために 涙を枯らせてみせよう 色褪せた世界で 誓いの口づけして 君と二人で 世界を何色に変える?  決して終わりが来たって 怖くはない じっとしていたってちょっと眠いよ 不器用に生きて だけどきらめいて 君がそう そばにいるなら  例えばすべてを捨てて 守るモノがあるのなら それは君じゃなきゃ意味がないんだよ 笑ってよ 君のために 僕のために 例えば君の手をとり 死ねるのなら 構わなくて 君がいれば優しい死神がきて 安らかに逝かせてくれると思うんだよ  きっと生まれ変わったって 同じ場所で きっと君を見つけてあげるよ 太陽になって 君が枯れない様に すべてを照らしていたい  決して終わりが来たって 怖くはない じっとしていたってちょっと眠いよ 不器用に生きて だけどきらめいて 君がそう そばにいるなら
LabyrinthGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・yasu仮面の下の野獣の瞳 怪しく光る獣の目 淡い灯が部屋をつつむ あざけ笑う ピサロの絵  乱れたシーツの中で 君はKissをせがむ 僕はその淫らな誘惑に狩られながら 乱れたシーツの中で 僕はなすがままに オモチャにされて 君の体に溺れてゆく  月明りさえ邪魔のできない 熱すぎる部屋は別世界 鏡に写る別世界には 二人の姿 それはまさに…  危険な夜の中で 君はKissをせがむ 華麗に君は 何もかもを脱ぎ捨てながら 危険な夜の中で 僕はなすがままに 踊らされてる僕は もう嘘をつけない  君は僕の体をまたぎ 乱れる姿はまさに 君は言う「もっと激しくかきまわしてよ 狂いそう」だと 甘いみつを飲まされた僕は ウォッカと君に酔ってしまい 君は言う「とめないでよ もうやめないで 狂いそう」だと もう夢から出られない  仮面の下の野獣の瞳 怪しく光る獣の目 淡い灯が部屋をつつむ あざけ笑う ピサロの絵  からみ合う君と僕は 取り憑かれた様に 「はやく イカせて…」 上か下? わけがわからない からみ合う僕と君は 傷をなめ合いながら 赤いつぼみは糸を引き まだ 夜は終わらない  君は僕の体をまたぎ 乱れる姿はまさに 君は言う「もっと激しくかきまわしてよ 狂いそう」だと 甘いみつを飲まされた僕は ウォッカと君に酔ってしまい 君は言う「とめないでよ もうやめないで 狂いそう」だと 僕の背中につめを立てて 乱れる姿は まさに 君は言う「もっと激しく 激しく 狂いそう」だと もう夢から出られない
-R-TYPE「瞳の色」GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・yasu群がる男を 無視しながら こんな僕と ジャレ合って くちづけは 後にしてくれ 僕をその気にさせてから 今までのデータにはない Though I scan No, Reaction 僕のワナを受けとめてる この手の TYPE は まだ見た事ない  どういうつもりなの? Kissはあまり好きじゃない なのに 口唇が乾かないよ そう 君だけが 恋人じゃないの ささいな事で流す涙は もう見あきているから  鈍色になる君の 無邪気すぎるその笑顔 罪悪感だけが 僕に襲いかかる 泣き出しそうな 空の下 君も同じ顔してる 最後の切り札は まだ出すもんじゃない  別にそこに愛はないけれど 僕は君と抱き合って さっきまでとは違う瞳ね 何も期待しないでくれよ その瞳に写ってるのは誰? 君のVisionがわからない 君の瞳が語りかけてる かわしきれない 君のMotion  そうでもないのに 気安く愛を語らないで 安い言葉じゃないでしょう? 軽がるしく それを口にしないで 自分自身に嘘をつくなら もうどうにでもしてよ  君の瞳に問いかける 何を考えているの もう言葉じゃなくて 体に聞いてみよう いつもどおりにいかない いくら強がってみても 僕だけ空回り 気がつけば君を…  そうでもないのに 気安く愛を語らないで 安い言葉じゃないでしょう? 軽がるしく それを口にしないで 自分自身に嘘をつくなら もうどうにでもしてよ 鈍色になる君の 無邪気すぎるその笑顔 罪悪感だけが 僕に襲いかかる 泣き出しそうな 空の下 君も同じ顔してる 最後の切り札は まだ出すもんじゃない 君の瞳に問いかける 何を考えているの もう言葉じゃなくて 体に聞いてみよう いつもどおりにいかない いくら強がってみても 僕だけ空回り 気がつけば君を…
LadyGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・YASU「いつも すました 顔しやがって!」 何も言えない僕は 心の中でそう叫ぶ だけど 「その態度にもあきれちまって!」 だけども 甘いKissに勝てないよ 今宵もあなたと Satisfaction Love  「能書きは しつこくたれやがって!」 偽りの姿で 愛を確かめようとしているけど 「そのセリフにも もう 飽きちまって」 まぁ いい 騙されるのも悪くない 今宵もあなたと Satisfaction Love  あぁ 時折り見せる その笑顔が Lady それだけでも自分の物にしたくなる 僕が怖くなる 「さぁ 今すぐここへ ひざまずきなよ」 ほら もう 無駄な抵抗はやめて 今すぐ 恋に落ちてくれ  あぁ お願い よそ見しないでよ Lady もう わかるだろう“百戦錬磨”面倒な事はやめないか? 「さぁ 今すぐ ここへ Kissしておくれよ」 ほら もう 邪魔な物はすべて捨て 今すぐ 頬を染めてくれ  「ほら また 愛想 ふりまきやがって!」 別に すねてるわけでもない ジェラシーなんて感じるわけない 「聞こえてないのか 浮かれやがって!」 とにかく Kissの 続きがしたいだけ…?!  「八方美人 笑わせやがって!」 周りの奴らにチヤホヤされるのも まぁ 今のうちだから 「もう いいだろう? イラつかせやがって!」 僕の視界で イチャつかないでくれ 今宵は 誰と Satisfaction Love?  あぁ 時折り見せる その笑顔が Lady それだけでも自分の物にしたくなる 僕が怖くなる 「さぁ 今すぐここへ ひざまずきなよ」 ほら もう 無駄な抵抗はやめて 今すぐ 恋に落ちてくれ  あぁ お願い よそ見しないでよ Lady もう わかるだろう“百戦錬磨”面倒な事はやめないか? 「さぁ 今すぐ ここへ Kissしておくれよ」 ほら もう 邪魔な物はすべて捨て 今すぐ 頬を染めてくれ  あぁ 時折り見せる その笑顔が Lady それだけでも自分の物にしたくなる 僕が怖くなる 「さぁ 今すぐここへ ひざまずきなよ」 ほら もう 無駄な抵抗はやめて 今すぐ 恋に落ちてくれ  あぁ お願い よそ見しないでよ Lady もう わかるだろう“百戦錬磨”面倒な事はやめないか? 「さぁ 今すぐ ここへ Kissしておくれよ」 ほら もう 邪魔な物はすべて捨て 今すぐ 頬を染めてくれ
HuntingJanne Da ArcJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・YASUこの街が 闇のビスチェをまとい 月が満たされ 空には キラめく宝石が 散りばめられて 私の鼓動が激しくなる こんな夜には もう誰にも 止められないわよ コ・ン・ヤだけは  やわらかな唇をエサに 今夜の獲物は何かしら? コンクリートの森 狩りが始まるの  Real I break up Rise up at night Real I break up Say yes and say no Real I break up Rise up at night Real I break up Say yes and say no  “A lady of easy”なんて言葉はもう 慣れっ子だから 私を狩るつもりの男が 私に狩られるのに あなたはキザに口づけをして 不敵に笑うの 魅了する魔法の呪文だけじゃ 私は墜ちないわよ  私を食べさせてあげるわ 私の裸体 綺麗でしょ? その後に 私の中で溶けてしまうの  Real I break up Rise up at night Real I break up Say yes and say no Real I break up Rise up at night Real I break up Say yes and say no  この街が 闇のビスチェをまとい 月が満たされ 空には キラめく宝石が 散りばめられて 私の鼓動が激しくなる こんな夜には もう誰にも 止められないわよ コ・ン・ヤだけは  やわらかな唇をエサに 今夜の獲物は何かしら? コンクリートの森 狩りが始まるの  Real I break up Rise up at night Real I break up Say yes and say no Real I break up Rise up at night Real I break up Say yes and say no  Real I break up Rise up at night Real I break up Say yes and say no Real I break up Rise up at night Real I break up Say yes and say no
ICEJanne Da ArcJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・YASUふと目が覚めれば真っ白で 何もかもが遠くに見えて ここはどこ? なぜ僕が寝てるの? なぜ君が泣いているの? 寒すぎて“氷”そうだよ 動けない 何もできない もし君が 僕の知らない誰かと 唇 重ねても  愛し続けてくれるのなら 歪みの中にいても 君を救うだろう どこにも属さない 孤独の中でも… あなたを「愛し続けるわ」なんて そんなセリフも 偽りに変える それがこの世界…  氷の世界の中をさまよう僕は 闇を一人 勢いと激しさを増した 向い風の中を…  君を守る瞳じゃなくて 冷たい“氷”のまなざしで 鎖のはずれた子猫の様な君を ただ見つめている この意味が分かっているのか? 悪戯が過ぎるんじゃない? 体の安売りもほどほどに… 僕は君のそばにいる  君の涙はもう流れはしない これで 君のそばにいられなくなる これでもう 後は消えて失くなるしかない 生なましく過激な現実が 僕を引きとめて 逝かせてはくれない… 恨むな…  氷の世界の中をさまよう僕は 闇を一人 勢いと激しさを増した 向い風の中を…  氷の世界の中をさまよう僕は 闇を一人 勢いと激しさを増した 向い風の中を…
FantasiaJanne Da ArcJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・YASU朝、目を覚ました空は、気が遠くなる程のBlue 霧も晴れた深い森 ここは夢の国”Fantasia” ELF達の歌声に僕は夢から目覚める いつもとは少し違う、朝を感じていたい。  僕が描いたELDORADO Dragon is growing up. Dearest sky そんな空を 君と共に見ていたい  太陽の光りが花達を咲かせる様に 僕と君は いつのまにか自然に愛し合っていたね 僕の作った歌を君と共に歌おう Just a melody …… Your melody を……  白い雲のすき間から 君をつつみ込む光が その姿がまぶしすぎて 目をそむけてしまいそう フェアリーの華麗な舞に 僕の胸も踊らされ 「すべての者に祝福を…」天使が僕にKissをした
I'm so HappyGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク君を抱き寄せて 夢の続きを見よう つないだ手がやけにうれしくて ふとした仕草がただキレイに見えて 優しくKISSをした  あの太陽が沈む前に 君を迎えに行くから 涙に似た雨の向こうに 裸足のままで歩いていく ただ二人で朝を待ちながら 夜のとばり肩寄せ合い 君との時間は流れ星 余計に君を眩しく写すよ  奇跡でも 君と逢えた事は夢じゃない 二人で 明日起こる奇跡を探したい  君がいるだけで どんなたわいない事でも 震えるほど喜び感じて テレて言えなかった言葉が次々と 幸せ連れてくる  待ち合わせに遅れていく度 少し君はしかめ面 でもたまにはケンカもいいよ 今よりも好きになるだけだから  限りなく 今以上に愛を育てよう 笑って 泣きやんだら もう一度KISSしよう  君がいるだけで どんなたわいない事でも 震えるほど喜び感じて テレて言えなかった言葉が次々と 幸せ連れてくる 君を抱き寄せて 夢の続きを見よう つないだ手がやけにうれしくて ふとした仕草がただキレイに見えて もう一度抱き締めた  君がいるだけで どんなたわいない事でも 震えるほど喜び感じて テレて言えなかった言葉が次々と 幸せ連れてくる 君を抱き寄せて 夢の続きを見よう つないだ手がやけにうれしくて ふとした仕草がただキレイに見えて 何度もKISSをした
ツメタイカゲロウGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルククチビルガ…ユビサキガ… イタズラナヘビガ…カラミツイテ  消えてしまいたくなるDiscussion kissをして黙らせても 口移しのRevolution 腰の動きにも 哀しいほど愛がない  足下に転がるDeflation 錆びた指輪 枯れた花 完成したNonfiction 傷つけ傷つくだけの時間は終わった  ぬけがらの夜に 想い出をつぎはぎ 今だけは…泣く事でしか 壊せない  もう 行かないで…行かないで…何もかもすべて幻 悲しいだけの冷たい自由なんて…いらない でも 強がって…強がって…軽く別れてあげたのに あなたの指が…声が…蛇が…まだ絡み付き 息が出来ない  マニキュアも剥がしてInnovation 消したくて消せないメール 迷子のMy Frustration 私の萎れた花びらも 泣き止まない  あなたの魔法で 呪われたお姫様 愛したなら…とどめを剌して 最後まで  いま 抱き締めて…抱き締めて…壊れるくらい抱き締めて 容易く忘れるくらいなら…愛したりしない また 裏切って…裏切って…いつもの様に嘘付いて 数え切れない強がりさえ…知らないくせに  ねぇキレイなまま 夢に出てこないで 流れ星…手をかざしても 届かない… ツメタイカゲロウ  もう 行かないで…行かないで…何もかもすべて幻 悲しいだけの冷たい自由なんて…いらない でも 強がって…強がって…軽く別れてあげたのに あなたの指が…声が…蛇が…まだ絡み付き 息が出来ない
Janne Da ArcJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク水辺に沿った月明かり やわらかに揺れるカゲロウ キラメク夜の湖に あなたの幻を見た  波紋の様に 広がる想い出と 静かな森に くちづけをして  君を愛してきた“証”を この湖(うみ)に沈めたとしても 君と過ごしてきた時間を 僕は永遠に忘れないよ  風の声の子守歌 眩しかった夢の終わり 暖かな光の中で あなたがそっと微笑んだ  朝日は昇り 青空を見上げた 飛び立つ鳥に 祈りを込めて  君を愛してきた“証”を この湖(うみ)に沈めたとしても 君と過ごしてきた時間を 僕は永遠に忘れないよ ただ愛の意味を知りたくて まだ確かな答えはなくて ただ君の笑顔が見たくて まだ涙が止まらなくて  朝日は昇り 青空を見上げた 飛び立つ鳥に 祈りを込めて  ただ愛の意味を知りたくて 今少しわかった気がして ただ君の笑顔が見たくて 今やっと涙拭えて 人を愛するという事は 別れた時、なくした時に どれだけそこで“ありがとう”と 感じるかどうかだと思う  僕のこの声聞こえますか? 僕の気持ち伝わりますか? 僕の心が聞こえますか? 僕の想い届きますか? 僕は永遠に忘れはしない 決して君を忘れはしない 僕が君を愛した“証” だから君に”ありがとう”を
ダイヤモンドヴァージンPLATINA LYLICJanne Da ArcPLATINA LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク綺麗な瞳で見つめないで 無邪気に笑いかけないで いつの間にか夢にまでも出てこないで 淡くて甘いノイローゼ 目を閉じ目眩を殺して 恋心が加速を増して歯止めが利かない  生きている 喜びと 痛みを 刻み込んでくれ 抱き締めて 抱き締めて 狂わせて 愛しさが切なさが止まらない  ダイヤモンドヴァージン乙女 キラメキ揺らめきトキメキ 今、魂が求めてる ただ君に逢いたくて…  イタズラに寄り添わないで 顔近付けたりしないで これ以上いい人を演じていられない 噛み砕いた声を聴いて くすぶる想いに気づいて 駆け引きや嘘はもう捨てて強く抱き寄せた  銀色に 渇いた 心に 雫を落として 咲き乱れ 咲き乱れ 枯れるなら 世界が破滅してもかまわない  ダイヤモンドヴァージン乙女 キラメキ揺らめきトキメキ 涙と微熱とジェラシー ハジけて咲いた恋  隠してきた気持ちが 夢の中で裸になる 心のままにわがままに 君を離したくない…  言葉はもういらない…この魂に触れてくれ…  生きている 喜びと 痛みを 刻み込んでくれ 抱き締めて 抱き締めて 狂わせて 愛しさが切なさが止まらない  ダイヤモンドヴァージン乙女 キラメキ揺らめきトキメキ 涙と微熱とジェラシー ハジけて咲いた恋  隠してきた気持ちが 夢の中で裸になる 心のままわがままに 君を突き破りたい…
月光花MILLION LYLICJanne Da ArcMILLION LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク悲しげに咲く花に 君の面影を見た 大好きな雨なのに 何故か今日は冷たくて  淡く儚く 夜に揺られて 溜め息一つ 堕ちた花びら  月の欠片を集めて 夢を飾り 眠る 時の砂散りばめても あの頃へ 還れない  ふと見上げた星空 また君をさがしてた いくつ夜を越えれば 涙は“強さ”になる?  季節は巡り 森は染められ 風は奏でて 想い溢れて  逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて 今はもう 君はいないよ  散り逝くと知る 花はそれでも 強く生きてる 色鮮やかに  月の欠片を集めて 夢を飾り 眠る 時の砂散りばめても あの頃へ 還れない 逢いたくて 愛おしくて 触れたくて 苦しくて 届かない 伝わらない 叶わない 遠すぎて 今はもう 君はいないよ
Love is HereGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルクまだ 届かなくて もどかしくて こんなに傍にいるのに 口づけても 口づけても 響かない…  君はなぜ その総てを 見せはしない? どれくらい 強くなれば 君を救える? 人波の中 孤独に溺れたんだね 君が望むなら 差し伸べ続けるよ  まだ 届かなくて もどかしくて こんなに傍にいるのに 抱き締めても 抱き締めても 心に届かない 一人で 泣かないで ほら瞳閉じて感じる 温かな 手を掴んで 離さない…  眠れない 静かな夜 月のシルエット 哀しみを 隠したまま 君が笑った 傷跡がまだ イタくて泣いてたんだね 君が望むなら 呼びかけ続けるよ 見せ掛けじゃなくて 夢じゃなくて 本当の君に逢いたくて 口づけても 口づけても 心に響かない 一人で 泣かないで ほら耳をすませば聞こえる 僕の声 君を呼んで すぐ傍に…  誰かに逢いたいのに 一人になりたかったんだね 望まないとしても 差し伸べ続けるよ  まだ 届かなくて もどかしくて こんなに傍にいるのに 抱き締めても 抱き締めても 心に届かない 一人で 泣かないで ほら瞳閉じて感じる 温かな 手を掴んで 離さない…
ACID BREATHGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク決して行くな…覗き込むな… その世界は 今 無法地帯 目をふさいだ…指の隙間… 手招きした 道化師が笑う  「何を知りたい? 何が聞きたい? 無条件に 絶望する モザイクなしに 人の表と裏 見せてあげる」  目に映るすべてのモノが 嘘に見えて 疑う悲しみがイタイ  知らなくて良い事があるとしたなら 僕の弱さと 君のもう一つの顔 愛のない 言葉は胸に刺さるから 血を流すより 傷みが消えない… ACID BREATH!  形のない…触れられない… その世界は 無情のパラドックス 住人達 すべてに告ぐ 名も名乗らない 哀れな奴等よ  「他人の不幸 笑う事で けなす事で なじる事で 弱い自分が 少しは救われた気になるのか?」  遠ざかる君は追わない けれど決して君を忘れはしないよ  この溜息に 隠した心の声 信じる事を また恐れてしまいそう 光と陰を知って枯れないで 何かを得れば 何かを失うモノ  知らなくて良い事があるとしたなら 僕の弱さと 君のもう一つの顔 愛のない 言葉は胸に刺さるから 毒の吐息に 夢も愛も希望も 消されそう…
ROMANCEPLATINA LYLICJanne Da ArcPLATINA LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルクチャチなプライドは捨てて ヘタな遠慮もいらない 本命上手くごまかして 君と獣になれる密会  彼氏になる気はなくて 束縛ジェラシーはある でも「愛してる」じゃなくて 君だけの特別でいたい  無邪気に笑う君を見てると 時々少し胸が苦しくて 言葉にうまくできないけれど ズルくて優しい セリフ 並べたり  じれったいロマンス 君を離さない だけど 身勝手なロマンス 決して彼女にはしない 未来のない関係には 終わりはない…だって始まってもないから  目眩く恋でもない ましてトキメキもない これも愛の形でしょ? 悲しげな目はやめて ちょっと!  冷めたフリでKissをして もうこんなに硬くて 胸の谷間に挟んで イヤらしい目をしてよ もっと  涙に濡れる夜が来た時 気にしないで僕の傍においで 僕の彼女にバレない程度に 慰めてあげる だけど 勘違いしないで  無邪気に笑う君を見てると 時々少し胸が苦しくて 言葉にうまくできないけれど ズルくて優しい セリフ 並べたり  じれったいロマンス もっと都合良く愛をくれ 身勝手なロマンス でも投げやりじゃない かなり じれったいロマンス 君を離さない だけど 身勝手なロマンス 決して彼女にはしない 未来のない関係には 終わりはない…だって始まってもないから  目眩く恋でもない ましてトキメキもない これも愛の形でしょ? 悲しげな目はやめて ちょっと!
BLACK JACKPLATINA LYLICJanne Da ArcPLATINA LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク君と逢った バッタリ 殺し文句 バッチリ よく決まった ハッタリ 今すぐ恋に堕ちてくれ  君と二人 じっくり 人目隠れ しっとり 裸になり まったり 君のすべてを見せてくれ  キスしただけ それっきり 軽くフラれて ガッカリ 悔しさだけが たっぷり ここで引くわけにはいかない  恋も常にギャンブル 負けを知らないBLACK JACK まだまだまだクールフェイス いつも 俺は 無敵のJOKER!  キレイな女はいらない ケバイジュエルもつまらない 魔薬なスリルが欲しいのさ 明日の事は このコインに委ねる  One for ギャンブル! Two for the 娯楽! Three for SEX! Last HONEY×2 One for ギャンブル! Two for the 娯楽! Three for SEX! Last My HONEY  君と逢った バッタリ 殺し文句 バッチリ よく決まった ハッタリ 今すぐ恋に堕ちてくれ  飲み干された カクテル 行き場のない ピストル 今からが サバイバル 勝負はまだまだこれから  意地になり もう一回 ハイリスクで いっきに ヤバイ予感 ちょっぴり サングラス越しの苦笑い  イタズラに君 ニッコリ ヒキの強さに ビックリ ボロ負けしてもやっぱり 君がどうしても欲しくて  切り札は最上級 負けるはず無いBLACK JACK ギリギリギリポーカーフェイス なぜか 勝てない 君だけ堕ちない  この悲しみだけ消えない いつまでも忘れられない 落とした涙を拾って 夜のあの空に 投げ捨て星になる  One for ギャンブル! Two for the 娯楽! Three for SEX! Last HONEY×2 One for ギャンブル! Two for the 娯楽! Three for SEX! Last My HONEY  君にフラれて ガッカリ…
DOLLSPLATINA LYLICJanne Da ArcPLATINA LYLICJanne Da ArcyasuyasuジャンヌダルクLost a day. Lost a love…  恋しくて 想い出辿る様に 一人きり たたずむ浜辺 淋しくて 涙が溢れて 波音だけ騒いでた ひとしずく 海にとけた涙 切なくて 君を想うよ 黄昏と やわらかな波が あの日の君を連れてくる  「私じゃダメなの?」 「もう好きじゃないの?」 強い君が震えてた 「二度と逢えないの?」 「なにも言わないの?」  君は涙こらえながら 「どこも行かないで…」 「ひとりにしないで…」しがみついて君が泣いた 君を見れなくて 息も出来なくて 大切なモノ気づかずに…  忘れない 君を抱き締めたら ささやかな 愛を感じた KISSの時 テレて笑うから 強くもう一度抱き締めた  「私じゃダメなの?」 「もう好きじゃないの?」 強い君が震えてた 「二度と逢えないの?」 「なにも言わないの?」 君は涙こらえながら 「どこも行かないで…」 「ひとりにしないで…」 しがみついて君が泣いた 君を見れなくて 息も出来なくて 初めて悲しいKISSをした 「立ち止まらないで…」 「振りかえらないで…」泣きながら君が笑った 砂浜に書いた 二人の名前は 静かに波にさらわれた…  動けないまま 声にならないよ… そして僕には 今 何ができるのだろう…  Lost a day. Lost a love…
FREEDOMGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da ArcyasuyasuジャンヌダルクDaybreak Good morning! 寝グセで飛び乗るSubway Working Discord 頭下げっぱなしの日々  Doesn't my life suck? Nothing is free. I want freedom. もう何もうまくいかない  Showtime Sweet Honey 今日は愛しい君のBirthday Happening 「I'm sorry?」 フリ逃げジョーダンじゃないぜ!  Give me a break! What should I do? Help me! Oh! My God! いかないで Be my baby ディスカウントくらいしてよ  Hey! Let's go! Stand up! Wake up! & Look up! Speak up! 愛を知って 傷ついて Start up! Speed up! & Make up! Grade-up! 今日も精一杯生きてるけど 幸せって一体何なの?  Shake out Fade out イタズラメールさえSilent Party Love game 空振りの有様さ  Doesn't my life suck? Nothing is free. I want freedom. 味気ない Everyday インスタントの愛でもOK  Stand up! Wake up! & Look up! Speak up! 後どれくらい I carry on cry Start up! Speed up! & Make up! Grade-up! ちょっとまだ雨止みそうにない Stand up! Wake up! & Look up! Speak up! 人生なんて雨のち晴れ Start up! Speed up! & Make up! Grade-up! いっぱい失敗くり返す度 どうして頑張ってるんだろう?  only Venus. Heavenly Venus. on my Venus. 抱き締めて only Venus. Heavenly Venus. on my Venus. Please tell me. only Venus. Heavenly Venus. on my Venus. くちづけて only Venus. Heavenly Venus. on my Venus. Far Away. only Venus. Heavenly Venus. on my Venus. 教えてよ 未来は 誰にでも 変えられるモノなの?  Give me a break! What should I do? Help me! Oh! My God! 味気ない Everyday キーポイントはup to date  Hey! Let's go! Stand up! Wake up! & Look up! Speak up! 太陽に手をかざして Start up! Speed up! & Make up! Grade-up! 今日も精一杯生きてみよう Stand up! Wake up! & Look up! Speak up! 人生なんて雨のち晴れ Start up! Speed up! & Make up! Grade-up! いっぱい失敗をくり返して いつの日か 虹 渡ろう  Wake up! Brand-new self!…
R-指定相川七瀬相川七瀬相川七瀬yasu岡野ハジメ・小池敦誰と会うの? 誰と居るの? いいかげんなキス やめてよ 依存症の質は悪い 美学になんないカケヒキ もう愛し方が分からないよ 何度恋やらかしたって 彼じゃなくてこの時間を 繋ぎ止める手錠はない  だったら だったら ハードコアナイト そんなの そんなの マジョリティでもない  描き出す 私小説はR−指定 立つの?立たないの?私の急きを 夜はいつも強がりたがる ぐちゃぐちゃになったこの心 鏡の中で揺れて 泣き落とし失笑!!  In short I love you !!  比べてるの あれとこれを なんだかんだホラいつだって 飾りじゃない プライオリティ わたしはあなたの何なの?  だったら だったら スィート メランコリー そんなの そんなの ハードボイルドに  描き出す 私小説はR−指定 痛みに鈍感になれるかしら? 何が愛で 何が嘘で  身体には解りかねる事でしょう 開け放った述懐の窓 夜景のタワー、オレンジのネオン 見下ろしてる この恋愛 いい加減もうやめられたら 誰でもいい?寂しさを紛らせて 失笑!!  In short I love you !!  描き出す 私小説はR−指定 立つの?立たないの?私の急きを 夜はいつも強がりたがる 経験はもう ものも云わないね 恋に墜ちる 巡り巡る 一生一度くらい これくらい 誰かの事 好きになって  いいとか悪いとか 夢見よう いつの時代も乙女は 恋に生きるもの  In short I love you !!
Legend ofJanne Da ArcJanne Da Arcyasuyasuオーロラの中 天使が一人 地上に舞い降り 夢人達を生み出して 何一つも無いこの大地 未来を育てる アダムとイヴを見守り続けてきた  やがて二人は 愛を覚えて 伝説となって 時代を創る母となり 語り継がれ そして父となる “聖なる調べ”という名の本の ページがまた増えていく  気まぐれな天使は 羽根を休める暇もなく やがて天使が 神となるまで  オーロラの中 天使が一人 地上に舞い降り 夢人達を生み出して 何一つも無いこの大地 未来を育てる アダムとイヴを見守り続けてきた  気まぐれな天使は 羽根を休める暇もなく やがて天使が 神となるまで  伝説の夢人達の 心の中に 無邪気に微笑む 天使が生きている なのに君は 僕の横にいない 何処にいるの? 大いなる彼方の…  伝説の夢人達の 心の中に 無邪気に微笑む 天使が生きている なのに君は 僕の横にいない 何処にいるの? 大いなる彼方の…  伝説の夢人達の 心の中に 無邪気に微笑む 天使が生きている なのに君は 僕の横にいない 何処にいるの? 大いなる彼方の…  伝説の夢人達の 心の中に 無邪気に微笑む 天使が生きている なのに君は 僕の横にいない 何処にいるの? 大いなる彼方の…  伝説の夢人達の 心の中に 無邪気に微笑む 天使が生きている なのに君は 僕の横にいない 何処にいるの? 大いなる彼方の…  True dream I'm feeling in my heart 夢の伝説は終わらない…
餓えた太陽GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da ArcyasuyasuJanne Da Arc・CHOKKAKU餓えた太陽 灼きつける ワイセツな密室ジャングル 熱い吐息 むせかえる モザイクも破り捨てて  背中にそっと口づけ わずかな天国を楽しむ 灼熱の汗に抱かれ 熔けて ゆきたい  淫らに 乱れて 満たして 狂わせてくれ 何もかも壊してくれ 今さら 愛なんて 欲しくないから 一時の快楽だけ 与えてくれ 君の胸で…  真夏の月 照らされた 君のしなやかなcurve 危険なほど 魅せられて 聞かせてオクターブの声  刹那に恋や愛はTABOO 神様も濡れるくらいに とけた君の迷宮に 堕ちて ゆきたい  激しく 優しく 切なく 抱きしめてくれ 燃えた体でマスカレード リアルに 何度でも 犯しておくれ 飽きが来るまで見つめて 酔わせてくれ 君のkissで…  背中にそっと口づけ わずかな天国を楽しむ 灼熱の汗に抱かれ 熔けて ゆきたい  激しく 優しく 切なく 抱きしめてくれ 骨まで燃え尽きるまで リアルに 何度でも 犯しておくれ 飽きるまで 酔わせて  淫らに 乱れて 満たして 狂わせてくれ 何もかも壊してくれ 最高の麻薬 裸の女神へ 時々(たまに)でいいからずっと 生かせてくれ 君の中で…
Rainy~愛の調べ~(Single Version)GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da ArcyasuyasuHajime Okano・ジャンヌダルク君との 想い出だけは 一つも 雨に流れない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる 二人で 輝きながら 確かな 愛を育てたよね 最後の言葉になるけれど 捧げたい この唄を...。  降りだした雨に濡れ 街を歩いた ゆきかう人々は 誰も忙しそう びしょ濡れの背中まで 泣いてるみたい? 一人にしておいて... もうすぐ寒い冬が終わる  君との 想い出だけは 一つも 雨に流れない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる  寒い夜 君とよく 唄ったあの唄 今も覚えてるよ 灯りは消したまま 寂びたギター 暗い部屋 外は今日も雨... 君を失った今... 誰のために唄えばいいの?  君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる  このまま 時間を止めて 悲しみ 涙 枯れるまで もう一度 今心の声を 愛の調べに乗せて...。  君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる  どれだけ 記憶辿っても どれだけ 時間が過ぎても こんなに 忘れられないくらい 愛したのは君だけ...。  二人で輝きながら 確かな 愛を育てたよね 広がる 雨上がりの空に 僕の明日が見えた...。
ヴァンパイアPLATINA LYLICJanne Da ArcPLATINA LYLICJanne Da ArcyasuyasuHajime Okano・ジャンヌダルク見た目はタイプ ちょっと辛口 役立たない インスピレーション 「あれ買って もっと愛して」 あなた貢がせ上手 突き上げて ウェットにさせて ハマ らせて バイブレーション 堕ちてから やっと気づいた あなたはヴァンパイア  絡める舌を切り落としてやりたい 愛撫する指をへし折りたい 噛みつきたくてもあなたはいない 心 覗け ほら何が見えた?  情けなくていい 傍にいたいだけ 何もいらないけれど 証を下さい 誰も見えなくて 壊れてしまいそう 全て吸い取って 骨の髄まで  誰でもいい ギュッと感じて 天国へ ナビゲーション わかってる バカな女 あなた貢がせ上手 諦めた リミットギリギリ 間違った マスターベーション 愛なんて ちっぽけだから 全部無料であげる  ママゴト遊びの虚しい部屋で 散らかる愛の残骸は偽物? 心も体も干からびただけ 未来を見ろ ほら何が見えた?  飾らなくていい 愛されたいだけ 今すべてを無くしても あなたが欲しい  すべて凍りついて コナゴナになりそう 一人にしないで 奴隷でイイから  あなたに抱かれて 胸に爪を立て こんなにツライなら 愛なんて信じない 忘れられなくて 離れられなくて あなたの嘘をまだ どこかで信じてる  飾らなくていい 傍にいたいだけ 何もいらないけれど 証を下さい すべて凍りついて コナゴナになりそう 全て吸い取って 骨の髄まで
rasenJanne Da ArcJanne Da ArcyasuyasuHajime Okano・ジャンヌダルク生きとし生けるものすべて 何のために生きているの? 人はなぜ生まれたの? 今の僕にはまだ 答えられない…。  The devil that resides deep in the forest, is capable of translating the true form of human beings onto its'mirror that reflects the future'. ”It seems that you have hope. Come stand in front of this mirror to see what becomes of you in the future.” 森に住む魔神は、”未来をうつす鏡”で人々の真実の姿を映し出す。 「お前には希望とやらがあるらしいが、 この鏡の前に立って未来の自分を覗いてみるか?」  深い森の奥には まだ眠れぬ魂 ゆらりと描く 死の螺旋を 樹海の霧に誘われ 場所を探す 声も枯れ果てるまで 君を呼ぶよ  ぬけがらは風に吹かれて 静かに砂となって消える 灰を集めて 海へと 今 流し…  君を想い続けて 螺旋 描く 僕らは旅人 今はもう聞こえない 君の唄声さえ聞こえない…。  The reflection in the mirror was nothing but a weary human without any dream and hope, and it was you. ”This is what becomes of you, and there's nothing you can do about that. 鏡に映ったものは、夢も希望もない疲れ切った自分の姿。 「どうだ?これが避けられない未来のお前の姿だ。」  LUNAの鏡 未来を 映し出せば 世界 破壊と腐敗 絶望だけ  失われた最後のメロディー 現れた”希望”唱う少女 同じ 破滅を奏でて 「ほら、おいで、、」  君を想い続けて 螺旋 辿り 今、生まれ変わる 砕かれた鏡には 何も映らない もう語らない…。  やがて、風は消え… 森は枯れ… すべて壊れ…夢の中  今も…君を想い続けて 螺旋 描く 僕らは旅人 砕かれた鏡には 何も映らない もう語らない 君を想い続けて 螺旋 辿り 今、生まれ変わる ”何のために生きるのか?” 僕は 今これから 見つけだす  Human beings are so pathetic. Though you may have hope, you creatures apt to play the Sixth Melody over and again. And you too, shall be taken in by that darkness. What can be more pitiful than this? What you have done till this day, and what you plan to do tomorrow...it's all worthless. Let it go. Stay here. Dream and hopes are worthless. Should you go gyratory with the sleepless spirits and wander around in this forest for the rest of your life, and you shall not see the despair awaiting for you in the future... Forever, and ever, and ever.....” 人間はバカだ。どんなに希望を持ったとしても、 人間は再び第六のメロディーを奏でて しまう。そして未来のお前もその闇に呑まれてしまうのだ。 虚しいと思わないか? 今までお前がやってきたこと。 これからお前がやろうとしていること。全てが無駄になるのだ。 もうやめろ。ここにいろ。 夢や希望なんてくだらないものは捨てて、 眠れぬ魂達と共に螺旋を描き、この森の中を 彷徨い続けていれば絶望や失望する未来を見なくてすむのだよ? 永遠に…。」
赤い月Janne Da ArcJanne Da ArcyasuyasuHajime Okano・ジャンヌダルク眠らない 地球は熟しすぎた果実 謂われない 新たな風を待つ すべて 砂となり 水となり 大気となり 汚れない 種だけを宿して 堕ちゆく運命?  無言のヘブン 光と嘘にまみれ ただ一人 君は愛を唱う 恥を隠す様に 世界は過去を消した 何もかも 月は見てるのに  哀しげに 赤い月が泣いてる 赤い瞳の様に浮かび 涙は流星 溶かして 移り変わる神話達を 遠い昔から知るのなら 教えて 救いの術を  宇宙へ祈り 空気に響き 君の迷い 月に問い掛け 宇宙へ祈り 大地に誓う 赤い月よ 知恵を与えて  時を越え 赤い月は宇宙から かすかな光を照らし 新しい 歴史を刻む  宇宙へ祈り 空気に響き 君の声は まだ届かない 宇宙へ祈り 北の方角へ 君は願い 歩き続けてる
Rainy~愛の調べ~GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da ArcyasuyasuHajime Okano・ジャンヌダルク君との 想い出だけは 一つも 雨に流れない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる 二人で 輝きながら 確かな 愛を育てたよね 最後の言葉になるけれど 捧げたい この唄を、、、。  一月の雨に濡れ 街を歩いた ゆきかう人々は 誰も忙しそう びしょ濡れの背中まで 泣いてるみたい? 一人にしておいて、、、もうすぐ寒い冬が終わる  君との 想い出だけは 一つも 雨に流れない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる  寒い夜 君とよく 唄ったあの唄 今も覚えてるよ 灯りは消したまま 寂びたギター 暗い部屋 外は今日も雨、、、 君を失った今、、、誰のために唄えばいいの?  君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる  どれだけ記憶辿っても どれだけ時間が過ぎても こんなに忘れられないくらい 愛したのは君だけ、、、、。  このまま 時間を止めて 悲しみ 涙 枯れるまで もう一度 今心の声を 愛の調べに乗せて、、、、。  君との 想い出だけは 一つも 雨は流さない 短すぎた季節の中で まだ君が笑ってる  どれだけ 記憶辿っても どれだけ 時間が過ぎても こんなに 忘れられないくらい 愛したのは君だけ、、、、、。  二人で輝きながら 確かな 愛を育てたよね 広がる 雨上がりの空に 僕の明日が見えた、、、。
霞ゆく空背にしてGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da ArcyasuyasuHajime Okano・ジャンヌダルク霞ゆく空背にして 僕はもう振り返らない 二度と逢えないとしても  君と逢えた めぐり逢えた 奇跡を抱きしめられたら 不思議にこの不安は消えるから  錆び付いたフェンスに登って 明日さがした 新しい自分を見つけたくて 少しだけ早い粉雪 指に溶けて 胸にしまい込んだ傷にしみた  口づけて 愛し方 教えてくれたなら 忘れ方も 教えてよ  霞ゆく空背にして 僕はもう振り返らない 二度と逢えないとしても  ためらいのない 想いだけが ただ一つあればいいから 春を待たず 新たな旅に出よう  僕の考えは間違いと 自分隠した 正しさが何かもわからずに 流した涙の数だけ 君を愛してた これだけは言えるよ間違いじゃない  ひび割れて 色褪せて やさしさが生まれて 君がいたから 勇気は育つと思える  霞ゆく空背にして 僕はもう振り返らない 二度と逢えないとしても 君と逢えた めぐり逢えた 奇跡を抱きしめられたら 不思議にこの不安は消えるから  かじかむ心見つめて 傷(いた)みと迷いの中で 強さの意味を見つけよう  ためらいのない 想いだけが ただ一つあればいいから 春を待たず 新たな旅に出よう
マリアの爪痕GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da ArcyasuyasuHajime Okano・ジャンヌダルクマリア 愛して 死ぬまで だまして マリア 白い肌に 爪立てて もう一度  ネオンの海にDive 溺れてくペシミスト 何もかも かりそめの 言葉 赤い唇誘って 一夜限りのDance 天使のレプリカント? わだかまり からまわり すべて あの夜に淫れて溶けた  君の肩に 微笑むマリアのタトゥー 君を抱けば 今生きてると思えた 夜を迎える度 甦る  マリア 愛して 死ぬまで だまして マリア 白い肌に 爪立てて もう一度  うたかたの恋じゃなく 本当の愛を求めて 今でもまだうずいてる 胸にマリアの爪痕  馴れた息づかい 君は蛇使い 花びらは 濡れたまま ひらく 欲しがる僕は飢えたまま  君の肩に 微笑むマリアのタトゥー 君を抱けば 愛に触れた気がした 朝に消えた女神 夢幻?  マリア うつろな 世界に 君だけ マリア 白い肌に 爪立てて 描いた  マリア 愛して 死ぬまで だまして マリア 白い肌に 爪立てて もう一度  霧の様な世界で 一つだけの真実 君の残した傷跡 それはマリアの爪痕
Shining rayPLATINA LYLICJanne Da ArcPLATINA LYLICJanne Da ArcyasuyasuHajime Okano・ジャンヌダルクどこに向かって走れば もっと 素敵な明日に逢える? 舵を取って 胸にしまった 奇跡の地図を広げた  空を目指して 夢を探して 道に迷った時もある 夢じゃなくて 君と出会って 素敵な自分を見つけた  小さな勇気から 大きな物手にした 「願い」を今こそ 「誓い」に変えて  Shining ray Find your brand new way. 未来の物語を描こう 新しい風にすべての思い乗せて 今… Shining ray Find your brand new way. a never ending journey to be together. どこまでも追いかけて Shining ray  色んな景色 胸に刻んで 遠くにまで来たけれど 今になって あの答えだけ まだ 見つけられなくて  遠回りでいいから 「生きる」意味覚えたい この光が心照らす限り  Shining ray Find your brand new way. 永遠(とわ)の太陽に手を伸ばして 過去を悔やむより 現在(いま)を確かめていたい Shining ray Find your brand new way. a never ending journey to be together. すべてを導いて Shining ray  Shining ray Find your brand new way. 未来の物語を描こう 新しい風にすべての思い乗せて 今… Shining ray Find your brand new way. a never ending journey to be together. どこまでも追いかけて Shining ray Shining ray Find your brand new way. a never ending journey to be together. すべてを導いて Shining ray
stillGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da ArcyasuyasuHajime Okano・ジャンヌダルクいつもの様に すぐにケンカをして いつもの様に 軽いくちづけをして いつもの様に 朝、寝ぼけていても いつもと違う 君がいない 僕のそばに…  still I love you. never fade. I want you to love me once again.  I'll do my crying in the rain But, never wash away this misery.  夜明け前 ベッドで二人 時計の音だけ聞いてたね 君が部屋を出て行く時 なぜ、寝てるフリしたんだろ? 今ならまだ間に合うかな? かけ慣れたNo,000を押しかけて 静かに指を止めた  忘れたいから 普通に振る舞って 忘れたいから 君の写真も捨てて 忘れたいから 酔い潰れてみても 忘れたいのに 気づけば 君の事ばかり…  still I love you. never fade. I want you to love me once again.  “考えない”と思うことは “考える”と同じ事で 自分で思ってたよりも もろく、儚い人間で 今ならまだ間に合うかな? 君の帰り道をさがしかけて 溜め息で目を伏せた  二人、過ごしたこの街は どこにでも君が溢れて つらすぎるから出ていくよ 肌寒い朝を待たずに 「今ならまだ…」なんて言葉 最後まで言えないまま さよなら さよなら 愛した人…
sisterGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da ArcyasuyasuHajime Okano・ジャンヌダルク街路樹も雨に濡れた 午前0時 イラだちが消せないから 麻酔かけて  あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて 繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる 朝が来ても 「愛してる…」と繰り返して 餓えたベッドで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで  抱きしめて 強く kissをして 感じたい 真っ赤な雫を搾るまで壊して 今から舌を噛むから優しくして あなたの背中を見たくない ただそれだけ  枯れた花 まだ捨てない あなたがくれた ここにきて…本当の愛が見えたでしょ?  月明かりが そっと 照らす 笑顔が綺麗でしょう 私の他に誰があなたを救えると思う?  ゼロになったあなたの その思考回路に 血迷った罪の意識を植え付けて 今から舌を噛むから優しくして 誰も見ないで 私だけ幸せにして  あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて 繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる 朝が来ても 「愛してる…」と繰り返して 餓えたベッドで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで  抱きしめて 強く kissをして 感じたい 真っ赤な雫を搾るまで壊して 今から舌を噛むから優しくして あなたの背中を見たくない ただそれだけ ゼロになったあなたの その思考回路に 血迷った罪の意識を植え付けて 今から舌を噛むから優しくして 誰も見ないで 私だけ幸せにしてね
feel the windGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da ArcyasuyasuHajime Okano・ジャンヌダルク・yasuI'm feelin' the wind in the sky without your love  ちぎれた空の隙間から 差し込む光の道しるべ 立ち止まってた僕だけど 今やっと歩いていけそうだよ  二人で残してきた足跡 思い出すと君が笑って くちづけて来たあの頃 君はもういない  for Dear… I'm feelin' the wind in the sky without your love 今頃君もこの空を誰かと見上げているの I'm feelin' the wind in the sky without your love キレイなままで 今から二人の想い出をしまうよ  無理に笑顔で過ごしても 胸の中まで嘘つけない  “さよなら”を描いた白い吐息 流れてた歌が悲しくて 思わず耳をふさいだ 君の好きな歌  for Dear… I'm feelin' the wind in the sky without your love だけどこれ以上は悔しいから 綺麗にならないで I'm feelin' the wind in the sky without your love ただ逢いたくて、逢えなくて、 君の幸せだけ願うよ  for Dear… I'm feelin' the wind in the sky without your love 今頃君もこの空を誰かと見上げているの I'm feelin' the wind in the sky without your love キレイなままで 今から二人の想い出をしまうよ I'm feelin' the wind in the sky without your love だけどこれ以上は悔しいから 綺麗にならないで I'm feelin' the wind in the sky without your love ただ逢いたくて、逢えなくて、 君の幸せだけ願うよ I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love I'm feelin' the wind in the sky without your love
seedGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da ArcyasuyasuHajime Okano・ジャンヌダルク・YASU深刻(ゴキゲン)CALLで呼ばれて フラれた君をなぐさめて ここは優しさアピールして チャンスが来たぜ!邪魔者はもういない  ニヤけた顔を隠して ナチュラルなフリもシビアに 用意した口説き台詞に 君は目を閉じ、小さくうなづいた 出会ってすぐ 君に惹かれ 傷付くのが ただ怖くて 何も言えず 逃げてばかり 涙の理由(わけ) 知ってるのに 君の弱味つけこんでた うしろめたさゼロじゃない  輝く夏の太陽になるから キラメく君のほほ笑み もう一度、咲いてくれ 君だけを 今オレ色に染める けれど女神が咲かせたのは モノクロの花  緻密なワナを仕掛けて でもそのクビレに気が散って 立てた計画ウラハラ 気のヌケるような 予想外のドラマ 目をそらして kissしてきた 君の心、読めないまま 暴走した 野蛮な夜 「変になるくらい 声を堕(だ)してイイの?」 なんて言っといてなぜ 泣いてるように笑うの  輝く夏の太陽になるから キラメく君のほほ笑み 悲しみ咲き乱れ あの時に違う言葉で君を救えたなら 色鮮やかな 花が咲いたかな?  すべてはこの瞬間のため 数えきれない「種」をまいて ヒキョウな手段(て)で君を抱いた? ちがう!誰も傷ついてない また自分に言い訳してる 君への愛に嘘はないよ じゃあなぜ 今も魅(み)せられない うしろめたさ ゼロじゃない?  輝く夏の太陽になるから キラメく君のほほ笑み もう一度咲いてくれ 君だけを 今オレ色に染める 天使がくれた一つだけの 芽を育てよう
-S-GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・yasu「瞳を閉じろ… そして私の言う事を聞け、 もしも抵抗するのなら 容赦しない もうこれで 逃げ隠れする事はできないよ せめて この不思議な、媚薬で楽にしてやるか…」  怪しげな指の動きが僕を縛りつける 危なげな瞳は苦しむ僕を捜し続けてる  ただ怯える子供のように 逃げる場所はもうどこにもないの?  “体中に… 走り抜ける この傷みが僕を 遠い記憶の彼方へ連れ去って行く その時に 薄れ行く意識の中で聞いた 僕の体を削り取る 不協和音”  流れ行く涙があいつの血を熱くさせるのか? 危げな笑顔は嫌がる僕で快楽を得る  ただ怯える子供のように 声も出ない…だからもうやめて 泣き叫んでる 子供のように 逃げる場所はもうどこにもないの?
-救世主 メシア-GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・Shinobu Narita・yasu咲き乱れる汚れた治安 略奪にただ犯された 血に染まるこの国は神に見放された? 民は飢え病いに倒れ 抗う術さえ失われ 終わらない戦争の戦火に消えるだけ  風が吹き荒れる荒野に立ち 空を見上げる少女が一人 小さな胸に十字を切り 大地に跪きながら くちづけをして呟いた 「私は今、ここに誓う。あの神の名において…」  少女の中に女神を見て 集いし兵が得た希望 友の死を乗り越え目指したオルレアン  神の声を辿りながら この国を解放に導いた少女 小さな胸に十字を切り 血で血を洗う最前線 涙も剣で拭いて 勝利と栄光をもたらした このZ-HARD  救世主…彼女は奇跡とされて 救世主…「~誓う。神の名において 救世主…争いに終止符を打つ…。」 MESIA Her name is jeanne d' Arc……  争いは終幕迎え 手の平返した支配者 利用価値無くなれば消すのは現代も同じ  かつては聖女と讃えられ 今じゃ魔女扱いの少女が一人 神と詐称した罪に問われ 処刑場に向かい 誓いを祈りに変えて 神に問う… 「何を正義とすればいいの?」  救世主…彼女は奇跡とされて 救世主…我が身も血に染めながら 救世主…争いに終止符を打つ…。 MESIA Her name is jeanne d' Arc…
7-seven-GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・Takeyuki Hatano・yasu時として過剩な愛は 我を見失い 諸刃の剣と化して 悲劇を産みおとす イヤな予感がしないか? 空気を読めるなら 魔がさした君のあやまち すべての引き金となり  誰かのものになるくらいならば 君をこの手で… ちぎれてしまうまで  限り無く惨劇に近い悲劇のシナリオを避けるなら 7つだけ言う事を聞け もしそれができないなら…  君を守るべきはずの 盲目の愛は それだけ許せないままで 何度も傷をえぐり出す  青い炎の様にゆらめいた この嫉妬にただとり憑かれ  1)「あなただけ…」だと、今、誓え。 2)罪を感じて懺悔をしろ。 3)蹴られても抵抗するな。 4)泣いて許しを乞え。 5)そして、言い訳をしろ。 6)次は、いつもの様に甘えてみて 7)それができないのなら、 ここで、今、死んでみせてくれ…。  だけど、離れられないだけにやるせない 君以上の罪を犯していた、僕の7つの言葉。  限り無く惨劇に近い悲劇は最悪の結末 苦しみから逃げたい僕が 7)を遂行した 1)「あなただけ…」だと、今、誓え。 2)罪を感じて懺悔をしろ。 3)蹴られても抵抗するな。 4)泣いて許しを乞え。 5)そして、言い訳をしろ。 6)次は、いつもの様に甘えてみて 7)それができないのなら、 ここで、今、死んでみせてくれ…。
Blue Tear~人魚の涙~Janne Da ArcJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・成田忍エメラルドの海を自由に泳ぐ 君はMarmaid miss Marmaid 綺麗だよ コバルトブルーの色した長い髪 君はMarmaid miss Marmaid 綺麗だよ サファイアの瞳 輝く白い肌 君はMarmaid miss Marmaid 綺麗だよ さんごの髪かざり 真珠のピアスは君だけのドレス  だけど君を抱きしめたくても届かない それは海と大地と自然界の掟 僕の持つすべてのものはもうおいてきた 今 掟をやぶって魂をささげよう  果てしない青い海 すべてが僕の楽園となる もう流すこともないよ 青い涙 もう 僕はここにいる ここにいるよ いつまでも この海よりも深く愛してる  だけど君を抱きしめたくても届かない それは海と大地と自然界の掟 僕の持つすべてのものはもうおいてきた 今 掟をやぶって魂をささげよう  果てしない青い海 すべてが僕の楽園となる もう流すこともないよ 青い涙 もう 僕はここにいる ここにいるよ いつまでも この海よりも深く愛してる はるかなる青い海 すべてが君の楽園となる もう流すこともないよ 青い涙  You have Blue Tear the only Blue Tear the only Blue Tear You don't have to cry anymore Blue Tears forever
Dry?PLATINA LYLICJanne Da ArcPLATINA LYLICJanne Da Arcyasuyasu明石昌夫・ジャンヌダルク・yasuやけに気やすく声をかけてくるのね 長い黒髪 お気に召しました? 無駄なおしゃべりもそろそろウザイ 今夜も冷めた時間に身を委ね  しらふにさせない 理性喰いちぎるSEX TIME (show time)なのに シルエットは泣いてる少女のまま  静かに激しく舌を舐められても ただ残るのは未完成な愛 事の後でのお決まりのkissも 目を閉じてるのはあなただけなの  皮肉な裸体 なぜか悪戯に乾いたままで 誰か 私のスベテを濡らして…  イカせて!すぐイカせて! 過去も 白くなるくらいに 抱き合って眠れる様な 少しだけ 安らぎが欲しいの 乾いてるのは○○○じゃない!! もうばかにしないで からっぽの私の心を 誰もまだ覗いてくれないのね  たまにベタなセリフにトキメいてみて 少しだけ夢を見てた矢先に 寝言で他の娘の名前を呼ぶ ほらごらんあなたも上面ばかり  “慌てているの?だから別に気にしてないよ”なんて シルエットは泣いてる少女のまま…  悲しい恋の結末は 今でも慣れないね 向うは遊びのつもり 間違っても本音は言わないの 誰にも重なることのない あの人の幻は からっぽの私の心を まだ大人にさせてくれないのね  あなただけの“私”に別れを告げた あの日から恋はしないと決めた 失ったつらさで潰れてから DRYに生きていく事 選んだ 初めてのタバコのニガさにも似た 初めて“一夜限り”も見てきた ここに来て気づいた 私はただ 失う怖さから逃げてただけ  イカせて!すぐイカせて! 過去も 白くなるくらいに 抱き合って眠れる様な 少しだけ 安らぎが欲しいの 乾いてるのは○○○じゃない!! もうばかにしないで からっぽの私の心を 誰もまだ覗いてくれないのね
MysteriousGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・H∧L・yasuこのカードを引いた日の夜は 何げにいつも 君からの電話がない事を教えてくれる “気にならないよ”と自分にいい訳してみても まだ眠れないから 嫌な夢さえ見れなくて いつも  らしくない僕の主導権 いまいち手応えのない恋 何げないカケヒキとさりげないテクニックも お手上げ  謎めいた 心の中 冷めた君はMysterious おどけた風な瞳も すべて計算つくされたもの?  ワザとらしく口づけを避けてみたりするのは つかめない君の気持ちの在りかを探してたから  強気な態度は 僕の心の弱さを隠せるから 無邪気な君に もう嘘つけない 官能的な瞳に  魅せられた 君の心の奥にいる Devil or Angel とぼけたフリでもう 困らせないで 君には勝てない 感じてた 今までにはない かすかな喜びを ふざけたフリでもいい 悔しいけれど まだこの手は離さないで  何か1つでいい 安心させて 子供の様に この恋までちらかさないで  謎めいた 心の中 冷めた君はMysterious おどけた風な瞳も すべて計算つくされたもの? 魅せられた 君の心の奥にいる Devil or Angel とぼけたフリでもう 困らせないで 君には勝てない 
will~地図にない場所~GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・秦野猛行・yasu君の心の傷は 今もまだ癒(い)えないまま? 「まさか…」の別れから どこか君は臆病になったね 孤独な夜{よる}から逃げて 都会にまぎれてみても 「一人が淋しいわけじゃなくて…一人と思うことが淋しい…。」  でも君が描いてる日々は 世界に1つの物語…。  枯れない悲しみはいつか 逃げない強さに変わるよ 君だけの物語(みらい)を探して  旅立とう 地図にない場所へ…  余計な物があるのなら すべて今日に置いていこう  なにげない今日(ひ)が物語の 想い出のページになる  つまずく事を恐れては 大きな壁に気づけない 瓦礫(がれき)に咲く花の様に 太陽だけを見上げよう  霞(かすみ)がとれない未来は 今は涙で見えないだけ…。  消せない過去に縛られて うつむき…ひざをかかえてた 昨日までの両手広げて 今日からは涙をふいて  果てない旅路のどこかで 時には雨に打たれても 次に訪れる景色は 今日と違う未来だから… 枯れない悲しみはいつか 逃げない強さに変わるよ 君だけの物語(みらい)を探して 旅立とう 地図にない場所へ  余計な物があるのなら すべて今日に置いていこう 嫌いな雨さえあがれば すぐに歩き出せるから
ConfusionJanne Da ArcJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・yasuYour smailing face is the highest pleasure Just like a confusion She may be a liar Fall into confusion  駆け巡る 被害妄想 総て消えてくれ 回れ回れ螺旋の如く…祈りを  I want to take you away to another place This rich imagination It Knows only deep desire You are controled by me  遡る 輪廻転生 今こそ 目覚めよ 血肉を求めるこの僕は 誰なの?  白い瞳で僕を見る その姿を”聖母”と名付けて 僕の中でオブジェと化してくれ またそうやって困らせるだろ 素直になれよ僕の”聖母”綺麗だね 永遠に踊っていてくれないか  この想いは夢の中のまたその夢の中の僕が見た君の夢 遠くなる 少しづつ夢が目覚めてゆく あぁ 幾度となく筆を置いた僕が描いた絵空事 夢以外のキャンパスに描いてみようか  君の中に女神を見た だから君を僕は「聖母様」こう呼ぶと きみはただ怯え泣き叫びだす 君はもう逃げられない この服を着て歓喜と狂気の狭間で踊り狂え 赤い靴を履いて
Heaven's PlaceGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・秦野たけゆき・yasu遠くの空の月はもう 眠たそうで かすかに流れる誰かの唄と夜だけもてあましたまま 朝になろうとしてるのに まだ眠れないよ それは淋しいからじゃなくて 君の寝顔をまだ見ていたいから  短い kiss なら近すぎる方がいい 心地良く息が触れ合うくらい 近くにおいで  君の夢を聞かせて… 誰にも言わないよ 恥しがらずにそっと教えて… もし君が恐い夢の中で 迷子になって泣いてたら kiss で涙をふいて どこにいても 迎えにいくよ  手初めに君の声から好きになって…今じゃ 気の強さも すねた顔も 嫌いなとこふくめて全部好き  「ねぇ‥。」じゃなくて 僕の名前を呼んでみて その瞳(め)は罪だから 僕の腕の中に閉じこめる  君の夢を聞かせて 誰にも言わないよ 恥しがらずにそっと教えて 近い未来の夢を見て 二人が結ばれていたなら それはきっと夢じゃないから もうそばにいるよ  朝焼けみたいな こんな気持ち忘れていた 君と出会えたから 素直になれるよ 目に見えない天使 今なら信じられるかも 気まぐれじゃないから 今はじらしたりしないで…  君の夢を聞かせて…誰にも言わないよ 恥しがらずにそっと教えて… もし君が恐い夢の中で 迷子になって泣いてたら kiss で涙をふいて どこにいても 迎えにいくよ 近い未来の夢を見て 二人が結ばれていたなら それはきっと夢じゃないから もうそばにいるよ  夜が来ても ここにいるから… 次の朝も二人で待とう
VanityGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasu明石昌夫・ジャンヌダルク・yasu幾つもの夜が教えてくれた君の事 ベットの中では少しだけ意地悪になる まだ知らない君を知りたくない訳じゃなくて 終りの見える現実(いま)から逃げているだけ  このまま… そっと… ただ君の香りで眠り 目覚めずに 夢を見て 朝が来なければいいのに 理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる  乱れた快楽が 紙一重の狭間でゆきかう 左くすり指に 光る目ざわりな指輪が邪魔で kissが苦い  デジャヴと思わせるこの情景の違う所は 扉を開ける君がもうふり返らない  今夜は彼の腕の中で夢を見るの? できる事ならそばにいて 夢見がちな僕の欲望 それとも大人のマナーに背く火遊びに疲れただけ?  いきなり抱きしめて 不意のkissで君を黙らせる じらした指先が 行き場を失くして…君の手さえも 遠くへ見える  涙に迷うのは僕の胸だけにして もうこれ以上 悲しげな 君の瞳は見たくない 理想の中でありもしないはずの世界だけが広がる  乱れた快楽が 紙一重の狭間でゆきかう 左くすり指に 光る目ざわりな指輪が邪魔で 触れあう度に 君が遠くへ見える
RED ZONEGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasu消えかけたキャンドルと月が目立つ 夜明け前 静かすぎるこの部屋は あえて背を向けた僕の横顔に 悲しみにも似た意味があるとしても  「今までのkissの中で一番好き」 上げるだけ上げといて 後で笑えないオチが待つ 期待させるだけなら もうやめてよ そこに夢をみてしまう  とるにたらない 存在ならば もう寄りそったりしないで 僕は君に手を差しのべたままだから このシナリオの結末ならば 続きは君が書けばいい そうね 僕を生かせるのも殺せるのも君次第  きのうよりも綺麗に見える君は メンソールでため息をつきながら  “誰よりも大切なあなた…”になるために バカを見ることさえも気がつかないふりしてたのに 僕と君に別れの言葉は必要ない なんてもうジョーダンじゃない  理不尽じゃない かけひきならば 無駄使いとは思わない それが僕の総てでもかまいはしない なぜそんなにも 瞳(め)をそむけるの? もう僕じゃなくてもいいの? 何か君は人の限界を試しているみたい  とるにたらない 存在ならば もう寄りそったりしないで 僕は君に手を差しのべたままなのに なぜそんなにも 瞳(め)をそむけるの? もう僕じゃなくてもいいの? 君は人の限界を試しているの?  理不尽じゃない かけひきならば 無駄使いとは思わない それが僕の総てでもかまいはしない このシナリオの結末ならば 続きは君が書けばいい そうね 僕を生かせるのも殺せるのも君次第
EDEN~君がいない~PLATINA LYLICJanne Da ArcPLATINA LYLICJanne Da Arcyasuyasu虹が見える空をめざし いつも夢だけ追いかけてた 君を詩う 僕の声が 今聞こえますか?  君がいない夜を越えて やがて辿り着いたEDENは 虹が見える景色なのに なぜか悲しくて そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら 空に溶けた君をさがしてみても  見慣れた君のいない部屋 一人が広く感じる 訪れた冬のせい? この頃やけに想い出達が 頭をちらついて 僕はどこか物憂げになって  誘われる様に 手にしたのは 今はもう窓辺にはいない 君の写真がまだ笑いかけてる  二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝言 “‥‥一人にしないで…” どこにゆけば 何をすれば 虹のかかる空が見れるの? だから僕は そのまぶたに 最後の口づけをした  優しく髪をなでる風 頬杖ついたまま あの頃思い返して 僕から別れを告げた日 あれから大人になった君が幸せでいるなら それでいい  こんな遠くにまで来てから 気づいた夢に見た現実(いま)は 明りのない夜景みたい ‥‥君がいないと  季節は流れるのに 心だけ立ち止まってる 涙を笑顔に変える事ができても 君の悲しみを消し去る術を知らない僕は 誰もいないEDENで声を枯らしてる  君がいない夜を越えて やがて辿り着いたEDENは 虹が見える景色なのに なぜか悲しくて 二人きりの最後の夜 無理に笑ってみせたんだね 涙声でつぶやく寝言 “‥‥一人にしないで…” そばにいない 過去になった 鳥はもう捕えられない もう今さら 空に溶けた君をさがしてみても
Strange VoiceGOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuyasuジャンヌダルク・yasu破壊された古ぼけた教会に 恐怖に怯える彼女がいる 血の涙を流すイエスの前で 絶望に震える彼女が祈る  「あぁ 今宵も悪魔のささやきが… 主よ 我を救いたまえ…。」  亡者のおぞましき姿に…彼女は眠る 僕の歌声の誘惑に…彼女は眠る 目覚めのkissを待ちながら夢を見る  教会をとりまく亡者の群れが 怯える彼女を狙っている 月夜の下のメタモルフォーゼ 怯える彼女は僕のもの  「おぉ 今宵は天使の歌声で… 彼女は僕の虜になる…。」  亡者のおぞましき姿に…彼女は眠る 僕の歌声の誘惑に…彼女は眠る 目覚めのkissを待ちながら夢を見る  「あぁ 今宵も悪魔のささやきで… 彼女は僕の虜になる…。」  亡者のおぞましき姿に…彼女は眠る 僕の歌声の誘惑に…彼女は眠る 目覚めのkissを待ちながら夢を見る  Strange Voice This song for you 血染めのウェディングドレスをまとい Strange Voice This song for you 黒猫を串刺し 花束を… Strange Voice This song for you 呪いのウェディングベルを高らかに Strange Voice This song for you 震える彼女は僕のもの… Strange Voice This song for you
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