Yohei Shibata作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Cry Outヤなことそっとミュート | ヤなことそっとミュート | 岩田真知 | Yohei Shibata | 晴れない空に吐いたため息 頬を濡らす雨 今朝見た天気予報は見事外れた 他人の視線を気にしては 長めの前髪で閉ざす世界 ヘッドフォン聞こえないフリ 流したままの 声が胸を締めつけていく 覗き込むみずたまり いっそ 逃げられたら Cry out また降り出した雨の中 叫びだすように 溢れ出した弱さごと そっと 掻き消してくれないか 周りのフリを見様見真似 当たり障りない相槌を打つ 必死に作り上げた硝子の仮面 「どんな役も演じてみせるよ」 覗き込む水たまり どんな顔 したらいいの Cry out まだ降り止まぬ雨の中 見つからないように 隠れて泣いてるぼくを 遠く 連れ去ってくれ きっと何度足掻いても ぼくはぼくにしかなれない ありのまま抱きしめた 一緒に歩いて行くから Cry out まだ降り止まぬ雨の中 見失わぬように 埋もれた声の中から 泣いたぼくの手を引いて Cry out また何度でも雨の中 逃げ出しても 繋いだこの手はずっと もう離さない 響く ぼくらの声 きみの叫びも連れて行くから 響く ぼくらの声 きみの心も連れて行くから 滲む視界の中で みずたまり映るぼくらが笑う | |
SPARKINGWILL-O' | WILL-O' | 榎本りょう | Yohei Shibata | 夏風、揺れる 季節に映えるblue いつか会えるあなたを待ってる 絡まったイヤフォン ステップ踏んで心躍らせる どんな自分を 夢見てるの? (Your only dream) 連れて行ってあげるよ 行こう Everything's gonna be alright あなたのその音を あなただけの声を 終わらせないcolor Everything's gonna be alright 私のこの声を ここでカナデウタ 舞い上げてくから (Wow oh oh oh Wow oh oh oh Your dream) 泣いて 目覚めた朝 迷って悩んで 立ち止まることもあるけど 信じてきたものはあなたを裏切らない 忘れないで 夢見たあの頃を Everything's gonna be alright あなたのその音を あなただけの声を 終わらせないcolor Everything's gonna be alright 私のこの声を ここでカナデウタ 舞い上げてくから (Your only dream) 終わらせないcolor (Never end so your color) 煌めいてsparking (Your only dream) That dream is up to you (Your dream depends on me) | |
クローサーヤなことそっとミュート | ヤなことそっとミュート | 畠山凌牙 | Yohei Shibata | 遠く向こう 君の声聞こえた 朝露を裸足で蹴った クローサー 洗いたて新しい 真っ白な朝日は 半分向こうで 暮れる世界の染料 聞こえているはずの 叫びを ただ 僕以上と 僕たち未満が 傷つけるもの 目を逸らすほど この両目にまた 醜い色した光が射す あの夕日 その先の 夜を満たす影の色 きっと本当の正しさはない だから願う 重なり合う クローサー 手を伸ばすことも 早まる鼓動も この痛みさえも 偽かもしれない それでもいいと 聞こえてるから 群れを抜けて あの夕日 その先の 夜に向かって そう 僕以上と 僕たち未満は 一つ一つが集う 弱さの結晶 目を凝らすんだ 小さく確かな 光がある あの夕日 その先の 夜を照らす炎 | |
Reflectionヤなことそっとミュート | ヤなことそっとミュート | 畠山凌牙 | Yohei Shibata | 冷たい風が舞って 芽吹く臆病のたねが 私の声奪って育っていく クチナシの花 顔のない視線に怯え 逃げ帰っては 劣等感はあるさと 開き直ってたんだ 人の目には綺麗に見えた いつだって そうやって 心の隅で泣いて 音にできない思い 消えていった 隣で揺れる 花になんて この思いは語れない もうわかっているんでしょ It's my reflection トーキングヘッド さぁどうしようと自問自答 不正解が怖くて 白々しい花 黙っていたら 手のなる方へ 人の声を待って 影に隠れた 誰にだって 自分にさえ 素直になれなくって その思いからまず叫ぶんだ 鏡を見て 私をまた 人の声が閉じ込める これでいいわけないでしょ It's my reflection あの日がまた ふと頬撫でる温度 水面に揺れる わたしが溶けた 聞こえてるよ 「ねえ、ずっと待っていたんだ」 思い出していく 想い溢れる音 いつだって 今だって 聞こえてた私の歌 熱くなる喉 抑えきれず 風がやんで 乾いた空 思い切り吸い込んで 咲かすこの声は It's my reflection | |
HOLY GRAiLヤなことそっとミュート | ヤなことそっとミュート | ニイマリコ | Yohei Shibata | 狂い咲く恋刻み込む 透明な季節に つづく扉の鍵 それが痛みでもよかった 触れたのって笑うきみは 羽根のよう 鳥籠揺らす 閃光火花だ 鋭い 僕のことだけ見つめて欲しくて 告げたら壊れるのだろう ガラスのパレスで ワルツを踏む さよならだ I will go my way 月明かりに曝されて 蝕まれる輝きは 一つの色 蒼で満たす HOLY GRAiL 純粋さをとるよ きみを傷つけることになるのが いやだ 運命論者の預言が さだめは ままよと 深く響いてる 握り潰しても 燦然と瞬くダイヤモンドを 荊の冠に降らす さよならだ 'cause I love you 静かの海解き放って のまれる波に 漂う心 すくいあげて HOLY GRAiL 光さやけき 春の小径を 手を繋ぎ歩む幻 掻き抱く 消えないで 消えないで さよなら捧げるよ 愛の証 きみこそ我が HOLY GRAiL 光さやけき きみこそ HOLY GRAiL | |
カナデルハヤなことそっとミュート | ヤなことそっとミュート | タニヤマヒロアキ | Yohei Shibata | 私らしさを歪める無表情の“いいね!” そんなの誰もいらないんだ 羨ましいの先に待つ kawaiiはDisappear 飲み込まれずに Doubt! それでいいと思うの カナデルハ 私色something このShout 痛みの歌 どうなったっていいの Expectations だって平凡なセンス ただ信じるのは Sixth sense! 気にしないわセオリーばっかり 足りない数ずっと数えていたってさ 短い一生です 純粋な目で見ていたい カナデルハ 私色something このShou 痛みの歌 to NEW WORLD 新しいsomething カナデルハ 明日への歌 声に出せれば 少しだけ楽になるかな? カナデルハ 私色something このShout 痛みの歌 to NEW WORLD 新しいsomething カナデルハ 明日への歌 | |
orangeヤなことそっとミュート | ヤなことそっとミュート | 畠山凌雅 | Yohei Shibata | だんだん移ろっていく 季節の匂いを回路に 管制塔に哀の灯ともって 赤く滲んだ 見慣れた街並みを また目に焼き付けて カバンにつめこんだ いつか思い出すように 旅立ちの朝 空は青くて 遠くなっていく なんでもないような景色 なぜか胸が苦しくて 誰かといつか 見たことあるな 君を思い出す 最初に 壊れた常夜灯 青い貯水塔 (一つ、また一つ、思い出す) 思い出の点を 線で結んで だんだん絵になっていく 色も匂いも感じれる リストに書きこんだ ずっと忘れないように チケット握った手 何か足りない気がして 誰かの声 聞こえた気がした 人ごみの中じっと探して 「ちょっと待って」 過ぎ去ろうとする景色 思わず声がこぼれて 誰に向かって言ってるんだ 君を思い出す 最初に 色が変わっていく空に きゅっと胸が苦しくて きっとなんかのサインなんだ 君を思い出す 最初に 思い違いだって笑ってごまかした 本当はずっと分かっていたのに ねえ こんな気持ち知らなきゃよかった 高い空のオレンジに溶かして 遠くなっていく 二人思い出の景色 少し涙がこぼれて 本当はずっと想っていたんだ 今も覚えてるよ あの日 管制塔が夕焼けを 2つに割って綺麗だった あの半分を胸にしまって 君を思い出す 最後に | |
Doneヤなことそっとミュート | ヤなことそっとミュート | まい | Yohei Shibata | うなじそよぐ甘い風 感じたよ 金魚模様の朱い浴衣 過ぎる 他人の熱に 逆らって歩く 喧噪には 在りし日の影 遙か彼方に響く音が 明日の鼓動と共鳴してる 夏の夜はこころ攫うから 昔見てたあの夢が 鮮烈によみがえったりして また痛みだすよ でも見上げた空に浮かぶのは 遠き Reality 重なってくシーン 今映るのは滲みだす花火 ああ 解った 弾けた細胞も全部 あの日とは別の わたしになったんだ 夏の夜にこころ洗われて 向かい合っていたキミの 大切な願いを抱えて その先へ進め ほら見上げた空に浮かぶのは 遠き Reality 混ざり合ってくシーン 今映るのは 届きそうなTomorrow | |
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