Yoshiaki Dewa作曲の歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
想い出になる前に樹海樹海ManamiYoshiaki Dewaさよならした あの日のままの白いカーテンが 小さく揺れた時 冷たい風がこの部屋を横切った そこからあなたが煙草を買って 帰ってきたのは …幻  いつも通る帰り道 あの角を曲がればほら 二人の記憶 今は 冷たくなって いくつも転がって 毎回それにつまずきaそうになるけど …幻  あなたが想い出になる前に もっと愛してると伝えれば良かった あなたが想い出になるくらいなら きっと二人 出会わなければよかったんだ  あと何個の季節が、どれほどの人達が過ぎてゆけば 溶かしてくれるんだろう アルバム開けるんだろう ねぇ… ねぇ?  あなたが想い出になる前に もっと愛してると伝えれば良かった あなたが想い出になるくらいなら きっと二人 「出会わなければよかったね。」 …だなんて言えないよ! 幸せ だった。  今はあかね空に重ねてる あなたの想い出… 伝えたかった もっとずっと
孤城の月樹海樹海ManamiYoshiaki Dewa爪の先まで着飾ったレイデー 酸いも甘いも 知ったような目で  薔薇の鎖で心つなげど 今宵夜空の月見上げれば  飼い慣らしたはずの孤独が暴れる 煩悩? I don't know. 感じるままに  綺麗に咲きゆく花は 土に抱かれ眠る 静かに揺れてる森は 深く呼吸を返す 優しく流れる水は 生命を潤して 涙に溢れるあたしは 何処へ行けばいいの 嗚呼、今日も貴方は不在。  赤く満ちた金魚のようなレイデー 狭い世界を彷徨う尾びれ  夢の入り口で今宵も待ちぼうけ ココロは Tell me why? 渇いてゆく  天を仰ぎゆく小鳥は 美し声で歌い 緑を揺らした風は 人の心洗う 無限に輝く星は 優しい夢へ誘い たたずむだけのあたしは 何処へ辿り着くの 嗚呼、今日も 胸の下まで 伸ばした髪を 撫でてくれる貴方は不在。
With...樹海 feat. タイナカサチ樹海 feat. タイナカサチManamiYoshiaki Dewa追いかけても 追いかけても まだこの手に触れられない まるで虹のような 願い  それでもずっと 信じていたい あなたがそっと 教えてくれた 「独りではない」というだけで こんなに強くなれるよ  どれほどのもの失くしたとしても 守り抜きたいものがあるから それはあなたとふたりで追いかけた たったひとつの夢 ひとつの未来  そしていつか振り返るかな 夜明けの街 過ぎた日々を 今はまだ辛いけれど  だけどずっと想うのでしょう あの日あの時出会えた人が あなたで本当に良かった ありがとう、愛してるよ  もしどんな明日が訪れようと 忘れたくないものがあるから それはあなたとふたりで泣き笑って 掴みたかった夢  ねぇきっと…  一緒に居たいと想うのは 甘えとか弱さなんかじゃないから 何よりあなたとふたりならば 全てを越えてゆける  今どれほどのもの失くしたとしても 守り抜きたいものがあるから それはあなたとふたりで追いかけた たったひとつの夢 ふたりの未来
Spider Web壱岐尾彩花壱岐尾彩花SaikoYoshiaki DewaMasayuki Kumaharaall of the cover says you are a playboy lover or player I don't think you care though イタズラニアソンデ  what is your call now don't say you're a cheap boy been there and done that I'm not into play ball ホンキナラタメシテ  catch me slowly unwind your strings ワナニヒキコンデ  can't say can't feel catch me in your sweet trap can't breath can't deal got me in your sweet trap  undo this spider web now undo this spider web now undo this spider web now I see through you this game is done done done done  under the cover you will give me slowly I will surrender call you one and only ソンナツミカサネテ  I am your prey girl one you want to destroy over and over I will call your name boy ゲンカイガクルマデ  I fell upon your heaven no pain inside the spiral  can't say can't feel catch me in your sweet trap can't breath can't deal got me in your sweet trap  just take me release me  undo this spider web now undo this spider web now undo this spider web now I see through you this game is done done done done
Mess Up My Body壱岐尾彩花壱岐尾彩花Kanata OkajimaYoshiaki DewaMasayuki KumaharaPlay with my body, extremely Oh, like a violent devil You're misunderstanding me I may look pretty but I'm just a mistress  Hey U what's your topic? No interest So come on, swaying This night could be for us I feel good…  Kiss my business Hello F**king pest Just taste your way I'll pretend best  Feel Finger all the points that makes me scream Feel We can go over our highest peak Don't turn aside your eyes from me Dirty up, tepid sheets Come on, say Hi to depravity I'll be your liberator I'll be your final refuge, yeah I'll be your liberator I'll be your final refuge, yeah I will…  Destroy your tiny principle Not as important as sensuous You got a chance for ecdysis So beat stronger and feel my volcano  Hey U, show your vigor! It's the time So come on suck me Let's move more seductively I feel good…  Secret amour Just stab yr keen sword Then kick out the lord I'll pour my liquid  Fell finger all the points that makes me scream Feel We can go over our highest peak I'm your releaser I know, I got an appointment tonight You're my survivor You know, you can't hide any more I'll be your exclamation I'll be your deep love potion, yeah I'll be your exclamation I'll be your deep love potion, yeah  I'll be your liberator I'll be your final refuge, yeah I'll be your liberator I'll be your final refuge, yeah  I'll be your exclamation I'll be your deep love potion, yeah I'll be your exclamation I'll be your deep love potion, yeah I will…
光合成樹海樹海ManamiYoshiaki Dewa「どうして毎日は僕に 優しくしてくれない?」 君はひざ抱え呟いた その掌にある一粒の未来の種に 気付かないまま  逃げながら生きて手にする 苦しみのない世界 そんな場所じゃ 喜びさえも 人の情けも 見失うだろう  流れ流れてく 頬を伝う涙が その掌に 染み込んで、 ヒカリ輝いた 愛や夢を浴び はじめて育つ自分(ハナ)がある  手を伸ばせ 自分(ハナ)は咲く
ループ樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki Dewa淀んでる 淀んで見える 黄昏空 何故だろう 何故なんだろう ここにいてる  遊び疲れてまた朝を繋いだ どうしてもループする 日常の中  雑踏で風が吹いた 心刺して吹き抜けた あぁ 舞い降りたのは涙だった 世界が回るスピードで 涙乾いたはずなのに 気づけばまた繰り返し…  見えてるの? 聞こえているの? このカラダは 「非常事態 こんなはずじゃない!」 嘆いている  描く通りにいくわけないことくらい わかっててもループする 見飽きた街の  雑踏に溶けそうだ このままじゃ消えそうだよ あなたひとりも守れないまま 世界が回るスピードで 大人になったはずなのに 気づけばまた繰り返し…  答えはない あてなどない  この気持ちを一緒に明日に持ち越してしまう ふりかかったサドンデス迷い込んだみたい  雑踏で風が吹いた 心刺して吹き抜けた あぁ舞い降りたのは涙だった どうか輝く未来と 今を線で繋いでよ 鼓動はちゃんと動いてるから
WHAT A DAY!!樹海樹海ManamiYoshiaki Dewaイェイ ヘイ ラララ~♪ 早起きも渋滞も イタくない いいお天気 このままね ふたりで行けそうじゃん  真っ青な空に 5線を引いて あなたの唄をならべるの  HIGH! JAMPして もっと来て あなたがいてくれるから なんでもない1日がピカピカ光ってる 若干マニュアル無視してもいいさ 実際問題 待てないよ  ハイ ハハイ 待ってよ、ねぇ 太陽が沈むスピード速くないかい?  顔のぞかせたキラキラ星達に 負けてる気がしないんだけど!?  ねぇ 明日もあさっても あなたがいてくれるなら どんな困難もなんのその そんな気がしている “WHAT A DAY!! イェイ!!” いつもいつまでも 永久未来 言ってたい  泣いたり 笑ったり ケンカするけど いつだって1日の終わりは 愛の唄じゃなきゃね!!  HIGH! JAMPしてもっと来て 明日をお出迎え そんなことを考えて 今日はもう眠るわ…。
うまれてストーリー樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki Dewaあのコやあいつも さえない大人も スーパースターも 唯一平等に与えられたプレゼント 時間のスピード  大地なるママにスタートラインのっけられ 幕開けしたのよストーリー リセットなんて出来ないから どんな時でもフル回転で彩りたいの  人間なんて初めてで 上手く消化出来ない事柄が山積み 「アレレッ?」ってな展開 冗談 嫌になって 泣けちゃって ガッカリ… そんなあたし  なんだってなれる さえない大人や スーパースターや 「1分1秒、使い方次第でしょ!?」「…わかっちゃいるけど。」  幼い頃に見とれていたあの未来は まだそこで待ってくれていますか? お気に入りのレコードみたいにすり切れちゃっていませんか?  人間やるの慣れてきて 決まりきった未来の幻覚がせまる 目をふせてやり過ごすな! 吠えてみて あがいてみて 声をからさなくちゃ  空は果てしなくて 棚に上げた 心の甘さが今にも崩れ落ちてくるよ!!  そうよあたし欲張りだって言われてもかまわない このカラダをつま先まで全部 使い果たしたい  人間なんて真っ白で 無限大の絵の具を手にしている そう あたしが動けば未来も動きだす 騒ぎだすmore and more…
初恋樹海樹海ManamiYoshiaki Dewa夕焼け小焼けで染まった帰り道に ふたつ伸びた影 ひとつに結んで歩いた  あぁ うつむいて石ころを蹴飛ばす 横顔 あたしだけの景色は  初恋の日々 かわした笑顔をあなたは覚えてますか? セピア色の日々 あの日より少し大人になったけど そっと そっと ぬくもりよみがえる ずっと ずっと 優しい記憶  いつも自転車で迎えに来てくれたね あなたの背中は 小さな宇宙みたいで  あぁ 「何処にだって行けそう。」と つないだゆびきり 置き去りの約束  初恋の日々 流した涙を想い出したりしますか? 幼かった日々 だけど精一杯あなたが好きでした きっと きっと 新しい恋しても ずっと ずっと 消えない記憶  茜雲とスカートの裾が 風に揺れて あなたの隣 小さなこの手で愛に触れたの  初恋の日々 かわした笑顔をあなたは覚えてますか? セピア色の日々 あの日より少し大人になった今だから この街灯りの 何処かにいるあなたまで 届かなくても 幸せで居てね。 この風に乗せて そっと そっと ぬくもりよみがえる ずっと ずっと 優しい記憶  初恋の日々
心灯歌-しんとうか-樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki Dewa“あたし”という命をくれた いつでも暖かい家族へ 離れてはじめて気がついた大きさ 帰る場所があること  飽きもせずに語り合ったね それぞれの道行く友達へ 恋をして喧嘩して 泣いて笑って かけがえのない想い出  忙しない日々の中に ぼやけてしまうものを いつだって忘れずにいるのは たやすいことじゃないけれど  いつの日かこの命が途絶える そんなときがおとずれても この歌を歌い残せたなら あたしは独りじゃないね  人を愛する幸せと 切なさをくれた恋人へ あの日握り返してくれたその手は あたしを強くしたよ  うまく行かない時の中に 忘れたくはないものばかり  いつの日か永遠のさよならが おとずれる時が来るけれど この歌を歌い残せるなら いつだってそばに居れるね  まだ冷たくて 遠い春の日 狭い空から 舞い落ちた雪に 立ち止まり 心に描くあの日の声を あの景色を  アルバムの中 無邪気に笑った まだ幼い日のあたしへ 『いろんな愛に包まれながら、未来もずっと幸せだよ。』  いつの日かこの命が途絶える そんなときが来るけれど この歌を歌い残せたなら あたしは独りじゃないね また帰る そのときまで
R★S樹海樹海ManamiYoshiaki Dewa愛の言葉 振りまいてちょうだい 可愛いその手で 誘惑の宇宙 泳がしてちょうだい 素敵な脳 グッドタイム  ねぇもっとくっついて なんなら蝋燭みたいに 溶けていっこになれたら、夢心地。  ローリングスター あたしがそうよ どうやったって 止まらないんだ シューティングスター 君に祈って 待ってるなんてできないんだもん 朝が来ちゃう。  愛の蜜が 恋よりもっと 甘くって痛いって知ったところで 泣いたってしょうがない 怖がるヒマなんてないわ、そうでしょう?  ローリングスター あたしがそうよ どうやったって 止まれないんだ シューティングスター 君を探した いつかの 星の空 もう戻らないよ。  記憶の空で 水色の風(が) 「終わりはいつも 始まり」って歌った  ワンモアタイム あたしはきっと 何回だって 恋をするんだ ワンモアタイム 涙も全部 何回だって 繰り返すの  ローリングスター あたしがそうよ どうやったって 転がるモンスター シューティングスター あなたがそうよ 二人で初めての 恋をしよう。
Winter Song樹海樹海ManamiYoshiaki Dewaあくびをして まどろむ景色 ゆらりん 夢の中は 素敵な世界でした。  街 風 浮かぶ お空にはね 泳ぐ天使達が 白い粉雪と 幸せを一つ 僕にくれた  Happy Merry Christmas. All my love for you.  目が覚めたら 街中真っ白け 雪の絨毯だ 君をよんで 一緒に足跡つけて歩こう  心にふわり シンプルな街色によく映える その手のぬくもり 君の大切さ あったかいなぁ  Happy Merry Christmas. All my love for you.
咲かせてはいけない花樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki Dewa咲かせては いけない 花の種が 身体の中で芽を出した  ほら茎が折れて 腐る前に つぼみが 開く前に 誰か摘み取って  叶わない恋 叶わない恋だと知って それでもまた あなたの笑顔に溺れてく  育ってゆく 恋のお花を 誰か早く 摘み取って お願い  どうして? こんな苦しくても 報われなくても あなたじゃなきゃダメで 愛して 愛してほしいよ あたしだって本当は …だけど言えない。  泣いて… 叶わない恋 叶わない恋だと知って それでもまた あなたの笑顔に溺れてく  咲き乱れてく 恋のお花を あなたの手で 摘み取って お願い
帰り道樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewaねぇ 知ってた? あたしのことを送ってくれた帰り道 うそついて 遠回りしたんだ 少しでも長くそばにいたくて  幸せなんだね、あなたの左薬指。  「すきだよ。」と 口にしたなら あなたは消えていってしまうでしょ? 大丈夫、何も壊さない。 だからもぅ 二度と優しくしないでね。  「すきだよ。」と口にしたなら あなたは消えていってしまうでしょ? 苦しいよ、だけど壊せない。 だからねぇ 出口だけでも教えてよ。  何処に辿り着くんだろう 帰り道
ハナムケのメロディー樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewaオレンジ色の夕陽と 夕風に揺れるピアス うつむいたベンチの上 あなたが煙草を消したら お別れです。  最後のふたりの記憶は 笑顔がいいから もう泣かないよ  ちぎれたふたりは 未来にいつの日か 素敵な大きな 花を咲かせましょう さよなら さよなら 震える唇で あなたへと ハナムケのキスをあげる…そっと  つばめが去ったベランダ ふたつ寄り添うサンダル ねぇこんな所にまで 想い出をばらまいていた 愛しい日々  見上げたこの空のように 変わらないものは 何処にあるの?  涙でかすんで まだ見えない路に 立たずむ あたしは 強くなれるのかな それでも それでも 新しい太陽が昇って 明日が来る あたしだって…きっと  失くすものがあって そして何かを手にする “平気なふりして 手を振った あの日” 後悔なんてしてないよ  ちぎれたふたりは 未来にいつの日か 素敵な大きな 花を咲かせましょう こんなに こんなに 人を愛せた日々が あたしにハナムケを贈っている… そう信じて
愛の星樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewaあなたの世界に降り注ぐ雨は 切なく悲しい色 この心にまで届くよ 濡れてくまつげに 小さな手差し伸べて 守ってあげたい  気の利いたような 言葉は見つからない だけどそっと だからずっと 隣に居させてほしい  めぐりめぐって 辿り着く 愛の星 人は誰でも いつでも 愛がほしい ためらわないで 迷わないで 聞かせてみて 飲み干して ナミダ 虹の色が見えるまで  あなたの世界に こぼれる光は 優しい幸せ色 この身体までを照らすよ その光にはね あなたさえ気付かない チカラがあるの  つまりはそうよ あなたがいるから あたしだって 立ち上がる 笑顔見せてください  産まれ立った ココはもう愛の星 人は誰でも 独りじゃ生きてけない 心蝕む 重い荷物があるなら 手をつなごう きっと 青空を飛べるから  めぐりめぐって 辿り着く 愛の星 人は誰でも いつでも 愛がほしい 産まれ立った ココはもう愛の星 人は誰でも 独りじゃ生きてけない ためらわないで 迷わないで 手をつないで 雨上がりの虹を 探しに出掛けようか
こもりうた樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa君がいつの間にか 消えちゃわないように 指を絡ませて 同じ空気 吸う距離で眠るの  明日の事は誰も知らない だからあたしは 瞬きの数だけ焼き付ける ふたりの時間 その仕草 不安になるほど 愛している  聞かせて あなたの言葉を もう泣かないでいいように ずっと 聞かせて もっとあたしのそばで 詠って 眠りにつくまで…  いつも無口な君が たまに見せてくれる 弱音が嬉しくて 君のために生きていきたくなる  幼い愛でほんとごめんね 疲れたなんて思わないでいて 臆病なの だってね あなた以上に 失って恐いものなどない  ねぇ 抱きしめて あたしの心身を もう泣かないでいいように ねぇ 抱きしめて 温度が伝わるように 詠って 眠りにつくまで…  だって こんなあたしにしたのは まぎれもなく そう あなたなんだから…  ふわふわり ゆりかごみたいな あたたかい その腕の中で 今すぐ 聞かせて あなたの声で 言葉で 泣きじゃくるあたしの事を 抱きしめて 強く 強く 恐い夢 見なくていいように 詠って 眠りにつくまで…
ヒメゴト樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Akimitsu HommaI can meet you on Friday night Do you think me as a lonely girl?  鳴り響く携帯 無視して ねぇ早く その上着と彼女を脱ぎ捨てて 入り口は此処だよ  ふたりの ヒメゴト 月夜に揺れてるシルエット 溶かされて 戯言 口移しで伝えてほしい  むなしい ヒメゴト 百も二百も承知よ 壊して 体ごと 綺麗に咲かせて 散らして モラルも理性もボロボロでかまわない  I can meet you on Friday night Do you think me as a lonely girl?  大丈夫よ 神様はふたりのために 夜を暗闇にしてくれたから もっと深いとこまで  ふたりの ヒメゴト なんだか素敵な響き 溶かされて 戯言 つま先まで流し込んで  むなしい ヒメゴト 暗黙のルールの下 壊して 体ごと 大きく咲かせて 散らして 歪な心 その指で触って  白い窓辺 優しい朝が来たなら 上着を着て、彼女に電話して、 去って頂戴。  ふたりの ヒメゴト 微熱を帯びた抜け殻 上手に おままごと くだらない今日を始めましょう  幸せの中に 落とされる絶望より 不幸せの中に 射しこむひと時の夢を  また会いましょう 赤裸々なまま モラルも理性もボロボロでかまわない
ガラスの靴樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa都会の夜 彩る 街明かりが 今あたしに 魔法をかける 子供みたいだと 笑ってもいいよ 「…帰りたくない。」  つないだ手を ほどく仕草で 心 見抜いてほしい  いつもの別れ道 ガラスの靴を置いてゆくから 追いかけて あたしのことを掴まえて 眠らない夢の中へ…  「ねぇ、ズルいよ。」 あなた大人だから 時々もう 切なすぎて 時計の針 壊してしまえるのは あなたしかいないのに  でもまた いつもの別れ道 ガラスの靴を置いてゆくから この夜が終わってしまう その前に 解けない魔法をかけて  どんなことを 想って去るの?  ひとりの帰り道 ガラスの靴が悲しく光る 人混みににじんでゆく 後ろ姿 愛しさが溢れてく…
ヒカリ樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・藤井丈司あの日それぞれ歩んだ道に 今の僕は どんな風に言い訳をすればいいのだろう 隠し切れない弱さ感じ 闇雲につまずく度に あの日のキミという存在がこの身体を締め付ける  揺るぎない自分、未来を誓ってキミのその強い眼差しを信じて 旅立った空、孤独にも似た自由 引き返すことはしたくないだけ  思い返せばよく似ていたね 素直じゃない言葉だとか 強がりな後姿とか それ故きっとお互い様に 飲み込んだ想いもあった 気持ちのまま不安を口に出来るほど強くなくて  掴みたい夢、願いの狭間で 自問自答に埋もれてゆくばかり 今のキミならこんな僕のことを 微笑む瞳で映してくれるかい?  汚れてしまうこともあるよ 流される時間もあるよ だけどそう きっと間違いじゃないから …そう 信じては  果てのない理想、描いた世界を 辿って行けばそこにはあの頃と 変わらずに在ったキミの輝きに ほら 何もかもが報われてゆくよ 迷い続けた旅路の途中に 後悔のカケラで傷を負ったけど 探し続けた答えは今ここに 小さなその手が握っていたよ…
太陽と行くミチ樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki Dewa佐久間正英・Yoshiaki Dewa相も変わらない風景に 絶えない声で とても甘い夢見た ヤバイ現実も抱きしめて 失くすものとか 刹那に消えゆくものとか 秒針も聞こえないフリして  誰かが言った「もう此処にいちゃいけないんだ。」 向こうにはオレンジの太陽 そっとね この空を染めて沈んでく 僕らも行こう  まだ幼くても容赦ない時の流れは 背中を押してゆく 戸惑うままにそれでもね… これからきっとずっともっと 迷い込んでいくんだろう そんな時は思い出して  あたしが欲しがる明日を目指して 繋いで 繋いでくうちに 振り返ればほら こんなにも素敵なミチかもしれない  ホントの事言えばこのままフワフワと 君と笑い合っていたい 夢と漂って  “永遠に変わらないモノを探していたい”  いつかね「また此処で会えるのかな?」 空港にはオレンジの太陽 ゆっくりこの空を染めて昇ってく それぞれのミチを 照らすように それでいい…
strangeman樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・藤井丈司Oh, what do you feel? What do you feel? Drive with strangeman On the high way  What is it gonna be? What is it gonna be? Drive with strangeman On the high way  風きり飛ばすヘッドライト どこまで向ってくんだろう 窓の外と裏腹なムード どこまでも読めそうにないよ  Oh, what do you feel? What do you feel? Drive with strangeman On the high way  What is it gonna be? What is it gonna be? Drive with strangeman  どうでもいいけど 他愛ない会話より 秘めた本音を全部 頂戴  「またね。」を切り出すのはいつもそっちで そのたびの感情に惨めになる どっちよはっきりして でも勘違いはフール 別に好きなワケじゃないから  Oh, what do you feel? What do you feel? Drive with strangeman On the high way What is it gonna be? What is it gonna be? Drive with strangeman On the high way  海沿いなぞるサイドシート あたしの特等席ではない 夜空に星は溶け いつまでもこのままじゃいられない  過ぎる景色優しい彼の姿が よぎる事も無いとは言えない けどここまで来たならウソでもキスがルール バカにされるの好きじゃないから  なのに切なくなるのはいつもこっちで そのたびの感情に惨めになる どっちよはっきりして でも勘違いはフール 別に好きなワケじゃないから
追い風樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・渡辺善太郎「恐いモンなど 何もない!」と 「胸高ぶる日々が欲しい!」と 言ってたくせに 何故?鳴き出した弱いムシ  your dream my dream 呆れるくらいに 見とれた世界でしょ? 走り出せっ!  背中越しに 強く強く感じれる 夢まで向かう追い風 デカい世界 小さなあたしを笑ったって my self 歌い上げろ  この両手じゃ抱えきれない 夢のカタチ 友達のエール パパやママの愛 高鳴りはやまないわ your voice my songs 聞こえる全てが あたしに吹き荒れる 追い風です!  雲に刺さり そびえ立つビルの隙間 綺麗な青空を魅た デカい夢に 飲み込まれてしまわないように my foot 一歩ずつね  踏み出した 手探りの迷路 ドキドキ絶えなくて 戸惑うけど  背中越しに 強く強く感じれる 夢まで誘え 追い風 右手高く上げて 1ミリも逃さないわ call me あたしの事 とりまく全ての風 愛している
今宵、アナタイロ。樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・渡辺善太郎キラキラリ 街並み 飾りだした灯り 夜の訪れを告げる ほらごらん 心 染まりだしてゆくの アナタイロに  都会の片隅でとりあった 手と手 此処に「運命」と名づけ 詠いましょう あなたが微笑んだなら 心地よい眩暈におかされるわ  我が儘にloving darling 満たされてたいの愛撫 その腕を離さないで 身体中に巡って しまいきれぬ雫が こぼれだしてゆく…  なまぬるい空間に寄り添って 何故にこんな素直な唇? 夜のせい  ふたつの声溶け合えば 今宵もさぁ連れて行って  好きと云ってloving darling 確かめてたいの愛撫 呆れたりしないでいてね 息苦しいくらいに強く強く抱いてよ 全部 注ぎこんで…  丸い月の灯り 星宵のメロディー  ユラユラリ 隣で寝息を立てている 幼気なその横顔 ずっとずっと 此処で同じ夜踊りましょう …約束。  聞かせていてよloving darling 恥ずかしがり屋の合図 誤魔化しのない吐息を 誰も邪魔できない 結び目から伝うは 紛ない幸せ  夜よ 明けないで…
モノクローム樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・渡辺善太郎ひとつ 大それた願いを 小さな背中に背負って この街までたどり着いた  都会は人が多すぎるから 無邪気に描いた未来図 どこまで ねぇ 守ってゆけるのかな  精一杯背伸びして 平気な顔してみるけど アスファルトには 震えるつま先 隠せなくて  いろんな事を上手に出来ない 間違いだらけのあたしよ? あなたのその瞳に どう映るの?  たったひとつ たったひとつ 見つけたヒカリを頼りに 生きているから 唄っているから 失くせないよ  …きっと  都会は人が多すぎるから 大切なものは この手に しっかり握りしめて 歩いてゆく
ファレノプシス樹海樹海Yoshiaki Dewa・Manami WatanabeYoshiaki Dewa佐久間正英・Yoshiaki Dewaひとひらの雪が頬に触れて消えた 温もりさえも映し出される 記憶  あざやかに見える都会の空 此処にいるよあたし はやく 迎える日々は決められしもの 未来は全てを 守ることなく  眠るあなたを囲む 白い小さな花 冷たい風に乗って消えてく 当たり前じゃなかったよ 君と過ごした時は 戻れない… 今 気づいた  突然襲う 君が居ない世界にうつされて 寂しくて 寂しくて 失くなってしまうよ またふたり 同じ世界に居て お願い いつの日か いつの日か 会いに行くから  すれ違う人 出会うことない人 ふたり想い合えた奇跡 日常化する日々の中 届かないモノも多かったでしょう  ひとつふたつ共に咲かせた 数少ない想い出 見つめてるばかりのあたしを まるでほら この都会に降る雪みたいに 刹那だけど忘れないでね  冷めないまま 流る涙が知らせた事実 冷えきったあなた まだ 覚えてるよ またふたり 同じ世界に居て お願い いつの日か いつの日か 会いに行くから  やがて聞こえるのは足音だけ 言葉は既に失って 訪れたあの場所にはもう 人影もなく花は枯れ…  愛しくて 愛しくて あなた想うだけ いつまでも いつまでも 好きだから またふたり 同じ世界に居て お願い いつの日か いつの日か 会いに行くから  果たせない約束よ 永遠に響け 流した涙拭って あたしを残してさよなら
Letter樹海樹海Yoshiaki DewaYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・藤井丈司想い寄せてた かわいらしい あなたと同じ教室にいた 「5年後、君を幸せにするよ。」 映画みたいな台詞  そばにいれば いるほど見えなくなって いつしか 必要ないと思ったよ  僕が愛した君の声 戻れない二人の教室 「逢いたいよ…」 今もわがままな僕を許してくれますか?  繋いだ手は懐かしすぎて あどけない笑顔 またよみがえる 昔話は絶え間なく続いて 裸足の中 溶けてく  生きてるうちは 思い出すもう一度だけ 信じて 偽りのない想い  君がくれたもの 想いまでもずっと なくさぬように しまってた また想いがあれば過ごせると思った 1番遠い人よ…  見ていたいよずっと あなたの大きな瞳 いつまでも続かないことはわかってた  果たした夢の先にあなたがいて 笑って「おかえり」 ずっとずっとそばにいるよ誓おう I'm only loving you. 逢いたい…飾らないままで いつ いつまでも抱き合って 産まれてあの日 出逢えたこと 僕は今も忘れないよ…
ホリデイ樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki Dewa朝の陽が窓から射して まつげくすぐる 寝ぼけまなこ 鳥の鳴く声 あなたが出てきた夢の残像  「まだ眠いよ…。」 「ダメだよ、もうそろそろ目を覚まさなくちゃ!」  今日はホリデイ 揺られてホリデイ 青すぎる空が せかすけど 夢のつつぎが気になるから あと 少しだけ  目を閉じてはみたものの なんだかなぁ~ 寝返りを2回、3回 あなたは帰っては来なかった  「さぁ起きなよ!」 「あぁもうわかったよ、今すぐ起きるから!」  今日はホリデイ ひとりのホリデイ やらなくちゃいけないことは 山ほどあるけど とりあえず あぁ コーヒー飲もう コーヒーを飲み終わったら 想い出片付けよう
ホシアカリ樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro Watanabeねぇ 明けない夜など無いと思えたのは いつだってあなたが そこにいるから  「どこにも行かないでね。」強く想うけれど あたしはあなたへと 何をしてあげれただろう  流れ星ひとつ見つけたら 願い叶うかな 言えなかった言葉を 届けてくれるのかな  「ありがとう。」 心から伝えたい この唄を 今だから気付けた想いが ここにあるから 寄りかかるその肩も からませたその指も 不器用なあたしの足元 照らした ホシアカリ  ねぇ あなたへあたしの声は聴こえますか? その心の奥へ 届いてますか?  流れ星ひとつ見つけたよ 同じ空の下 その笑顔の仕草を 守りぬけますように ずっと…  晴れ渡る青空じゃ まぶしくて見落とした ホシアカリ 愛しく想うほど うまく言えないけど 「ありがとう。」心から伝えたい この唄を 今だから気付けた想いは ずっと忘れないよ
…because I love you.樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro WatanabeI love my sweet darling. Give your heart to me.  「やっと出会えたね、あなたにたどり着いた。 ちょっと大袈裟かな?」なんて言えやしないけど  真夜中のコンビニ つかんだ服のすそ そっとね 暗示るの 「遠回りして帰ろう。」  I smile. かくせないくらいずっと But I cry. こっちを向いていて 大人ぶった振る舞いも 不器用になる言葉も 甘えて見せる顔も 'Cause I love you.  たまんないくらいに 心震えちゃったりして あたしの鼓動が 聞こえそうで少しうつむく  “並んで歩いてる 当たり前”が素敵 指の先にも伝う この想いを浴びてみて  I smile. 誇らしくてずっと But I cry. うまく言えないけど 幸福感じるたび その倍くらいの不安も それでも生きていける 'Cause I love you.  自販機の安蛍光灯があったかく見える 露降りてる あの雑草だって唄っているみたい  Only me. 惑わすのは Without you. あたしだけにしてね  I smile. 'Cause I want to be with you. But I cry. Cute and bitter sweetly.  So I smile. かくせないくらいずっと But I cry. こっちを向いていて 目線はずせなくて 静寂の今宵も ひそかに胸に誓う Always I love you.
勿忘草樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa終わりかけた夏の日の どこか急かすような 切ないにおいは君のこと 想うには充分すぎるから  日焼けの指輪の跡が ほら…  勿忘草が 夕風に揺れ まだ なまぬるい記憶運ぶ 花言葉はね「忘れないで」だと 教えてくれたのは君だよ  空に浮かんでいるのは 途切れ 途切れた雲で 幾度と駆け抜けてきた 季節がまた手を振っているよう  まだこんなにも蒸し暑いのに 湿っけた花火を横目にして 背を向けていく セピアに染めてく 深く息すればきゅんとするの  鮮明に映る 日々の途中に 落としてきたものは何? 気づかないくらい 気づけないくらいに 心高鳴っていたんだ  もう勿忘草が 夕風に揺れ 次の季節を運んできた あともう少し もう少しだけ あたしのことを包んでいてほしい
恋人同士樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro Watanabeいち日終えるたび 「今日もあなたのこと 大好きでした。」と そっと胸に想う  「こんな日々がずっと 続きますように。」って 星降る夜空に 願ってみたんだ  思い返せば ほら 泣きつかれた日もあったけれど そんな夜をいくつも越えて たどり着いた場所  そして幕開けたストーリー なんだか夢みたいなリアル 少し照れ笑いながらも つないだ手は  きっと数え切れぬほどの 愛の予感が溢れだしている どうしようもないくらい ふたりは恋人  過去のイタミだとか 後悔したことも あなたに出会えて 全部チャラになる  他愛無い会話の途中に またひとつあなたを知り あたしがまだ気付かなかった 自分を見つける  いつも見慣れた景色でも あなたが隣にいるだけで 色を変えて カタチ変えて まぶしくなる  きっと待ち受ける未来は たやすいことばかりじゃないけど それでも一緒にいたいと想う 恋人なの  ふたり幕開けたストーリー 独りじゃないと感じられる 少し照れ笑いながらも つないだ手は  きっと数え切れぬほどの 愛の予感が溢れだしている だって紛れもなく 他でもない あなたとあたしは 恋人同士なの
SAKURA difference樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro Watanabe花びら舞うあの日のこと まだ鮮明に思い出せる どこの誰が桜色を 出会い別れの色にした?  “行かないで”と 泣けるほどに 気の利いた上目使いも出来なくて そんなあたしだから 精一杯抱きしめた  果てない夢 愛しいから 描く未来へと 背中蹴り飛ばそう  信じていい? かわいくない? 過去は希望で消えそうじゃない? ふたりの距離が育てるもの? そりゃ不安だって否めない!  “泣かないで”と つぶやいた君 つたない、つたないじゃない! そしてアメとムチ はまりすぎるこの風景(え)が よけいあたしを泣かせたこと  カタチはなく 半透明 だけど描く未来 重なるその時を探して  あぁ今年は 桜の花 咲き乱れる日が 少し違うんだね 果てない夢 愛しいから 描く未来へと 背中蹴り飛ばそう I feel you close.
あなたがいた森樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro Watanabe深い深い森の中 ほのか香る 愛しい 日々の面影 探してみれば ふいにあなたが笑う  触れてみたくて 手を伸ばしても 儚く宙を舞ったのです  あなたに会いたくてずっと 会いたくてずっと 想う 眠れぬ夜を渡り あなたが残した 光と影の中に 包まれて泣いている  ダメなあたしを 焦がし沈む夕日と 裸足のまま愛の残骸を踏んで 滲んだ 赤  触れてみようと 手をかざしたら あなたの声がしたの  「愛してる。」 いまさら届かぬ 唄は風にさらわれ はるか消えていったよ 砂時計空高く 飛ばしてみても何も あの日の音は響かず  二度とは触れない景色たちが さらさら 流れ出して  「消せない。」 増えすぎた空気 重ねすぎた記憶と その手もその髪も あなたが残した 光と影はあまりにも 大きすぎるのでした。  深い深い森の中で…
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