Yuko Imai作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋しくて今井優子 | 今井優子 | Yuko Imai・Chisa Tanabe | Yuko Imai | 根岸貴幸 | あなたとお揃いのGジャンに まだおろしたてのスニーカー 二人で磨きあげた車で 今日も久しぶりのドライブに行くの ねェいつもあなたが側にいると 不思議だわ穏やかで こんなに優しい気持ちなんて きっとあなたが初めてよ 今、風を切って走る 二人の未来へ 過去なんか振り返らずに そう 昨日より眩しい あなたの笑顔に 誰よりも恋してる 見慣れた渋滞の街並みも そうハミングで乗り切れるわ あなたのでたらめなその歌も ほら何となく今日の風に似合う ねェたまにわがまま言って あなた困らせてしまうけど でもそれは愛している人しか 言えないことよわかって 今、風を切って走る 二人の未来へ こだわりは置き去りにして そう 時を越えここまで たどり着いた二人なら 誰よりも分かり合える ねェ多分これが私にとって きっと最後の恋なの 今、風を切って走る 二人の未来へ 過去なんか振り返らずに そう 昨日より眩しい あなたの笑顔に 誰より恋してる そう 昨日より眩しいあなたの全てを誰よりも愛してる |
Brunch Time今井優子 | 今井優子 | Chisa Tanabe | Yuko Imai | 根岸貴幸 | 少し気怠い日曜日の光をくぐりぬけて まだ夢の中泳いでいるあなたに 朝の風をあげる 生まれたての愛しさを たどるように囁くの おはよう ブラインドを開けたら 新しい一日がほら待ってるわ ゆっくり 目覚めてゆくあなたの横顔を そっと見ている 遅い朝 二つ並べたコーヒーカップ白い湯気が踊る まぶしい顔で「お腹空いたよ」なんて まるで子供みたい あたりまえはいつだって 重ねて行く優しさね おはよう テーブルの向こう側 いつもより素敵な笑顔 届けるわ 静かに髪をかき上げながら見つめ合う あなたと過ごす そんな朝 おはよう ブラインドを開けたら 新しい一日がほら待ってるわ このまま 贅沢な時間だけ過ごすのよ そっと始まる 遅い朝 |
きれいになりたい今井優子 | 今井優子 | Yuko Imai・Chisa Tanabe | Yuko Imai | 根岸貴幸 | News広げて ジャムのキャップを 開けてくれる そんな朝も 手の届かない ポーチの灯り 替えてくれる 背中も 居心地のいい優しさに そう気付いた時から もやもやした想いは 恋へと変わったの きれいになりたい もっとあなたのために キャリアと夢と笑顔 磨きにかけて 今心に芽生えた 気持ち駆り立てるのは 側で目を細めてるあなたと歩くプロセスね 青い歯ブラシ 大きめのシャツ 部屋の中に 増えるたびに 心の中の あなたの場所も 広くなって いたから 幾つも通り過ぎて来た そう小さな痛手も 笑いながら話せる いつかはあなたになら きれいになりたい もっと素敵でいたい 現在も過去も未来も 振るいにかけて ほら心に溢れる 忘れかけてた気持ち いつもよりもゆっくりあなたと歩く答えなの きれいになりたい もっとあなたのために キャリアと夢と笑顔 磨きにかけて 今心に芽生えた 気持ち駆り立てるのは 側で目を細めてるあなたと歩くプロセスね |
倦怠期ならLet's Take It Easy今井優子 | 今井優子 | Yuko Imai | Yuko Imai | 根岸貴幸 | 雨上がりの午後の外苑通り 待ち合わせたいつものあの店で 映画どれにしようか二人して 雑誌広げ 見ていたら 彼はコメディ 私はサスペンス 見たい映画 意見がわれちゃって 急に そんな ささいな事なのに つまらない口げんか 「ちょっと待ってよ!どうして二人こうなるの?」 こんな気分じゃせっかくのデートなのに だいなしネ ねェこの頃なにげない一言で 会えばいつもぶつかりあってばかり なんで? 出会った頃はお互いもっと 思いやりがあったのに みんな笑って「倦怠期だよ」と言うけれど 私本気で別れようと思ったの 分かるでしょう? だけどたまには 笑顔で二人会いたいネ こんなケンカは 長く続くわけないし だって二人は 歴史がたくさんあるのよ だから二人で 乗り越えて行けるはずネ Let's take it easy |
最後の嘘今井優子 | 今井優子 | Chisa Tanabe | Yuko Imai | 根岸貴幸 | こんな切なすぎる別れは きっと似合わないから 最後のキスの後で 「本気じゃなかったの」と言うわ 愛したこと あなたのくれた全て 思い出にするから あの日のまま 少しだけ手を振って さりげなく 送って 多分何もかも許せたら 続く二人だけれど 指輪を回す癖に いつしかためらってた私 迷ったこと そして傷付いたこと それさえも眩しい 何もかもが 輝いた頃のまま もう一度 笑って 出逢ったこと そして過ごした季節 忘れないこのまま あの日のまま 少しだけ手を振って さりげなく 送って |
靴を買いに行こう!今井優子 | 今井優子 | Yuko Imai | Yuko Imai | 根岸貴幸 | 柔らかな風が 部屋を満たす頃 寂しい夢から ふと 目覚めたの フロアーの上は 脱いだままの服 ちぎった写真が 散らばってるわ そう二日前に 彼と別れて 何も手に付かず 落ち込んでたの あなたの好きそうな 年上の彼女 いつからつき合っていたの?フタマタなんて ねェいつも あなたに嫌われないように 大人の振りして 合わせてたけど ねェ本当は私 こんな派手なヒール 好みじゃないのに ちょっと無理してた どうしてもっと早く 気付けなかったの? 何より大切な事があったはずよ そうねこれからは もっと素直に 自分に似合った恋を探すわ あなたの思い出と ヒール箱に詰めて これから新しい靴を買いに行くわ!! |
私らしく週末を過ごすなら今井優子 | 今井優子 | Chisa Tanabe | Yuko Imai | 根岸貴幸 | 心のどこかで 迷ってる会いたい気持ち 今日だけは off にするわ ささいなトラブル ため息をかき消すように ひなたで大きく 背伸びをした ねぇ たまには一人もいいわ 風が頬を伝ってく ねぇ このまますれ違う 背中合わせの恋にしたくないの 私らしく週末を過ごすなら 素顔のまま好きな歌を聞いてみるわ いつのまにか 忘れていた ときめきを 探して ヒールを鳴らして あなたと歩いた公園 ジーンズを履いて行くの 雨上がりの道 水たまりを蹴飛ばしたら 昨日のブルーも 晴れていくわ ねぇ 気付いてお互い 確かめ合うことも必要よ そう あなたはいつだって 優しすぎる瞳をして笑うけれど 私らしく週末を過ごすなら 素顔のまま好きな場所を歩きたいの 胸の奥で ほどきかけた 愛しさを たどって 私らしく週末を過ごすなら 好きな場所で思いきり背伸びして 私らしくあなたを思いながら 素顔のまま好きな歌を聴いてみるわ いつのまにか 忘れていた ときめきを 探して |
穏やかな夏の午後今井優子 | 今井優子 | Yuko Imai | Yuko Imai | 根岸貴幸 | 白いテラスで 海をみている午後 潮風感じて 沖を行く船 光る飛沫の中 遠くへ 消えてく 海が好きだったあなたと話したいから なにも持たずにここへ訪れた ねぇ あなた覚えている? この砂浜のどこかに 二人で埋めた貝殻 探しに来るはずだったけど そんな約束果たせずに 今は一人 寄せる波音 強い陽射しの中 裸足で駆け出す そうねあの日も こんな雲の切れた 青空 だったね あなた笑って「自分らしく生きろよ」と たった一言残し目をとじた… あなたが名前呼ぶ声 あなたの温りさえも 輝いてたあの夏が 誰より幸せだったから Ah 思い出になるなんて 切なすぎて… あれから辛い夜明けを 何度も迎えたけれど あなたのくれた勇気と 二人で過ごした あの時間を この胸に抱き生きてくわ 見守ってね… |
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