こゑだ作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
パープルこゑだこゑだこゑだこゑだただ アスファルトを蹴っ飛ばして全速力で駆け抜けた 最低な奴らとか鬱憤ごと踏みつぶして 余計なこと考えて数えきれないほど泣いてきたのは 目に見えるものが全てだと思ってたから  何も知らずにただ怯えてるだけの日々  誤った選択も見えない先の事も全て放り出したら 周りの事はどうでもいいさ 走ろう 当てもなく 思いがけない出会いや出来事がノックしては 背中を向けて遠くへと去って行く前に  正しさとか気にして間違い恐れて足踏みした 容易い分岐すらいずれも選べないまま  悩みの種は無限に増えていくばかり  怖がってばかりいる自分が嫌になって いっそやめてしまえば 少しでも楽になれるような気がして閉ざしてた 答え合わせのできる人なんていない いつだってヒーローはさ 自分自身を信じて行く  ムカつくことも 受け入れられないこともある 思い出して まだ見たことのない世界がある  誤った選択も見えない先の事も全て放り出したら 周りの事はどうでもいいさ 走ろう 当てもなく 思いがけない出会いや出来事がノックしては 背中を向けて遠くへと去って行く前に  自分自身を信じて行け
Little Daisyこゑだこゑだこゑだこゑだ東京の街でがむしゃらに今日も一日を生きている 思い切っちゃえば良いなんて言われたって そんな勇気持てないまま  瞼を開けて窓の外に広がるはずの星空 悩んできた事全部無くなってしまったら 嬉しさもあるけど 今大切な事も消えてしまうのかな  東京の街でがむしゃらに今日も一日を生きている 諦め、傷つく事から逃げてばかりいる これが大人になるって事? 泣き虫だって言われるようになったけど もう何も出ないや 思い切っちゃえばいいなんて言われたって そんな勇気持てないまま  生きるという事 想像してたより何倍も難しいな 今までの人生は全て誰かのおかげだった 私に出来る事 今大切な事を大切にする事  東京の街でがむしゃらに今日も一日を生きている 後悔、理不尽な事も慣れっこになったよ これが大人になるって事? 当たり前だった事全て 特別な事だってやっと気づけた ありふれた日々も当たり前じゃない これからまた変えていける  嫌な事ばかり 泣いてばかりいる こんな毎日に満足なんてできないけど 何の為 生きているのかなんて 難しく考える必要なんて無いのかも  東京の街でがむしゃらに今日も一日を生きている いつしか出口が見当たらなくなっていたよ これが大人になるって事? どうしようもなくて いつまで経っても変えられないんだろうな って思う事でまた出口を塞いでく 闇の中に答えがある  これからまた変えていける  君の全てが力になる
18こゑだこゑだこゑだこゑだ思い通りに鳴らせないギターを片手に持ってる 僕は今、ここで傷だらけの指を押し当てて歌う ハッピーの裏側や悔しさや遠回しの恋 今夜また、頭ん中かき回しては叫ぶ  一日目は大きなダンボール 解体作業に疲れて いっときの間おやすみって 気づけば太陽沈んでる 慌てて迎えた二日目は とりあえずコンビニでパンでも買って 噛み締めるひとりのワンルーム  あらかじめ決めていた事は 何からも縛られない事 誰かに支配されるのはもう二度と嫌なんだ  思い通りに鳴らせないギターを片手に持ってる 僕は今、ここで傷だらけの指を押し当てて歌う 生まれ落ちた理由や訳の分からない生き方を 将来とか爆然と立ちはだかる大きな壁だとかを  三日目は色んな手続きに ちょっと大人になれたようで コンビニに行けば大好物な このお菓子を大人買いして 少し板についてきたような 四日目の水曜 午前二時を回って 抱きしめる ひとりのワンルーム  闇雲に走ってた 正解を探しては厚い雲に覆われて あぁ、また見失ってた 後悔は増すばかり もがいたって元通り 変わんないじゃん 変えらんないじゃん 塞ぎ込んでいたって  将来というものを決めるためもがく毎日に 僕はただ、何か理由をつけて逃げ出そうとしたんだ 人生という道を歩く度ぶつかりあう物 今夜また、頭ん中かき回しては叫ぶ
Middle Fingerこゑだこゑだこゑだこゑだ恥ずべきモノなんだと 決めつけて君らは罵声を上げる 真夜中の午前2時を指した時計の針はまた 私の気持ちなんて無視して刻一刻と時を刻む 荒んだ波に飲まれてどこへ行くのだろう  絡まった気持ちをどう消化して 過ちは清く正しく裁いて 凡人の戯言は握りつぶして 燃えないゴミは私が燃やしてあげるわ  なんてったって成り上がり いらない、いらない、愚か者ども 損得勘定押し付け合い 中指立ててバイバイ  本当はそんな事 面と向かって言えないくせに何故か 見えない仮面越しならば盛って話せるみたい  笑った顔の裏に全部隠して 過ちは清く正しく裁いて 心無い発言は握りつぶして 燃えないゴミは私が燃やしてあげるわ  なんてったって成り上がり いらない、いらない、愚か者ども 損得勘定押し付け合い 正直汚いわ なんてったって成り上がり 知らない、知らない、貧しい感情 劣等感の押し付け合い 中指立ててバイバイ  なんてったって成り上がり 同情 哀れみ 嘘くさい 承認欲求 自己犠牲 そんなの知らない いらない いらない  なんてったって成り上がり いらない、いらない、愚か者ども 損得勘定押し付け合い 正直汚いわ なんてったって成り上がり 知らない、知らない、貧しい感情 劣等感の押し付け合い 中指立ててバイバイ
こゑだこゑだこゑだこゑだずっと言えずに抱えてきた事を全部 君に話そう これっきり嘘つきも終わり  明日になったら後悔するかな 不安で押し潰れそう  好きになったの 君の事好きになったの 大切な人 いつまでも いつまでも  ずっと隠して うそつき また繰り返して 本当の事を話せたなら楽になれる?  そんな事したら君が私から 離れていく気がしちゃって  好きになったの 君の事好きになったの 一緒にいたいの いつまでも いつまでも  知らない方が君の為だと 本気でそう思って言えずにいたの 小さな嘘が後悔と共に 大きくなっていく  “バカだな”  初めてだったの 知らなかったの “本当の幸せ” 教えてくれた君の事は忘れない  好きになったの 本気だったの 本当は今でも 大切な人 いつまでも  これからも
毒針こゑだこゑだこゑだこゑだ青い光が覗いて世界が目を醒ましてく 小さなこの場所でぬるま湯に浸かって 一人の景色を見る  ミルクの香るバスタブ 本当は嫌なくせに 何でも合わせてくれる君に溺れ 気づけば離れてた  嫌いだとか口先だけだった 白く濁ったお湯に溶かして忘れてた 嫌な奴だ  これまでの事どれも眩しく汚れた私に牙を剥く まだ、上書きできないよ 静かに残ってる  少し高めの平熱 温かい君の体温 忘れないように蛇口をひねった なんだか冷たかった  今となってはどうでもいい事 白く濁ったお湯に溶かして忘れてた 酷い奴だ  これまでの事ちゃんとしてたら こんな最後じゃなかったかな まだ、上書きできないよ 静かに残ってる  ごめんねってさ そんなに言わないで くだらない事 話しては笑い合って 好きだった  ねぇ、もしも巻き戻せたら そんな事ばかり考えて 弱い奴だ  これまでの事どれも眩しく汚れた私に牙を剥く まだ、上書きできないよ 君の匂い 君の物 どこにも見渡す限りに幸せの跡が残ってる もう、上書きできないよ さよならが静かに残ってる
二等辺三角関係こゑだこゑだこゑだこゑだ寂しい夜にはほろ苦くて しょっぱいビールを飲み干すんだ コメディ映画も笑えなくて 空っぽな自分が情けないんだ  そんな事を呟いては 俯いてる、私の前で  一生ひとりぼっちなんて言わないで 知らないと思うけれどあなたの事 きっとあの子だっていつかは 知らない これ以上は言えないんだよ  いつもあなたのその瞳が 見つめる先にはあの子がいて 追いかけられるのはあの子だから 私はただ、ただ耳を貸すだけ  いつもの様に弱音を吐く その姿に苦しくなるの  一生ひとりぼっちなんて言わないで 知らないと思うけれどあなたの事 ずっとあの子だって見てるんだから 知らない これ以上は言えないんだよ  頼りない背中も少し高い声も変わっていくのに 心臓の所 いつまでも変わらないままで  一生ひとりぼっちなんて言わないで お願い 見たくないのあなたの その悲しい、淋しそうな表情とか きっと眠れなかった昨日だとか  一生ひとりぼっちなんて言わないで 知らないと思うけれどあなたの事 私、ずっとずっと前から想って、 想っていたの 好きだったの
おやすみこゑだこゑだこゑだこゑだ明日になったら 温かいスープを作ろう 今夜は安心していいよ 僕の隣で眠ればいい  ひとりで泣くんだから 泣き虫のくせにさ 君が思うよりもずっと 悪い人はいないもんだよ だからさ もっと 肩の荷物下ろして 生きていこう  さぁ、おやすみ
DanSin'こゑだこゑだこゑだこゑだ今日の朝起きたら全部 無かったみたい カラッポの世界だ 太陽 灼熱 熱すぎるんだ 触れないの Oh oh oh oh  そんな勇気 疾うにもう無くて どうしようもない私の世界だ 安堵 休憩 そんなの無いんだ 変われないの Ah ah ah  夢見てたの この手であたしの頭の中に 色んな色を描いてく事  Dancing Dancing 踊り明かしてくの Oh 全部アドリブで Ha~n このステップで踏み出す明日は きっと君の想像以上さ Ah  今日もまた起きたら全部 無かったみたい カラッポの世界だ 人間 心 冷たすぎるんだ 触りたくない Oh oh oh oh  汚いって離れてくのに どうしようもない また近づく 内緒 安全 そんなの無いんだ 変わらないね Ah ah ah  夢見てたの この手であなたの頭の中の 色んな色を正してく事  Dancing Dancing 踊り明かしてくの Oh 全部アドリブで Ha~n このステップで踏み出す明日は きっと君の想像以上さ Ah  夢見てたの この手で世界の全てを いつか正しい色に塗りつぶす事  Singing Singing 歌い明かしてくの Oh 全部アドリブで Ha~n この声の届いてる先は きっと愛で溢れてるだろう  Dancing Dancing 踊り明かしてくの Oh 全部アドリブで Ha~n このステップで踏み出す明日は きっと君の思ってるよりも 想像以上の大きな世界さ Ah
w.t.s.こゑだこゑだこゑだこゑだ君に言い出せない事ばかりで 頭の中はいつだってパンクしそうだ 私の言葉なんて影が掠めてって 届かなくて  好きなのって想いはいつだってココに 準備してるだけで言葉にできなくて いつの間にか時間だけが過ぎていって 泣いてばっかで  いつかこの想いも結局無くなるんでしょ いつか胸の鼓動だって聞こえなくなるんでしょ  それならもういっそ何もかも 忘れてしまえばいい 寂しくなんか無い  私  本当の気持ちが知りたくて でも知らんぷりしているだけで 体が想うように動かないから いつも  君に言い出せない事ばかりで いつの間にか太陽は沈んでった 言えなかった言葉を数えて 数え切れなくて また泣いてる  私  本当の気持ちが聞きたくて 頑張ってるフリしてるだけで もう何百回って聞けなくて いつも 君に言えない言葉を 毎日手紙に書きなぐる でもそれでも君に渡せない いつも いつも
Lovismこゑだこゑだこゑだこゑだ愛想の良い言葉で あたしの口を結ぶ 愛しくて堪らなくなる あぁ、愛してる  瞳の奥に隠す あなたの嘘が揺れる 忘れられない時間を 今から焼き付ける  あの人の陰でかくれんぼ あなたの隣で笑ってる あたしの首にも貴方とお揃いの 首輪が光っている  何処にも行かないでよ ふたつを繋ぐ鎖になるから あたしの胸元へと 零れる涙にソッと誓いを立てて さぁ、今  あたしの指に巻いた 紅い色が眩しい 想えば想う程に ただただ、愛してる  あなたの近くでかくれんぼ あたしの心は躍ってる あなたの耳にはあたしと二人の 印が刻まれている  心の奥底まで覗いてみてよ 隅から隅まで もっともっと奥底まで 一緒に来てよ あなたと二人きりで さぁ、今  あの人の陰でかくれんぼ あたしはあなたを独り占め 口付け強請ればいつでもあげる だからこのままでいさせて  何処にも行かせないわ ふたつを縛る鎖になるから あたしの胸元へと 零れる涙にソッとキスをして あたしが嫌になるまで あなたをずっと離さないから もっともっと深いとこまで 味見がしたいの もっと時間をかけて  今から
NoNameこゑだこゑだこゑだこゑだ曖昧な証言 あの子呆然 あざ笑う人 匿名希望です 皆NoName 見せない顔  僕はNoName 君を特定 そして少年 自分だけが 神で当然 あとは撲滅 世界は僕を中心に回ってる  そうだ今日はアイツをやれ 蜜をばら撒いてあがき踊りまわれ どうだ平和 僕のおかげ 君たちは僕らのテリトリーなんです  です。  さぁ吐いて暴言 皆騒然 次いで妄想 論理でいこうぜ なんて公言 そして抗争  「アイツ最低」 「マジでチョーウゼー」 そんで証明みせてちょうだい 蜜は納税 たんと欲して 世界は僕を中心に回ってる  そうだ今日はアイツをやれ 袋叩きにして痛めつけてやれ どうだ平和 僕のおかげ 君たちは僕らのテリトリーなんです  不幸な少年はまた笑う 甘い蜜を舐め回して叫ぶんだ  そうだ今日はアイツをやれ 蜜をばら撒いてあがき踊りまわれ どうだ平和 僕のおかげ 君たちは僕等のテリトリーなんです テリトリーなんです  です。
学校こゑだこゑだこゑだこゑだ学校が終わって今帰ってる途中 駄菓子屋の前で声かけられました 「何か?」って言ったら 「金貸せよ」とかウケる 財布を出して10円玉上げました  今日も何とかやっています いい事も稀にあるんです でもどんどん上書きされちゃって 今日はもう散々だな  家に帰ったら独りっ子 学校行っても独りっ子 毎日大人に猫かぶり 昨日も明日もその次も 部屋に篭って独りっ子 あそこの隅で独りっ子 毎日ひとりで泣いています また今日も あーあ  学校が終わってこれから帰る予定 職員室で声かけられました 大人って適当で案外簡単なモノです 謝ったらすぐに返してくれました  今日も何とかやっています 大人も子供も同じで ストレス社会は面倒です 今日はもうこりごりだよ  家に帰ったら独りっ子 学校行っても独りっ子 毎日大人に猫かぶり 昨日も明日もその次も 部屋に篭って独りっ子 あそこの隅で独りっ子 生まれてこの方何回目? また今日も あーあ  今日も何とかやっています いい事も稀にあるんです でも嫌な事ばっかり上書きで 楽しい事忘れていくんです あー、こんなの嫌だって何回目? 悲しい程濁って見えるんです あーもう沢山だし  家に帰ったら独りっ子 学校行っても独りっ子 毎日大人に猫かぶり 昨日も明日もその次も 部屋に篭って独りっ子 あそこの隅で独りっ子 毎日ひとりで泣いています また今日も あーあ  てんきゅー  おわり
Happy☆Dayこゑだこゑだこゑだこゑだ今日も世界は元気で 晴天 良好 涙も出ないよ ちょっと気持ち浮かれて クルリ回ってたらスッ転んだ  痛いのは飛んでけ あの人へ飛んでけ イテテとあの人は 不思議そうにお尻をさすった  泣いてたって Everyday 毎日を彩る幸せはあなたが 笑って言って appyday 悪い事は全部吹き飛ばしてしまえ  今日はちょっぴり Rainyday ぽつりぽつり足元へ落ちた ジッと覗き込んだら あらら アメンボがスケートしてた  水溜りの中は青空白い雲 ふわふわ美味しそう 掬ってみる それでも食べられない  怒ってたって Everyday 毎日を彩る幸せはあなたが 笑って言って Happyday 答えなんてなくてもまずは笑顔から  雷が呼んでる 大べそかきながらおへそを取りにくる 腹巻してベットに身を隠す  どんな時も Everyday 毎日を彩る幸せはあなたが 笑って言って Happyday 答えなんて見つけられなくてもOK  泣いてたって Everyday 毎日を彩る幸せはみんなで 笑って言って Happyday ほら好きなものでも食べながらスマイル そうすればきっとお腹も幸せ
Endless end.こゑだこゑだこゑだこゑだまた転んでまた躓いて 悔し涙も人のせいにして 笑えなくて 進めなくて 仕方ないんだって現実にバイバイ  いつも いつも いつも 私のせいじゃない  ひとりぼっちにも慣れて 未来の自分も道連れにしていく日々 数年前の私は何処へ行ったんだろう 探しもしないまま眠る  世界中が敵になって 今きっと私を蝕んでるんだ そんな風にまた言い聞かせて 可哀相な自分へのご褒美  そうよ いつも いつも 私のせいじゃない  知らないままが良かった 痛くて怖くて 笑う事に怯えている 空回りする度に全部放り出して 何も無かったように眠りたい  歩む事を忘れて 同じ場所で佇んでる 通り過ぎる人の背を睨むだけ 同じ場所で  ひとりぼっちにも慣れて 未来の自分も道連れにしていく日々 数年前の私は何処へ行ったんだろう 探しもしないまま  時間だけが流れて 未来も自分も道連れにしていく日々 数年前の私は何処へ行ったんだろう 探しもしないまま眠る
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