ばんばひろふみ作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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A(?)Cばんばひろふみ | ばんばひろふみ | 西村雄二・ばんばひろふみ | ばんばひろふみ | グラスを持つ手も 決まってる メガネの形を 気にしてる オイラはいつも A(?)C 幾つになっても 変わらない 何処まで行っても A(?)C 生まれつきだぜ 他人の視線を 気にしてる 世間の噂を 知りたがる 男の魅力 まき散らし アイツの心 ひとつかみ 思いこんでる A(?)C ガキのようだぜ カッコの中には 何が入る それぞれ違うだろう Yeah Yeah Yeah 何処かで刺激を 求めてる それが何だかは 解らない 今だけ見つめて 生きてる 明日は明日で 始まる 気楽なもんだぜ A(?)C しょうがないだろ カッコの中には 何が入る それぞれ違うだろう Yeah Yeah Yeah | |
夢ごろもばんばひろふみ | ばんばひろふみ | 大和文昭・ばんばひろふみ | ばんばひろふみ | ya ya ya ya ya ya ya ya ya 春の香りに 誘われて そぞろ歩きの 高台寺 しだれ桜の 花びらが 衿もとを かすめ 夏の夕ぐれ 蝉しぐれ 石塀小路の 打ち水に 竹の葉 揺らす そよ風が たもとに 忍びこみました ひとり旅です 雲のような おぼろ月夜の 夢ごろも 秋の夜長の 忘れ時 八坂神社の 道はずれ もみじの赤に 照らされて 足もとを みつめ 冬の灯りの あたたかさ 祇園の街は 雪化粧 舞妓のカラコロ いそぎ足 つめたさ 身にしみてきます 長い旅です 河のような 迷い月夜の 夢ごろも ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya ya | |
コスモス246渡辺徹 | 渡辺徹 | 山川啓介 | ばんばひろふみ | 246号線(ニー・ヨン・ロク)の はずれの歩道に コスモス咲いてる 場所がある ある朝おまえは 子供みたいに 息をはずませ おれに教えた 古いバイクを 友達に借りて おまえを乗せて 見に行った ただそれだけで 幸せだった 無邪気なおまえが 好きだった 若さのナイフは 哀しく気まぐれ ささいなあやまちで 愛をひき裂く 今でも涙ためて おまえは眠るのか コスモスの花咲く ふるさとの夢見て おまえが拾った グレイの子猫を こっそり隠れて 飼った部屋 半年前に 出ていったあいつ おまえとおなじに 帰らない 若さのナイフは 哀しく気まぐれ ささいなあやまちで 愛をひき裂く 小雨が煙る都会(まち)に おまえが消えてから 246号線(ニー・ヨン・ロク)の コスモスも咲かない ……コスモスも咲かない | |
Tendernessばんばひろふみ | ばんばひろふみ | 小泉長一郎 | ばんばひろふみ | 大村雅朗 | Oh Tenderness 愛しているよ そんな言葉だけでは 言いつくすことなど できやしないさ Oh Tenderness 泣きだしそうだ いつも手で触れあえる 確かに愛しあう 証が欲しい 会うたび会うたび 言葉はいらない お前と俺には 言葉はいらない 会うたび会うたび 言葉はいらない お前と俺には 言葉はいらない Tenderness Oh Tenderness 愛しているよ 何もしてやれないが どんな時もそばにいて 守ってあげる Oh Tenderness 泣きだしそうだ 幸せになれないのなら 愛し合った意味など ないじゃないか 会うたび会うたび 言葉はいらない お前と俺には 言葉はいらない 会うたび会うたび 言葉はいらない お前と俺には 言葉はいらない Tenderness Tenderness Tenderness |
できるだけ遠廻りばんばひろふみ | ばんばひろふみ | 小泉長一郎 | ばんばひろふみ | 大村雅朗 | 雨が降ったら ぬれればいいさ 今日が駄目でも 明日があるさ 春をむかえない 冬はないはず だから 出来るだけ遠廻り 行き止まりなら もどればいいさ 疲れたならば 木陰で眠るさ 時間は死ぬまで あるものだから そうさ 出来るだけ遠廻り 急ぎすぎたら 転んでしまう 立ち止まったなら よどんでしまう 歩くくらいが 丁度いい 風 風をたずさえ 歩いて 歩いて 夢 夢をはぐくみ 歩いて 歩いて できるだけ できるだけ できるだけ遠廻り しくじったなら 出直せばいいさ 旅はひとりより 道連れがほしい ロマンを語る 瞳がほしい だから できるだけ遠廻り 急ぎすぎたら 転んでしまう 立ち止まったなら よどんでしまう 歩くくらいが 丁度いい 風 風をたずさえ 歩いて 歩いて 夢 夢をはぐくみ 歩いて 歩いて できるだけ できるだけ できるだけ遠廻り 風 風をたずさえ 歩いて 歩いて 夢 夢をはぐくみ 歩いて 歩いて できるだけ できるだけ できるだけ遠廻り |
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