ぺーじゅん作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Programming for non-fiction麻生夏子麻生夏子こだまさおりぺーじゅんぺーじゅん夢見る今日はわたしのnon-fiction アザヤカな引力 今、広がる世界はnot fantasy 新しいコードが踊る なりたい未来へのプログラム  ログの樹海 経験の羅列 弾き出した答えよりもっと プリズムのスコールの先で 予感をつかまえたい  運命だけじゃ (self navigation) 待ちきれないから (self education) 描いた分だけ 想いを確信に変えて  夢見る今日はわたしのnon-fiction 磨かれた必然 今、広がる世界はnot fantasy リアルな煌めきをまとう 自分らしい色でプログラム  キャパシティは決めたくないの 臆病じゃ楽しめない ニュートラル+少し背伸びして ココロがスキップしてる  揺れてる未来 (good vibration) ぬり替えた理想 (good sensation) 成長していく わたしも夢も現実も  叶えた今日はいつかのpromise day ここからはじまるの 今、広がる世界はso bright way 憧れの続きを歩く いつだって明日のプロローグ  ずっとあたためていた 幻い決意が 正しいやり方で 真実へ誘ってくれるから タッタ・ヒトツ・ダケノ タッタ・ヒトツ・ダケノ  運命なんて (self navigation) おざなりみたいで (self education) 描いて動いた 想いはかけがえないエナジー  夢見る今日はわたしのnon-fiction 磨かれた必然 今、広がる世界はnot fantasy リアルな煌めきをまとう 自分らしい色で 奇跡さえイメージできる なりたい未来へのプログラム
ラブライス茶太茶太松本有加ぺーじゅんいいことありますように 白いお皿に よつのは つけよう めげずにがんばりましょう 今日の メニューに スパイス ピリリッと 効かせて  青空 絵になるように ラララ 白いシャツだけ 干してるよ 楽しくがんばりましょう どんなときも できるだけ カリカリしないで  3日ぼうずの夢 あきれる そんなダメも 許す 愛かもしれないよね?  おなかがすいたら いがか? Ah 召し上がれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる イェイ イェー!  空気の 入れ替えしましょ ラララ 風と遊ぶ子猫見える ウトウト 居眠りしたい そんな平和な1日 ときどき しようよ  待ってるから 帰っておいでよ ちょっとだけね 味見 ついつい 食べすぎだよ  おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように あなたじゃなきゃ 意味ない 恋 私だけを スキだと言って スキだと 言って 照れてないで 素直になれば・・・?  おなかがすいたら いかが? Ah 召し上かれ ラブ ライス 真っ赤なソースをかけて たっぷりほら 満たされて 元気になれる Wow wo  おなかがスイカ みたいね Ah このままじゃ ママサイズ 早くしないと おいしい 収穫時期 逃すから 後悔しないように ここにいるホラね 「お帰り!」と言うから
きみには言えない片霧烈火片霧烈火片霧烈火ぺーじゅんあなたに初めて少しだけ 秘密が出来た時みたいに どこかぎこちない感じの 沈黙色が息苦しい 前より少し違う歩幅 僅かにずれがちなスピード するり抜けて落ちるように 指先が離れてく  強がらないでなんて君が笑ったから 返してた裏腹な答え…だけれど  「本当は違う 言いたい事があるの」 声のカケラ気づくあなた 振り返るかえどわたしは 溢れるほどに こみ上げてきた思い 唇から吐息に溶け 消えていく、霞んでいく そっと  今でもはっきり覚えてる 鮮やかな空と雲の影 日々を素直に緩やかに 過ごしてたあの頃  難しいことなんてドコにもなかったから ただ何も考えず傍にいられた  時が経つほど 開いていく距離感 恥ずかしさや怖さとかが 邪魔をして仕方ないよ ちいさな笑顔見たかっただけなのに 気がついたら背中向けて 走っていた、転んでいた 何度も  どれだけ息を 切らせてみても 絶対 前になんて進めないと 判っている 判っているけど 追いかけてきてくれたあなたへ今日も 強がり顔浮かべていた でもいつか、あの日のように 素直に
sings clover ~many clover version~茶太茶太ぺーじゅんぺーじゅん晴れた空がとても優しかった 風の匂い 僕と君とみんな  硝子色の日の中 探していた いつも側にあって見えないもの  涙で滲んだ 泥だらけの差し伸べた手  Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない  精一杯の日々に 隠された 淡い思い 慌て手を伸ばす  臆病な恋 ホントは隠してた? 近くにあって いつも届かないもの  凍える君の肩 キズだらけの腕で抱いた  Sings Clover 守られ続けてる 優しい太陽 敵になっても 走る 走り続けてる 風の強さ ずっと今を憶えてる  Sings Clover それぞれの居場所へ 風と空気 味方に付けて 瞳 閉じて見つめてる 空の青さ ずっと今を忘れない
カレーの唄茶太茶太ぺーじゅんぺーじゅんお金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね  NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす  夏目漱石よりも 野口英世 新渡戸稲造よりも 一緒にいたいな 大好きな あなたの傍に  NO NO NO MONEY お金じゃ 起こせない 奇跡 いま起こす  お金なんていらないよ 欲しいのは うん お金じゃないんだ カレーが食べたいな 困ったな お金がいるね  NO NO NO MONEY! あなたの 財布が 奇跡 いま起こす  あなたの 財布で 奇跡 起こす
たぶん青春茶太茶太茶太ぺーじゅん補習サボって でこぼこした影二つ並んで歩いた  急な気まぐれで青い海を目指す二人 長い坂 空だけ見つめてた  記憶の地図辿って たまには迷って そうして進んでく 小さいころの冒険みたいに  ずっと そのまま歩いて どんどん歩いて 獣道になっても 海を見るまで帰らなかった  笑顔作るのが得意じゃない 僕の横にいたのは君だけで  話しかけるときも黙るときも 気を使わずにいられる 距離が気楽だった  二人だけの秘密も 弱気な涙も 誰も知らない真実 僕等をつなぐ記憶になった  そうさ 傾く日差しと 君の励ましと あの海の冷たさを 大人になっても忘れない  二人のいる場所が別々になっても 言葉を交わせなくなっても 信じているから君を  ずっと 時間が進んで 季節が巡って 世界が変わったって 僕等はきっとつながってる  砂浜の感触と 潮風の匂い 誰も知らない時間 僕等をつなぐ絆になった  記憶の地図辿って さんざん迷って やっと見つけた海は 想像よりも大きかった  帰り道は暗くて 体もダルくて それでも楽しかった 君といるだけで笑顔になれた  ありがとう
片想い茶太茶太ぺーじゅんぺーじゅんただ一つの願い事 勝てない賭けもここまでかな きっと叶わない 変な自信があった  もう自分でも分からない どうして今でも好きなのかな きっと変わらない 強い想いがあった  声を聞かせて欲しい あなた見失わない様に  こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔  ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙  心はもう渇いてるのに 流す涙は涸れないんだね ずっと止まらない 涙流し続けた。  手に触れていたいの 想いが離れない様に  世界が全部消えてなくなればいいと 二人の瞬間 本気で思った  息も出来ない程 綺麗な夕焼け 二人の世界で そう思っていた そう願っていた  心がぺちゃんこになっても諦められない 人から見たらみっともなくても 誰にも動かせないこの気持ち  こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重くいやらしい 悲しい笑顔  ときどきは思う 今時こんなに健気な子はいないよ バカなあたし こぼれた涙  こぼれた涙
空の記憶茶太茶太茶太ぺーじゅん選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる  ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた数だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も何度もこぼれて あぁあぁ  答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく  変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて  指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃ言えない言葉で 僕の心に刻み付けた 君の影と 今日の空を  言葉にした瞬間にまた迷いが絡み付く 思うとおりにすればいいと君は笑う どうしてこんなに強く思うことは出来るのに どうしてずっと傍にいられないんだろう  離れても大丈夫だと 笑えるほどには大人じゃなくて  いつもなら泣くのは君なのに おぼれそうな程に染まるオレンジの夕焼け 笑顔のままで受け取る言葉は 君の心にそんな空を どんな僕を 焼きつけたの  変わっても離れていても 積み上げたものは無くならないよと  閉じていた世界が広がる 白く伸びた細い腕で僕の背中押すから 泣き笑いでかっこうつかないけれど 今の僕ごと憶えていて  指絡め交わした言葉に 嘘も偽りもひとつもなかったから いつかきっとも一度会えたとき 君の隣で笑えるよう 途切れた日々が 僕らの距離が 繋がるように
ChainSnow*Snow*こだまさおりぺーじゅんぺーじゅんモノクロに射す光 いま 記憶の狭間 たゆたう花びら 水彩の想いたち さあ 静かな場所へ 清らかな微睡み  Chain Chain しあわせよ Chain つながる  音をなくした言葉 もう 届かなくても わたしが知ってる 時を刻み忘れて いつか あなたの事が わからなくなっても  おやすみ 身体はいらないの さよなら もっと近くに行くよ  わたしと永遠を結ぶ ねえ 孤独と 少し似てる 二度とは触れあえなくても ねえ 信じて 消えはしないの  消えはしないの  Chain つながる  生まれる夢を見てた まだ 明けない空と 深海の鼓動 帰りそびれた今日に もう 冷たくなった 唇をかさねて  おかえり いつから待ってたの? さよなら 寄り添ったまま行くわ  あなたと永遠に続く ねえ 想いは 時をすてた 二度とは触れあえなくても ねえ 誰にも 消せはしないの  消せはしないの  瞳の奥に うずく指に はぐれた午後に 水の底に 目眩の森に ここにいるわ ここにいるわ  わたしと永遠を結ぶ ねえ 孤独と 少し似てる たとえもう二度と触れあえなくても ねえ 信じて 消えはしないの  つながる あい  Chain Chain しあわせよ Chain つながる Chain Chain しあわせよ Chain つながる
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