みのや雅彦作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢を叶えたとき風輪風輪みのや雅彦みのや雅彦杉山ユカリこの世に生まれていつのまにか 好きなものに出会って 憧れてだけど そんな簡単じゃないことも知って もう駄目かな もう無理だな そう何度も思った  周りを幸せに出来ないのなら 辞めるべきだって それなのに諦めきれない気持ち また上回って あと一度と 今度こそと ごめんね ただごめんね  どうしてもどうしても 叶えたい辿り着きたい  夢夢夢を追う人生 青春と呼べるほど若くないけど 夢夢夢で泣く人生 最後に笑いたいから  心配させたり迷惑かけたり 繰り返している それなのに傷ついてきたのは あなたの方だって 淋しいこと 言わないでと ありがとう ただありがとう  倒れても倒れても 立ち上がり闘って行くよ  夢夢夢を追う人生 青春と呼べるほど若くないけど 夢夢夢で泣く人生 最後に笑いたいから  夢夢夢を叶えたとき 一緒に思いきり泣いてくれるよね 夢夢夢を叶えたとき 涙で笑い合いたい 涙で笑い合いたい
夢しかなかったハヤブサハヤブサみのや雅彦みのや雅彦どん底まで落ちてった 逃げ場のない月日の中で 夢を見るしかほかになかった やっぱり俺には夢しかなかった  ガキのころから負けるのが あきらめるのがイヤだった 挫折の砂をかんでも やっぱり俺には夢しかなかった  悔しくて悔しくて泣いた夜 心から心から輝きたいと思った 一人きり一人きり泣いた夜 一度だけ一度だけ輝きたいと思った  ガラにもなく恋をした ただひたすらにのめり込んで 追いかけてふと気がつけば やっぱり俺には夢しかなかった  無情の雨をにらみ返して 有り金を数え直して 吹く風に肩をすぼめたら やっぱり俺には夢しかなかった  悔しくて悔しくて泣いた夜 心から心から輝きたいと思った 一人きり一人きり泣いた夜 一度だけ一度だけ輝きたいと思った  悔しくて悔しくて泣いた夜 心から心から輝きたいと思った 一人きり一人きり泣いた夜 一度だけ一度だけ輝きたいと思った  輝きたいと思った 輝きたい... 輝きたいと思った
白い嵐ジェームス西田ジェームス西田みのや雅彦みのや雅彦時は止まることなく まして戻るわけなく 遠い日の悲しみも 引き連れて行く  消したはずの傷あと それは思い過ごし 後ろ指受け止めて 悔しさに変える  足を止め 振り向いて ため息ついてみる えりを立て 前を向き また歩き出す  風に吹かれて さまよう 心が寒い 揺れる私の まわりで 雪が躍り狂う  疑う事を知らすに いつも信じていた そんな私を笑うように 背を向けて行く  恨み憎んでみても それは後の祭り 目を閉じて苦笑い よくあることと  足を止め 振り向いて ため息ついてみる えりを立て 前を向き また歩き出す  風に吹かれて さまよう 心が寒い 揺れる私の まわりで 雪が躍り狂う  風に吹かれて さまよう 心が寒い 揺れる私の まわりで 雪が躍り狂う
君の笑顔さえあればハヤブサハヤブサみのや雅彦みのや雅彦答えはいくつあるのだろう それは無限なのかもしれない 明日がどこにあろうと ただまっすぐ生きていたい  この胸の中、熱くたぎる夢よ どうか逃げずに待っていてくれ  君の笑顔さえあれば どんなこともつらくはないのさ 僕は君を守るために戦い続ける  何度も心傷ついて もうこれで終わりだと思った そのたび君の声がした 僕の名前を呼ぶ声が  翼広げて空へ飛び立つのさ 決して逃げずに夢へと向かうよ  君とともに泣けるまで そんな時がやがて来るまでは 僕は涙を見せないで戦い続ける  君の笑顔さえあれば どんなこともつらくはないのさ 僕は君を守るために戦い続ける
自分を信じてハヤブサ & ドラゴン・キッドハヤブサ & ドラゴン・キッドHAYABUSAみのや雅彦もう前に進めない… そんな時は少し肩の力を抜いて 自分を振り返ってみよう 頑張ってる 胸を張っていいんだ  必ず道はあるはずさ 君は切り開いてきたんだから  ゆっくりでもいい 一歩ずつ進んでいこう かっこ悪くてもいい 今は何も見えなくても 自分を信じて  もう立ち上がれない… そんなときはすべてを受け入れて 自分をゼロにしてみよう すべてが終わったわけじゃない  ここからが新しい 自分のはじまりなんだから  遠回りでいい 一歩ずつ進んでいこう 思い続けることさ いつかそこにたどり着く その日を信じて  胸いっぱいやったなら 悔やむことなど何ひとつない だれが何と言おうと 答えは君の中にあるだろう  ゆっくりでもいい 一歩ずつ進んでいこう かっこ悪くてもいい 今は何も見えなくても 自分を信じて
夢しかなかったみのやまさひこみのやまさひこみのや雅彦みのや雅彦MMTSどん底まで 落ちてった 逃げ場のない 月日の中で 夢をみるしか 他になかった やっぱり 俺には 夢しかなかった  ガキの頃から 負けるのが あきらめるのが 嫌だった 挫折の砂を 噛んでも やっぱり 俺には 夢しかなかった  悔しくて 悔しくて 泣いた夜 心から 心から 輝きたいと思った 一人きり 一人きり 泣いた夜 一度だけ 一度だけ 輝きたいと思った  柄にもなく 恋をした ただ ひたすらに のめりこんで 追いかけて ふと 気がつけば やっぱり 俺には 夢しかなかった  無情の雨を 睨み返して 有り金を 数え直して 吹く風に 肩をすぼめたら やっぱり 俺には 夢しかなかった  悔しくて 悔しくて 泣いた夜 心から 心から 輝きたいと思った 一人きり 一人きり 泣いた夜 一度だけ 一度だけ 輝きたいと思った  悔しくて 悔しくて 泣いた夜 心から 心から 輝きたいと思った 一人きり 一人きり 泣いた夜 一度だけ 一度だけ 輝きたいと思った
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