アマダシンスケ作曲の歌詞一覧リスト 25曲中 1-25曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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僕と夜明けFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | 高速バス向かっていく 青い服を着た君のその手握りたくて 全然知らない街で少し遠回りしようとした あわよくば乗り過ごしてしまえばいいのにな 1人 僕と夜明け 商店街を抜ければさよならだし 君は今日も誰かの元へ帰るし その目に今日もまた釣られ落とされ 可笑しくなるよ 揺らぐよ 揺らぐよ 高速バスへ向かっていく 青い服を着た君のその目奪いたくて 全然知らない街で少し遠回りしようとした あわよくば乗り過ごしてしまえばいいのにな 君を想う、僕と夜明け 夜明け前に会いに行くよ 君に会いに奪いに行くよ 少しでもいい、君が欲しい 少しでもいい、会いたいだけ |
SONGFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | 思い出す青空の下 あの子を見ている 綺麗な歌声の 美しくて眩しいな 聴かせてその優しい歌 聞かせてその優しい声 ずっと傍にいて ずっと聴かせていて ほら今気がつく 夕の終わりまで いつでも 待ってる あなたの 優しい歌声を ほら声に出して 思う事歌えばいい ほら手を伸ばして欲しいものを掴めばいい ほら上を向いて 涙は流さないで ほら いま行こうぜ あなたが1番行きたい場所へ ほら 今更気がつく 近づく 夜の終わりまで いつでも 待ってる あなたの 綺麗な歌声を ほら声に出して 思う事歌えばいい ほら手を伸ばして欲しいもの掴めばいい ほら上を向いて 涙は流さないで ほら 手を繋いで 歩こう 歩こう ほら いま行こうぜ 行こう いつかのあの場所へ ずっと忘れない 出会えた事 |
NeedyFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | 私が求める日々はいつも わざとらしいくらい普通の日々で なんて言葉を着飾っては 私に疲れてしまったあなたが居た 当たり障り無い日々が続く 新しい恋は続かなくて 嫌になる事もあなたならば 許せるなんて思う今日この頃です いつまで続くのかな 何度もあなたに抱きしめられては 生きてると言う事、確かめていたよ 無理に私を愛していた? 温もり覚えた胸張り裂けそう 何度も誰かを無理やり愛して 無意識にあなたを忘れようとしてた 今宵も傷付き苦しくなる 安心するのはあなたの隣だけです なんなら何を賭けてもいいし 過去や未来も捨てたっていい いつもこう、承認が強くなり 私が、私は、私の、エゴばかりで あなたが、あなたは、あなたの、事ばかりを 無理に求めすぎたね 何度もあなたに問いかけられては 生きてると言う事、確かめていたよ 無理に私を愛していたの?恋をしていたの? 答えは何処にあるの 何度もあなたに抱きしめられては 生きてると言う事、確かめていたよ 恋は終わらず激しくなる 温もり覚えた胸張り裂けそう 何度も誰かを無理やり愛して 試しては馬鹿だとまた我に帰っては 無理にあなたを想うことで 安心している自分のことが嫌い |
voiceFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | 久々に聞いたあなたの声 どこか大人になっていた 何度も別れを繰り返した 懐かしいなんて今は笑い話 気分が激しく変わるあなたの描く明日は いつも眩しかった 終わってなんか無いとまた 自分に繰り返し言い聞かせてるだけ 離れてる夜は耳が寂しくて 起きてるかなんて照れ臭すぎるし 言葉は遠くても想いは傍に ずっと描くよあなたの幸せ 温もりが欲しいだけ 幸せは要らないよ あなたの襟元の匂いが懐かしくて 約束は守れるよ 幸せは壊さない あなたが寂しくなった夜だけでもいいよ 無意味な未来を描く癖も あなたのせいにしたい 離れてる夜も感じた感覚 当たり前になってて まだ甘えてるだけ 未来に期待はもうしないし せめて声だけでもと 離れてる夜は声が聞きたくて 立場を忘れてつい言いすぎるし 言葉は遠くても想いは傍に ずっと描くよあなたの幸せ 夏の様に熱い夜が愛しくて 嘘みたいな理屈をまたかき集めて 身体は遠くても声だけでも 馬鹿だな今夜もひとり夜が明ける |
k i r a k i r aFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | 帰り道は未だ話したくなる 明日も僕はきっと何年経っても 2人の時が2人の日々が 染みつきすぎて 前が見えないまま 駆け抜けた恋はどこへ まだここに居て欲しかった キラキラしていた、あの夜と同じ 僕を好きだった君が欲しい あの日恋した時から知ってた 危ない橋だなんて 未だに僕は面影描き続け まだ眩しい街を眺め保ってるよ 小さな約束を2人 守りきれずに疲れてしまった? 今夜もまた1人ポツリ 僕は消えそうな街灯みたいだ キラキラしていた、あの夜と同じ 僕を好きだった君が欲しい 無意味にぶつかり帰らず過ごした 夜もただ愛しくて キラキラしていた、あの夜と同じ 僕を好きだった君が欲しい あの日恋した時から分かってた いつかは消えるなんて事もね |
MelodyFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | あなたが求める愛の歌を 僕なら歌える聴いてほしい 移り変わる時代や感覚 1番大事なモノはここに 誰にもでも刺さる言葉じゃなく 突き刺したいのはあなただけで メロディ今日もお願いさ 優しく届け 嗚呼 今 生きづらい日々 2人だけの世界へ飛び出そう今 嗚呼 今 飾らなくていい 本当に好きな1つがあるだけでいいよ あなたが求める愛の歌を 僕なら歌える聴いてほしい |
2016FOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | 帰り道 歩いていた ゴミのように 人だらけの この街を 好きになっていた 気付かぬうちに 流されてた いつの間にか 何かに 染まって 2人を置き去りに したまま 時間を 無駄に 殺していた 自分の記憶に嘘をついて 誰かを泣かせて 僕も涙した 自分の心を塗り潰して 僕じゃない僕が 今 叫んだ 離れられない東京 今 僕が歩く道を 追いかけてもまだ傷つくだけ いつか2人 夢見た明日は ずっと ずっと諦めないから 優しい顔 目をした君が居て 吸い込まれそうだ 僕じゃない僕が僕を奪ってゆく 忘れられない日々が愛しくて 僕じゃない僕を今消そうと 塗り潰された心を洗ってる 苦しめないで東京 今 僕が歩く道を 追いかけてもまだ傷付くだけ いつか2人 夢見た明日は ずっと ずっとここにあるから 東京 今 僕が歩く道を 追いかけもまた傷付くだけ いつか2人 夢見た日々は もがいてでも自分を捨てたって描き続けるよ 誰かの明日のため 忘れてた事を思い出して 書き足しつづけるよ 誰かの明日のため 何度も運命を殴り置き換えて 辿り着いたんだ 僕はもうゆくよ |
ルー・ティーンFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | パレードが始まるまで何しよう 退屈だな あの子が可愛いとか話して 時が経ってた、変わってないよな 少しだけ変わったところと言えば 仕事の話が増えたり いつかはこんな人と居たいとか、少し真面目に 現実厳しく夢が遠くてもいい 幸せな現実を傍に感じたいだけです 僕ら歳を重ねてまた 大人の心を覚えても ずっと雨や嵐の日も 馬鹿らしい幸せ守りたい パレード始まって 飛び跳ねる僕ら子供のよう 怖いの苦手って 1人欠けたジェットコースター また雨降ったって 別に今日が最後じゃないしいいよね いいよいつだって寂しくなったら何処でも行こうぜ すれ違う事で繋がれた事いくつあんだろう いつかは笑える歌に変えられる 気がする今をずっと愛してたいんだよ 心沈んだら 少し飲んでライブハウスへ行こうよ 明日も仕事って口癖になった僕らに響くよ そうさ音楽に撃ち抜かれ今日も夢を描いてる ずっとこのまま 僕ら歳を重ねてまた 大人の心を覚えても ずっと雨や嵐の日も 馬鹿らしい幸せ守りたい 夜の終盤は 可愛いあの子の店で歌おうよ マイク握ったら 懐メロ歌いあの頃蘇るよ そうさ僕達は 変わらないように変わっていくんだ 時にはみ出して 愛すべき瞬間を増やしていくんだ 歳をとったって 夢描くスケールは子供のよう 朝になったって 別に今日が最後じゃないしいいよね |
花火散って、君がちょっと遠くなるFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | ヒューとドカンと 鮮やかだね また夏が来たね 夜空に舞い散る花火と横顔綺麗だった 1人で居るとね どれだけ君に頼っていたか 気付くよ ごめんよ 夏空へポツリつぶやいた 無理に笑っていた? 少し気付いていたんだ 素直馬鹿正直な 君の事が好きだった 最後の花火散って 君がちょっと遠くなる 人生を懸けて愛した日々と君が 夏に溶けていった 終電は君を急かした まるで僕から奪う様に 大混雑駅のホーム 人混みに恋は埋もれてった 今日も僕は可能性の低いダイアルに 身勝手な期待を 込めてはまた眠れなくなった 手と手重なる度 いつも強くなっていた 愛は残ったまま 君を探しているんだ 最後の花火散って 君がちょっと遠くなる 人生を懸けて愛した 日々と君が夏に溶けってた 終電は君を急かした まるで僕から奪う様に 扉の閉まった音が最後 僕ら過去へと散ってった さよなら魔法の様な日々よ 鮮やかだねって眩しく綺麗な 優しかった大好きだった また会える様な顔をしてた君よ 最後の花火散って |
愛する人FOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | 愛する人 場所 見えているようで見えない心も 僕らの全てだった 鳴り響く声は忘れやしないよ 時間が創った物 色褪せた物も大事に想える 眩い優しさは 弱い気持ちも強くするよ 明け方は眠い目を擦り 決まって笑っていたよね 永遠を歩いて行くずっと歳をとってもまた かけがえのないずっと僕たちを繋ぐあの場所も 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ 寂しい思い出は 笑えるくらいの月日が経ってた 消える事の無い あの表情が愛しくなる 時間が僕にくれた物は孤独を捨てここにいる僕だ 永遠を歩いて行くずっと歳をとってもまた かけがえのないずっと僕たちを繋ぐあの場所も 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ どうか変わらない表情で僕を導いてよ 過ぎ去る日はいつの日か どんな物よりも大きな音になり また鳴り響く夜を待ってる 永遠を歩いて行く…かけがえのないずっと… 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ 永遠を歩いて行くずっと歳をとってもまた かけがえのないずっと僕たちを繋ぐあの場所も 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ 当たり前だったその声がただ恋しいだけなんだ 永遠を歩いて行く…かけがえのないずっと… 当たり前だった毎日がただ恋しいだけなんだ 当たり前だったその声がただ恋しいだけなんだ |
80%FOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | あなたが眠りについてからね いつも甘えれば良かったなんて 後悔や願望や 自分の知らない自分が あなたを苦しめそうだからね 可愛いフリをし眠っていたんだ 正体を明かしていく 私の知らない私が 愛するという気持ちは 黙り溜まり徐々に薄れてく 確かめる術は 少し離れてみる事だった あなたより愛に夢中になってた 80%の愛を120%で追い越し あなたが遠くなっていても 笑える私がここに居るの 少しは追いかけて欲しくて 甘い蜜を仕掛けたりした さよならあなたを追いかけていた私 あなたが眠りについてからね 1人考える夜が続き 80%の愛を120%で追い越し あなたが遠くなっていても 笑える私がここに居るの 少しは追いかけて欲しくて 私じゃない私を作り あなたを笑わせていたの 愛情表現すら今はもう 懐かしい思い出に 肌触れ合い眠った夜も 哀しいけどもう朝は来ない 私が私である様に あなたが居ない日々に向かう さよならあなたを追いかけていた私 |
CDケースFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | 君と組み立てた 本棚の端 隙間を埋めてた CDケース 幸せや寂しさが 詰まっている 傷付け合った夜も 聞こえてくる 今もまだ胸の奥に流れてるんだよ 君の声を重ねてよ聴かせてほしい 傷の付いたCDケースは守ってた 愛し合っていた2人の時 1人泣いた夜も 君にとって懐かしい メロディになっても 歪んだギターと愛の歌 傷付け合った夜も ずっと僕らを守ってたんだな 少し肌寒い 狭い部屋の窓側にソファ 明け方いつも起こされたな 記憶に上書きをする毎日にまだ 慣れそうにないよ 困ったもんだな 忘れないだろう 燃えるゴミの日も 見づらい席から 見た映画も 離れて気づいて 重なる思いが 君をまだ求めてる 傷の付いたCDケースが守ってる 愛し合っていた2人の時 傷付け合った夜も 君にとって懐かしい メロディになっても 歪んだギターと愛の歌 形を失っても ずっと届くまで歌うよ |
waveFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | 僕らが探し続けてた静寂 街灯は少し 眩し過ぎたんだ あなたを横目に未来を信じた あの夜と同じ 息を吸いたくて 迎えに行くよ 目を閉じてみて 息を吸い 夢の中 自転車を漕いであなたと橋から見た あの海をどうしても今すぐ見たくなった 時の流れから抜け出し 僕ら2人 潮が引いた夜の海を ただ、眺めたいだけ どうしたらいい 苛立つ夜や ぎこちない日々 星に願うよ 信じている 未来を 夜の星空を泳いで あなたの街 現を抜け出し 今すぐ迎えに行く 瞼の裏側 夜から明ける前に あなたと見た夜の海をまた 眺めたいだけ 今、迎えに行くよ |
優しさでありますようにFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | 少し肌涼しい寂しいのは何故 青になった信号はあなたを連れてく 2人で1つをずっと、続けて行きたい あなたにとって僕が 優しさでありますように 僕らはどこまで歩めるのだろう 黄昏の空が僕を脅かす 心に触れ合い分かったことは 僕が知らない僕が居るということ まだ見ぬ未来を あなたと見たいの あと何千回も この息が止まっても 夏の終わり、恋を追いかけた あなたのその手を その目を愛しく想える 僕で居続けたいんだ 2人で1つをずっと、続けて行きたい あなたにとって僕が 優しさでありますように 無性に寂しい夜もある でも進んでみてほらまた 輝かせればいい 季節の終わりは どこか涙色 今すぐ会えたら 何処へ向かおうか 少し早足向かった駅と あなたとお別れ 夏も終わってしまうね 寂しそうな声 素直に言えずごめんね ずっと側に居てと 季節繰り返すように あなたの傍に居たい 夏の終わり、恋を追いかけた あなたのその手を その目を愛しく想える 僕で居続けたいんだ 2人で1つをずっと、続けて行きたい あなたにとって僕が 優しさであるように 幸せでありますように |
恋につられて feat. 林萌々子FOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | 久々に通ったな 2人よく行ったコンビニの前 帰り道 乾杯したね 少し頬赤くして いつも2人で歌ってた 携帯を見返した 写真もメールも懐かしい 君に始まって君で終わってた 朝から夜が愛おしい 足りなかった物は何? 僕と私が求めてた 気付いていたのに 言えず抱き合った 想いは重なってたのに 幸せだったな いつもここに居てよ 君の言葉は 魔法の様だよ 今は幸せ? 言葉じゃなくて 夢でもいいから 抱きしめさせてよ 君が泣くからさ つられ涙した 君が笑うから つられ笑いした どれだけ酔っても 言えなかった好きを 僕が言えてたら 君は僕につられていた? 若かった僕たちが いつも真夜中歌ったラブソング 絡まったイヤホンが 色褪せた日々と僕を繋ぐよ 新しい人や日々 重ね聴いてても君がちらつく 重ね愛しても 君が笑ってる 弱さ隠して 強がっていた 僕の孤独も かき消してくれた 君が笑うから つられ笑いした 君が泣くからさ つられ涙した 終わりが怖くて 聞けなかった言葉 僕が言えてたら 君の未来は変わっていた? 君が泣くからさ つられ涙した 君が笑うから つられ笑いした どれだけ酔っても 言えなかった好きを 僕が言えてたら 君が泣くからさ つられ涙した 君が笑うから つられ笑いした 今はどう?幸せ? 君は聞くけれど 何を答えても 変わらない未来が嫌 久々に通ったよ 君とよく行ったコンビニの前でさ 1人酔いしれてる 久々に通ったよ 2人頬赤く少しふらついて 馬鹿だね なんて言ってたね | |
かぼちゃ列車FOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | あの頃よりも 大切な物は増えたけれど ここから眺めてた景色が無くなり寂しいよ 東京よりも 少し冬が早い気がするよ 枯葉を見てるとあなたとの春が生き返るな 去年と同じ空気が喉を通り あなたの全てが 呼び覚まされた今 あなたに逢いに飛び乗った オレンジ色の列車 嘘でもいいからもう一度 改札前で待ち合わせたい 僕らは徐々に歳とって 声も変わってしまうんだ あなたが好きと語っていた 歌声も枯れてゆく 30分に一度の列車に賭けた恋は 今でも変わらずこの街に今の僕に あなたに逢いに飛び乗った オレンジ色の列車 嘘でもいいからもう一度 改札前で待ち合わせたい 僕らがいつも握っていた 未来は今も歌ってるよ 日々と出会い重ねる前に この声を求めて欲しい | |
夕暮れFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | 甘い甘ったれたこの生活が続いたらいいな たまに日差しを浴びると人生は 素晴らしいとか思ってしまう僕だから たまには故郷に帰りたくなるのです 山に沈む夕陽を見たいのさ 都会でも田舎でもないこの街も悪くは無いけどね 遠回りをしたっていいんだよ 行きたい所はきっと心が知ってる きっと大事なもんはポケットに入っていたりするもんだろ 夕暮れがきれいだな 死ぬときもこんな感じがいいな コロッケ屋のおばちゃんが言っていた 体には気をつけなさいよって その通りだよ この空気が好きなんだよ 僕は 辛くて死にたくなる時があなたにもあるでしょう? たまに会いたくなる人がいて寂しくもなるだろう きっと君は人が多いから嫌いとか言って あの街にまだ住んでいるんでしょう? 夕暮れがきれいだな 死ぬときもこんな感じがいいな 近所のおじちゃんが言ってた 新しい彼女はもう出来たのかって 余計なお世話だよ でもこの空気が好きなんだ 僕は あの日夜空を見た屋上も 誰も居ない夜の公園も 2人で登った坂道も また甘い時間過ごしたいよ 僕は | |
雪あかりFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | あなたと離れてから2度目の冬 部屋を変えた事 少し伝えたい 流される日々に 疲れてた街に 雪が降って来て 白く染まってく あの朝窓から眺めた初雪 衝動に駆られ 幼くはしゃいだ 小さなストーブが壊れたあの日も 寄り添い合うだけ 幸せになれた ずっと忘れたくは無いよ 美しすぎたの 優しい恋と呼ぼう あなたのほっぺに触れ目覚めた日を 降り積った雪の向こう 春へと2人向かった日を 短くなってた 前髪だったり 少なくなってた 寝る前の会話 気付けてなかった 事が多すぎた 優しくされてたのは こちらだった 送れず溜まった言葉は もう捨ててしまったけど あなたは何処にいて 涙と笑顔はどちらが多いの? 雪眺めた狭い部屋を 思い出す事はあるのでしょうか? 優しい恋と呼ぼう あなたのほっぺに触れ目覚めた日を 冬を越えた狭い部屋を あなたが居ない明日を 雪を眺める事を | |
HoloFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | 夢を追うスピードにブレーキが掛かり 胸が張り裂ける 今では言えない言葉は夜空へ 変わりゆく事が大切という事 変わらない事は愛されると知った ありがとう 抱きかかえた夢は消えた あなたが居ないと始まらない事がある 虚しさはこの胸に 愛しさは声に出した 切なさ香る 寒くも暑くもない 2時 身体に残った声を辿り あなたを描くよ 変わりゆく事が大切という事 変わらない事は愛されると知った ありがとう 抱きかかえた夢は消えた あなたが居ないと始まらない事がある 虚しさはこの胸に 愛しさは声に出した あなたが歩んだ道を追いかける 変わらないままで歌い続けるよ 悲しみは喜びに 愛しさは会える日まで |
fallFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | ねぇどうしたの いつまで隠れているんだい カン蹴りみたいだね 僕らが守ってきた日々 ねぇいつかの 君と僕を思い出すよ 追いかけ合ってた 求め合ってた 幸せだった 空に唄った lalala 届かないメロディ 時を越えて昨日の 2人に届いたら Ahh この胸をギュッと掴んだ君が遠くへ Ahh 振り返り僕のこの手を… Ahh この腕をそっと離した君が遠くへ Ahh 僕らは離れてしまった もう映画は終わり現実に戻った セリフを真似してた涙を流した僕らの未来は変わってしまった 空に唄った lalala 届かないメロディ 言葉を乗せ昨日の 2人に届いたら Ahh この胸をギュッと掴んだ君が遠くへ Ahh 振り返り僕のこの手を… Ahh この腕をそっと離した君が遠くへ Ahh 僕らは離れてしまった Ahh… |
恋をする自分が好きなだけだと思うFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | FOMARE | 心を売ったら ダメだって自分でも気付いているよ ごめんね あなたを傷付ける私を許してね あなたの想いを大切にしているよ 私が私を守れなかったから あなたが私を守れなかったの? 恋なんてあるのかな 恋をする自分が好きなだけだと思う 軽い心の想い言えず またあなたを傷付けている そんな私を許してほしいんだよ 愛と言う自分が 好きなだけだと思う 軽い心の想い言えず またあなたを傷付けている そんな私を許してほしいんだよ 許してよ 許してほしいんだよ 私が私でいればいんでしょ? それだけであなたは何かを愛せるでしょ 私が 1番欲しいのは嘘じゃ無いんだよ 嘘みたいなクソみたいな愛じゃなくて 私が付けた傷跡を埋めて欲しいんだよ 恋なんてあるのかな 恋をする自分が好きなだけだと思う 軽い心の想い言えず またあなたを傷付けている そんな私を許してほしいんだよ 愛と言う自分が 好きなだけだと思う 軽い心の想い言えず またあなたを傷付けている そんな私を許してほしいんだよ |
GreyFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ・田中秀典 | アマダシンスケ | “かもしれない世界なら 届く可能性がある”って 今はただひたすらに 戻れない夜を越え 旅立ちを決めた暗闇の中 凍りついた道を一人走ってた かすかに残るあなたのぬくもり 消えてしまわないように 生きる事の意味に気付いたんだ もう一度会って伝えたい “かもしれない世界なら 届く可能性がある”って 今はただひたすらに 戻れない夜を越え 辿ってゆくその足跡を あなたが居る場所まで行け 孤独を繰り返す夜が 明ける日はいつなのか 今すぐ会えたらいいのに “かもしれない世界なら 届く可能性がある”って 今はただひたすらに 戻れない夜を越え 辿ってゆくその足跡を あなたが居る場所まで行け 響かせて欲しい 優しい声 あなたがいる場所まで行く | |
stay with meFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | 冬の夜私がまた あなたを汚していた 傷ついてまた泣き止んで繰り返す夜が嫌いだ 恋もなければ愛もない しょうもないけど愛しくて 恋しいのにまた馬鹿をしてる 見つけた未来は一瞬で 朝になったら消えていて どうして私のあなたは 何処にいるの 積もるこの言葉は日々 雪のようには溶けなくて ありがとうって言葉が私をいつでも傷付けているんだよ 絵に描いて 想像した 未来も悪くないな 少しずつ また繰り返す 夜のこと愛していた 積もる言葉は 積もる言葉が 積もるこの言葉は日々 雪のようには溶けなくて ありがとうって言葉が私をいつでも傷付けているんだよ 冬の夜私がまたあの日を求めている 朝が来てまた消えている 灯らない未来のこと | |
23:12FOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | 僕のギターが今日も君を泣かすよ 改札前どうかって縋り付く君を 僕のギターで今日も僕は歌うよ 23時12分息を止めてしまった日々を 日々を 抱き締めても 思い出しても 戻れない昨日のふたり ナイアガラの滝が降る夏の夜空と共に消えた時間を 歌うよ 勢いに任せ嘘をついた 僕とあの夜に後悔した 無意識に出した僕の嘘で 君を苦しめてた日々よ 声に出しても 戻らない日々よ 僕がついた嘘を許して 来年は僕もこの歌も大人になるから 少しずつ 抱き締めても 思い出しても 戻れない昨日のふたり ナイアガラの滝が降る夏の夜空と共に消えた時間を 歌うよ | |
タバコFOMARE | FOMARE | アマダシンスケ | アマダシンスケ | 僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな 誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな いつまで経っても僕はここで歌っているよ 僕なりの僕であなたに歌を歌うよ 17の夏の夜8月半ばの夜 僕は君に出会って それから毎晩の様 声を頼りに生きてきた 僕は あなたの声を頼りに そう 煙を吸って吐く僕をあなたは見ていたよね 悲しそうな顔で僕を見て そんな僕に君は満たされて いつもの僕なら黙って謝っていたよね ごめんねってごめんねって 僕はあなたに言っていたよね 息はしてるから大丈夫 僕はまだここで生きているから 君の声もまだ聞けるから タバコを吸ってる僕を見てあなたはどんな思いでいるんだい 教えてよ 僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな 誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな いつまで経っても僕はここで歌っているよ 僕なりの僕であなたに歌を歌うから ねぇ 僕は生きているよ 僕は生きてるよ 僕の声は聞こえているだろ?聞いてるから今ここにいるんだろ? いつだって歌っていたいさそりゃ 僕を待っていてくれないか 僕なりの僕で歌を歌うから 息はしてるか大丈夫 僕はまだここで生きているから 君の声もまだ聞けるから タバコを吸ってる僕を見る そんなあなたを見ながら僕は 歌った 僕のこの息が止まった頃 この歌は誰が歌うかな 誰が愛してくれるかな あなたは歌ってくれるかな いつまで経っても僕はここで歌っているよ 僕なりの僕で歌を歌うから 優しさも嘘だって本当の事も歌うよ 僕なりの僕であなたに歌を歌うよ | |
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