ササキオサム作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
endless journey越前リョーマ(皆川純子)越前リョーマ(皆川純子)ササキオサムササキオサムササキオサムWow Oh Oh Oh Wow Oh Oh Oh Wow Wow Oh Oh Oh Wow Oh Oh Oh Wow  ときめく風に 息もつけず 僕らは走り出した 行く先も決めぬまま 高鳴る胸の 旋律(リズム)で 駆け抜けて行きたい 君とどでかい夢 見るのさ  光る汗 無我夢中で 競い合った 終わらぬラリーを 続けよう  キラめく太陽に 「今」僕ら焼き付けたい 誘(いざな)われるまま さあ旅立とう これから始まる奇蹟(きせき) そこから向かう冒険 今も追いかけているけど どれほど まだまだだね  Wow Oh Oh Oh Wow Oh Oh Oh Wow  強くなりたい 怖がりだった僕の背中 君がやさしく 押してくれた  くじけて 涙こぼれそうな時も 大丈夫だよ 君となら  走り抜けて行こう 今 僕らはガムシャラに 時を刻むまま スマッシュを決めよう これから始まる未来 今から立ち向かう壁 夢を追いかけているけど 足りない まだまだだね  今はまだ見えない それでも きっと 辿り着ける いつか 叶えてみせる  キラめく太陽に 「今」僕ら焼き付けたい 誘(いざな)われるまま さあ旅立とう これから始まる奇蹟(きせき) そこから向かう冒険 今も追いかけているけど どれほど まだまだだね  Wow Oh Oh Oh Wow Oh Oh Oh Wow Wow Oh Oh Oh Wow Oh Oh Oh Wow
フラグメントササキオサムササキオサムササキオサムササキオサム長椅子(カウチ)に寝転がってさ 書きなぐった叙情詩(リリック)たちが ベランダの風に煽られ そんで 窓からダイブした 偶然 空を見上げてた君の頭に降る詩編たち それは君が探してた 希望の破片(はへん)だった  思わず胸を刺す 意味の無い悲しみが 世界を救うユーモアと力を担ってる  I belong to you I belong to you , you know you're my all 世界のど果てまで僕ら I belong to you I belong to you , you know you're my all 求め合う「フラグメント」 I belong to you I belong to you , you know you're my all いったい何に怯えてるの? I belong to you I belong to you , you know you're my all 偽らないで 君の痛みの破片(かけら)で僕の 足りないパーツを 繋ぎ合わせて 未完成の叙情詩(リリック)を 完成するんだ  感情の同時通訳を 何度試みても 本当の気持ちなんて 言葉にはできない 時間とともに色褪せてく 痛み風化装置は 時にはクールだけど 夢も奪ってしまうよ  言葉のナイフで えぐりだせココロの 断面 滴(したた)る 果実の味を知りたいのさ  I belong to you I belong to you , you know you're my all どっかで誰かが叫んでる I belong to you I belong to you , you know you're my all この街はcrazy I belong to you I belong to you , you know you're my all ひとりきりじゃ闘えない I belong to you I belong to you , you know you're my all 本気を見せて ためらってる時間はないよ 意志と言うトリガーに指を掛けたなら 狙い定めて 打ち抜け 運命  I belong to you I belong to you , you know you're my all 世界のど真ん中で僕ら I belong to you I belong to you , you know you're my all 夢を見る「フラグメント」 I belong to you I belong to you , you know you're my all 何も恐れることはない I belong to you I belong to you , you know you're my all 輝いて「フラグメント」 君の痛みの破片(かけら)が僕の 足りないパーツを満たしてゆくよ でもまだ叙情詩(リリック)は 完成しないんだ でも僕らは… But still I love you…
メタフィジックササキオサムササキオサムササキオサムササキオサムSally 煩(うるさ)いこの街の喧噪(ざわめき)を抜けて ねえSally この世界の果てまで行けたらいいのに  息苦しくて煩わしい生活に 目隠ししてるセンチメンタリズム 全てを見透かしたように 君は 細く青いネイルで はぎ取るのさ  刹那指数99.9%の世界に今 咲き誇る君は希望の薔薇さ 嵐の中迷わぬように 抱きしめてくれ その刺が 僕の胸に 突き刺さればいい  Sally あどけない唇をグロスで濡らして ねえSally 冷たい眼差しはエメラルドの海  何度も躓いてやっと手にしたプライドが 一瞬で燃え尽きてしまうような 愛と言う幻想そのものについて 問いかける前に ただ愛したい  不快指数99.9%の向風に 僕ら羽根広げ 飛び立つのさ 愛も夢も絵空事も カタチなんて初めからないぜ だから君が 作り出せばいい  例えば9分9厘 勝ち目なんかなくても 闘わなきゃ 何も生み出せないのさ オール・オア・ナッシングなんて 自暴自棄な思想じゃなくて just a little bit でも得たいのさ 僕ら生きてる 瞬間(いま)  刹那指数99.9%の世界に今 咲き誇る君は希望の薔薇さ 嵐の中迷わぬように 抱きしめてくれ 君の刺が 僕の愛を 貫けばいい
シンクロナイズササキオサムササキオサムササキオサムササキオサム静けさ 裂くような 午前0時 鳴り響くサイレン またドジなヤツが ヘマをしただけのことだろう  (焦り+不安)2×期待で尖ったナイフが 僕らの胸に巣食う 途方も無い闇を切り裂くだろう それが希望さ  勝ち目があるとか そんな話じゃない  tighten up my soul 始めよう 僕ら今を 激しく いとおしく 抱きしめてcry 僕らの微かな光が 誰かの手垢まみれでも 僕らの手に「答え」などなくても  求めるほどに求められないとしょげるのは 今に始まったことじゃないよ 紀元前前からずっと同じさ  生きているだけで 素晴らしいと言い切れないのは 荒れ地に咲き誇る 花の美しさに 嫉妬してる 僕の性(さが)か  声が漏れるほど 熱いくちづけ  tighten up my soul 感じてる 僕ら今を 激しく 抱き合って 揺さぶってdance 高ぶってく呼吸のリズムが 世界とシンクロナイズすればそう 僕らはきっと 「専制君主」にだってなれるのさ この夜の  tighten up my soul 始めよう 僕ら今を 激しく 狂おしく くちづけてcry 世界の終わり告げる警鐘音が 僕らを白けさせるけど 僕らはいつか手に入れてみせるさ 僕らはまだ 本当の夜明けを 知らない
少年アウトサイドササキオサムササキオサムササキオサムササキオサム吹き抜ける風に シャツの袖をまくって ペダルを蹴る 車輪に羽根でも付いてるみたいさ  まさかねあの娘が 放課後一緒に帰ろうって ねえ 気まぐれでも 悪い気はしないさ  きっと口ほどにも目は きっとモノ言うケダモノさ 以心伝心きっとテレパシー  いつかきっとこんな胸の高鳴り 忘れてしまうなんてせつなくて ふられてもいないのに ふて腐れて ふて寝する1限目  ミケランジェロ・アントニオーニの 描いた砂丘に ふたり 不時着して ピンクフロイドを爆音で聴きたい  僕の話なんて まともに聞いちゃいないね でも大人びてる 横顔がグッと来ちゃう  きっと誰も気付かない 絶対 あの娘にもわからない 僕はシニカルな世界の住人さ  まさに今こんな胸の高鳴り 鮮やかにK点を越えてゆく 嬉しさ余って不機嫌に 頬杖ついてクールぶるのさ 街中 世界中 誰も恋をする ファーストフード並みに手当たり次第に 想像したら不意に冷めちゃいそうなので 約束の放課後まで二度寝さ  うっかり寝過ごしてる間に あの娘 怒って帰っちゃった ねえこれって何かの罰ゲームじゃないの?  夕焼け小焼けひとり帰り道 踏むペダルがこんなに重いなんて ストローの袋に水つけて ふやけた蛇を作って並べたい 街中 世界中 どこか他人事(ひとごと)で 目新しいニセモノに心奪われてる あの娘の残り香みたいな ペパーミントの風を切って走る 明日も
アストロノートササキオサムササキオサムササキオサムササキオサム通りで誰かが陽気に歌ってる なんだろこの曲 思い出せないけど なんだか ついほろっと来ちゃた感じさ そう言えば長いこと 忘れてた気がするよ 無邪気に何かに憧れること 例えばそうさ 「宇宙飛行士ってカッコいいなあ」  any time at all 僕はすっとんでくよ like a astronaut どこにいたって 味方なのさ like a astronaut 今からだって遅くはない 鉄は熱いうちに打て Let's go  2ブロック先のたいやき屋 張り紙 なんの人だかり? 給料未払いとかストライキとか 要は活動休止中 あんなに人気だったのに残念 意外だな 軒下でネコが我関せずと あくびを決め込んでる でもダイタイに でもタイガイに でもゲンジツは キビシくて ダイタイに でもタイガイに でもダイタンに イキテみたい  any time at all 僕はすっとんでくよ like a astronaut どこにいたって いつも繋がってるよ don't worry baby 地球の裏 火星の向こうでも 呼び出して すぐに駆けつけるよ  夢ばかり見てて シニカル気取りの あの頃はとても 些細なことで急に熱くなったり冷めたり忙しくて でもダイタイに でもタイガイに でも君みたいには なれなくて ダイタイに でもタイガイに でもヘイボンじゃ 終わりたくない  any time at all 君はぶっ飛んでるよ いい意味で どこにいたって 君は君さ she's so beautiful 顔上げて らしく歩いて行こうね 君の笑顔に 世界はひざまずく  いつでも 心は 晴れやかでいたいのに いいとこで 決まって水をぶっかけられる そいつを誰かのせいにするのは easy  any time at all 僕はすっとんでくよ like a astronaut どこにいたって味方なのさ like a astronaut 今からだって遅くはない 鉄は熱いうちに打て Let's go  tututu turutu…  誰かの優しさが不意に染みて来たんだ 君の言葉が胸をわしづかみにした すくむ足はしなやかに屈伸させて 心のままに 欲するままに ジャンプ 覚悟なんか決めなくていいんだぜ baby 答えなど求めなくていいんだぜ baby 求められて 求められなくても baby 続けて行こうよ 僕らの ストーリー  通りで歌ってる ミスター・アストロノート ありがとう さらば ミスター・アストロノート 笑顔で手を振るよ ミスター・アストロノート いつかまた路上で 会えたらいいな
カザミドリササキオサムササキオサムササキオサムササキオサムいらいらばかり募るんだ どうしようもないことなのになぜ 考え考えあぐね疲れて眠って目が覚めりゃ考えてる 楽しかったことなんてあったかどうかさえ妖しくなるほど キョーレツな現実がハンマーになって君の夢を叩きのめす  時々虚しくなるんだ 君は理解者などいないんだと 失望したり されるのが 嫌だから とりあえず笑顔で防衛 何が正しくて間違い? それをジャッジするのは君自身なのに あっちこっちどっちカザミドリ 本当の君はどこにいるの?  Ah ふさわしい暮らしに 嫌気がさしたわけじゃ ないけれど 別の世界が見たいのさ  単純に言うと ただ君が好きなのさ 言葉にすることさえ 叶わないよ なぜ そんな 哀し気な瞳で 思い詰めたように ねえ 僕を見つめないで この胸が 張り裂けそうだよ  活字を読むのは苦手さ ただ図書館の匂いが好きなんだ 誰か偉人の言葉を引用して さもセンスいいでしょとドヤ顔してる 君はそんな低俗な奴らと楽しそうにお喋りしてる 哀れみに施す優しさか それか頭が空っぽなんだろ  時々奇妙に思うよ 君の理解者ほど曖昧なもんはない 「運命の人に逢えて良かった」そいつは君の常套句なト―ク 何が正しくて間違い? 君が間違ってることが正解なら あっちこっちどっちカザミドリ そんな生き方 やめようよ  Ah あの時なぜ僕の手を 握り返したのさ この体を巡る衝動は嘘じゃない  純粋な感情 ねえ心のままに 君を求めても 受け止めてくれるの? ずっと絶やしたくはないモノ 君が笑うたびに こぼれる光を この胸に 描き続ける  初めて風に逆って羽ばたいた 君はカザミドリ 今頃君はどこにいるの? 誰も君の行方を知らない  単純に言うと ただ君が好きなのさ 言葉にすることさえ 今は叶わない ずっと 移り気な瞳で 悪戯(いたずら)そうに ねえ 僕を見つめてよ 友情 感情 これが愛じゃなくても 僕は君の全てを受け止められたの? ずっと絶やしたくはないモノ 君が笑うたびに こぼれる光を この胸に 灯し続ける その光が まだ…今は弱くても…
Right Hereササキオサムササキオサムm asirササキオサムI hope someday You will find out The answer to yourself And i wonder When you cry to me that Everything goes wrong  壊れた夢が重みを増して But we just have to move on Theres no knowing whats gonna happen We cant live in a fairy-tale  Throw it up Burn it out Easier when the sun goes down Your pain's still growing up So just let go Find yourself for tomorrow Here we are だから今 Its time to leave your tired pride 目には見えない 歩む先には Theres always something more  ここにはもう何もないと 君が嘆くたびに Your time is running out so faster Than you feel Waste your life for complaining  You look so frustrated with The game you can never win 美しいだけの人生は 果たして、makes us real?  Throw it up Burn it out Easier when the sun goes down Your pain's still growing up So just let go Find yourself for tomorrow Here we are だから今 Its time to leave your tired pride 目には見えない 歩む先には Theres always something more  誰かの uniform を着て 生きてゆくのは nonsense 気付いて、答えは、 Right here  Throw it up Burn it out Easier when the sun goes down Your pain's still growing up So just let go Find yourself for tomorrow Here we are だから今 Its time to leave your tired pride 目には見えない 歩む先には Theres always something more
SING!ササキオサムササキオサムササキオサムササキオサム打ち込めない ここんとこずっと気分ソワソワ もう勘弁したい 相づちで首が太くなった いい加減にして もうさじ投げた OH! SING!  見た目だってちょっと大腿筋鍛えりゃ いけるよ まだ青二才には負けない なのに あーだこーだ言っちゃ サボってるんでしょ OH! SING!  この想いを誰かに 伝えてしまわなければ この身体は熱くなって溶けてしまうだろう 悲しいね みんな知らぬ間に 心にリミッターをかけて 歌うことをやめちまった まだ闘えるかい? それともギブアップ?  生意気にしちゃ ボコボコに伸されて いい子にしてちゃ つまんないとか言われる 売れてなきゃ ただの変人さ OH! SING!  でもぜんぜん ほっといてくれ 決めるのはあんたじゃない 思い通りだって思い上がりもないけど 皆シャウトしながら生まれたんでしょう? OH! SING!  この想いを誰かに 伝えてしまわなければ 僕の声は石になって海に沈むだろう 悲しいね みんな知らぬ間に 心にブラインドかけて 真実に目を伏せてる まだ夢見てるかい? それともギブアップ?  この想いを誰かに 伝えてしまわなければ この身体は熱くなって溶けてしまうだろう まだ乾ききってない君の 大切な涙 守るために 僕は歌うのさ まだ闘えるさ いつでもbig up!  God grant 言葉絡み付くリズムを身にまとって God grant 投げ出されたさじについたジャムをなめたい… 誰もが灰になるために命のマッチこすって さあSING!
SPARKLING DIVEササキオサムササキオサムササキオサムササキオサムAh! 高鳴る想いが描き出す場所へ 今 君と風に乗っかって Fly! この夏一番の奇跡をつかもう 思い立ったなら さあ出かけよう 重い扉を蹴り飛ばして yeah!  「何処へだって行けるんだよ」と言って君は 僕の頬にキスして 青い空にDiveした  弾け飛ぶ 炭酸水の泡のように 僕らは 愛を蒸散して 呼吸するために生まれたよ  瞬きする間も惜しいくらいに 降り注ぐ太陽の雨 青空 呼んでる ジェットな気流 浴びて上昇  Ah! 高鳴る想いが世界を変えてく 今 君と風になるのさ Fly! どこまでも続く この空の果てに 鮮やかな夢を描くのさ 旅は今 始まったばかり  「流れてく過去と未来が 交差するのはそう一瞬 だから素敵なモノ見に行こう」  君の言葉の意味が 今ならわかる 夢見る自由さを そうさずっと眠らせたのは僕自身  考えこむよりもそう今 感じてる心の声 信じよう さあ笑って 夏 裸足で浜辺を疾走  Ah! 高鳴る想いがすべてを知ってる 今じゃなきゃ意味がないよ Fly! きらめきのイメージが 吹き抜ける場所へ 誘われるまま 軽やかに 虹の扉に足をかけて  まるでコインの裏表 きっと僕ら二つでひとつだよ 手をつないだら ココロ晴れ晴れ 弾けて気分は so cooooool!  Ah! 高鳴る想いが世界を変えてく 今 君と風になるのさ Fly! この夏一番の奇跡をつかもう 誰も見た事のない夢を 鮮やかに君と描くのさ 旅はまだ 始まったばかり
冷たい雪ササキオサムササキオサムササキオサムササキオサム人混みの中 君に似てる 人を見つけた気がして 振り返る 雪の降る街角 君がいるわけないのに  無邪気に 笑った 君の笑顔 まぶたに 甦るたび 溢れる 思い 今更と 心の目を塞いでも 忘れられない  受話器越し 君の声 響いた 震える声で「さよなら」 音もなく 積もる 粉雪のよう 悲しみは 僕を白く 染めて  割れたグラスのように 二度とはもう元には戻れないことも わかっていて目をそむけてしまったよ 君の痛みの理由(わけ)から  言い訳ばかりして…  冷めた頬 つたう 熱い 思い 心の雪も溶かすよ 重ねた手 強く 握り返した あの日君を 抱いてたら 今頃こんな思いをしてなかったかな 何もなかったように二人で笑えたのかな うつむいた 君の悲し気な瞳  時は無常に 流れてく 眩しかった 君の笑顔 悲しみさえ 日溜まりの船に乗せて  受話器越し 君の声 響いた 震える声で 「さよなら」 音もなく 積もる 粉雪のよう 悲しみは 僕を白く 染めてく あといくつ 冬が 過ぎ去っても 僕は忘れないだろう 二人確かにいたあの季節 悲しみの雪で君が 見えなくても
星降る夜にササキオサムササキオサムササキオサムササキオサムどんなに 遠く 離れていても 心だけは 君といさせて  風もない 透き通った夜の 静寂(しじま)に 靴音を 響かせながら  歩き疲れて 立ち止まりそうな 夜なら 君の胸で眠らせて  star light 照らし出してくれ あしたがどこにあるのか まだ見えなくても star light 導いておくれ 悲しい歌が 世界に溢れても 必ず乗り越えるから 君は君でいて  真空の闇 凍りそうな想い 息も出来ず 身じろぎもせずに  遠く 離れ 逢えないからこそ僕は 君の息づかいまで リアルに感じてる  傷ついたまま 安らぎさえもない 夜なら 僕の腕で眠れよ  star light 振り向かないで 昨日は戻りはしないのさ その瞳 閉じて star light 想い馳せるよ 彼方の空 たった一つの 微かな光が 僕らの 道標(みちしるべ)になる  街灯りが消えて 月明かりさえもない 暗闇の中 君の声に耳を澄ますと 不思議さ 距離も 時間の感覚も 途切れて 世界は 永遠のように  star light 照らし出してくれ 希望がどこにあるのか さあその目を凝らして star light 導いておくれ やさしい歌が 世界に溢れ出し 痛みも越えてゆくから 君は君でいて
step by stepササキオサムササキオサムササキオサムササキオサムstep by step…  移り気な君だからそう 目が離せない Day & Night 君見て振り返るメンズに 朝メシ前の投げkiss up downしてる感情と ずっと不調だって湿気ったスマイル めくるめくよ 人生は きっと そんなに捨てたもんじゃないぜ  さあ今ここで皆に宣言しよう 雨の日も嵐の日もサイアクでも 上を向いて行こうよ  Sky 晴れた空のびる 飛行機雲の先に 僕らの未来が確かにある だからしょげないで もう一度笑ってよ 間違ってないよ 胸張って行こう 道なき道でもゆけ step!  step by step…  君みたいな女の子でも たまには妬いてくれるの? 夏服の女の子の足に 見とれた僕の足を蹴った up downのない人生に あくびという特効薬がある 息を吸って 涙出て 伸びをしたら 世界が変わるよ  さあ今ここで皆に宣言しよう 晴れの日も大安の日も調子いい日も 忘れないさ 感謝  Sky 遥か東の空 アーチを描いた 虹は そうさ 僕らの 願いが叶ったイメージ だから空を見て もう一度笑ってよ 間違ってもいいさ 胸張って進もう 一足一足ずつ step! step by step…  Sky 晴れた空のびる 飛行機雲の先に 僕らの未来が確かにある だからしょげないで もう一度笑ってよ 間違ってないよ 胸張って行こう 道なき道でもゆく step! step by step…
Lady imaginationぽこたぽこたぽこたササキオサムやっぱよくわかんないよ 君の考え一知半解 どうして授業になかったの「女心」ねぇ 口を開きゃモンスタ  理解不能で支離滅裂 容姿端麗誰もが羨むやつなのに  『別に』なんていう一言でわかれっていうの? 無茶な注文だってば  環状線を飛び回って思考回路爆発寸前 僕はアクセル 踏みっぱなしだよ ここがゴール?って飛び込んでも 走行距離また伸びちゃって こんな走ったのに 結局また振りだしだね  心のナビタッチする 君の要望さあ検索!って 表示される結果はいつも「わかりません」で 僕の脳内CPUそんな低スペックだったの!?って 我を忘れて悩んじゃうね男心  『なんでもない』なんて一言でわかれっていうの? 含蓄ありすぎだってば  環状線を飛び回って思考回路爆発寸前 今日も君の心に届かない 心のギアトップに入れて 回転数100万突破 カラ廻りの僕の 横でクラッチ踏みこんでる君  女心と秋の空とか言うけど 君の琴線もはや迷走中だね  やっぱよくわかんないよ 君の考え荒唐無稽 でもねやっぱり君が一番愛おしいから  環状線を飛び回って思考回路爆発寸前 今日も君の心に届かない 心のギアトップに入れて 回転数100万突破 カラ廻りの僕は 横でクラッチ踏みこむ君に 結局振り回されてる
Girls, be ambitious!川上ジュリア川上ジュリア川上朱莉杏・ササキオサムササキオサム夢と 焦り 期待 不安 今にもハジけ飛びそうで よく二人して教室抜け出したね トキメキとセキララで膨らんだ ボストンバッグ1つ持って  パパも ママも 彼も きっと彼女も 誰にも言えない チープなスリルとしょっぱい恋のエピソード ナミダの数だけの宝物があるから  強く吹く風に 負けたりはしないよ フレンズ 生まれたばっかの 裸の未来を さあ この胸に抱きしめよう  Dive 旅立つなら今 背筋伸ばして さあ 走り出そうよ 自由に don't look back 手は振らないよ だって Girls, be ambitious forever サヨナラは出会うための助走さ  いつも照れてうまく言葉とかには 出来てないけどね 本当に感謝してるよ 君に いつか話せる日が来る 離れ離れになっても  暗闇を照らす ヒカリになりたいよ フレンズ 眩しいほどに セツナイ瞬間を その瞳 焼き付けたい  Time 新しい世界が 2人を変えても過ごした季節 永遠に 褪せやしないのさ ほら Girls, be ambitious forever 誇らしげに肩で風切って  Dive 旅立つなら今 背筋伸ばして さあ 走り出そうよ 自由に don't look back 手は振らないよ だって Girls, be ambitious forever サヨナラは出会うまでの  Time 新しい季節が 2人を変えても 交わした言葉 永遠に 褪せやしないのさ ほら Girls, be ambitious forever 誇らしげに肩で風切って 振り向かないで サヨナラは出会うための助走さ 序章さ  Girls, be ambitious forever
キミといた証川上ジュリア川上ジュリア川上朱莉杏・飯塚麻純ササキオサムアタシは夢中で走る 乾いた喉感じながら 明日には街を出るキミに逢いに行く 見慣れた景色にさえ胸が騒ぐ その笑顔を焼き付けたいよ  帰れない2人を残し あの日バスが通り過ぎた キミ、何を言いかけてやめたの? 「好き」と言えずギュッと握った手を ドキドキして離せないでいたよ  もっと もっと もっと いま重なった想いは2人にあふれてく 今日を忘れたくはないよ アタシ何を残せたのかな? キミの中に カラダに その手のひらに ねぇ キミといた証を 刻んでおきたい  誰もいない教室を 熱い風が通り抜けた 見つめると壊れそうな夏の放課後 唇 眼差し 沈黙が痛いよ アタシの奥を熱く痺れさせる  声で kissで 歌で 温もりで アタシで いっぱいに キミをさせるから 少しだけ時間がほしい 赤く 赤く 赤く 暮れる夕陽に 2人の影も伸びて重なる ねぇ にじんだ空の下 アタシたちはいた  キミのそばで見てる世界は まだこんなにも輝きに満ちてるよ 泣きたくなるくらい綺麗だね  もっと もっと もっと いま重なった想いは2人にあふれてく 今日を忘れたくはないよ アタシ何を残せたのかな? キミの中に カラダに その手のひらに ねぇ キミといた証は ここにいるアタシ
TabooJohn-HoonJohn-Hoonササキオサムササキオサム誘う 瞳 振り向きざまに 踵(きびす) 返す 赤のペディキュア “please me” 耳元で そっと囁いた  甘い ジンの 香りほだされ 吐息 熱く 悩ましいほど “kiss me” 壁際に もたれたまま  “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで  愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love”  「愛してるの?」指をからめて 猫のように 甘え上手な “nonsense” 移り気な 君の気紛れ  甘く 咽(むせ)ぶ 危険な領域(エリア) 触れた 指が 感電するほど “so cool” 溢れ出す シャンペングラス  “I hope you will catch my heart ...” 不機嫌な 蒼いサファイア “I want to go somewhere far away” 瞳の奥に 潜ませた ヴィーナス  渇いた心 潤してゆく したたる媚薬を飲み干したなら 始めようか 切り札は誰にも読めやしない 瞬間は永久(とわ)に肥大してゆく 夢が終われば 温もりさえも 消えてゆく “Secret Love”  “whisper my name in my ear” 思わせぶりな シャングリラ “light my fire, if you can...” 靡(なび)くほどに 強烈な 眼差しで  愛と空虚で満たされた 部屋 悶えた鼓動(リズム)の導火線まで 火花散らし コバルトブルーの憂いだとか 夜は儚くこぼれ落ちるだけ 目を覚ませば 残り香だけの 君がいた “Secret Love”
TOKYO FRIEND☆SHIPSSHIPSSHIPSササキオサムササキオサムササキオサムへこんだ僕を勇気づけてくれた 君の言葉忘れないよ どこへ行くのもいつも一緒だった 喧嘩しても 最後には笑ってた  ギラついた太陽 悲しみは勲章 まぶしげにスマイル  見つめるだけじゃダメさ! NO NO NO 言葉にしてちゃんと言わなきゃ 伝わらない 僕らのすべて こんなもんじゃない 手を触れたら ヤケドしそうで セキララなガラスのココロは ほんのり グッと 来ちゃいそうな 愛求めてんのさ 遮二無二 トップ ブッちぎって  弱気な君の声が胸をふさぐ 「どうしたのさ?らしくない」 「待ってて今すぐ駆けつけるから」と ケイタイ切って 夢中で走ってた  靴ひもがほどけて 絡まっても 青春 弾けとんでダッシュ!  君が困ってるならNO NO NO 受け止めたいよ君のナミダ なぜ僕ら生まれたの? 君と出会うため 真っ白なココロのキャンバス 書きなぐれ 夢 キボウ でっかく きっぱり ぎゅっと 本能は キズナ求めるのさ 背筋のばして歩いてくんだ  見つめるだけじゃダメさ! NO NO NO 言葉にしてちゃんと言わなきゃ 伝わらない 僕らのすべて こんなもんじゃない 手を触れたら ヤケドしそうで セキララなガラスのココロは ほんのり グッと 来ちゃいそうな 愛求めてんのさ 遮二無二 トップ ブッちぎって 背筋のばして歩いてくんだ 遮二無二 トップ ブッちオーライ! 背筋のばして歩いてこうぜ
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