ショーコ作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ストレンジデイズspeena | speena | ショーコ | ショーコ | 上田ケンジ・speena | 愛しあえばまたひとつの存在に還れるだろう よく似た意識をひきずってるけど 少し違うわ にせものね あたしの身体が息絶えても 心だけは消せないだろう 瞳の奥もぐって あなたの細胞と 仲良く手をつなぎたい 春になると忘れかけて 秋になればうずきだして 遠い居場所を知らない人 ああ 追いかけても 殊に 明日は おしまい 無邪気な笑顔をひきずってるけど 少しわかるわ 幻ね 醜い事ほど時間をかけて 色を落として綺麗にしよう 言葉はきっと誰かに届いてしまうから 生きていこう あなたに会う為に 愛しあえば またひとつの存在に還れるだろう 溶けることを拒まぬ人 見つけだして そうよ あたしは逃げたりしない 出会えるなら奇跡だよと 言った あの日は いつのことか ずっと前から 知ってる人 抱き起こして ながい眠りに さよなら |
ワンチュースリークspeena | speena | ショーコ | ショーコ | 上田ケンジ | ほんのちょっとだけの ささいな気持ちで 君に触れたとたん もうこれあたしのものだわ こんなにかなしいおもいは もう二度と知りたくありません 言い切ってきたのに あれま 今度の相棒は かわいい目をしてて こちらをぼーっと見つめてくれるのよ いくつになっても ヤンチャな君 大好き 悪いことしたって 「ウヘヘッ」って笑うと許しちゃう 獲物を狙ってる ヤンチャな君 大好き 悪いことしないで 後始末は私の役だから ほどほどにお願いよ お風呂に入って 汚れを落として ゴングを皮切りに 体中キッスの嵐よ どんなに遠くに離されちゃったって 匂いを嗅ぎつけて 見つけちゃうのよ いくつになっても ヤンチャな君 大好き 悪いことしたって 「ウヘヘッ」って笑うと許しちゃう はいつくばってる ヤンチャな君 大好き 悪いことしないで 後始末は私の役だから ほどほどにお願いよ |
逆鱗に触れて空気銃打ちっ放しspeena | speena | ショーコ | ショーコ | speena | つべこべ言わずに やる事やったらいいじゃん 自分を守るよりも やる事やったらいいじゃん 善人面とかほんとヘドが出るわ 銀行行ってさ お金をおろせばいいじゃん いくら貯めても 心に貯まらないのかい 一体何処で勉強したんだい だいじな事を教えてあげようか? 心にも無い あなたは できるだけラクして 遺産が欲しい できるだけラクして 遺産が欲しいのよ 盛り場行ってさ 誰かに言ったらいいじゃん はりはりぼてぼてこんなにしびれちゃってるんだーい 立体駐車 練習したのかい? 拝島あたり 教えてあげようか 所沢 ない あなたは できるだけラクして 遺産が欲しい できるだけラクして 遺産が欲しいのよ |
夕焼けいっしょに見ようspeena | speena | ショーコ | ショーコ | 上田ケンジ | あなたに会えたその日までを あたしはあんまり覚えてない 痛い痛いって泣いていたね その側にいつもいたかった ふとした仕草で気がついた 信じてもいいんだよ 瞳の奥うつる何もかも 会いたい会いたいと叫んでいた 冷たい季節は遠い空 二人は一人でずっと一緒 赤い夕やけ見ていよう 鍵を失ったその日のこと あたしはあんまり覚えてない キライキライって泣いてみても 周りの誰もが知らないんだ 真っ直ぐ見つめて気がついた そのままでいいんだよ 手の平から浮んで消える 何もかも ひとり歩く真夜中の晴れた道も 嘘をついてた友達も 宇宙で遊ぶかさついた指先も 寒い部屋も 泣きぬれたまつげも 思い出に変わってゆく 会いたい会いたいと叫んでいた 冷たい季節は遠い空 二人は一人でずっと一緒 赤い夕やけ見ていよう 太陽は沈んでまた昇って 夢じゃないから忘れない 二人は一人でずっと一緒 赤い夕やけ見ていよう |
VITAspeena | speena | ショーコ | ショーコ | Vita!! 話すこといっぱいあって Vita!! 今週も鳴りやむことない Vita!! そのかわいい 歌うくちびる Vita!! 全部 ぼく!! 僕のものなんだ 裸足の意志は みんながたたえて 今日の束縛は 明日は「なんだったっけ?」 合図おくって リズムが走ったら クランクスタートで飛び出そう 明かりをつけてみた ここには何があるのかな 明かりをつけてみた ここには何が見えるかな 明かりをつけてみた かぐわしい君の温度と… 大好きなんだVita ずっと抱いてたい Vita!! どうしたの 泣いているのかい Vita!! イヤなこと何かあったのかな… Vita!! 笑えないピンクの頬紅も Vita!! 全部 ぼく!! 僕が守るんだ 一人のキズは 二人でなおして 今日の悲しさも 明日は「なんだったっけ?」 ウィンク決まって シャボンがはじけたら クランクスタートで飛び出そう 明かりをつけてみた ここには何があるのかな 明かりをつけてみた ここには何が見えるかな 明かりをつけてみた 愛しすぎる君の魔法 大好きなんだVita ずっと抱いてた~い | |
つづれおりspeena | speena | カナコ | ショーコ | speena | 「ユメもない。」だなんて つぶやきながら かまってほしそうな しかめつら レイル越し 君は背中に 白い川をつれて あの日のあたし全部で 君をみてた 暗いトンネルに かくれてしまうまで ふりあう手は 二人をつないで よく笑う 君の声はもう 白い光に消えた 走ってく 走ってく 走ってく …シュルリ カタン タン タン ゆずれないもの ひとつ ココロにあるのよ 18の冬の日と変わらず あたしを呼ぶの 戦いの森で しゃがみこむ日は あたしに どうか君の風を いつか その手が欲しがるもの 追う日がきても どうか君のままで あたしの腕はもう 恋しくて あなたを想いすぎる 君が泣く その時に あたしは歌うよ 隣りより 向きあう事 選んだまっすぐな目に 雑踏の中に うずくまる日は あたしに どうか君の風を 強く その手が求めるもの 追う日が来ても 君のままで 雨あがりの空は 青すぎて 泣きたくなるほど もう遠すぎて ふりかえるなんて もうできないよ あなたを想いすぎる |
バブルバイブルspeena | speena | カナコ・ショーコ | ショーコ | speena | この3日間 あたしはあたしを食べて 気がついたら 口が血だらけになって これじゃダメと なぜだかちっとも思わなくて あたしの女神 救いの手を あぁ まっすぐにしか 焦点をあわせらんなくて だからよけい あなたしかみてらんないの 気持ち悪い予感はきっと 当たっているもんで だれかたすけて… 呪縛といてよ 猜疑の化身 あたしは悪魔だったんだ 君の言葉 もうなんの効き目もない みえすいている嘘を投げつけるゲームに 飽きただけだよ あなたしかみてらんないの 終わらせてよ 消滅しそうな誠心でもって あんたの聖書 無意味なのよ もう もっとうまく愛してくれないと こまるの 座んなさい もっとうまく愛してくれないと こまるのよ 唇以外が欲しいのよ 手のひら以外が欲しいのよ あたしが今も捧げるもの 君からも それが欲しいのよ |
キミだけのコトspeena | speena | ショーコ | ショーコ | speena・森俊之 | 1時間だけはお願い 何にも喋らないでね ただ あたしの手は はなさないでね 2人しか もう いないから 出会った頃は細胞も光の速さも 何もかも笑っていた 空港へ向かうバスで合鍵を返したら それもあなたは笑った 黒い小猫よ誇らしく歩け ふとした仕草も 夜明けに重ねたキスも 全部 捨ててしまえる様になったら それはキミだけの事 離ればなれになるのはもうすぐ 変えられない あなたの心は決して汚されない 汚れない 会えなくなって もう ながい日々が過ぎていったけど 人というものは 少ししか変われないのかな? 1時間だけはお願い 何にも喋らないでね ただ あたしの手は はなさないでね それはキミだけの事 2人しか もう いないから 2人は帰らない 2人は戻らない |
エゴロックspeena | speena | カナコ | ショーコ | speena | エナメルのオレンジの ビョウのついたヘッドギア She calling me メタリックのシルバーの 15万のモンキーバイク He calling me キリがないわ I want you, you! ちいさな頃 あの森で食べた黄色いイチゴも 売ってない ひとつ残らず 全部 手に入れたら あたし 次は何を欲して はぎしり立てるかしら 500m 走っても へこたれない タフな スーパーボディー 欲しいってばぁー 神サマ、あといっこだけ 彼とあいしあえる未来 死ぬまでねん 埋まらないの アイヤイヤイヤーー! ひとつ残らず 全部 手に入れたら あたし 次は何を欲して じだんだふむのかしら ひとつ残らず 全部 手に入れたら あたし 次は何を欲して 祈りを捧ぐかしら |
眠れる森speena | speena | カナコ | ショーコ | 木村玲・speena | あなたの抜けがらをただ ベットの上から見つめているわけだけど なぜでしょう 涙が出るのは この部屋には気がつけば あなたの破片が散らばっているわけだけど なぜでしょう 遠く見えるのは うやむやな膿をため はれあがりゆく傷を ハサミで切ってしまうのは 簡単だけど痛い 昨日までとはちがう 愛をあなたに注いであげる だからいつもみたいにキスをして 抱きあっていようね そうして あたしは眠れる森へ… あなたの声が聴きたくて 優しくなでてくれた その手にもう一度 触れたくて うずくまったまま もうすぐ陽は落ちて 動けないあたしは 暗闇に溶けてしまう その前に あなたの光で あたしを今 照らして 君を想うあたしを二度と忘れたりしないで アイの歌をココロで歌うから ちゃんと聴いていてね 昨日までとはちがう 愛をあなたに注いであげる だからいつもみたいにキスをして 抱きあっていようね そうして二人は眠れる森に… |
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