ハットリクミコ作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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シーユーネバーランドシナリオアート | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハットリクミコ | 平成が終わって オリンピックが終わって 時代が変わろうと 蠢いてる 会社を辞めた 突然辞めた 餞はなくても 後悔はない ワクワクしていたいの その代償は大きくとも じっとしているなんて 死んじゃいそ 僕の詩で 僕の言葉で あなたとどこまで行けるのでしょう サヨナラは 今は早いから 夜明けの駅まで連れ添って行けたらいいな 「ケンジ久しぶり。最近どうしてる?」 “相変わらず元気だよ” 「そう。変わらないのも君らしいね」 “そうだろ、いいのか悪いのか” 大丈夫なフリで ケンジは人間をやめた つくづく無力すぎて 悲しくなる 僕の手のひら 僕の心で あなたをいつまで守れるでしょう あの街に 置いていかれても 僕は変わらずに変わり続けるよ 誰も傷付かないように 誰も苦しまないように ピーターペンになれたら 大切な人だけ守りたい しがみついて 壊れないで どこへだってあなたは行ってもいいんだ 雨上がり 光るアスファルト 小さな革命に祝福を 僕のからだで 僕の心で あなたとどこまで歩けるでしょう サヨナラは サヨナラは 最後の楽しみにとっておきましょう | |
ジャーニーシナリオアート | シナリオアート | ハヤシコウスケ | ハットリクミコ | 世界の終わりみたいな顔して どうしちゃったんだい? マジメに生きすぎる君だから 絶望とほら 大親友 積み上げてきたものを全部 今すぐにほっぽりだして 夕焼け空の方向へ 旅に出よう 僕は君にはなれないから 苦しみをわかってやれない そのかわりに君をどこへだって 連れて行くよ 僕は優しいわけじゃないよ 臆病なだけさ まあ君だけのヒーローであれたら それでじゅうぶんさ 行こうぜ どこか遠くへ 僕と行こうぜ 誰もいない 場所へ行こうぜ 命は無限で 愛にあふれて 思うがままに 僕ら歌うんだ Oh Oh Oh Oh 世界を救いたいわけじゃないよ Oh Oh Oh Oh 死にたくなる世界がクソだよ Oh Oh Oh Oh ノアの遊覧船ぶっ飛ばして どこか遠くへ 僕と行こうぜ ジャーニー 絶望を感じた事ない 人間なんていないでしょ? 諭されたって 地獄みたいな君の世界は変わらない みんなそうだから我慢しよう?ってみんな言うから せめて僕だけは 君のリングにタオルを投げさせて 無理すんな どこか遠くへ 僕と行こうぜ 知らない場所へ 僕と行こうぜ 夢に溢れて 美しい世界 僕らが全てさ 僕らが全てさ Oh Oh Oh Oh 世界を救いたいわけじゃないよ Oh Oh Oh Oh 君だけは笑っていてほしいよ Oh Oh Oh Oh 暮れる海岸線ぶっ飛ばして どこか遠くへ 僕と行こうぜ ジャーニー 「消え去りたい」って書いては消して 全然大丈夫なふり 生きていたって良い事なんて もしかしたら無いかもね けど君と出会ってしまったからには 一緒に未来へ行きたいよ 君が誰にもなれなくても 僕の光だ 行こうぜ どこか遠くへ どこか遠くへ どこか遠くへ どこか遠くへ Oh Oh Oh Oh 世界を救いたいわけじゃないよ Oh Oh Oh Oh 死にたくなる世界がクソだよ Oh Oh Oh Oh ノアの遊覧船ぶっ飛ばして どこか遠くへ 僕と行こうぜ ジャーニー | |
ホシドケイシナリオアート | シナリオアート | ハットリクミコ | ハットリクミコ | 星のない この街では ネオンサインが 煌めいて 静寂の 夢心地 忘れたまま 生きていた ある日 心の時計は 時針を 失くしてしまった さみしげに うつむいて 心から 居なくなった 言葉が 足りないから うまくは 言えないけど あの頃 抱いた夢は 忘れてなんかない ほんとは怖くて もう どうしようもないくらい 叫び泣くこの声に どうか 誰か気付いてくれますようにと 願い込めた時計は ゆっくり遅れ始めた 傷付いたこの声を どうか 誰かまっすぐ抱きしめてくれますように このまま 笑えないと 私は 見捨てられそうだな 秒針が 歩く音 迫ってきて 耳を刺す 息が 苦しくなって 空に 縋るように 部屋を出て ふりかえる 私の居場所はどこ? ひとりで閉じこもっても 耐えられない哀しみに 目と耳強く塞ぎ いつか 誰か助けてくれますようにと 願い込めた時計は 時間を戻し始めた “この広い星空は 時の針を見つけてくれるから うつむかないで” あの日夜空を染めた 綺麗な天の川へと 最後の願い込めた どうか ずっと 空を彩っていて ほんとは怖くて もう どうしようもないくらい 叫び泣くこの声は いつか 誰かに届く歌になるから 想い込めた時計は ゆっくりまわり始めた 傷付いたこの声を いつか 誰かまっすぐ抱きしめてくれますように | |
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