ビートたけし作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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浅草キッド海蔵亮太 | 海蔵亮太 | ビートたけし | ビートたけし | 武藤良明 | お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語った チューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに |
浅草キッド菅田将暉×桐谷健太 | 菅田将暉×桐谷健太 | ビートたけし | ビートたけし | お前と会った仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯りの消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつか売れると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに | |
浅草キッド島津亜矢 | 島津亜矢 | ビートたけし | ビートたけし | 田代修二 | お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに |
浅草キッド村上ショージ | 村上ショージ | ビートたけし | ビートたけし | 宮永治郎 | お前と会った仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯りの消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつか売れると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに |
浅草キッドマキタスポーツ | マキタスポーツ | ビートたけし | ビートたけし | お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに | |
東京子守唄ビートたけし | ビートたけし | 阿久悠 | ビートたけし | 遊び疲れて集まる 人の背中の淋しさ 歌もいつしかアカペラ 自分寝かせるララバイ もぐり込むベッドよりも きみの膝まくら やわらかい あったかい 時のたつのを忘れそう 店の灯りが消えたら 朝が眩しく迎える だけど やさしい東京 知らん顔してくれるよ 愛に背いてあの娘は 他人みたいな顔する 人の流れで手を振る 白い指先見えたよ DJと掛け合いして 笑い転げてる しょうもない かったるい 眠りたくなくなりそう 少小股の足どり 思いなおして早める やはり やさしい東京 知らん顔してくれるよ | |
中国孤児の唄ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | 生まれた処も 遊んだとこも なんにもいまさら 知りたかないが やっぱり気になる 写真の父の 黄色くゆがんだ わらい顔 ビルも車も きれいな人も なんにもいまさら 見たくはないが やっぱり気になる 写真の母の 両手に抱かれた 妹 なんで父さん 残して帰る なんにもいまさら うらんじゃいぬが やっぱり気になる 写真の名前 僕の名前は | |
新宿午前3時25分ビートたけし&たけし軍団 | ビートたけし&たけし軍団 | ビートたけし | ビートたけし | ここでサヨナラ 口癖になった いつもの言葉が 今日は何故だか ここでサヨナラ 部屋の灯が 一つ衝くまで ここにいるから ずれた時の夢に 心震わせて My darlin'サヨナラ 忘れた愛を 教えてくれた 僕の心に 何もむくわれぬ恋に 笑う君が哀しくて My darlin'サヨナラ ずれた時を 取り戻せるなら 飛んで行きたい I love you サヨナラ 頬の涙を 君が拭くまで ここにいるから むくわれぬ夢を 一人紡いで My darlin'サヨナラ 何時の日逢える その日夢みて 君にサヨナラ… | |
ロンリーボーイ・ロンリーガールビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | Lonely… Boy Lonely… Girl Lonely… Boy Lonely… Girl 走り続ける 君に かける言葉も みあたらなく ひとり待ってる 街角 君のかげも みあたらなくて あー 恋だなんて あー 言わないけど あー いつかきっと あー かけてみせる 夢にただよう Lonely Boy 恋につまづく Lonely Girl 愛にただよう Lonely Boy 恋につまづく Lonely… Girl 走り疲れた 君を 知らんぷりして 慰めても 二人歩く 街角 恋の終わりに 気がついて あー 恋だなんて あー 言わないけど あー いつかきっと あー かけてみせる 夢にただよう Lonely Boy 恋につまづく Lonely Girl 愛にただよう Lonely Boy 恋につまづく Lonely… Girl あー 恋だなんて あー 言わないけど あー いつかきっと あー かけてみせる 夢にただよう Lonely Boy 恋につまづく Lonely Girl 愛にただよう Lonely Boy 恋につまづく Lonely… Girl | |
浅草キッド福山雅治 | 福山雅治 | ビートたけし | ビートたけし | おまえと会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語った チューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つの アパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに | |
四谷三丁目ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | 雨の四谷の まがり角 おれの女が 泣いてる がんじがらめの まがり角 おれの頭が 狂ってく 酔って叫んだ 女の声 雨がはげしく たたいて 追った男の てれ笑い がんじがらめの ロックンロール 雨の四谷の まがり角 おれの女が 泣いてる がんじがらめの まがり角 おれの頭が 狂ってく 雨の四谷の まがり角 おれの女が 泣いてる ほれたはれたの まがり角 おれの頭が くさってく 愛にまぶした 女の恋 闇がやさしく いだいて 恋でつってた やさ男 ほれたはれたの ロックンロール 雨の四谷の まがり角 おれの女が 泣いてる ほれたはれたの まがり角 おれの頭が くさってく 愛でまぶした 女の恋 闇がやさしく いだいて 恋でつってた やさ男 ほれたはれたの ロックンロール 雨の四谷の まがり角 おれの女が 泣いてる ほれたはれたの まがり角 おれの頭が くさってく | |
浅草キッドビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | ビートたけし | お前と会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語ったチューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つのアパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに | |
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