ホリエアツシ作曲の歌詞一覧リスト  116曲中 1-116曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Silver Liningストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ短かった 手紙は無口だ 褪せたフォトグラフ ドロップで捨てる 夜明けまで走る 夜明けは来るから 時計の針を進めて そこで待ってて  銀色に光る ビルの谷間 逃げる影 飲み込まれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に  静かだった 鳴り響く足音 白んだ空 スワイプで消える 少しだけ泣く そして笑うから 時計の針を戻して そこで待ってて  銀色に光る 雲の切れ間 見える声 導かれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に  生きたいよ この星のどこかに きみがいるなら 見つけたい まだ誰もいない朝に  銀色に光る 水溜りに 映る飛行船が 銀色に光る 雲の切れ間 見える声 導かれていく ハニー 大丈夫さ まだ誰もいない朝に 静かな朝に 新しいきみに
246ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ246号線の 進行方向 沈む太陽 群青く染まっていく 白も黒も 今きみの心は何色?  アンプのボリュームを上げて 掻き消しちまえよ 雑音 同じ歌ばっか 同じ顔で ひとつしかない 答えを探そう  大嫌いだった街が 背中に遠ざかってく ぼくを傷つけたのは ぼくだってのもわかってる 代わりなんていないのさ 変われれば良かったなんて 馬鹿にはなれないよ お互いにね 東京  246号線の 上を走る高速道路 違う過去を知った 違う未来に 今ぼくはきみに会いに行こう  大嫌いだった街が 背中を突き動かす ぼくを信じてたのは ぼくだけだって思ってた 終わりなんて来なくていい 何処までも迷いながら 器用にはなれないよ お互いにね 東京  大嫌いだった街が 背中を突き動かす ぼくを信じてたのは ぼくだけだって思ってた 代わりなんていないのさ 変われれば良かったなんて 馬鹿にはなれないよ 器用にはなれないし 誰にもなれないんだ それでいい 東京
僕らの永夜八木海莉八木海莉八木海莉ホリエアツシ江口亮似た様な夢を見てる 眠りを恐れ朝は来る 抗う事もせず 今日が終えてく  慣れればと言い聞かせ 不器用な息で覚えてく 正しさなんてきっと 分からないままで  壊れてく耐えきれず 生かされる事に逃げたくて  解って 僕の今を 胸は冷めないだから 痛みさえ 奪って欲しいのに 「失う前に」と言うならば 僕らを許して 瞬きへ  視界が暮夜で染まる 燃えてく身体 感じれず 揺らぎの中でそっと 消えてしまえたら  応えて僕の意味を 守る優しいだけの言葉は要らないから  解ってこれが最後 胸にある少しの期待に縋って生きる 僕らは一瞬を永遠に 抱き寄せて何度でも夢を見る
宇宙の夜 二人の朝ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ耳がちぎれそうな 真冬の風が吹く 痛いくらい きみの手を握った 胸が張り裂けそうな 悲しいニュースばかり 「少し寝たい」 きみは目を瞑った  傷つくことには慣れたはずだった ここで終わりならそれでも悪くはなかった 変わった  最後の最後は笑って 氷の涙を溶かして 他には何も要らないね 透明でいて 最初の最初に戻って 生まれたままにリセットして 何処へもぼくは行かないぜ 名前呼んで  腹が捩れそうな 笑い話の後に 「嘘みたい」 きみは口づけた 息が止まりそうな 無音の闇に溶ける 怖いくらい きみが愛しかった  失うものなど何もないと思った いつか終わるなら今でもおかしくはなかった 分かった  最後の最後は笑って 氷の涙を溶かして 他には何も要らないね 透明でいて 最初の最初に戻って 生まれたままにリセットして 何処へもぼくは行かないぜ 名前呼んで  宇宙が夜に 包まれたとして 二人の朝に 光はなくたっていいよ もう なくていい
群像劇ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシきみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る 始まる今日に 高く飛べる 羽を手に入れて  計り知れない 痛み抱えて ぼくら出会うのさ すれ違ったり 近付き過ぎて 見えなくなったりして 朝は忙しく 夜は長く 空は冷たく 雨は優しく 花の名前も 知らず 季節は音も立てず 変わる  きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が騒ぐ 終わる昨日に 強くなれる 歌を手に入れて  きみにないものがぼくに ぼくにないものがきみにある 失くしてしまうのなら 欲しくないとさえ思っていた  重なる影 溶け合う匂い どこか似てる よく知っていた 捨てないで 捨てなくていい 強くなれる 歌を手に入れて  きみは行く 未知なる方へ 地図もなく 迷いながら 胸が躍る 始まる今日に 高く飛べる 羽を手に入れて
倍で返せ!ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ愛して 朝まで離さないで 愛して 骨までしゃぶり尽くして 欲しくはない 欠けたままでいい 痛くはない 傷ついたままでいい 壊して 形を変えてしまって  All I need is one night 最初で最後の賭けさ その手見せて 倍で返せ!  愛して 死ぬまで忘れないで 愛して 墓場まで持っていって 意味などない 空のままでいい 怖くはない 子供のままでいい 飛ばして 宇宙の藻屑になって  All I need is one night 最初で最後の賭けさ その手見せて  倍で返せ!
流星群ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ馬鹿げた芝居も ここらで終わらそう 見せかけの正義も犠牲も 見飽きた茶番 汚れた名前も いっそ捨てちまえばいいさ 化けの皮は剥がれ 暴かれ 裸で  不意に景色が変わる 次の駅で降りる 初めからなかったようであった終点まで 夏は夜に限る 死ねば星になれる 生まれながら持ってた命なら まだここにある  叶えた夢は要らない 叶わない夢を掴みたい また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つ信じられる嘘がある それが希望だった  捧げた涙も 他人事みたいな傷痕も 染みついた穢れ 洗われ 晴れ晴れ  遂に歴史が変わる 古い細胞は消える 初めからなかったようであった原点に立つ 冬は朝に限る 死ねば土に帰る 生まれながら持ってた力なんて 何もないのさ  重ねた言葉の裏に 重ならない思いがある また一つ流星が闇を走り 胸を焦がしていく 今ならもう迷わない 昨日にも未練はない たった一つ許し合える罪がある それが救いなんだ  忘れていく 失われていく定めだとしても そこにいて 必ず探し出すよ  今だけ見つめていたい 明日には消えてもいい たった一つだけ ただきみだけ
七夕の街ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシどこまでも続くような 真っ直ぐな並木道 足音が消えるように 歩幅を合わせながら ひび割れたアスファルトから 花が咲こうとしてた 時が動いていた 今何て言いかけたの? 耳を近づけたら 振り向く風の匂いが 胸に流れ込んだ 賑わうアーケードには 笹が飾られてた 横顔を見ていた  今は短くて 全然足りなくて 何度でも巻き戻したくなるよ  まだ知らない 未来のきみ 何を願い 悩んでるの? 瞬く度 変わる色に 心は染まらないように  手を伸ばせば触れそうな 紙で作った銀河 人混みを避けるように 緑道に迷い込んだ 小さな軒先にも 笹が飾られてた 猫が伸びをしていた  声は小さくて すぐに掻き消されて 届かないと知っても 叫びたいよ  まだ知らない 未来のきみ 何を願い 悩んでるの? 瞬く度 変わる色に 心は染まらないように  また会いたい 失くした日々 何気のない冗談でも 終わらぬ旅 帰る場所に ぼくらがそうなれますように
夜光三月のパンタシア三月のパンタシアみあ・ホリエアツシホリエアツシ堀江晶太月が翳っていた 波打ち際で一人泣いていた わずかな灯り手繰り弾(はじ)く古いギター 奏でる一瞬に 永遠に 遠い影に届くように 青い夏の続き叫んだ  給水塔の下 並んだ影が淡く揺れていた 君は今心に何を思うだろう 気付いた感情に 焦燥に ただ走る雲のように 歪な世界を描くんだ  胸が震えていた 懐かしい笑い顔が 甘く脆くこの心臓の裏側で 燃えるようにほら 光るよ  向かい風の中へ 一歩ずつ歩き出した もう一人じゃないから 歌えるって信じて 長い雨を抜けて 愛しい匂いがした ずっと忘れないから 笑ってて 君のままで  惨めさもやるせなさも 生きてく道のりの途中で 厭わしいほど絡みついてくるけど  波音の狭間で その声が浮かんだ ふっと風が光って 涙を飛ばした 君のようになりたい まっすぐに輝きたい ずっと忘れないでね 儚い夜光に歌った  夜が動いていた 月の光が色を変えるから 君は今どこかで歌ってるのかな 重なる一瞬に 永遠に まだ覚めぬ夢のように 不確かな音を紡ぐんだ
倍音と体温ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシどうかしていた季節 お蔵入りの記憶 噛み合わない歯車は それでも回り続けた  住所不定の午前2時 数秒間の死角 見出せない糸口を それでも探し続けて  だんだんだんだん夜は長くなって さんざんさんざん道に迷った挙句 Many people 目には目を 手には手をとって さあ 踏み出せるか?  触れたい 綺麗な涙を 知りたい 愁いない明日を 倍音と体温 重ね合おう 何もかも失くしても ただ一つを見つけ出すよ  どんな運命が待ってる? 信憑性は確率? 割り切れない数字を それでも求め続ける  どんどんどんどん足は重くなって ざんざんざんざん雨に打たれたって Here is hero 火には火を 死には死をもって さあ 償えるか?  触れたい 綺麗な涙を 知りたい 愁いない明日を 倍音と体温 重ね合おう 何もかも失くしても ただ一つを見つけ出すよ ただ一人がぼくであるよう
Death Gameストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ真っ平だぜ 今日も同じ夢 真っ逆さまに 落ちていくだけ 真っ白けに 燃え尽きるまで  真っ裸で ぜんぶ捨てちまえ 真っ新から 始まるデスゲーム 真っ昼間に 寝ぼけてんじゃねえ  きみはだれ? よく似た顔ね ぼくはなぜ? 棺桶の中で 鳴り響く 死神の調べ 罪と罰を繰り返す  真っ平だぜ 今日も悪い報せ 真っ只中に 放り出されて 真っ黒けに 塗り潰す雨  ぼくはだれ? よくある名前 きみはなぜ? 鏡の中で 耳につく 天使の歌声 白と黒の裏返し  9回裏に 振り逃げで盗塁 ボークからのパスボール どんでん返しのさよならホームスティール  1回休み 6マス進む 振り出しに戻る ねずみ返し武者返しのデスゲーム  ぼくはだれ? よくある名前 きみはなぜ? 鏡の中で 耳につく 天使の歌声 白と黒の きみはだれ? よく似た顔ね ぼくはなぜ? 棺桶の中で 鳴り響く 死神の調べ 罪と罰を繰り返す
ガラクタの楽団ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ今日は昨日の明日 誰かが言いました ハリボテの街で  全部知ろうとした 答えのない疑問 でたらめなニュースも きみの心も  今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 明るい未来かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい  今日は何の記念日? 何もなくてもいい がらんどうの駅で  全部忘れてしまう 憶えたての呪文 場違いな唄も きみの姿も  今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 正しい社会かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい  暗闇に 目が慣れたなら 形のない 影を捕まえて 残された時間は あと少し  今日は昨日の明日 バイオリンが響く ガラクタの楽団 鉛色の空 どんな希望を鳴らすの? 平和な世界かな? 大切なモノだけ ぼくは守りたい
Dry Flowerストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ憶えてるさ 失くした夢 うらぶれた あのシアターみたいに 歌った唄 おまえのために ぼろぼろの 古いギター弾いてさ  上手く鳴らなかった 最後のコードは 心のずっと深い場所に埋めた 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま  ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた  思い出した 直した癖 くたびれた あの役者みたいな スクリーンの中 おまえを見てる 夜明けじゃない もう日没だってさ  上手く泣けないんだ それも嘘だった 今ならもっと素直になれるかな 窓辺に飾ってた 乾いた花は あの日からずっと時を止めたまま  ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた  泡のないビールは嫌い 抽象的な絵は嫌い 月曜の朝は嫌い 季節のない国は嫌い  オチのないコントは嫌い 流線型の車は嫌い 日曜の夜も嫌い 何よりも自分が嫌い  ガラスみたいな都会を 雨の匂いが包んで それだけで世界が少し 違うものに見えた
Maestroストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ予報通り 朝はまだ寒い 1番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる  色のない景色が流れて 汚れて傷ついた街に 忘れて残されたぼくは どこかで意味を見失う  いつか聴いた歌が まだ耳に残ってる 古い記憶のドアを開く鍵のようなメロディ 色を着けてみたい やがて来る未来に 新しい世界の時間が動き始めるような色で  表通り 夜も眠らない 2番線に着く列車に乗る それ以上でもそれ以下でもないよ ただきみを探してる  日付のない毎日が過ぎて 落ちては消えてゆく雨に 立ち止まって振り返るぼくは ここから意味を見つけ出す  いつか聴いた歌が まだ耳に残ってる 古い記憶のドアを開く鍵のようなメロディ 色を着けてみたい やがて来る未来に 新しい世界の時間が動き始めるような色で 未来に
No Cutストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ最長のルートで ここまで来たんだ 遠回り 行き止まり 後戻りばかり 最初から解ってたことなど何もない 意表を突き 裏をかき 伏線はなくて  心は読めない きみを傷つけた トゲは抜けなくて 痛くて痛くて 物語はまだ 起承転のまま続く  ありもしないようなこと でもそれは現実で 紛れもなく 訪れた奇跡で 山も海も空も飛び越えて 会いに行きたい 心からそう思うよ  小さな灯り達が 集まって描き出す 星よりも眩しく 輝く世界で  ありもしないようなこと でもそれは現実で 紛れもなく 訪れた奇跡で 山も海も空も飛び越えて 会いに行きたい  ありふれた言葉さ でもそれが真実で 混じりっ気なく 向き合えた気持ちで 朝も夜も夢の中でも 会いに行きたい 心からそう思うよ きみだからそう思うんだ
混ぜれば黒になる絵具ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ夕立が都市の色を変えた時 ラングラーは中央道を西へ走る 無口な想いが溢れそうになる 混ぜれば黒になる絵具みたいに  冷め切った今朝のコーヒーと 手を振ったミラー越しの過去  カーラジオから流れた 亡き人の歌 隣りで口ずさんでいた あの時きみは 頬を伝って流れた 最後の涙 雨はまだそこに降っていた 今でもぼくは It's all right
さよならだけがおしえてくれたストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ偶然じゃない 選んできた道 初めてじゃない その名を呼ぶのは  止まった時計を外さない訳は 訊かないさ  後悔はない 望んできた場所 終着点じゃない この手を離さない  狂ったチューニングを直さない訳は 言わないさ  さよならだけがおしえてくれた 震える声が解いてくれた 抱きしめればすぐ壊れてしまうほどの 儚い希みを守りたいから  ぼくにはないから不思議なことばかりで 見たいんだ その目は 何をどう映しているのか  さよならだけがおしえてくれた 笑顔の裏に隠されていた 言葉にすればすぐ溢れてしまうほどの 優しい痛みを分けてほしい  さよならだけがおしえてくれた 震える声が解いてくれた 抱きしめればすぐ壊れてしまうほどの 儚い希みを守りたいから 未来を背負いたいから
叫ぶ星ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ捨てられない荷物ばかり 置いて行かないとって解っていても 纏まらない気持ちばかり 追いかけたんだ掴めなくても 諦めないあの日の二人 未来を変えるって信じていたから 小さかったぼくの胸に きみが光を射していたんだよ  捨てられない記憶ばかり 置いて行かないとって解っていても 始まらないこの物語 終わりもないんだ何処に行っても 思い出せないいつから独り? 過去は変わるって信じていたから 冷たかったぼくの手に きみが温もりを残したんだ  だから今だけ今のため祈りを ぼくだけがいないこの夜に灯すよ だから今だけきみが目を閉じたら そこに光を見つけられるように  一つ二つ星は流れ 廻る思いが言葉を探してる 「はじめまして」 出逢えたねやっと きみが笑った  輝きを増した夜空を横切って 燃え尽きる瞬間まで求めて叫んで  一つ二つ星は流れ 廻る思いが言葉を探してる 「はじめまして」 出逢えたねやっとここで  一つ二つ星を数え 廻る季節が心を変えていく 「さようなら」は 言わないよずっと きみが笑った ぼくは泣いていた
Graffitiストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ記憶が時間を止めていた 壊れてしまうのが怖かった 触れたときに感じたのさ 本当も嘘も存在すると  子供の目には見えていた 探さなくたってそこにあった 見失って気付いたのさ 必要以上に知り過ぎたと  破れたギターケースも 剥がれたツアーパスも 置き去りにした悔しさも 今でも  誰かが願い 何かが変わり きみがきみでいれば 強くなれるんだ 届かぬ思い 涙が光り 輝く目を見れば 迷いはないと解るよ  世界は別の場所にあった 壁の絵みたいなものだった 繋がったとき聞こえたのさ 「孤独は自由の一部なの?」  移りゆく風景も 思い出す音楽も 書き残してきた正しさも 今はもう  誰かが願い 何かが変わり きみがきみでいれば 強くなれるんだ 届かぬ思い 涙が光り  輝く目を見れば すぐに解るよ  誰かのために ぼくらは生きる きみがきみでいなきゃ ぼくもいないんだ 何処かでいつか また会えるなら 輝く目を見れば 迷いはないと解るよ 受け入れよう
Parodyストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ夕暮れの街のメロディ 口笛でなぞるハーモニー きみは嘘をついたことがないって なにやらそれはどうも嘘みたいで 走ったり止まったり変わるリズム  広い公園にひとつだけのベンチ 照らす街灯の不規則な点滅 無邪気な笑顔の後に 少しだけ悲しい目をしたのは なぜ なぜ  強くなる 思いだけが 弱いぼくのままで 邪魔をする音は消して 歌うよ きみのために 魔法をかけて このままで どんな夜が訪れても ぼくは手を離さない  昼のドラマのパロディ 台詞を真似るラストシーン いつも話はすれ違いばかりで だけどいつまでもそばにいたくて 笑ったり怒ったり揺れるポエム  季節はずれのサンタクロースのオブジェ 涸れた噴水に忘れ去られた靴 淀む言葉の隙間に 微かに見せた戸惑いの色は なに なに  強くなる 思いだけが  弱いぼくのままで 邪魔をする音は消して 歌うよ きみのために 魔法をかけて このままで どんな夜が訪れても ぼくは手を離さない  二度と手を離さない
STNR Rock and RollストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシAnytime, anywhere We are meant to each other Our voices will be heard Our stories will never end
吉祥寺ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ日曜日だってこと忘れてたよ 吉祥寺は人で溢れ返ってる  よく通ってた映画館はもうなくなって 公園には新しいカフェが増えて 飲み明かした仲間は別の街へ 走り抜けてく風は どっか余所余所しく感じるんだ  消えないんだよって傷を見せ合って 間違いだらけで今はそれでいい 永遠みたいに思えて実は一瞬のことで いつか笑い合えるかな この街で過ごした日々を  切れるのはいつも4弦と5弦ばっかで アンプ直でろくにチューニングもしない 掻き鳴らしたコードの名前も知らない 走るリズムに乗せて どっか届けよって歌い叫ぶんだ  見えないものまで手に触れようとして すれ違いばかりで嘘は下手くそで 近くにあると思えばすぐに遠く離れて いつか忘れてしまう この街に落とした涙  その日は朝から弱い雨が降ってた  消えないんだよって傷を見せ合って 間違いだらけで今はそれでいい 見えなくなるまで手を振り続けて 2人の風景がまた動き出すまで 永遠みたいに思えて実は一瞬のことで いつか聴かせたいから この街で生まれた歌を
Jam and Milkストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシこぼれたミルク ジャムは空っぽだった 開いた口が塞がらないまま 抜けるような空 シャボン玉飛んでた あの時きみは何を思ってた?  Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side  壊れたコンパス 地図は白紙だった 住所不定音信不通のまま 不揃いの靴 廃線を歩いた あの日は確か雪が降ってた  Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side  Take me to outer space ぼくら まだ旅の途中さ Take me to outer space だから 探し続けるんだ  赤いアンブレラ 白い銀河に咲いた  Hello Stranger 想像を絶していた 何だって意のままさ Hello Stranger 想像を絶していた いつだって Stay by my side  Take me to outer space ぼくら まだ旅の途中さ Take me to outer space だから 探し続けるんだ
青写真ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ次の駅で降りていった きみは 誰の目にも見えていないみたいだった  “Would you light me? Would you light me up?”  次に巡り会えたなら ぼくは きみの影を見つけ 照らせるか  “Would you light me? Would you light me up?” 失って 忘れてった  変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ  次に生まれ変われたら ぼくは 今のぼくを許し 救えるか  “Would you light me? Would you light me up?” 嘘だって 信じてた  変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ  Blue Yellow  “Would you light me? Would you light me up?” 失っても 残された  変わらずに 変われずに ぼくらはきっと出会っていた Can you feel me? Can you save me? ぼくらはずっと願っていたはずさ  Blue Yellow
スパイラルストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシもう少しで海に出るだろう 夕波が輝いてるだろう その先に広がるのは 良く知ったあの景色だ  遠い世界のことじゃない すぐ近くにあること 言葉が出てこないのは 心が知っていたから  自分の場所など ないと思ってた 夢みたい でも 夢じゃないんだね  触れようとして 届けようとして 何度も諦めようとして でも きみがいると思えば そこにいたい 切り拓くように 呼び覚ますように 何度でも闇を照らして ぼくはまた きみの歌を聴いていた  遠い未来のことじゃない 既に始まっていること 立ち止まらなかったのは 心を決めたから  自分の力は 小さなものでも 夢じゃないから 夢を描くんだろう ああ  触れようとして 届けようとして 何度も諦めようとして でも きみがいると思えば そこにいたい 切り拓くように 呼び覚ますように 何度でも闇を照らして ぼくはまた 今もまだ  逃げようとして 忘れようとして 何度も何度もやり直して でも きみがいない世界には いきたくない 切り拓くように 呼び覚ますように どこまでも闇を照らして 飛んでいきたい 越えていこう あの時を いつかまた ぼくの歌を聴いてくれ
Braverストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ問いかけたまま 答えはもう届かなかった 遠く離れて行く 灯は消えず瞬いていた  溢れた感情を失くさないで 心があれば守り抜けるさ 命の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから  we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver  何を恐れ 何を逃れ 何を惑う 誰も歩いたことのない未知を行こう  触れた感覚を忘れないで 心があれば取り戻せるさ 涙の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから  we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver  遥かなる道を 積み重なる悲しみを きみと生きよう 僅かな望みを 答えのないその問いを もう一度 もう二度と  溢れた感情を失くさないで 心があれば守り抜けるさ 命の音が聞こえるだろう 心の中 きみがいるから  we will remember your name we will remember your dream remember you're braver 朱く焼けた世界を闇が青に染めて この目で見た その目に焼き付いた remember you're braver
Boy Friendストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ色が移ろう並木道を いつも細い背中にギターを背負って歩く きみを好きになって1年が過ぎた  あの時きみが書いた曲は いつもぼくの心をやさしく傷つけた 押し殺してた感情に触れた  言葉では伝えきれないから 音に乗せて鳴らすのさ きみのその声に救われてるのは 誰よりぼくだった  青い涙の雨を 昏い望みの星を 淡い無邪気な笑顔を ぼくに見せてくれた きみが鳴らした音が きみが叫んだ声が きみと僕の間に 在った全てのものの意味を壊した  めずらしく酔った帰り道は 重いほうの荷物をぼくが持ってあげるから 空いた手をそっと繋いで歩こう  見える色も形も違うから 音の中に探すのさ きみのその声に救われてるのは 誰よりぼくなんだ  青い涙の雨を 昏い望みの星を 淡い無邪気な笑顔を ぼくに見せてくれた きみが鳴らした音が きみが叫んだ声が きみと僕の間に 在った全てのものの意味を壊した  青い涙の雨を 昏い望みの星を 淡い無邪気な笑顔を ぼくに見せてくれた きみが鳴らした音が きみが叫んだ声が きみと僕の間に 在る全てのものに意味を持たせた
AMmajikomajikoホリエアツシホリエアツシRayons雨音が近くなる 少し眠ったみたいだ 暗闇に目は慣れて 時計は4時を指した  彼の腕の中にある身体は 私のもので だけど不安で 不安を恐れて 涙が溢れる  願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれない どれだけ強く抱き締めても  頭では解ってる 夢と夢の間みたいに 思考を止めて 形を無くして 壊れてしまえばいいの  彼の瞳の奥に映る影は 私じゃなくて それに気付いて気付かないふりして 痛みを求める  願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれない どれだけ強く抱き締めても  逃げ出すこともできたのになぜ でも身動きできない 一つになれない どれだけ優しく口づけても  願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれる 雨に濡れても消えない ロウソクの火を見つめてる
月に読む手紙ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ同じ月を見上げてるのさ 空の広さが少し違うだけで 声が聞こえるはずもないんだけど 隣で笑ってる君がいるって思った  何処かで今も涙が流れて 届かなくてもいい 手紙を書こう 汚い字だけど  拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい  同じ時が流れてるのさ 歩くスピードが少し違うだけで 影を探してふと立ち止まったのは 心が離れてしまわないようにだけ  それでもいつか傷は癒えるだろう 忘れてもいいよ 手紙を書こう 拙い文だけど  拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 骨折り損の草臥れ儲けだとしても 元気でいますか? 伝えたい 伝えたい  見つけてくれたね この広い世界の片隅で 月がきれいだよ その光が届いていますか? 君に  さよなら いつかわかる時が来る 笑って歩き出そう 手紙を書くよ 落ち着いたら  拝啓… 他愛のない事を 思いのままに綴って 愛しています 叫びたい 叫びたい 骨折り損の草臥れ儲けだとしても 元気でいますか? 伝えたい 伝えたい 愛していますと
シーグラスGOLD LYLICストレイテナーGOLD LYLICストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナー君の目で世界を見てみたい 僕には見えないものが見えるはずだから 今はまだ答えを知りたくない 喜びと悲しみに出会うべき時に  波に洗われた ガラスの欠片を 集めて 蝋燭に火を灯した 君が笑ったら 空気が震えるから 儚い思いが少しこぼれた  今年最後の海へ向かう 夕焼けが白いシャツを染める 二つの長い影を残して 夏が終わりを急いでる  波は打ち寄せ 繰り返すけど ただ一つとして同じ形はないから  破り捨てられた ノートの欠片を 集めて 青空に撒き散らした 君が泣くまでは 僕は泣かないから 儚い願いが届く時がきっと  今年最後の海へ向かう 夕焼けが白いシャツを染める 二つの長い影を残して 夏が終わりを急いでる 今年最後の海へ向かう 汐風が赤い髪を梳かす 丸いガラスを光に透かして 次の言葉を探してる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DAY TO DAYストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ四角い空を横切る雲が 枠に閉じ込めた瞬間を解かす 今までとこれからの狭間に 踏み出す歩の意味を変えていく  嫌いだった自分と向き合うのは まだ痛いけど 避けては進めない 決められた道を踏み外したら そこに小さな夢を見つけた  走り去った日々は 何を残してくれたんだろう? いつか知るだろう 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 始まりの合図が  眩しい空を遮る樹々が 瞼に溢れた感情に染まる 今までとこれからの狭間で 紡ぐ言葉の意味を変えていく  いつの日か君を失うなら 今伝えたい 迷いはもう要らない 射し込む光に目を落としたら そこに小さな虹を見つけた  走り去った日々は 何を残してくれたんだろう? いつか知るだろう 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 争う声も 重なる嘘も 眠れぬ夜も 拭われぬ涙も 僕のすべてを捧げようとしても 君のすべてを知ることはできない  走り出した日々に 何を残して行けるだろう? まだ見えないけど 歌われることのない 想いを音にして鳴らすんだよ 聴こえるだろう? 争う声も 重なる嘘も 眠れぬ夜も 拭われぬ涙も 僕のすべてを捧げようとしても 君のすべてを知ることはできない  色のない空に鳴り響く鐘が 街に降りていた眠りを醒ます 今までとこれからの狭間に 歌われることのないこの想いを鳴らして
FREE ROADストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ夢を奏でる旅に出よう 夕陽が沈む君の街へ いつも新しい心で いつか懐かしい景色に I know 僕には広過ぎて 本当は小さな世界を  時を繋ぐ列車に乗ろう 雨に光る君の街へ いつも感じる痛みを いつか忘れる涙に You know 君には近過ぎて 本当は遠い世界  when you sing I sing along with you when you cry I cry along with you もう何度目の幕が上がる 新しいステージへ  夢を奏でる旅に出よう 夕陽が沈む君の街へ いつも新しい心で いつか懐かしい景色に I know 僕には広過ぎて 本当は小さな世界を  when you sing I sing along with you when you cry I cry along with you もう何度目の夜が明ける また君の街へ  We know We go
The Place Has No NameストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシI feel dry snow falls on me It reminds me of beautiful things In the white world of silence I'm lost for words  I wish I could say to you That I don't want to lose you With all my heart of innocence I'm lost without you  The same place as one year ago today  I'll get myself back again Now I feel the break of a new day In the end I'll find you Where the place has no name There's nothing to lose  I wish I could say to you That I don't want to lose you With all my heart of innocence I'm lost without you  The same place as one year ago today  I'll get myself back again Now I feel the break of a new day In the end I'll find you Where the place has no name  Never fade Never freeze In the dark you're never gone Never fade Never freeze Cuz snow light shows me my true place Your true name
覚星ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ物語の結末を 越えて旅を続けよう 地平線は紅く 街は青く染まっていく  物語の始まりは とりとめのない会話から 時計は刻一刻 今はさっきに変わっていく  夜が来て 夢が星座のように 一面に浮かび上がる 誰にもない誰にでもある明日へ  新しい名前をつけた舟が 君を迎えに行く 心からの言葉が 本当も嘘もない答えさ 探しに行こう 惑いは捨ててしまおう 傷ついて重い身体を脱け出して  千切れた地図の欠片を 集めて世界を作ろう まだ境界はなく 君の自由に描いていい  雲が切れ 光が矢のように 真っ直ぐに降り注ぐ 何処にもない何処にでもある場所へ  新しい名前をつけた舟が 君を迎えに行く 心からの言葉が 本当も嘘もない答えさ 探しに行こう 惑いは捨ててしまおう 傷ついて重い身体を脱け出して  今気付いたその想いを 刻んで忘れないよう 本当も嘘もない感情なんだ 君が描くよ
Asshole New WorldストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシSomething's wrong cause my brain's out of tune Nothing but your blood can wash my sins away  Behind the scene  Lightningbolt hit Vatican A whole new world Zombies at the zoo Sing it out loud Asteroids slam into the sun Super saiyan god Dinasaur wars Scream it out loud
彩雲ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ呼吸を整え 唇を重ねる 心迷わずに 楽になる 一つになる  片道の乗車券 片目で観る世界 最終の列車が 静かに動き出す  Tomorrow is another day In a small world I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye to you  突然の土砂降り そこで話は終わる 一つだけ教えて 本当の名前は?  笑ってていいんだよ 久しぶりに会えた 彩雲の影が このまま 消えるまで  Tomorrow is another day In a small world.I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye to you  言えなかった 君を失いたくない 彩雲の影が このまま 消えないで  Tomorrow is another day In a small world.I know Under another sky I keep you in my mind Yesterday never ends I can't say good-bye to you Never say good-bye
放物線ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ二度と戻れない過去に 連れて行ってくれる 夢オチの朝に 覚えた魔法で  イヌもネコもいない街で カナリアが歌う 木漏れ日の中に 煌めく塵を見ていた  放物線 夢オチの朝に 整合性は孤独の手触り  境界線 机上のイデオロギー 僕のせいさ 今はまだ何処だ?  一生訪れない場所へ 運んで行ってあげる 過ちの夜に 忘れた魔法で  シロもクロもない心で 何を想って歌う? 踏切の中で 輝く雨を見ていた  環状線 過ちの夜に 心象性は記憶の手掛かり  生命線 叙情のアンソロジー 集大成さ 今もただの僕だ  君って笑っているんだ いつもそう すべてわかっていたんだ ありがとう
Breaking GroundストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシI'm in outer space waiting on the world to change 歪められたスケール 出鱈目なチューニング はりぼての地球 無秩序な太陽系 そこにいるんだろう? 姿を見せろ get off  breaking ground warning sign explosion sound remind me  理不尽な貴婦人は 不条理な苦情人 三文芝居 聴こえるかい? 心に響くかい?  you're on the other side It's none of my business 挿げ替えられたルール 上っ面のマニフェスト 3日目のシチュー ごちゃ混ぜのフルコース 全部知ってるんだろう? 今吐いちまいな why not?  breaking ground warning sign explosion sound remind me  理不尽な貴婦人は 不条理な苦情人 三文芝居 聴こえるかい? 心に響くかい?  汚れた 傷ついた 少しだけ 美しい 汚れた 気付いた 少しだけ 愛おしい
Yetiストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ今日もまた同じ夢で目が覚めた 昨日とは違う変化に気付けないまま  雪に閉ざされた町を 地図にもない小さな町を 遠く灯る光は昇り始めた月 瞬けば消えてしまいそう  今日もまた長い夜が訪れて 明日も会おう、そう言って手を振るんだよ  雪に閉ざされた町を 地図にもない小さな町を 零れ落ちる涙は価値のない宝石さ 吐く言葉も凍ってしまいそう  空を飛ぶ羽があったら 君に見せたい 雨の降る夏の国へ 夜を越え行こう  雪に閉ざされた町を 地図にもない小さな町を 遠く灯る月の光も 零れ落ちる宝石の価値も 長い夜 同じ夢 少しずつ変わっていくんだ また明日会えるよ 会えるよ
A Man On The MoonストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシA man on the moon One night, he met a bunny girl She was so beautiful  All night long, they talked and danced and then came love The dawn sang along  The purest smile I've ever seen You fill me up with tenderness The purest voice I've ever heard I'll be here to share your sadness Let me stay close to your heart  Round and round go around the clock Look to the sky so full of stars and all the streets so full of music Finally found someone who could make me be true It had to be you Thankful for this sad and beautiful world
翌る日のピエロストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ翌る日のピエロ おどけたギャロップ アドルフに告げよう はずれた予言  もういいかい?まだだよ さよなら子供達よ 遠い星座 占う未来 いつかは忘れてしまう  目眩く非日常 目覚めはバロック 雨の日は濡れよう ほどけた魔法  もう一回笑ってよ 星になる子供達よ 求め合い 変わらぬ世界 いつかは知ることになる  夢見るような黒い瞳が 映した感情をすべて放って  もういいかい?まだだよ さよなら子供達よ 遠い未来 叶う願い いつかは忘れてしまう  もう一回笑ってよ 星になる子供達よ 認め合い 変わる世界 いつかは知ることになる
78-0ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ八月の禁断症状 祭囃子も迷子のアナウンスも また夢想 厚化粧の少年少女 操り人形に愛の口づけを 血の月曜  78 全部見える 0に +と−を求め合って 硝子みたいな透明になって 78 多分リアル  一抹の淡い感傷 夏の嵐も最後のダンスも まだ嘘を? 走り過ぎる不在の心象 裸足の人魚はナイフを手にして想う 身を捨てても  78 全部見える 0に +と−を求め合って 硝子みたいな透明になって 78 すぐ消える  朱く染まる地平 眩く照らす恒星  78 全部見える 0に +と−を求め合って 硝子みたいな透明になって 78 手に入れる
Super Magical Illusionストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシようこそ宇宙の裏側へ 夢じゃない 疑るなかれ ボンネットバスで出かけようぜ 探せ! I've got to say Don't worry!  Super magical illusion 見えてるだろう Black jack flash 連れて行ってよ竜宮城 断末魔の Twist and shout  おもてなし好きのパイラ人 三度の飯よりパーティーが好き ルーレットとダーツで始めようぜ 回せ! What say? Ride on baby!  Super magical illusion 聴こえるだろう White house riot 駆け上がれ五重塔 火の車さ A long time ago  初めからそこに在るかのように 何一つ疑いのない形 僕らが出会うよりずっと前に 今では手の届かない場所に 不確かなものに触れるために 一つ一つ言葉にしたい気持ち 嬉しい楽しい悲しい苦しいとき 昨日も今日も明日も花は咲くだろう  ようこそ宇宙の真ん中へ 嘘じゃない 案ずるなかれ ここらで さあ愛を叫ぼうぜ 歌え! What the hell! Roll with it!  Super magical illusion 見えてるだろう Black jack flash 連れて行ってよ竜宮城 断末魔の Twist and shout  Super magical illusion 聴こえるだろう White house riot 駆け上がれ五重塔 火の車さ A long time ago
Wonderforniaストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ昨日まで信じなかった不思議の国 いつしか殺してきた夢の中に 取り残されたような駅のホームで 穢れない瞳にしか見えない列車に  飛び乗るんだ right now you should go 滑り込むんだ roller coaster ride どこへだって行けるさ 境界はない 砂漠のサボテンに say good-bye  当たり前なんてここじゃ通用しないぜ wonderfornia 争いなんて明日には忘れるさ wonderfornia  今日からパスポートは不思議の国 陸海空すべてが自由のままに 繰り返されてきた過去の無常に 偽りない言葉でしか開かないドア  時は来た right now we should go 潜り込むんだ space submarine ride どこまで行けるか 燃料は要らない 海底のサンゴ礁に say hello  在り来たりなんて辞書に載ってないぜ wonderfornia 悲しみだって希望に変わるさ wonderfornia  当たり前なんてここじゃ通用しないぜ wonderfornia 争いなんて明日には忘れるさ wonderfornia 悲しみだって希望に変わるさ wonderfornia
From Noon Till Dawn (feat.Tabu Zombie & Kunikazu Tanaka)GOLD LYLICストレイテナーGOLD LYLICストレイテナーホリエアツシホリエアツシ初めから知ってる よく出来た嘘だろう 昼間から酷い夢を見てる気分 出口のない廻廊 諄いリフレインのループ 反抗なき理由を 教えてよジェームスディーン 誰だって一度は罪を背負うんだね  夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ題名のないストーリーはそこで始まるんだ  初めから知ってる 戻れはしないだろう 今だったら言える この世は素晴らしい 生まれながらに天才 使い道のないマジック 肝試しイニシエーション クサい芝居オンパレード いつだって人は悪を許すんだね  夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ題名のないストーリーはそこで始まるんだ  コバルトブルーのスタンザに乗って 旧街道をナイトクルージング エメラルドグリーンのゴンドラに乗って 旧大陸をサイトシーイング  夜が明けるまで泣け 涙が乾くまで まだ誰もいないステージで光が踊ってる 地が果てるまで行け この世界の終わりまで まだ名前のない主人公はそこに立つ君だ
BRAND NEW EVERYTHINGストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ夕暮れの橋を渡って 風向きが少し変わって 木漏れ日が肌を撫でる I am free デタラメな詩を歌って 遠くで花火が上がって ポンコツ車は走る I feel BRAND NEW EVERYTHING 悲しみは空に上げ 希望の星に変える BRAND NEW EVERYTHING 喜びは種をつけ 時間の砂に還る  はしゃぎ疲れて眠って 微かに寝息を立て 短い夢を見てる Do you feel? BRAND NEW EVERYTHING 悲しみは空に上げ 希望の星に変える BRAND NEW EVERYTHING 喜びは種をつけ 時間の砂に還る  聴こえるかい日々の音色 My life goes on 見せてよ君のココロを I am happy in this moment right now  BRAND NEW EVERYTHING 悲しみは空に上げ 希望の星に変える BRAND NEW EVERYTHING 喜びは種をつけ 時間の砂に還る BRAND NEW EVERYTHING
星の夢ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ望みは千切れた 迷いは断ち切れた  息もできないぐらい速い 時は流れる 爪先も見えないぐらい暗い 闇にも慣れる 言葉は消える だからもう嘘はつけない 涙は涸れる だからもう笑うしかないんだ  君は気付くだろうか? ただ一つ何かを捨てろ! 君が見るその夢は 今に失われるよ そこはどこ? 君は僕かい?  金星と月と木星が一列に並んでいたよ  君は気付くだろうか? ただ一つ何かを捨てろ! 君が見るその夢は 今に失われるよ 君は気付くだろうか? ただ一つ何かを捨てろ! 君がいるこの時は 今に生まれ変わるよ
OWLストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシいつもと違う鳴り方をしてる 午前2時の電話のベルは いい報せと悪い報せがある どっちを先に話す方がいいかってさ  そこらじゅうでぶっ放してる 身体中が痺れて何も感じない 妙に明るい今夜の星たちは 消えて行った行き先も知らずにね  NaNaNaNaNa… Owl-like Creatures  眼がチカチカして眠れないぜ 出来の悪い無声映画みたいさ 耳鳴りが鳴り止まないんだ 頭の中に虫が涌いたみたいさ  NaNaNaNaNa… Owl-like Creatures  いつもと違う欠け方をしてる 午前2時の月の光は ビルの間を擦り抜けて飛ぶ 梟たちの陰になって見えないぜ  NaNaNaNaNa… Owl-like Creatures
MEMORIESストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ要塞都市に咲いた灰色の花は 遠い古の詩 忘れ去られた場所を探して  ある表情を欠いた薄明な瞳は 強い悲しみの詩 語られることのない真実を秘めていた そこに僕はいた  眠る前に一つだけ聞かせて この世界に夜明けは訪れ 石に変えた魔法は解けるの? 水の枯れた水路も 線路のない駅も long lost memories  存在しない記憶を無意識にでっち上げるのさ さもあったかのように都合良く思い出せるんだ 真実が見えていた? そこに僕はいた?  祈る前にもう一度見させて 生き続けよう灰色の花を 永く果てしない別れは訪れ 色褪せても消えずに残る 深い思い出を long lost memories
Dark Blue Dayストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ長い夢が突然覚めて始まる思考は 青い闇に取り残される真昼の月みたいに  あの日君に出会わなければ 救いはまだあったのかな 過去を消して穴を埋めて 作り変えよう そうだそうしよう  不思議な形の雲が紅く染まって始まる終わり 風と樹々が奏でる曲には聴き覚えは無い  あの日君に出会わなければ 救いはまだあったのかな 過去を消して穴を埋めて 作り変えよう 無駄だやめよう
クラムボン・インザエアーストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ僕の灰は空に舞って 雲に混じって雨になって 地図にもない森に降って 名も知らぬ木を育てるんだ  金や銀の光の線は 水面で歪んで流されて止まって 幽霊船の底を照らして 濁らない水に暴かれるように 夢を見せる  クラムボン歌うよ君が好きだった歌を クラムボン今も旅は続いているだろう クラムボン笑うの?それは古ぼけた童話と クラムボン探そう君が失った今を取り戻すよ  星や火の点滅みたいに 生まれて出会って別れて消えた 信じ選んだ道を歩いている ちっぽけな石に躓いたりもするさ 夢を呼んで  クラムボン歌うよ君が好きだった歌を クラムボン今も旅は続いているだろう クラムボン笑うの?それは古ぼけた童話と クラムボン探そう君が失った今を
Diamond Phillipsストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシsick of my hurt and pain sick of my truth and lie sick of my love and hate all my inside sick of my doctor and drug sick of my guitar and gun sick of my angel and monster all my outside  sick of my thinking and feeling and sense and sensibility sick of my sight and sound sick of my light and shade sick of my past and future You don't matter  I follow you with diamonds in the eyes I wonder why you wander around in the sky
瞬きをしない猫ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ瞬きをしない猫は日々 変わりもしない風景に ただ味もしない飯を食い まだ飽きもしないで暮らすよ  分厚い雲がやって来て 灰色の絵具ぶち撒いて 次の用があるって顔で 何処かへと消えちまった  ワールズエンド 東から吹く風 生まれ変わる定 聞こえてるよ ガールフレンド  ワールズエンド 北へと沈む惑星 地獄へおちる定 愛してるよ ガールフレンド  瞬きをしない猫は今日 代わり映えしない服を着て 次の用があるって顔で 何処かへと消えちまった
Man-like Creaturesストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシaus・ストレイテナーあの映画の結末を誰も忘れられないように そこにはまだ生命が生活が溢れていた あのニュースの真実を誰も必要としないように ここにはただ幻想で塗り固めた絵があるだけさ ハッピー・バースデー・トゥ・ザ・ワールド 全てここで吐き出してしまえ  樹々の緑の輝きが変わり始める季節は 君の瞳の煌めきが終わり始める合図だ 見たことのない鳥が  この曲の題名を誰も思い出せないように 君にはただ現実から目を背けた救いがあるだけさ ハッピー・エンディング・オブ・ザ・ワールド  樹々の緑の輝きが変わり始める季節は 君の瞳の煌めきが終わり始める合図だ 見たことのない鳥が犠牲にした空
Toneless TwilightストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナーI still remember the sun light staring back of us And painting our shadows on the green grass of runway I have noticed the air ship holding our gaze The time has synchronized  重ね合う指はそこに在ることを 繰り返す呼吸は変わり行くことを 確かめ合おう 傷つけ合っても  The clear sky weeps sincerely I don't stay in my past It's time to say my last farewell to your ship 君が流す涙は枯れた心を伝う  Toneless Twilight Toneless Highlight 手に届かない明日へ  I still remember the moon light staring back of us And painting our shadows on the white snow of rail track 罪のない光 救いのない陰  The deep sea smiles silently You're not mired in your past It's time to say your last farewell to my train 君が唄う言葉は冷えた空気を伝う  Toneless Twilight Toneless Highlight 手に届かせる明日を 届けたい 君に会いたい Toneless Highlight
CLONEストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ古い映画の名も知らない役者の 飾らない演技に何故か引き込まれる 「最後に笑ったのはいつだろう」って笑ってた こうして喋ってるのは僕だけだ いつだって 耳を澄ます君は 清んだ黒い眼で何を見ているの  あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる過去に怯えても 無意味だってわかったよ  世界を変える力は僕にはないけれど 世界を見捨てる勇気も僕にはない 反時計回りに描いた円の中にいた 小さな飛行機を飲み込んだ太陽に 目を細める君は かざした白い手で何をつかんだの  あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる未来に怯えても 無意味だってわかったよ  冷えた空気を震わせる 繰り返す言葉がすべてを繋ぐ  あの日君の涙のわけを知ったとしても 傷つけ合っていたよ 僕の知らない君がいる過去に怯えても 無意味だってわかったよ あの日死んだ身体を あの日生まれた心を 命を懸けて守ろう
Lightningストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ君がいないそれだけ 他に何も変わらない 輝かない星だって 今夜ぐらい休みたいさ 棄てられた古いテレビの 割れた画面に似ていた 心に空いた穴は 何で塞ぐ?何で塞げばいい?  生きていたい いつまでも消えない炎で 肉体を失ってもこの思いだけ  君がいてくれたら 他に何も望まない 音のしない時計だって 少しぐらい眠りたい 眠ればいい  息を吸え いつまでも解けない魔法で 実体のないあの空に手を伸ばして  STRIKE ME WITH LIGHTNING THEN I COULD COME BACK TO YOUR WORLD
Little Miss Weekendストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナー悪い知らせを手にした配達人が さっきからドアをノックし続けてるんだ 街は静まり返りカラスの鳴き声もしねえ ただ耳障りなノックだけが響いてる  Miss Weekend 在り来たりの歌でいいから Hello Miss Weekend 歌ってそいつを掻き消してくれ  悪い夢ばかり見てきた予言者が さっきからどうもオカシなことを言ってるんだ 能書きばかりタレる死神達でさえ もう少しマシな話をしてくれるぜ  Miss Weekend 在りもしない歌でもいいから Hello Miss Weekend 歌ってあいつを黙らせてくれ Little Miss Weekend
シルエットストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシホリエアツシ例え今日が最後でも いつもと同じ朝が来ても コーヒーを入れてパンを焼こう 窓に立つシルエット 白い吐息で霞んだ  いろんな声が邪魔をしてるよ 鏡の中でじっと見てるよ 答えはいつもキミが知ってるから 自分の視線を逸らさないように  例え今が続くとしても 悪い夢を見て眠れなくても 調子外れのキミの唄を 口ずさんで笑って 熱い涙で滲んだ  いろんな道が交錯してるよ 頭の中で縺れ合ってるよ 答えはきっとキミが知ってるから 自分のペースを崩さないように
TRAINストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナー長い雨が止むと無音の季節が来て 声は言葉の形を成さず消えた 走る窓に飛び込む新しい光は 次の瞬間にはもう古ぼけた光に変わって 過ぎて行った 手を振って  映画のラストシーンを思い出せないように いくつも置き去りにして記憶から消した 電車は音もなく次の駅へと向かって 長かったこの目覚めが今終わるよ  飛行船が空を隠して 無重力の影を作った 僕は目を薄く開いて まだ見えない星を探した 無愛想なカウボーイの歌が 不確かな希望を描いた 君の口が微かに動いて まだ知らない場所を教えていた  遠ざかる蜃気楼 重い足を引きずって いくつも置き去りにして身を軽くした 涙は音を立て過ぎた街を濡らして 長かったその眠りから今覚めるよ  飛行船が空を隠して 無重力の影を作った 僕は目を薄く開いて まだ見えない星を探した 無愛想なカウボーイの歌が 不確かな希望を描いた 君の口が微かに動いて まだ知らない場所を教えていた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ElectrographyストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナーAT THE END OF THE WORLD I HEARD YOU SINGING AT THE END OF THE WORLD I SAW YOU DANCING LIKE AN ANGEL IN THE CLEAR SKY YOU SMILE AND CRY AND SAY GOODBYE I KEEP OPEN EYES AND MIND I REALIZE I SING IT OUT SHOUT IT OUT PLAY MY GUITAR
BERSERKER TUNEストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナーLET ME NOTICE OUR PARADOX LOST MY NAME OVER PARADISE QUESTION RESPONSE SHOW TRACING UNIVERSAL VAGABOND WORLD XX YEAR ZILLION ALIEN ANGELS BERSERKER
Blue Sinks In Greenストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ緑に沈む青 森を濡らす弱い雨 打ち捨てられたピアノに 落ちる雫が弾き出す音  THE NOTE IS BLUE THE CODE IS GREEN 訪れる明日へ 目覚めるまで 静かに流れて  緑に沈む青 湖に反射する空 闇雲に叩くコードに 落ちる音符が描き出す色  THE NOTE IS BLUE THE CODE IS GREEN 訪れる明日へ 目覚めるまで 静かに流れて  THE NOTE IS BLUE THE CODE IS GREEN 動き出した街へ 届けるため ビートに飛び乗って  BLUE SINKS IN GREEN
Farewell Dear Deadmanストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ昼間のスコールが今も止まないのは よく喋るオウムが今日は鳴かないから 夜が降りて世界は眠るだろう 夢を抜けて明日へ訪れるだろう 錆びついた身体をゆっくり起こしたら 軋む窓を開け吸い込んだ  仲間のヒコーキが残した長い雲 よく冷えたビールのキメの細かい泡 闇はやがて朝に染み込むだろう 霧が晴れて涙も乾くだろう 傷ついた心が少しは癒えたなら 軋むドアを開け旅立った  FAREWELL DEAR DEADMAN I FEEL LIKE A SQUALL BEER I REMEMBER THE MICRO BUBBLE DO YOU REMEMBER OUR DRINKING SONG 色のない空に雨を降らす風に 乗って見果てぬ世界へ運んで行くよ FAREWELL DEAR DEADMAN
Tornado Surferストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシミルクティー色した空渡る冬コウモリが 生温いビールに酔いつぶれた俺に言うんだ  今にジメる季節が過ぎれば竜巻が迎えに来るよ それに乗ればいいさ トルネードサーファー  コンクリート色した月眺める旅ガーゴイルが 古ぼけた映画の夢を見た俺に言うんだ  今にジメる季節が通ぎれば竜巻が迎えに来るよ それに乗ればいいさ いつか月を目指し飛び出した猫は今どうしているの? 俺が訊きたいぐらいさ トルネードサーファー  今にジメる季節が過ぎれば竜巻が迎えに来るよ それに乗ればいいさ 風を使えばいいさ さらばトルネードサーファー
Dead Head BeatストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシWHAT WENT WRONG INSIDE MY HEAD IT MUST BE THE EFFECT OF DEAD HEAD BEAT
The NovemberistストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシSEPTEMBER WIND TAKES MY HURTS AWAY OCTOBER RAIN WASHES MY SINS AWAY I CAN FEEL TEARS STREAMING DOWN MY FACE I'LL NEVER FEAR FALLING DOWN HEY DEADMAN  千年眠りつづけて目覚めたような 目が眩む朝の陽に包まれるだろう 輝いては濁って流れる水には 通り過ぎていく時間が映し出された  I'LL SEE THE BIRD STILL FLYING FLYING THROUGH THE COLD RAIN I'LL HEAR THE STARDUST CRASH CRASHING FROM THE GREAT HIGH IN NOVEMBER
The NowaristストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシDECEMBER SUNRISE I START AIMLESSLY AND THROW THE COMPASS AWAY THE SUN SHINES ON MY WAY  DECEMBER RAIN DOWN I GET UNDER COVER AND CLOSE EYES SLEEPLESSLY THERE IS COMFORT IN THE SOUND  IT REMINDS ME OF YOUR BEAT  DECEMBER SUNSET I START AIMLESSLY AND THROW THE OLD MAP AWAY THE STARS LIGHT MY WAY UP  IT REMINDS ME OF YOUR EYES  NOWARIST I BELIEVE IT WON'T BE VERY LONG THE SUN SHINES ON OUR WAY NOWARIST I BELIEVE IT WON'T BE VERY LONG THE STARS LIGHT OUR WAY UP  NOWARIST I BELIEVE
Sad Codeストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシさっき見てた夢を忘れないために 明日が訪れるまで眠らないでいるよ  緩やかなカーブがどこまでも続いてる 真っ白な砂漠とラクダが見えるだけ  目が覚めて隣にまだ君がいれば それは過去の夢だ 少し調子外れの君の歌を思い出してる  なだらかな坂道が突然終わってる 真冬の湖と星座が見えるだけ  夜が明けて心にまだ傷があれば それは今の悲しみだ 少し調子外れの古いピアノを鳴らしてる SAD CODE I MISS YOU  目が覚めて隣にまだ君がいれば 眠らないでいるよ 少し調子外れの君の歌を聴かせてよ SAD CODE I MISS YOU
Diveストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナーコンクリートに沈む太陽 滲むピンクと白い月 コウモリがグルグル飛び回る 針をなくしたレコードみたい  冷たい階段に差し込む 灯が照らすその先 片目のボス猫が横たわる カレの眼にはもう輝きはない  湖に浮かべたボートを 叩きつける雨 白い飛沫 カモメが船尾に舞い降りて 何も言わずに俺を見てる  バラバラの欠片を集めて 無くした意味を探して 痛みや怒りや涙でさえ 取り戻すことは出来ないから  DIVE DIVE DIVE INTO THE DEEP DEEP DEEP REAL
Melodic StormGOLD LYLICストレイテナーGOLD LYLICストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナー動き出した風を使って舞い上がる 破り捨てた地図に閉じ込められた時間 砕ける水飛沫や弾ける星屑が 闇雲に手を伸ばす指先に触れる瞬間に  言葉にできない思いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように  彼方に消えていく汽笛の響きが その距離を知らせる 戻らない過去を笑う 東の空の色と混ざり合う地平線 目をつぶって耳を塞ぐ 涙が乾く瞬間に  言葉にできない痛みが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように  まだ消えない昨日の月を まだ見えない今日の太陽が掻き消した時 繋いでいたい  言葉にできない願いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように  BLOW! THE MELODIC STORM
WHITE ROOM BLACK STARストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナー何もない白い部屋の壁を ぶち抜いた窓の 切り取る風景は 今を見る眼に写り込んだ 意味を無くした 覚めない夢のように  I SEEK FOR I SEEK FOR I SEEK FOR I SEEK FOR THE WHITE ROOM AND THE BLACK STAR  名前もない黒い星のコアを ぶち抜いた空に 煌めく欠片は 過去を見る眼に焼き付いた 遠い記憶の 覚めない夢のように  I SEEK FOR I SEEK FOR I SEEK FOR I SEEK FOR THE WHITE ROOM AND THE BLACK STAR  I SEEK FOR I SEEK FOR I SEEK FOR I SEEK FOR THE WHITE ROOM (AND THE BLACK STAR)  I SEEK FOR I SEEK FOR I SEEK FOR I SEEK FOR THE WHITE ROOM AND THE BLACK STAR
DiscographyストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナーAT THE END OF THE WORLD I HEARD YOU SINGING  AT THE END OF THE WORLD I SAW YOU DANCING  LIKE AN ANGEL IN THE CLEAR SKY YOU SMILE AND CRY AND SAY GOODBYE  I KEEP OPEN EYES AND MIND I REALIZE I SING IT OUT SHOUT IT OUT PLAY MY GUITAR
THE REMAINSストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ悲しみだけが残る街 死んだ線路の冷たい鉄 汚れた空に響く鐘 舞い降りた雪を手に受ける  いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて消える  悲しみだけが残る街 燻る暖炉で燃えた手紙 砂漠の夜のサーカス小屋 舞い降りた羽を手で受ける  いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて 硝子の粒のように煌めきながら 悲しみの形を描き出すよ SNOW RAIN SNOW SNOW RAIN SNOW  いつか怒りも痛みも忘れて 見えなくなるだろう 歪んで崩れて 硝子の粒のように煌めきながら 悲しみの形を描き出すよ SNOW RAIN SNOW SNOW RAIN SNOW
BOUNDER ADVENTUREストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシI TRY TO CLIMB UP THE MOUNTAIN HIGH WALL BUT THERE'S NO LIFELINE I TRY TO GO OVER THE WIDE AND DEEP GAP BUT THERE'S NO LIFELINE IF I BLEED FOR MY COMRADES IT'S MY PRIDE IF I BLEED FOR MY PRIDE IT'S NEVER HURT IF I WEEP FOR MY PRIDE IT'S NEVER SHAME I'LL GET UP AND STAND UP FOR MY PRIDE
SKYLAB HURRICANEストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシドアを開けたら たちこめている 濃い霧の中 さがしまわる スカイラブハリケーン 窓を開けたら ひびきわたる サイレンの中 ころげまわる スカイラブハリケーン WHEN I'M IN THE SKY YOU'RE IN THE HURRICANE WHEN YOU'RE IN THE SKY I'M IN THE HURRICANE
ANOTHER DIMENSIONALストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシI'VE GONE UP FROM THE UPSTAIRS CERTAINLY GONE UP FROM THE UPSTAIRS I'VE GONE DOWN FROM THE DOWNSTAIRS CERTAINLY GONE DOWN FROM THE DOWNSTAIRS BUT RIGHT HERE RIGHT NOW WE'VE MET UP I'VE GONE EAST FROM THE EASTEND CERTAINLY GONE EAST FROM THE EASTEND I'VE GONE WEST FROM THE WESTEND CERTAINLY GONE WEST FROM THE WESTEND BUT RIGHT HERE RIGHT NOW WE'VE MET UP
UNICORNストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ冬が訪れた朝に東の森を歩いた 落葉に埋もれた足は消えてしまいそうだった ユニコーンとすれちがったこと以外何もなかった ここはまだ大丈夫なんだ 冬の匂いがした  違う時間にいるみたいな錯覚に陥っている 消えた町もあるというのに  爆発の音がする この森の裏側から ここも長くはないとユニコーンの目は言った  冬が過ぎ去った朝に東の森はなかった 灰に覆われた地面に足跡を残した  違う空間にいるみたいな錯覚に陥っている 消えた森に立ちすくんだまま  爆発の音がする この森の裏側から ここも長くはないとユニコーンの目は言った  爆発の音が止んで この森が生まれ変わる その時また会おうとユニコーンの目は言った
THE MEANINGストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシI SIT AROUND ON A DECAYED STUMP I TRY TO UNDERSTAND THE MEANING WHAT MAKES ME DO SO? WHEN TEDIOUSNESS COMES I PLAY A NEW SONG I PLAY A NEW SONG IN A FOREST I ALWAYS DO SO  I SIT AROUND ON A MOSHY STONE I TRY TO NEGATE THE MEANING WHAT MAKES ME DO SO? WHEN SILENCE COMES I LEAVE A OLD SONG I LEAVE A OLD SONG IN A FOREST I ALWAYS DO SO
SENSELESS STORY TELLER SONYストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ長いばかりで中身のない話をしようか 明日の出発までにはなんとか終わればいいが 一度話しただけで飲みこめるとは思えないし 明日に備えて休みたいならそれもいいだろう 武器をはずしたらそこに座れよ  短いわりには中身のある話をしようか 眠りにつく頃にはなんとか終わればいいが 一度話しただけで飲みこめるとは思えないし 理解に苦しんで眠れなくなるかもしれないけど 防具をはずしたら横になれよ
DOUBLE HEADERストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシI'M A DOUBLE HEADER AND I ALWAYS HAVE TWO OPENIONS I'M A DOUBLE HEADER AND I ALWAYS HAVE TWO EMOTIONS I'M A DOUBLE HEADER IT'S HARD TO CONTROLL THE RATES I'M A DOUBLE HEADER IT'S HARD TO CONCENTRATE IT'S HARD TO CONCLUDE LET ME GET SOME REST CANCEL THE DAYGAME LET ME GET SOME REST CANCEL THE NIGHTGAME DON'T SAY “PLAY BALL”
THE WIND DIED AWAY LONG LONG AGOストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシWHERE IS THE ENTRANCE OF THE BIG MAZE? I'VE ALREADY GOT LOST I'M JUST ROAMING AROUND THE WALL OR “THE BIG MAZE”'S INSIDE IS OUTSIDE I SHOULD SEEK FOR IS THE EXIT IS IT THE ENTRANCE ON THE WALL?  WHATEVER'S IN MY EYES WON'T MOVE LONG LONG AGO THE WIND DIED AWAY THERE'S NO REASON FOR ME TO BE HERE ANYMORE  I WON'T BE BACK... I WILL NEVER YEAH YEAH I WON'T BE BACK... I WILL NEVER YEAH YEAH
DRASTIC TRANSPOSITIONストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシDRASTICALLY TRANSPOSE TRANSPOSITION DRASTIC TRANSPOSITION
WIDE OPEN STANCEストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシレコードをまわす手をとめろよ 指揮棒を振りまわす手をとめろよ 霧が晴れたなら 窓を開けろよ ワイドオープンスタンス 葉巻をくゆらす手をとめろよ ワインを転がす手をとめろよ きこえてるのなら 手を振ってくれよ ワイドオープンスタンス  笑いながら涙流しながら 広く開いた構え ワイドオープンスタンス 楽しいのかそれとも悲しいのか まるで向かい合うかのような ワイドオープンスタンス  地球儀をまわす手をとめろよ 時計のネジをまわす手をとめろよ 記憶が戻ったなら キスしてくれよ ワイドオープンスタンス  笑いながら涙流しながら 広く開いた構え ワイドオープンスタンス 楽しいのかそれとも悲しいのか まるで向かい合うかのようさ
EAGLE SHARK PANTHERストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシEAGLE!!!! SHARK!!!! PANTHER!!!!
FRAGILE SILENCERストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ遮る森がなかったら どこまでも見渡せたろうに 辿り着く兆しも見えていたろうに  この手に握りしめたまま 手の中で潰れていようとも これだけは失わないと決めたんだ 決めたんだ FRAGILE SILENCER  横切る谷がなかったなら いつまでも突き進めたろうに まとわりつく焦りも消えていたろうに  この腕に抱きしめたまま 腕の中で壊れていようとも これだけは失わないと決めたんだ 決めたんだ FRAGILE SILENCER
I'm O.K.ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシI GOT MY HEAD CHECKED WHEN I WAS YOUNG YET THE DOCTOR'S LEGS FOLDED BECAUSE NOTHING IS IN MY HEAD BUT I'M O.K.
走る岩ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ煙るような雨を泳ぐ鳥は 夜に立つ煙突にぶちあたる  羽はへし折られ 肋は粉々に 駄目だ 目が霞む 立ち上がるのがやっとだった  そこからは記憶がない 爆発の音で我に返るまで  走る岩 叫ぶ 流れる星
ERRORストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシTHE WORD IS DISPLAYED ON THE SCREEN “ERROR” THE WORD RESOUNDS INSIDE MY HEAD “ERROR” PLEASE BLAME IT ON MY ERROR
T.W.D.A.L.L.A.ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシWHERE IS THE ENTRANCE OF “THE BIG MAZE” I HAVE ALREADY GOT LOST I AM JUST ROAMING AROUND THE WALL OR “THE BIG MAZE”'S INSIDE IS OUTSIDE WHAT I SHOULD SEEK FOR IS THE EXIT IS IT THE ENTRANCE ON THE WALL? WHATEVER IN MY EYES WON'T MOVE LONG LONG AGO THE WIND DIED AWAY THERE IS NO REASON FOR ME TO BE HERE ANYMORE I WON'T BE BACK I WILL NEVER
UNDER ATTACKストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ枯れた木にしがみつく つたもまた枯れていたね UNDER ATTACK  痩せた地にかじりつく 根もやはり痩せていたね UNDER ATTACK  枯れた木にしがみつけ 痩せた地にかじりついてろ UNDER ATTACK
YES, SIRストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシYES, SIR! CAN YOU HEAR OUR EMOTIONAL GUITAR VOICE? WHY DON'T WE GET TOGETHER RIGHT NOW? CAN YOU HEAR OUR EMOTIONAL VOICE? WHY DON'T WE GET TOGETHER RIGHT NOW? IT IS SO FUN TO PLAY ROCK'N'ROLL IS NOT IT FUN? YES, SURE!  CAN YOU HEAR OUR EMOTIONAL DRUMS VOICE? WHY DON'T WE GET TOGETHER RIGHT NOW? CAN YOU HEAR OUR EMOTIONAL VOICE? WHY DON'T WE GET TOGETHER RIGHT NOW? IT IS SO FUN TO PLAY ROCK'N'ROLL IS NOT IT FUN? YES, SURE!  CAN YOU HEAR OUR EMOTIONAL GUITAR VOICE? CAN YOU HEAR OUR EMOTIONAL DRUMS VOICE? WHY DON'T WE GET TOGETHER RIGHT NOW? CAN YOU HEAR OUR EMOTIONAL VOICE? WHY DON'T WE GET TOGETHER RIGHT NOW? IT IS SO FUN TO PLAY ROCK'N'ROLL IS NOT IT FUN? YES, SURE!
戦士の屍のマーチストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシコブの豊かなラクダを連れた ヒゲのいやみな武器商人が言った この村へ来る途中にすれちがった 無愛想なカウボーイも 確かそんな歌をうたっていた  穴だらけになったそれはまだ それでも止まろうとはしなかった 骨だけになったそれはまだ それでも止まることはない  語彙の豊かなオウムを連れた シワのいやみな船乗りが言った この島へ来る途中に通りかかった 無人島の祠にも 確かそんな絵が描かれていた  穴だらけになったそれはまだ それでも止まろうとはしなかった 骨だけになったそれはまだ それでも止まることはない
REBIRTHストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ流れる景色に重ねる心と影 広がる曇り空を貫く光と声 確かにそこに在る形に手を触れたんだ 音もなく濡らすよ涙で澄んだ古い街を 届かせるようにあの窓まで夜が明ける前に  羽が折れても飛びつづけた 何をなくしても手に入れるよ  過去から未来へ無限に繋がるメロディ 優しく鳴らすよ涙で錆びた古いギターを 届かせるようにあの窓まで夜が明ける前に  羽が折れても飛びつづけた 何をなくしても手に入れるよ 羽が折れても何をなくしても届けるよ
LOVE RECORDストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ手紙は読まずに破り捨て燃やすよ 言葉の持つ意味や音はもうなくしたよ 泳ぐ鳥折れた羽をかばい飛ぶ白い夜 あの部屋の窓にまだ灯りがあるうちに  流した涙の意味を忘れたとき針を下ろすよ すべての光が消えても信じられる2つの眼で 背負った傷の痛みを忘れたとき針が上がるよ すべての愛や悲しみを支えられる2本の足で歩く
STILLNESS IN TIMEストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ色は消え音もなく静かに雪が降る 風の動かない森の中で眠っていたんだよ  WE'RE DISCOURAGED STILLNESS IN TIME  色の並びが違う虹が空に架かる 逆に流れる時間の中で目覚めるんだろう  WE'RE DISCOURAGED STILLNESS IN TIME  WE'RE DISCOURAGED STILLNESS IN TIME
SAD AND BEAUTIFUL WORLDストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ題名のない映画の最後に掛かるレコード 埃まみれの部屋を微かに照らす音像  色彩を失っても I'LL STAY IN THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 君を忘れる日まで I'LL LEAVE THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD  名前のない役者の最後に見せる表情 瓦礫だらけの街を優しく描く残像  色彩を失っても I'LL STAY IN THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD 君を忘れる日まで I'LL LEAVE THE SAD AND BEAUTIFUL WORLD  I'LL STAY IN THE WORLD YOU'VE LEFT THE WORLD
泳ぐ鳥ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシTHE BIRD SWIMS AGAINST THE TIDE AND RUNS THROUGH GREY CLOUDS A HUNDRED NIGHTS GO BY THE BIRD TAKES MY WRITING TO REACH YOU ALL THE NIGHTS YOU'RE WAITING IN THE WINDOW  BACK AWAY AND LET GO THE BIRD BEATS ITS HURT WINGS  AND SWIMS AGAINST THE TIDE AND RUNS THROUGH GREY CLOUDS A HUNDRED NIGHTS GO BY THE BIRD TAKES MY WRITING TO REACH YOU DECEMBER COME
EVERGREENストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ時計は壊れて時間をなくした街で 季節が変わって風の匂いに足を止めるよ 石畳の坂道を上りきったらそこで待ってるから  ギターを抱えて街外れの小川で 古いボートに乗ってでたらめな歌を歌ったんだ 森を抜ける渓流を遡っていけば仲間達の声がした  LOVE EVERLASTING LIKE A EVERGREEN  時計は動き出し秋が終わる日に旅立った 季節は巡って風の匂いも忘れてしまうよ 石畳の坂道を上りきったら見下ろす街がすべてだった  LOVE EVERLASTING LIKE A EVERGREEN
AMAZING STORIESストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ落とした羽を辿って引き返した道は 見てきたはずの形や色が消えて 歩いてきた記憶は白く塗り替えられ フライパンで弾けるポップコーンまで 足を生やしいて踊りだす始末さ  なくした影を探して踏み入れた世界は 見たこともない形や色が溢れて 描いてきた風景は音もなく崩れ トースターを飛び出したパンまで 羽を生やして飛び交う始末さ AMAZING STORIES
AGAINST THE WALLストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ越えなくては前に進めない壁に塞がれている その向こうには何も見えない 頭上に渦巻く星が遠い昔からこの瞬間に 届けた光は僕の心まで照らした  言葉では表せない形を探している その答えは今も見えない 地上の木や石が遠い昔からこの瞬間に 遺した記憶は君の心を取り戻した  忘れはしないよ過去の君はきっと 恐れはしないぜ未来も僕はずっと 頭上に渦巻く星が届けた光は 地上の木や石を心を照らすよ  越えなくては前に進めない壁を突き破って 言葉では表せない形を見つけ出すよ 遠い昔遥か未来生まれ出会い別れ滅びるまで
PLAY THE STAR GUITARストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナー切り裂かれた音符とリズムを探し集めて繋ぎ合わせる 瓦礫の下のピアノを弾けばいい 失われた旋律が蘇るだろう FEEL WHAT FEED BACK  煙る雨が窓を濡らす夜 星のない空に輝いてる 弱い光を辿っていけばいい 失われた景色が広がるだろう  繰り返して擦り減らして流れ染み込むメロディ 取り戻して照らし出して溢れ刻み込むメモリー  PLAY THE STAR GUITAR 割れる声が劈く振動 弾ける星が煌く残像 消えるまで  FEEL WHAT FEED BACK PLAY THE STAR GUITAR
KILLER TUNEストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシストレイテナーalien angel burning bedroom control completely drastic destruction evil education frightened frankenstein giant grizzly haunted hospital ignorance inocence ja ja killer tune
REMINDERストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ時間をなくした街 止まった針の上で 迎えを待つ堕天使の 掛ける古いレコードの立てる乾いたノイズが 唯一の確かなもの  そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を  夢をなくした街 凍った屋根の上で 夜明けを見る堕天使の 爪弾くギターの古ぼけたコードが 不確かなまま残るもの  そこから何かが変わっていくだろう 壊れた形や消え失せた色 そこにある何かが伝えていくだろう 優しさや悲しみや遠い記憶を
ROCKSTEADYストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ旅立ちの時はすぐに訪れた 夜だってのに空は明るかった 見憶えのない星が馬鹿に目立つ夜だ 珍しく口を開いた君が言った ROCKSTEADY  旅立ちの時はすぐに訪れた 傷だってまだ癒えてはいなかった 妙な情に駆られたらそれこそ厄介だ 珍しく表情を変えた君が言った  僕等は進まなくちゃ 先を急がなくちゃ 足が言うことを聞いてくれるうちに 君等は残らなくちゃ 後を担わなくちゃ 星が闇を削ってくれるうちは  旅立ちの時はすぐに訪れた 夜だってのに空は明るかった 見憶えのない星が馬鹿に目立つ夜だ 珍しく口を開いた君が言った
TENDERストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ12月の雨に濡れた迷子犬は 12年変わらずうらぶれた遊園地の 観覧車のゴンドラで眠る 世界を見下ろして眠る  12月の雨を避けた灰色猫は 12年変わらずひなびたビアホールの 厨房の片隅で眠る 世界を見ぬふりして眠る 目覚める  果て知らず雨は降り続いて 止まった時間は動き出した そこにまた悲しみが戻った 君は閉じた目を開いて 塞いだ耳を現した そこはまだ悲しみの中で 失われた美しいものを 取り戻しに行くよ  12月の雨の夜にも堕天使は 12年変わらず擦り減ったレコードを かけながら揺り椅子で眠る 世界を包みこんで眠る 目覚める  果て知らず雨は降り続いて 止まった時間は動き出した そこにまた悲しみが戻った 君は閉じた目を開いて 塞いだ耳を現した そこはまだ悲しみの中で 失われた美しいものを 取り戻しに行くよ RAIN DOWN TENDERLY
DON'T FOLLOW THE LIGHTストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシFALLING FALLING 土台をなくした塔は崩れ落ちた 雨が音もなく降る夜に CLOSING CLOSING 逃げ遅れた僕は目を閉じた 雲が音もなく割れる  DON'T FOLLOW THE LIGHT 光がこぼれるような微笑に 二度と会うことはないよ DON'T FOLLOW ME ME  SMASHING SMASHING 巨大ショッピングモールの壁一面の ガラス窓が音を立てて割れる  DON'T FOLLOW THE LIGHT 光が溢れ出すような幻に 二度と惑わされるな DON'T FOLLOW IT IT  DON'T FOLLOW THE LIGHT 光を送り出した遠い星に 辿り着くことはないよ DON'T FOLLOW ME ME DON'T FOLLOW IT IT DON'T FOLLOW THE LIGHT LIGHT
MAD PIANISTストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ遠くで奏でる 下手糞なピアノを 辿り瓦礫の森を抜けていく どこか見知らぬ国を思わせる なくした記憶の中で聴いたメロディ  何に使うのかも知らない古い機械を拾い上げると 音も立てずに崩れて詩が溢れ出した  意味を失い形をなくした 後に残るのは深い悲しみだけ 遠くで奏でる下手糞なピアノは なくした記憶を呼び覚ますメロディ  何千年も生きた節くれだった木を蹴りつけると 音も立てずに崩れて 詩が溢れ出した MADLY PLAYED MADLY PLAYED  血で汚れた手で錆びついた剣を放り投げると 音も立てずに崩れて詩が溢れ出した MADLY PLAYED MADLY PLAYED
STAINED ANDROIDストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ空を飛べる君にはわからないだろう 風のない日の淀んだ水の臭いを 月が出るまで暫く横になるから 夢が覚めたら隣に居て欲しいんだよ STAINED ANDROID STAINED HEART STONE GARGOYLE STONE HEART  空を飛べる君なら知ってるだろう 雨の後の澄んだ星の光を 朝が来るまで消されず残りつづける 闇は解けて辺りに染み込むだろう STAINED ANDROID STAINED HEART STONE GARGOYLE STONE HEART
FREEZINGストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ朝を待たずに君は旅立った 落ち葉を踏むと冬の匂いがした 湖を渡るボートの上で 日が昇って一面黄金に染まった  打ち捨てられた古いギターを見た あの日の森で僕等ははぐれた 国境を越えていく列車の中で 気付けば秋はもう姿を消した  失っていくのさ 美しいままで 後に残るのは悲しみだけ FREEZING  夜を待たずに雨は雪になった 長い夢を見た 干草の上で 才能を枯らした作曲家は 音符を探して旅に出たんだ  失っていくのさ 美しいままで 後に残るのは悲しみだけ FREEZING
TRAVELING GARGOYLEストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ散らばった レコードの上に 寝転がって 意味をなくした 怒りは すぐに消えるよ その羽がついてるだろう 月が照らし出す 町を見下ろして 飛び去って行くのさ 次の時計台へ  TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY  異なった記憶の中に 紛れ込んで形をなくした 痛みは すぐに忘れるよ その足で歩けるだろう 雪に埋もれた 町を見渡して 飛び発って行くのさ 次の時計塔へ  TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY
TOWERストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ傾いた塔の下で 崩れ落ちるのを待つ この手で抱きしめたら 痛みは消せるのかね 形や色は変わって 心や影をなくして それでもいいよって言って 君は泣きそうな顔をして  SHE IS MY STRONGEST WILL SHE IS MY STRONGEST WILL SHE IS MY STRONGEST WILL SHE IS MY STRONGEST WILL  傾いた塔の上で 吹き飛ばされるのを待つ その手を放す時は 恐れは消えているんだろう 形や色は変わって 心や影をなくして それでもいいよって言って 君は泣きそうな顔をして  SHE IS MY STRONGEST WILL SHE IS MY STRONGEST WILL SHE IS MY STRONGEST WILL SHE IS MY STRONGEST WILL  SHE IS MY STRONGEST WILL SHE IS MY STRONGEST WILL SHE IS MY STRONGEST WILL SHE IS MY STRONGEST WILL
A SONG RUNS THROUGH WORLDストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ朽ち果てた橋の途中で 何かを落として時間が止まった 忘れていた前にもこんなことがあった 雨が濡らした木には歌が染み込んだ  IT IS NOT OVER STILL RUNS THROUGH WORLD  崩れ落ちた壁の向こうで 何かを拾って重力が変わった 思い出した前にもこんなことがあった 風が削った石には歌を刻み込んだ  IT IS NOT OVER STILL RUNS THROUGH WORLD
奇跡の街ストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ壊れていた古い機械が 前触れもなく動き出す そんな奇跡が 僕らの街には溢れていたんだ もっと HELLO そっと 手を伸ばして その髪に触れると 透き通るようで 遠くにあった いつも いつも  千年閉じていた 鉄の扉が 古い言葉で動き出す HELLO そっと手を繋いで その肌に触れると 壊れそうで遠くにあった いつも… いつも… いつも… いつも…  GOOD BYE ずっと忘れないよ その涙に触れると 温かくて近くにあった IT'S OVER… IT'S OVER… IT'S OVER… IT'S OVER…
COLD SLEEPストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ覚めない夢の中で 帰りを待つ やまない雪に 町が埋もれた  手を伸ばして 届こうとした 消えそうで 忘れそうで 目を覚ませば この冬から抜け出せる そう信じていたんだ  I'M NOT HERE I'M NOT ANYWHERE I'M NOT HERE  覚めない夢の果てで 迎えを待つ 鳴らない鐘に 町は眠ったまま  手を伸ばして 届こうとした 消えそうで 忘れそうで 目を覚ませば この冬から抜け出せる そう信じていたんだ  I'M NOT HERE I'M NOT ANYWHERE I'M NOT HERE  手を伸ばして 届こうとした 消えそうで 忘れそうで 目を覚ませば この冬から抜け出せる そう信じていたんだ  I'M NOT HERE I'M NOT ANYWHERE I'M NOT HERE  I'M NOT ANYWHERE I'M NOT ANYWHERE
DJ ROLLストレイテナーストレイテナーホリエアツシホリエアツシ地下鉄の轟音で 毎朝飛び起きて ライス入りの チキンスープぶちまけて 階段転がり落ちた DJ ROLL  遮断機のサイレンで 毎朝苛立って 気の抜けた缶BEER ひと口含んだ 瞬間握り潰した DJ ROLL  雨は止まないよ 通り過ぎた道を消した 逃げるのには もう疲れた 戦うよりは ましだってんだろう わかってるよ  地下鉄の振動で 毎日荒れ放題の部屋で チリドッグ 喉にひっかけて ハシゴ踏み外した DJ ROLL  雨は止まないよ 通り過ぎた道を消した 逃げるのには もう疲れた 戦うよりは ましだってんだろう  雨は今も止まないよ 通り過ぎた道を消した 逃げるのには もう疲れた 戦うよりは ましだってんだろう わかってるよ
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