モリナオヤ作曲の歌詞一覧リスト 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Kitchenモリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | 吉永孝之・野中則夫 | コーヒーが熱すぎるから冷めるまで待って ハンバーガーが焼けるまでぼんやりと待って ベビーカーの赤ん坊起きるまで待って あなたの声だけをひたすら待って 不思議なくらい不透明だった世界が今 目の前で全てをさらけ出している あなたが今ここにいれば世界はまだ創られてゆく あなたが今いなくなれば世界はまた終わってしまう ミルクもマスタードももうここにはない シチューが煮えるのを待つことはしない 不思議なくらい不自然なのがわかってしまう 機械仕掛けの言葉はもういらない あなたが今ここにいれば世界はまだ創られてゆく あなたが今いなくなれば世界はまた終わってしまう あなたが今ここにいれば世界はまだ創られてゆく あなたが今いなくなれば世界はまた終わってしまう あなたが今ここにいれば世界はまだ創られてゆく あなたが今いなくなれば世界はまた終わってしまう あなたにさえ伝わるなら世界はまだリセットできる その勇気をそのチカラを…僕がまた消える前に |
月の空モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | 吉永孝之・野中則夫 | 浅い夢の後で独り月を眺める こんな寒い夜はあの頃を思い出すよ 揺れる光の波に心を浮かべてみる ゆるやかに流されてどこか遠くへ行ってしまいそう あふれる涙の理由を こぼれる月のしずくを 両手にすくいたいけれど あの空には届かない やがて生まれてくる新しい時間さえ 産声を聞かぬまま想い出に変わってゆく あの頃の約束もあの頃の決心も 眠ったままだから今は夜明けを待ち続けよう あふれる涙の理由を こぼれる月のしずくを 両手にすくいたいけれど あの空には届かない きっと深い夢の海をいつか渡る日が来るなら もう一度出会えるから… あの空と同じ風景 あの空と同じ風景 |
360°モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | 吉永孝之・野中則夫 | 何をやっても同じ様に何度となく 間違いを繰り返す コップ1杯の水でさえあふれさせたり 少なすぎてしまったり… 何をやっても変われない 自分自身や 世の中が見えたって ちょっとした事に気づけるか気づけないかで 進む道が分かれる 何が本当に 必要なもの? 足もと気にして下ばかり見てしまう そんな時はホラ! 上を向いてみる!遠くを見てみる! いつもと違う角度見つけて! 狭い通り道顔を上げたなら 360° 広がる景色! 誰かが書いた地図の上たどってばかり 間違いを繰り返す 頼るものなしで歩いたらいろんなふうに 進めることわかった 何が本当に大切かが ぼやけてしまった小っぽけな未来を 変えるためにホラ! 上を向いてみる!遠くを見てみる! いつもと違う角度見つけて! 狭い通り道顔を上げたなら 360° 広がる景色! 360° 広がる世界! |
不器用マニュアルモリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | ホントのトコロわかってるけど テーブルの前ぐずぐずしている そろそろお湯も湧いた頃だし フタを開けて準備しておこうか それでもいつも忘れ物する 足りないものを捜して散らかす ホントのココロはごったがえしで やりたいことはたったひとつなのに くもってる窓に理想を描いた…だけどすぐに消えてしまうんだ マニュアル通りに利口なやり方で何でもできりゃ苦労はないよね 言葉がヘタでもいいじゃない「素直な気持ち」にマニュアルはない 不器用なくらいいいじゃない「自分らしさ」にマニュアルはないから ホントのトコロ不安ばっかで すぐに誰かと比べようとする 要領の良いとこ競って キレイなようでちょっと無理があるよ 小さな頃に書いてた絵日記 久しぶりに開いてみたけど 汚い文字でへたくそな絵で 何があったかさえもわからない それなのに心にうかんだのは楽しかったあの頃の笑顔 マニュアル通りで利口なやり方が一番良いとは限らないよね 言葉がヘタでもいいじゃない「素直な気持ち」にマニュアルはない 不器用なくらいいいじゃない「自分らしさ」にマニュアルはないから |
空の魚モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | キミの名前…キミの住む家…キミの見る夢も知らないのに ボクの言葉…ボクの好きなもの…ボクの見る景色を伝えたい キミの涙…キミの悲しみも…キミの持つ勇気も知らないのに ボクのチカラ…ボクの考えを…ボクの見る景色を伝えたい わがまま勝手書いた手紙を空を泳ぐ魚のエサにした 流れ星を見つけに行こうよ どんな顔でキミは笑ってくれるかな… それからでいいゆっくりでいいよ キミを名前で呼ばせてよ キミの歴史…キミの歩く道…キミの見る景色はどこにある? ボクの歴史…ボクの足跡はキミのいる場所へ続いている わがまま勝手思い浮かべた夢が空を泳ぐ魚になる 流れ星を見つけに行こうよ どんな顔でキミは笑ってくれるかな… それからでいいゆっくりでいいよ キミを名前で呼ばせてよ 流れ星を見つけに行こうよ どんな顔でキミは笑ってくれるかな… それからでいいゆっくりでいいよ キミを名前で呼ばせてよ |
スノーマンモリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | どんな美しいことでも どんな汚いことでも ボクであることに違いはないから 隠したくはない どんな幸せなことでも どんな苦しいことでも ボクを強くする為に必要なことに違いはない まるで世界を白紙に戻したような季節をながめながら… ふりつもる雪とふりつもる時間の中で どれくらいボクの心は凍えずにいられるだろう どんな大切な言葉も どんな大切な温もりも いつか消えてゆくような不安を いつも感じてしまう どんな寂しい気持ちも どんな悲しい気持ちも 涙になったらあたたかくなって ほほをなでてくれる 白い息が描いた羽根ははばたきながら もう一度空へと帰ってゆく… ふりつもる雪とふりつもる時間の中で どれくらいボクの心は凍えずにいられるだろう ふりつもる雪とふりつもる時間のあとは 太陽がのぼり全ては輝くと信じている |
キミが笑顔でいるようにモリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | 泣きたいときは泣けばいい!涙の分強くなれる ボクは心からうたうよ!キミが元気になるように!! シャララ… 何があったのか深くは聞かないけど 沈んだまんまで昇る気配がない 東の浜辺で釣り糸放り投げて キミのいつもの笑顔を待ってみるよ ビニール袋や空き缶ばっかだから なんかこっちまで気分が落っこちそう 手当たり次第に投げかけてしまうのは 素直な気持ちをただ届けたいだけ Ah~わかってほしいことがある ボクはボクなりの気持ちを言葉や色に変えて精一杯伝えたくて!! 泣きたいときは泣けばいい!涙の分強くなれる ボクは心からうたうよ!キミが元気になるように 負けないようにがんばって!その度に大きくなれる ボクは心からうたうよ!キミが笑顔でいるように!! こんなボクにだって悩みはつきないもの 間違えることもある迷うこともある 不安でいっぱいの小さなバケツよりも どこまでも広い海を見ていようよ Ah~信じてほしいことがある キミはキミなりの気持ちを言葉や色に変えて精一杯やればいい!! 泣きたいときは泣けばいい!涙の分強くなれる ボクは心からうたうよ!キミが元気になるように 負けないようにがんばって!その度に大きくなれる ボクは心からうたうよ!キミが笑顔でいるように!! ずっと笑顔でいるように!! シャララ… |
エンドレスツアーモリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | 届かずにゆらいでるシンキロウの夢 寂しさにぶつかって消えそうになる 乾ききったそんな日々のりこえた今 オアシスがどこなのかやっとわかった 頼ってたコンパスがくるってしまい 正確な位置がわかんなくなっても キミとならどうにだってやれる気がする キミとならどこまでも進んで行けるよ もう宝物を探す為の地図なんか捨ててしまおう 空も海も風も胸の奥と同じで きっと世界はつながってるんだと思った だからどんな荒い波にのまれたとしても 離れはしないと信じてる ボクらの旅は続いてゆく どこまでも延びている地平線がある いつまでも輝く水平線がある 太陽は何度でも行き先を照らす あとはそうキミとゆうエンジンをつんで もう迷わないよどこにいても前を向いているから 空も海も風も胸の奥と同じで きっと世界はつながってるんだと思った だからどんな荒い波にのまれたとしても 離れはしないと信じてる ボクらの旅は続いてゆく 雨にぬれて涙ごまかす日もあるけれど 明日になれば晴れ渡る青い空の下 だからそんな小っぽけなことくらいでボクら 終わりはしないと信じてる ボクらの旅は続いてゆく |
バイバイまたねモリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | 何よりも大好きな時間だと思ってる どうしたって戻せない時間だとわかってる 空の色…風の音…形を変える雲 話し声…笑った顔…名前を呼んでみる 手をふりながら言い聞かせるよ 「泣いちゃいけない 笑っているよどんな時も!」 今はバイバイバイバイバイバイバイ バイバイバイバイまたね… どれくらい大切な人かってわかってる 遠い空離れてもいつまでも想ってる 今だけはほんの少し寂しくなるけど またいつか会えるから…絶対会えるから! 手をふりながら言い聞かせるよ 「泣いちゃいけない 笑っているよどんな時も!」 今はバイバイバイバイバイバイバイ バイバイバイバイまたね 今はバイバイバイバイバイバイバイ バイバイ出会えてよかった バイバイバイ またね… |
雨上がりの気持ちモリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | 間違いだらけの 答案用紙を 正しい答えで全部 うめてはみたけど ケシゴムで消えた 昨日は今でも 心の底にずっと 残ったまんまで… 扉のむこうはどしゃぶり続きで カサもカッパもあまり 役には立たない 毎日が違う落ち着かない空 雨になった涙は ふったりやんだり だけど雲の間からこぼれた 太陽が教えてくれた 雨上がりの気持ち 大きな虹がかかったら どこまでも広がる 空を歩けるよ 明日の天気など 気にしてたら キリがない これから始まるよ 笑って歩けるよ 小説みたいに うまくはいかない 終わったページ開いて やりきれなくなる 時間を戻せる力があるなら… そんな無茶なコトまで 考えたりした だけど雲を運んでゆく風が次のページを開けてくれた 雨上がりの気持ち 大きな虹がかかったら どこまでも広がる 空を歩けるよ 明日の天気など 気にしてたら キリがない これから始まるよ 笑って歩けるよ 雨上がりの気持ち 大きな虹がかかったら どこまでも広がる 空を歩けるよ 明日の天気など 気にしてたら キリがない これから始まるよ 笑って歩けるよ |
ラブソングモリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | あなたにとって太陽は誰ですか? あなたにとって月は誰ですか? わたしにとって太陽はあなたです わたしにとって月はあなたです 朝が来たら笑顔をくれる 夜が来たら優しさをくれる あなたにとって晴れの日は好きですか? あなたにとって雨の日は好きですか? わたしにとって晴れの日は大好きです わたしにとって雨の日は大好きです 青空の下であなたに会える 傘の中であなたに会える わたしは何があっても大丈夫 あなたという人がいてくれたら |
夕空の紙飛行機モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | 優しい色した空を映して 高層ビルがやけにキレイだ 行きかう人たちそれぞれの胸の中で景色は変わって見える 悲しい色した誰かの為に 今の自分に何ができるのか? 飛べない鳥達そんなに空が高いとは思わない思いたくない ちょっとしたコトで不安になるから 「大丈夫だ」って書いたノートのページをやぶって作った 紙飛行機が飛んでゆくよ 明日にどうか間に合う様に ずっとずっと ずっとずっと夕日をおいかけているよ 紙飛行機が落ちないようにボクは空に願いをかける ずっとずっと ずっとずっと夢が見たいから やさしい色した時間の中で 自分がとても小さく見えた 終わってしまう今日を想って何かできるコトをさがすけれど なんだかちょっと考え過ぎたな 「大丈夫だ」って思えればそれが第一歩になる!! 紙飛行機が飛んでゆくよ 明日にどうか間に合う様に ずっとずっと ずっとずっと夕日をおいかけているよ 紙飛行機が落ちないようにボクは空に願いをかける ずっとずっと ずっとずっと夢が見たいから 紙飛行機が飛んでゆくよ 何度も風にぶつかりながら ずっとずっと ずっとずっと遠くまでどこまでも高く 紙飛行機が飛んでゆくよ 夢が夢で終わらないように ずっとずっと ずっとずっと信じつづけている だからずっとずっと ずっとずっと飛んでゆけるよ |
ラクガキに心をこめてモリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | 遠い昔の事のように思うほど 昨日と今日のボクはまるで違う人 ちょっとしたきっかけで世の中は変わる ボクの場合のきっかけはキミとの出会いです 眠れない夜の事も ぶつかってしまう事も 今になってふり返れば 大切だと思える ボクが書いたラクガキにキミが色をつけてくれた ひとりじゃ知らなかった青や赤やオレンジ たとえ雨にうたれてもたとえ風にふかれても ずっと色あせないように 両手いっぱいでボクが守るから ボクが守るから 下を向いていたボクがキミに出会って 前をむいて一歩ずつ歩き出している ようやくボクはこうやって笑顔になれたのに キミが涙の時はボクも悲しいよ つらい事あった日はモノクロの景色の中 キミの為に色をさがし出してあげるよ キミが書いたラクガキにボクが色をつけたした ひとりじゃ作れなかった青や赤やオレンジ たとえ雨にうたれてもたとえ風にふかれても ずっと色あせないように 両手いっぱいでボクが守るから ボクが守るから ボクが書いたラクガキにキミが色をつけてくれた ひとりじゃ知らなかった青や赤やオレンジ たとえ雨にうたれてもたとえ風にふかれても ずっと色あせないように 両手いっぱいでボクが守るから ボクが守るから ボクが守るから ボクが守るから |
プレゼントモリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | たとえばタやけに染まった キレイな雲を少しちぎって 心がこごえないように 毛布を作ってかけてあげるよ たとえば夜空に散らばった キレイな星ひとつ拾って 笑顔をたやさないように いつでも輝く指輪にするよ 夢みたいなコト言ってるけれど ボクの気持ちだから受け取って 気持ちを伝えるコトにリボンや箱はいらない 胸の奥からあふれるウタはキミへのプレゼント キミが幸せでいれば他に何にもいらない ボクにとってなによりも ステキなプレゼントさ たとえば雨のあとかかった キレイな七色の虹で 明日をいろどれるように 絵の具をたくさん作ってあげるよ たとえば夜空にうかんだ キレイな月に帆を立てて かがやく星の河わたって いつでも船にのって会いにゆくよ 夢みたいだけどマジメな話 ボクの気持ちだから受け取って 気持ちを伝えるコトにリボンや箱はいらない 胸の奥からあふれるウタはキミへのプレゼント キミが幸せでいれば他に何にもいらない ボクにとってなによりも ステキなプレゼントさ 気持ちを伝えるコトにリボンや箱はいらない 胸の奥からあふれるウタはキミへのプレゼント キミが幸せでいれば他に何にもいらない ボクにとってなによりも ステキなプレゼントさ ボクにとって何よりも 大事なプレゼントさ |
花火モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | イスがかたむき 倒れそうになって うたたねから覚めて窓の外は今も雨 手紙を書いた途中から進まない 結局ボクは何を伝えたいのだろう? 電話のベルが少し鳴って切れた めくり忘れたカレンダーみたいな頭の中 夏の空に咲いた花の様に想えました まばたきをする間に散ってしまいました 何気なく思い出してまた泣けてきました 物語の続きがかすんでわかりません そろそろ半ソデじゃカゼをひきそうな夜に セッタをはいて売れ残った花火を買った 近所の公園では祭りの片づけをしている 冷たい風が消えたちょうちんをゆらす サヨナラなんて言いたくないけど 「季節はくりかえすもの」だなんて なぐさめにもならない 夏の空に咲いた花の様に想えました まばたきをする間に散ってしまいました 何気なく思い出してまた泣けてきました 物語の続きがかすんでわかりません 夏の空に咲いた花の様に想えました まばたきをする間に散ってしまいました 何気なく思い出してまた泣けてきました 物語の続きがかすんでわかりません 手紙が書けた…紙飛行機にして投げた 届けばいいな花が咲くあの空に |
エジソンモリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | 悲しくうつむき きざんだ野菜達 そんなサラダは やっぱちょっとしょっぱい 笑顔になれない涙の味のままで 今日も一日 そんな風に終わるの? 突然の雨にうたれて 突然のカミナリの中 突然この部屋が真暗になっても… ボクはエジソンじゃないから 電気は作れないけど キミの心暗くなったら 明るくしてあげたいんだ キミはエジソンじゃないけど ボクの心が暗いとき ぽかぽかな きらきらな 明かりをくれるんだ あきらめてしまい ほうり投げてしまった かけらをもう一度 拾い集めるコトに 時間はどんなに かかってもかまわない 少しずつでも 笑顔が戻るから つらいことばっかじゃないから のりこえるためにがんばってる そんな君のためにできるコト見つけるよ… ボクはエジソンじゃないから ラジオは作れないけど キミの為に心を込めて ウタをうたってあげられるよ ボクはエジソンじゃないから 電話は作れないけど どこにいても どんなときも 心はつながってる ボクはエジソンじゃないから 電車は作れないけど もしもキミが悲しい時は 誰より速く助けに行くから キミはエジソンじゃないけど ボクの心が暗いとき ぽかぽかな きらきらな 明かりをくれるんだ ラララララ ラララララ 本当にありがとう |
ほんの1gモリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | この広い世界はたくさん人がいて それぞれがそれぞれの宝物をもっている 宝石もお金もたいした価値はない ボクにとって大切なものが何かわかっている ちょっとした言葉でいい ちょっとした笑顔でいい キミはボクに力をくれる…ほんの1gで ちょっとした言葉でいい ちょっとした笑顔でいい ボクはまた歩き出せるから…ほんの1gでも この広い世界はたくさん人がいて それぞれがそれぞれの夢をもっている くじけそうなときは誰でもあるけれど そんなとき必要に思うものはみんな同じ ちょっとした言葉でいい ちょっとした笑顔でいい キミはボクに力をくれる…ほんの1gで ちょっとした言葉でいい ちょっとした笑顔でいい ボクはまた歩き出せるから…ほんの1gでも ほんの1gでも… |
消えないシャボン玉モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | モリナオヤ | HAWARD KILLY | ラララララ… ラララララ… 風に流されてしまうから どこへ行くべきかさえわからない いろんな景色をうつすから グルグル目がまわってしまうんだ もちろんボクはボクでいたいから 写った顔をたしかめてる だけどこれからふくらむ夢の中で 変わり続けるよ 消えないように 割れないように そっとそっと心を込める 大切なのは 今の気持ちを ずっとずっと忘れないコト いつまでも消えないシャボン玉 ラララララ… ラララララ… 笑って過ごせるときもある 涙がこぼれそうなときもある いろんな景色をうつすから 時には目をふせてしまいたくて だけどあれから考えたんだ ボクがここまで飛べたワケを 何を想って何を描いて 明日をむかえるべきか 消えないように 割れないように そっとそっと心を込める 大切なのは 今の気持ちを ずっとずっと忘れないコト 笑顔の朝も涙の夜も 自分を強くふくらませる 消えないように 割れないように そっとそっと心を込める 大切なのは 今の気持ちを ずっとずっと忘れないコト いつまでも消えないシャボン玉 いつまでもいつまでも… ラララララ… ラララララ… |
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