三原綱木作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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遠い想い出五条哲也 with 井上理恵 | 五条哲也 with 井上理恵 | 小山田里奈 | 三原綱木 | 田代修二 | いつまでも横に いてほしいなと 無邪気な笑顔で 甘え顔 イタズラさえも 嬉しくて あの時期(とき)の気持ち 君だけだった あぁ 不器用だけに <不器用で 素直になれず> 愛しているって 言えなかったよ あぁ 別れの言葉 <切なさが 甦ってくる> あの日の記憶 波間に揺れる 遠い 遠い想い出 忘れたいのに 苦しくて 真冬の海へと クルマ走らせた 瞳に涙を いっぱい溜めて イヤだ…と叫んだ 切ない目 波打ち際を 走る君 息づかいさえも 胸を突き刺す あぁ 震えるほどに <この気持ち 純粋だった> 愛しているって 伝えられたら あぁ もう戻れない <抱きしめた 苦い思い出> あの日の記憶 夕陽に揺れる 遠い 遠い想い出 何度この海 来たのだろう 君が残した 遠い想い出 あぁ 不器用だけに <不器用で 素直になれず> 愛しているって 言えなかったよ あぁ 別れの言葉 <切なさが 甦ってくる> あの日の記憶 波間に揺れる 遠い 遠い想い出 何度この海 来たのだろう 真冬にクルマを走らせた |
雨のめぐり逢いヒデとロザンナ | ヒデとロザンナ | 橋本淳 | 三原綱木 | それは雨の朝 暗い街の駅 彼は待っていた 遅いあなたを 禁じられた二人 愛しあうことだけが 今は 生きて行くすべて ほかに何もない 彼は待っていた 遅い恋人を 人ごみの中を ひとりさまようの 愛するあなたの名前 よびながら たとえ禁じられても 二人ひきさかれても 今は 幸せにみちた 明日を夢みるの 彼は待っていた 遅い恋人を 禁じられた二人 愛しあうことだけが 今は 生きて行くすべて ほかに何もない 彼は待っていた 遅い恋人を 彼は待っていた 遅い恋人を | |
涙のポニーテイル石野陽子 | 石野陽子 | 売野雅勇 | 三原綱木 | これで本当に サヨナラが言えるわ 違う誰かの腕の中 slow dance tonight キャンドルの向うであなたぼやけて…… 泣いてるポニーテイル 気付いてくれない お願いよ darling tell me why 振り向いて don't let me go 淋しい恋をあきらめるから 涙を止めてよ 涙を止めてよ 懐かしいあの曲 ラジオでささやく 切ったのよポニーテイル 昔を悔やんで お願いよ darling tell me why 抱きしめて don't let me go 淋しい恋をあきらめるから 涙を止めてよ 涙を止めてよ お願いよ darling tell me why 振り向いて don't let me go 淋しい恋をあきらめるから 涙を止めてよ 涙を止めてよ | |
都会の女弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 橋本淳 | 三原綱木 | 高田弘 | 夜明けの舗道を 霧が晴れてゆく あなたと私を 引きさくように からめた指先 あわせたくちびる やがて恋の火も 色あせてゆくのね 今 時は流れて 今 最後の言葉を あー待つだけなの 私の胸は 明日の私は 人形みたいに 乾いたこころに すがるものもないわ はじめてあなたに 愛するすべてを おしえられたのは 18だった 枯葉の舞い散る 都会の片隅 ひとつのコートにくるまった二人 今 時は流れて 今 最後の言葉を あー待つだけなの 私の胸は 飲めないお酒も 好きになれそうよ あなたに捨てられ 何かがこわれそう |
誘惑弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 橋本淳 | 三原綱木 | 三原綱木 | はじめて紹介された その場で 私は予感がしたの 好きになると やさしいまなざしで じっと見つめて 遊びに来てほしいと 誘われたの ひとりで彼の部屋を 訪ねる時は 女の子らしく着飾って 密めていたいの 胸のときめき 止められないのよ私 彼に引かれる気持を 誘惑されて はじめて彼のキスをくちびるに受け 何かがこわれてしまったの 私はよわい女になるわ 止められないのよ恋を 彼に引かれる気持を 誘惑されて…… |
津軽の海ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | 橋本淳 | 三原綱木 | 赤い浜なす 風にゆれてた 北の浜辺の 夕ぐれを 君はいまでも おぼえているね たとえ離れて 暮しても 二度とかえらぬ かえらぬ 恋だけど 忘れはしない 今も 君の最後の 手紙を胸に 津軽の海に ひとり立つ あれから一年 時は流れて 二人の運命(さだめ) うつるとも 光と影が もつれるように かさねたくちづけ 忘れない 二度とかえらぬ かえらぬ 恋だけど 心はもえる 今も 君を求めて 窓辺に立てば 津軽の海を 船が出る | |
希望に満ちた二人の為にジャッキー吉川とブルー・コメッツ | ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | 橋本淳 | 三原綱木 | 何もない 二人だけれど 愛があるのさ 生きてる限り Don't be afraid bady 何もない 二人だけれど 今日という日は すぎたじゃない Don't be afraid bady 君のために ぼくはうたい ぼくのために 君はねむる 青春の光と影よ 灰色の丘を こえたら 自由にみちた 世界があるさ Don't be afraid bady 君のために ぼくはうたい ぼくのために 君はねむる 青春の光と影よ 灰色の丘を こえたら 自由にみちた 世界があるさ Don't be afraid bady Don't be afraid bady | |
雨の赤坂ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | 橋本淳 | 三原綱木 | 筒美京平 | 小雨にしずむ 赤坂を あなたとふたり 歩いたね すねて泣いてた かわいいうそが わかれ話の はじめとは 赤坂 赤坂 ぼくはかなしい ひとつの傘で 坂道を いくどもふたり 歩いたね 消えてしまった 幸せだから すぎた思い出 さがすのさ 赤坂 赤坂 今夜はひとり あなたと逢った 赤坂で うしろ姿の 愛をみた さよならしたら もう二度とは 足音さえも かえらない 赤坂 赤坂 ぼくは泣きたい |
銀色の波ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | 橋本淳 | 三原綱木 | 夜の渚で あなたはひとり 白い白い波が 素肌をぬらす ぼくを待ってる あなたの姿 ながいながい髪が 風にふるえてる 強くあなたを 抱いてあげたい だから だから はなれないでね 夜の渚で ぼくらは二人 銀の銀の波が 二人を結ぶ 強くあなたを 抱いてあげたい だから だから はなれないでね 夜の渚で ぼくらは二人 銀の銀の波が 二人を結ぶ | |
マイ・サマー・ガールジャッキー吉川とブルー・コメッツ | ジャッキー吉川とブルー・コメッツ | 橋本淳 | 三原綱木 | ああ サマー・ガール サマー・ガール マイ・サマー・ガール 君が吹いてる横笛にさそわれて 恋 恋 恋が芽生えた 美しい人だから あつい涙を ぼくは ぼくは サマー・ワインに浮かべた サマー・ガール サマー・ガール マイ・サマー・ガール 白い砂に ひと夏の愛 愛のポエジー 君と残そう 美しい人だから あつい涙を ぼくは ぼくは サマー・ワインに浮かべた | |
鯱鳥羽一郎 | 鳥羽一郎 | 新本創子 | 三原綱木 | 鯱って奴は 自分より でっかい獲物に 喰らいつく そんな男に なれやと親爺 肩の寒さに 夢かと醒めりゃ 汽車は三陸 霧の朝 ネオンに咲いた 月見草 哀しい女を また泣かせ 北の海へと 流れる俺さ 竜飛岬(たっぴみさき) さびれ宿 厄介かけるぜ 二、三日 時化る港で 酒飲む男 歌もなければ 言葉もないが やけに拳が 熱くなる 捨てたらいやと しがみつく 愛しい女に けりつけて 潮の匂いに さすらう俺さ 鯱って奴に なれるよな 度胸があるかと 風が聞く 馬鹿な男に なるだけなるさ 船をのみ込む シベリヤおろし 染みた背中が 疼きだす 都会で暮らす 俺ならば お前に溺れて 暮らすだろ 北の海へと 流れる俺さ | |
雨の赤坂角川博 | 角川博 | 橋本淳 | 三原綱木 | 小雨にしずむ 赤坂を あなたと二人 歩いたね すねて泣いてた 可愛い嘘が 別れ話の はじめとは 赤坂 赤坂 ぼくは悲しい ひとつの傘で 坂道を 幾度も二人 歩いたね 消えてしまった 幸福だから 過ぎた思い出 さがすのさ 赤坂 赤坂 今夜は一人 あなたと逢った 赤坂で 後姿の 愛をみた さよならしたら もう二度とは 足音さえも 帰らない 赤坂 赤坂 ぼくは泣きたい | |
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