三浦雄也作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シャボン玉三浦和人三浦和人夏冬春秋三浦雄也黄昏 ため息 人の群れ 地下鉄の駅へ急ぐ 会いたくなったらここへ来て シャボン玉 飛ばそう  優しさも時々はすれちがい 傷ついて別れても ちっぽけな出来事と笑う日が 来るはずさ きっと  明日は誰かと会えるかな シャボン玉 飛ばそう  約束 裏切り 待ちぼうけ くもりのち雨の心 泣きたくなったらここへ来て シャボン玉 飛ばそう  人は皆何かをなくしながら それぞれに生きてゆく 夢やぶれ重ねた夜を越え 朝がくる きっと  明日は何処まで行けるかな シャボン玉 飛ばそう  シャボン玉飛んでゆけ
たそがれ詩人三浦和人三浦和人小林和子三浦雄也始発電車が空を破り 朝を連れて来たよ 線路づたいに 小石蹴って それで答え決める  別れの坂道を上りつめたら 愛の道標があった 捨て去る事も優しさだよと 北風が背中たたく  AH- 黄昏までは風に吹かれ あなたを想う AH- 黄昏る頃 言葉のない旅に出よう  歩道橋から見下ろす街 人の群れが急ぐ 冬の枯れ木が指さす空 夢も呑まれそうさ  心の坂道を行ったり来り 幾度繰り返したのだろう 見送る愛と飛び立つ愛と それぞれの運命なのか  AH- 黄昏までは恋も忘れ あなたを想う AH- 黄昏る頃 終わりのない旅に出よう  AH- 黄昏までは風に吹かれ あなたを想う AH- 黄昏る頃 言葉のない旅に出よう
帰らぬ河のほとりで三浦和人三浦和人夏冬春秋三浦雄也流れが海に注ぐように ひとつの終わりがある 心が触れ合う一瞬さえ 静かに幕は降りる  言葉がうまく綴れなくて 見送る別離もある ふたりの旅が続く限り 何処かで会えるだろう  So long See you again So long See you again  いつの間にか 子供達は愛を知る 守りきれずに 別れることを覚える いつの間にか 遠く離れた者達 伝えておくれ めぐり逢えてよかったと  帰らぬ河のほとりに 今 ふたつの舟をつなぎ この手で息が止まるほどに あなたを抱きしめていたい  流れが海に注ぐように ひとつの終わりがある おやすみ 疲れた旅人よ この次めぐり逢うために  帰らぬ河のほとりに 今 ふたつの舟をつなぎ この手で息が止まるほどに あなたを抱きしめていたい
風のように時のように三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也頬をなでてゆく 風が優しい 鮮やかな色に変わる店先 陽だまりの中を駆ける 子供らの無邪気な笑顔が 何故か心に やけに眩しく映る  今 振り返れば 遠くばかり見て つまづいて ただあせるだけの そんな俺がいた  時には叶わぬ 夢があるから なおさら憧れ探し求める 寒い朝凍える指を あたためた白い吐息に 生きてる事を 確かに感じながら  今 気づいたなら 迷う事はない 風は風 気ままに吹いてゆく そして 俺は俺  風は風 時を駆けめぐる そして 俺は俺
イマージュ三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也喜納政明目を閉じるとそこにはいつも ゆるやかに流れる河を じっと見つめる私がいる 夏に近い春の日差しを浴びながら 肩にはあなたの優しい手がある  イマージュ 太陽と月 光と影 若すぎた恋 泣き叫ぶ私 イマージュ ふたつの影重なり やがて離れる  小刻みに変わりゆく場面 ざわめきに消された声 泡沫 途切れてしまった光 冬に近い秋の日差しは 暮れかけて 私一人 河の水面をながめている  イマージュ カーニバルの後 夏と冬 風の泣き声 夢と涙 イマージュ 残り僅かになった 古い砂時計  イマージュ カーニバルの後 夏と冬 風の泣き声 夢と涙 イマージュ 残り僅かになった 古い砂時計  目を閉じるとそこにはいつも ゆるやかに流れる河を じっと見つめる私がいる
肖像三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美歩道橋の上から見える景色は嫌い 叫びたくなる気持ちが嫌い 遠くに見える ビルのライトは ここにいるよと 知らせたがってる 街路樹の枝にからみつく 風船は風にもがいては 遠い空を憧れている  人恋しくて 街を歩けば 私は おこってるような顔をしている 人恋しくて 着飾り歩いてみても 変わりばえのしない 私の心  私のせっかくのおしゃれを笑うように ショーウィンドウの人形はかわいい 覗き込んだ私の笑顔は 泣いているようで とってもおかしい 人混の中にまぎれて ぶつかり合うその肩は すれちがうことよりも 嬉しい  人恋しくて 夜になれば すべての部屋の灯りに スイッチを入れる 人恋しくて 夜になれば 音を消したTVが 一番の友達になる  人恋しくて 街を歩けば 私は おこってるような顔をしている 人恋しくて 夜になれば 音を消したTVが 一番の友達になる
にじんだ街三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美コーヒーカップのスプーンをまわす音が響くこの店で 貴方はタバコの煙を言葉に変えた様に話し出す 言い訳ばかりをする貴方が増えてゆくばかりでは そんなものは愛じゃないと言う事は知っていたけど  にじんだ街並がもとに戻るまでは 最後の言葉は言わないで だって目の前にあるコーヒーは まだこんなにも まだこんなにも 暖かいんですもの  思い出話をする時の貴方は何故かはずんでるわ 私の知らないワイシャツにネクタイだということにさえも 気が付かない様な貴方がとても悲しくて 滑り込む様に黄昏が二人を襲ってくる  ふいに無口になる貴方の瞳は 何度も時計を気にしてる 急におしゃべりになる私は もうこの恋は もう終わりよと 心で言いきかせていた  にじんだ街並がもとに戻るまでは 最後の言葉は言わないで だって目の前にあるコーヒーは まだこんなにも まだこんなにも 暖かいんですもの
哀しいくらいにONLY YOU三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美誘い込む貴方の視線 甘い香りと軽いめまい 口紅が溶けてしまう程 口づけ交わし倒れ込んだ  愛は男と女の悲しい夢 一夜一夜 操られて消えてゆくもの  だからもっともっと強く抱きしめて 貴方の指先熱く踊らせて だからもっともっと強く もっともっと熱く 心に痣をつけるほど  錆び付いたナイフで 心そがれるような別れもあった わけもなく恋に恋したあの頃が ただ切なくもなる  幾度さよなら重ねてもいつの間にか やるせなく とめどなく求めてしまう  だからもっともっと強く抱きしめて 女はいつも心の傷跡を 他の愛でしか埋めることが出来ない 哀しいくらいにONLY YOU  だからもっともっと強く抱きしめて 貴方の指先熱く踊らせて だからもっともっと強く もっともっと深く 哀しいくらいにONLY YOU
ブランルージュ三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也喜納政明鏡に映した自分の姿 指先触れてみる この少し潤んだ瞳や唇 この胸の膨らみさえもすべて アア 貴方のせい 危険な香りのする人だと 思えば思うほど いつもの私忘れてしまうくらい 心が貴方を求め始める アア 止められない  ブランルージュ 貴方と私の愛はこんな色ね ブランルージュ 貴方の背中に見つけた微かな爪痕  シーツをドレス代わりにして 窓辺の椅子に座り 貴方が残した吸殻に火をつけ 吸い込んだ煙のその苦さに 心もむせかえる  ブランルージュ ガラスに映った私に話しかける ブランルージュ 貴方に哀しげな顔は似合わないわと  ブランルージュ 貴方と私の愛はこんな色ね ブランルージュ 私には哀しげな顔は似合わないわ
黄昏三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也安田裕美指の痺れを今も覚えている 遠ざかって行った 貴方の背中 不思議だったわ 涙ひとつでない 砕けたグラス 響く水音  愛しているよとか 離さないよとか 愛を飾り立て告げるけど そんな言葉より 確かなものが 欲しかっただけなのに  心の震え隠し目を閉じれば 浅い眠りに 浮かぶ思い出  肩の寒さをまぎらわすその度 今更気づく 私は女と  いつも登りつめた この長い坂道 息切らせたのは私だけど 愛という坂道 駆けおりてったのは 貴方の方だったわ  時の流れが教えてくれたのは 夢と現実 ただその意味だけ  愛しているよとか 離さないよとか 愛を飾り立て告げるけど そんな言葉より 確かなものが 欲しかっただけなのに  ひとりぼっちの淋しさはやっぱり 一人の力で 癒すものでしょう
なくした夜三浦和人三浦和人三浦雄也三浦雄也喜納政明迷いもなく結婚したわ あなたと 学生時代からのこの恋は 終わりのない愛になると信じていた いくら喧嘩をしても あなたの優しさ 感じていられたのに  仕事を口実に帰らない夜 一人で迎える朝 違うコロンの香り ラストネームが変わっただけね  友達に逢うたびいつも言われたわ 手本になるような夫婦だと 言い出せば切りがない事を知ってた 永すぎた春 それが二人にとって 心の中の舞台裏  あなたに言葉を選ぶ私 明日の話をしなくなったあなた ラストネームが変わっただけね  たった一枚の紙切れで変えた名前を もう一枚の紙切れでもとに戻す  あなたに言葉を選ぶ私 明日の話をしなくなったあなた ラストネームが変わっただけね  永い夢を見ていた気がする
ファイナル~彩歴~雅夢雅夢三浦雄也三浦雄也ひとつひとつ消えてゆく ライトが終りを告げている 君たちの熱い叫び声が 耳の奥に響いてる 楽しい思い出ばかりさ 今にして想えば 同じ時をわけあって生きてきた それはささやかな歴史さ  OH FINAL SONG 喜びと淋しさをこの両手に OH FINAL SONG 新しい明日の為に  激しい風にこの身を いつも晒していたい やすらぎの中にとどまるよりも あえて今選ぶさよなら  OH FINAL SONG 思い出は今もつきないけれど OH FINAL SONG 新しい明日の為に  OH FINAL SONG 喜びと淋しさをこの両手に OH FINAL SONG 最後にひと言ありがとう 最後にひと言 Good by
壊れた夜雅夢雅夢飛鳥涼三浦雄也洒落た予感に 踊る瞳 緑玉を 見た気がして 絡んだ腕は もつれたまま もう ほどくつもりもないし  見つめ合って 抱き寄せ合って 灯りの中 セクシー 秘密めいた 波にゆられ 愛を確かめた時  Broken night tonight 夜が壊れた 時間は止まり 何もかもを迷わせた Broken night tonight 夜が眩しい 二人が起こす 愛の蜃気楼  愛は手慣れた 嘘つきで いつか離れて 傷を残す それでもいい 今はただ あなたのルージュで 夢見心地  囁き合って 肌触れ合って まどろみの中 ファンシー 指先に 漂うほどの 愛を閉じ込めた時  Broken night tonight 夜が壊れた 時間は止まり 何もかもを迷わせた Broken night tonight 夜が眩しい 二人が起こす 愛の蜃気楼  Broken night tonight Broken night tonight 時間は止まり 何もかもを迷わせた Broken night tonight Broken night tonight 二人が起こす 愛の蜃気楼
辛口のゲーム雅夢雅夢秋元康三浦雄也よく冷えたワインのグラス重ね 街の燈火(あかり)見おろしながら せりふなど忘れたように そっと 二人だけの夜に乾杯  熱い肌 行方(ゆくえ)は多分 わかっているはず 罪なゲームさ  辛口の愛がいい 心を酔わせて 一夜限りの夢と 辛口の愛がいい おまえの口唇 遊び上手に濡れている  チャイナドレス 似合いすぎてるおまえ 飾り窓を見ているようさ 長い髪かきあげながら ふいに 何か言おうとしてやめたね  薬指 はずしたリング グラスにおとして 瞳そらした  辛口の夜になれ 成り行き次第で 女を娼婦にかえて 辛口の夜になれ 男を悪魔に かえる位に誘いたい  辛口の愛がいい 心を酔わせて 一夜限りの夢と 辛口の愛がいい おまえの口唇 遊び上手に濡れている
哀しみのブラマンジェ雅夢雅夢ちあき哲也三浦雄也逢いたくなってきたんじゃない ひとりの午后がほしくて あの街後(あと)に車はいつか そうよこの海へ… 果てなくつづく白亜の家 さびれたCafe(キャフェ)に座れば 砂塵のまじる南の風に 遠い夏の日が…  Blancmange(ブラマンジェ) ひねくれて 友達の手に抱かれてみたけど Au(オ) Blancmange 傷(いた)みは同じ 死ぬほど…今…Je Taime(ジュ テーム)  彼とのすきに入ってきた 皮肉な愛の噂が 駆りたてたのね水辺の過去へ きっと嫉妬(やきもち)で  Blancmange 噛みしめる ほろ苦さなら わかっていたのに Au Blancmange ゆるしてなんて 死んでも…でも…Je Taime  Blancmange 旅人は 旅人のまま 帰ってみせるわ Au Blancmange 恋人(アマン)はあなた 死ぬまで…Oui…Je Taime
帰らぬ河のほとりで雅夢雅夢夏冬春秋三浦雄也流れが海に注ぐように ひとつの終わりがある 心が触れ合う一瞬さえ 静かに幕は降りる  言葉がうまく綴れなくて 見送る別離もある ふたりの旅が続く限り 何処かで会えるだろう  So long See you again So long See you again  いつの間にか子供達は愛を知る 守りきれずに別れることを覚える いつの間にか遠く離れた者達 伝えておくれめぐり逢えてよかったと  帰らぬ河のほとりに今 ふたつの舟をつなぎ この手で息が止まるほどに あなたを抱きしめていたい  流れが海に注ぐように ひとつの終わりがある おやすみ疲れた旅人よ めぐり逢うために
追いかけて雅夢雅夢夏冬春秋三浦雄也明日(あした)も会えますか からみ合った 小指のぬくもり 会えないこと 知っています 優しい最後の嘘  夕焼けの街角 愛の終りに似合いすぎます 胸を熱く 焦がしたまま 帰るあてもないのに  追いかけて 追いかけて ドラマよ もどれ 今すぐ 追いかけて 追いかけて 出逢いから もう一度  サヨナラは いつでも 倖せの横で 待っていると 笑いながら 話せるほど 強くはなれなかった  生まれかわれるなら 白い翼の鳥になりたい 空と海に 抱かれながら 自由に翔びたいから  追いかけて 追いかけて 時間よ もどれ あの日に 追いかけて 追いかけて 想い出の迷い人  追いかけて 追いかけて 愛とは もどれない旅 追いかけて 追いかけて 過去からの尋ね人
夕映えよ心の鳩を抱け雅夢雅夢小椋佳三浦雄也昔遠い日 心は 愛と夢とを ほゝばる鳩 戯れ舞い飛び知らぬ間に こぼれ落として  風の強さをこらえて 翼ひろげるその空から 失くした宝を捜すのか 黄昏 淋しいか  夕映えよ 暖たかく鳩を抱け あすの日の 約束を 見せながら ふと 愛 夢さえ もうすぐもどってきそうな  海辺 一人の少年 願い投げてる その小石に 優しく くちばしふれようか 翼に乗せようか  夕げ時 帰らない子供らの いつまでも はしゃいでる ざわめきに いますぐ飛び込み 仲間に入れてと云おうか  夕暮れの茜雲 鷲掴み 頬紅く どこまでも飛んでいる 心が 心が 嬉しい 予感を唄うよ  ふと 愛 夢さえ もうすぐ もどってきそうな
霧雨の旅人雅夢雅夢春夏秋冬三浦雄也肩をぬらす雨が 時間を戻す 今も影がひとつ 改札へ走る 別れではなくて 離れるだけだと 少し 笑った あの人  流行り歌が恋の季節を詩う あなただけを 愛しつづけると詩う 見送る わたしを気遣うのなら 戻ってくると 言ってよ  振りむけば いつも雨降り あの人は 霧雨(あめ)の旅人 いつまでも 待ちつづけたい 愛・哀・愛  昔 映画のラスト・シーンは いつも 愛しい人の胸に 抱かれて眠る 名前呼び合い 駆け寄ったとき 一人 夢から 目覚める  去かないで 声にならない 思い出が 背中をたたく もう一度 心を濡らす 雨・霧雨・雨  振りむけば いつも雨降り あの人は 霧雨(あめ)の旅人 いつまでも 待ちつづけたい 愛・哀・愛
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