三谷秀甫作曲の歌詞一覧リスト 24曲中 1-24曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
純情川SKE48 ミミフィーユ | SKE48 ミミフィーユ | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫・藤代佑太郎 | 言葉には意味なんかない 胸の奥に隠してる気持ち いつものように微笑みで誤魔化す あなたに対して不誠実だよね ホントは好きだって言ってしまいたい でもきっと 優しい目で ごめんと言われるでしょう 愛の意味さえ知らないくせに ドキドキしてるこの感情 男子と女子の間に流れる 川を渡れやしない 片想いの純情川 他人(ひと)の目を 誰も 気にして 正直には 多分なれないんだ その瞳に見つめられた瞬間 自分が自分じゃなくなってしまう 愛想がないように見えてるとしたら 温かく拒絶されて傷つきたくないから 愛は初めて よくわからない あなたに何を話せばいい 立ち止まったって 悔いが残るし 前に進めもしない 何を捨てよう 純情川 もし抱きしめられたら 震えてしまう キスをされたら 動けなくなる もうそれ以上 前に進めない 遠くの場所から 眺めるだけでいいよ 愛はまだ早いの 大人になれば わかるのでしょうか 何がホントの愛なのか Ah 愛の意味さえ知らないくせに ドキドキしてるこの感情 男子と女子の間に流れる 川を渡れやしない 片想いの純情川 純情を渡ってしまったら… 悲しみが流れてる いつか落ちた涙よ 心は清らかで 汚(けが)れなきその水 純情と呼ぶ |
こんな時代に…栄光のラビリンスCM選抜2024(HKT48) | 栄光のラビリンスCM選抜2024(HKT48) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫・藤代佑太郎 | 何かを取り繕うように 無駄に笑顔を振り撒いて 自分に嘘をつくなんて 今日で終わりにしたいんだ 生きてりゃ 嫌なことくらい 当たり前にあるだろう 全然 落ち込んでないような 元気なフリはもうできない 隠してる傷口を 曝(さら)け出しゃ楽になる もっと泣いたって もっと泣いたって もっと泣いたって いいんじゃない? こんな時代に 生まれたことを 恨んでみても 空に向かって唾を吐くようなものだ 今の僕らが 何か変えなきゃ この国は滅びるぞ 次の世代に顔向けできない 人生 押し合いへし合い 傷つくこともあるけど 後から振り返ってみれば 取るに足らないかすり傷 やさしさを求めるな お互いに思いやれ! 人は誰も 弱いんだよ どんな夜でも やがて明けるよ 晴れでも雨でもいい 足元だけに捉われるな 大事なことは 空を見ること 明日は新しい 未来を運んで来るんだ 世界は変えられるのさ もう何も諦めなくていいんだよ Next generation! なんかしなくっちゃ なんかしなくっちゃ なんかしなくっちゃ 今のままだ こんな時代に 生まれたことを 恨んでみても 空に向かって唾を吐くようなものだ 今の僕らが 何か変えなきゃ この国は滅びるぞ 次の世代に顔向けできない こんな時代でも 生き抜こう |
僕はやっと君を心配できるHKT48 | HKT48 | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫・藤代佑太郎 | ガラスの窓の四角い青空 何が見えてて 何が見えないのか? 僕らはいつも 地球の中心で 世界の全て わかってる気がした 編集されたニュースのように そこにあるのが真実じゃない 大事なのは 違う角度から 見上げる空 晴れてないだろう? 今すぐに 外に出ろ! 外に出ろ! この部屋で語っても 意味がない 意味がない 厚い壁 ぶち破れ! 風がなきゃ 風がなきゃ リアルではないだろう ひとごとで終わるだけ 関係ない 自分たちが守られていたって 誰かの悲しみは感じられやしない 遠くから眺めりゃ対岸の火事だろう 共通の痛みをいつか知った時に 僕はやっと君を心配できる そんな馬鹿げた出来事なんかない 想像力が足りなかったのかな 大事なことを見逃すなよ 疑惑は雲に隠れてる 人間とは なんて愚かだ 嘘をつくよ 自分自身に いつだって 愛なんだ! 愛なんだ! 悲しみを癒(い)やすのは… 世の中って 世の中って 捨てたもんじゃないだろう? 夢を見ろ! 夢を見ろ! 想像で空を飛べ! 諦めてしまったら 今のままだ 僕らには何もないけど あり余るくらい時間があるんだ 何回だって立ち上がれ! ホントの愛を見つけるまで 編集されたニュースのように そこにあるのが真実じゃない 大事なのは 違う角度から 見上げる空 晴れてないだろう? もう一度 声を出そう 外に出ろ! 外に出ろ! この部屋で語っても 意味がない 意味がない 厚い壁 ぶち破れ! 風がなきゃ 風がなきゃ リアルではないだろう ひとごとで終わるだけ 関係ない 自分たちが守られていたって 誰かの悲しみは感じられやしない 遠くから眺めりゃ対岸の火事だろう 共通の痛みをいつか知った時に 僕はやっと君を心配できる 生きてさえいればいい そのうちにわかる ようやく君のこと心配できるよ Ah... |
一瞬の花火NGT48 | NGT48 | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 恋はまるで 遠い花火 ここで見れば 美しいけど 空に花が咲いて 散った後には 真っ暗闇 光の後で 音だけ響く 幻なのか? 僕たちがいつも通っていた 学生時代の坂道の途中で 夜空の下 君のこと思い出す 将来の夢を語り合ったね 別々の道を歩き始めた お互いのために言った サヨナラ 一瞬で消えてしまう 儚(はかな)さ思い知った どんな美しい花も ほら 記憶の中に残るだけ 恋はずっと 続かぬもの 近づいても 真下にいても 打ち上がった音に振り向くのはただ虚しい 恋はまるで 遠い花火 ここで見れば 美しいけど 空に花が咲いて 散った後には 真っ暗闇 光の後で 音だけ響く 幻なのか? あの頃の夏は いつもここから 星を見るだけで しあわせだった 別れを後悔してる 今でも… 消しゴムで消せるのなら まっさらにしてしまいたい あんな情熱の日々は もう 忘れられぬ眼差しよ あれが恋と 気づかぬまま 近いような 遠いような そんな君と僕は花びらのように舞って… 胸の奥に 枝垂(しだ)れ柳 思い浮かんだあの日の涙 君はどこで誰と 今日の花火を見上げるのか? 切なくなるよ 時計の針まで止まっている (あの日から) 公園通りを一人で僕は歩くよ その思い出の隣には 君はいないけれど 愛するとは ずっと手を繋ぐこと 何があっても離さずに… (だけど) 誰もいない… 夏の終わり ふいの花火 その大きさも その熱さも 二人以外 きっと わかり得ないだろう 恋はまるで 遠い花火 ここで見れば 美しいけど 空に花が咲いて 散った後には 真っ暗闇 ああ いつか見た 夢よ 光の後で 音だけ響く 幻なのか? |
100年経ったら Kiss me!Team KII(SKE48) | Team KII(SKE48) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | なんかどこか頼りなくて 私 邪険にしてたのに それでも懐(なつ)いて来る 君ってさ On my mind 悪いけれどタイプじゃない 弟にしか思えない 捨てられた仔猫のような目をしてる Just a cool boy 急に告白されたって 恋愛対象じゃないし ごめんと断わったら なんか泣きそうな顔が 可愛い 100年早い まだごめん 年が下の男の子 口説こうなんて 経験不足 同じ世代と付き合いなさい ノーノーノー 100年早い まだ無理よ 甘えられても困るし 大人になって もう一度 おいで 嫌いじゃない むしろ好き もっとカッコよくなる 100年経ったら Kiss me! 僕のどこがダメですか? ほっぺ膨らませてるけど 一方的な愛なんて疲れちゃう Give me a break もしも同い年だったら どうですか?って聞かれても “もしも”の話じゃ何もイメージが湧かない感じ I don't know! 100年以上 好きでいて 年齢なんて関係ない そういう未来 来るかもよ 5歳10歳は誤差でしょう イェーイ イェーイ イェーイ 100年以上 待ちなさい 持久力って 君にある? だって今だけ 好きなんて 普通 こうやって 話してる 二人は デジャビュみたいに 100年前も I Love you! 「じゃあ、君は私のどこが好きなの?」 「いっぱいありすぎて、全部言おうとしたら100年掛かります」 Wow wow wow Yeah yeah yeah Wow wow wow 君のことは嫌いじゃないけれど (なぜかな) 好きだと言うよりも 守ってあげたくなる 100年以上 好きでいて 君の本気 見せて欲しい そしたら少しは私も考える 100年早い まだごめん 年が下の男の子 口説こうなんて 経験不足 同じ世代と付き合いなさい ノーノーノー 100年早い まだ無理よ 甘えられても困るし 大人になって もう一度 おいで 嫌いじゃない むしろ好き もっとカッコよくなる 100年経ったら Kiss me! 「付き合ってみる?」 |
息をする心STU48 | STU48 | 秋元康 | 三谷秀甫 | APAZZI | 真夜中は僕だけの時間だ もう誰も眠ってしまうがいい 本当の自分でいられて 息ができる 太陽が昇った大地には 光と影ができてしまって その境目に立たされた時に 息が止まる ああ 夢の中なら 自由に 振る舞えるのに… 友達と上手にやらなくちゃ そうもっと楽しそうに生きなきゃ そんな意識は 捨てたい 君と巡り逢って 僕は楽になった 普通に息を吸って 普通に吐いている 君を好きになって 肩の力が抜けた 僕は僕のままで 変わらなくていいんだ 好きだ 好きだ 声に出してみる 君が 君が 好きだ 星空をずっと眺めてると そう眠るタイミングを失う 目を閉じるのがもったいなくて 息ができない きっと世の中にはたくさんの 見るべきものが存在していて 僕はもっと外に目を向けて 息をしよう ああ 明日になれば もう一度 生まれ変われる 昨日までの自分のことなんて もう忘れてしまっていいんだ 息の仕方 変えよう 君に教えられた 新しい世界よ 思っていたよりも 人生は楽しい 君に気づかされた 孤独ではないこと そう僕が勝手に 背中向けてただけ 好きだ 生きることは 呼吸すること 急がないで ゆっくりでいい 他の人と比べないで 吸って吐いて 自分のペースで 誰か好きになると 知らぬ間に微笑む 思い浮かべる度 幸せな気持ちに… 君と巡り逢って 僕は楽になった 普通に息を吸って 普通に吐いている 君を好きになって 肩の力が抜けた 僕は僕のままで 変わらなくていいんだ 好きだ 好きだ 声に出してみる 君が 君が 好きだ |
渡り鳥たちに空は見えないNGT48 | NGT48 | 秋元康 | 三谷秀甫 | 野中“まさ”雄一 | どこまで行けば 夜明けが見える? 暗闇の中で汽車を待つステーション 思い出だけじゃ生きていけない 明日のために愛を探しに行こう 心の羽根(もし傷ついても) 羽ばたくこと(決してやめはしない) 過ぎてく時間(とき) 感じないまま 大人になるものか 「僕たちは、ずっと夢を見続ける」 渡り鳥たちに空は見えない 飛んでいるのはどこなのか? 今 風に逆らい 進もうとしている 渡り鳥たちに地図なんてない ひたすら本能的に いくつもの(海流)荒波を(越えて) 大陸を目指している 青春の群像 都会の暮らし 好きになれずに あれから何度 帰ろうとしただろう 記憶の底(沈澱している) 甘く苦い(忘れられぬ痛み) 疲れ果てても休めなくて 無理した遠い日々 「今になってわかることがある」 季節は巡り 旅は始まる 僕はどうして行くのだろう? この羽根は自然に 動いてしまうよ 季節は巡り 逞(たくま)しくなり 若さは道を切り拓く 懐かしい(あの人)想うのは(恋か) 故郷(ふるさと)を覚えている 夕焼けの美しさ 行ったり来たりしてるのは 飛び出した街と憧れた街 窓の景色は変わらない 眺める自分だけが変わった 大人になるっていうことは 何かに慣れることですか? 刺激もやがて失くなって 当たり前のように春が来る 心の羽根(もし傷ついても) 羽ばたくこと(決してやめはしない) 過ぎてく時間(とき) 感じないまま 大人になるものか 「僕たちは 今 どこにいるんだろう?」 渡り鳥たちに空は見えない 飛んでいるのはどこなのか? 今 風に逆らい 進もうとしている 渡り鳥たちに地図なんてない ひたすら本能的に いくつもの(海流)荒波を(越えて) 大陸を目指している 青春の群像 夢見るか 諦めるか? |
臆病なナマケモノTeam A(AKB48) | Team A(AKB48) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 恋はナマケモノ デートに誘われて ワクワクしていても なぜか当日には 気が重くなってく そういうことって みんなないのかな? わがままを言って ごめんなさい 嫌いとか好きとかそういうんじゃなくて 外に出掛けるのが 面倒になっちゃうの 私の悪い癖 男女交際 向いてないんだよね 友達でいいと思えて来る だってお互い 自由がなくなっちゃうわ やめる(やめない)やめない(やめる)揺れてる(私よ) 恋はナマケモノ きっと 誕生日は サプライズがあるし ハロウィン クリスマス バレンタインデーも… イベントだらけで 飽きてしまうでしょ? ロマンティックって 続かない 永遠に好きとか自信が持てなくて そんな無責任な関係もどうかな 独占したくない 都合よすぎる 愛なんてないわね 優しさに息苦しくなる 何もしたくない そういう時間も欲しい あっち(こっち)こっち(あっち)自分で(決めたい) 恋はアマノジャク 初めて誰かを こんな好きになっちゃって 胸のどこか(どこか) 不安(不安) 怖いから ブレーキ掛けてる 男女交際 向いてないんだよね 友達でいいと思えて来る だってお互い 自由がなくなっちゃうわ やめる(やめない)やめない(やめる)揺れてる(私よ) 恋はナマケモノ No way 自分で自分がわからなくなる 本当の気持ちはどれか? 会いたくないか? 会いたいのか?って… 素直になれないのはなぜ? 真剣になると はぐらかすもの それが今の私なのね 臆病なナマケモノ |
制服の人魚櫻坂46 | 櫻坂46 | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | Hoo! Let's start this love tonight こうしてちゃいられない 門限何時か聞かれたって 本音 建前 検討中 チラリ スマホを覗いてから う~んって迷ってるフリして 結局は 今日もオール なんか 前髪決まらない ムカつく夜もきっと 朝には機嫌 直ってる 学校は行かなきゃいけない 誰が決めたルール? ちょっとズル休みしたって 迷惑かけてない Say Hoo! 身体(からだ)の力抜いて難しいこと忘れて Say Hoo! リズムに漂って まるでお魚みたいに Oh LEDの水槽の中 何だかいい気持ち ずっと 時間が止まってる 大人になんかなりたくない もう少し ここにいさせてよ 制服の人魚 みんなにそう呼ばれてた だっていつかあの海へと帰ってく 運命でしょ 全部脱ぎ捨てなきゃ 伝説にならないこと 自分だってわかってる なんだかんだ 女子高生だもん 何にも期待してない 何にも期待してない 何にも期待してない 未来は深い海の底 知らない人たちばかり 叱られることもない そんな温(ぬる)い世界が好き 背伸びなんかしてないよ 未成年 それは罪ですか? 制服が重い やりたいことができない だから早く着替えたいと思った 当然でしょ? まだまだ家に帰らない まだまだ家に帰らない まだまだ家に帰らない 今だけ楽しければいい こうしてちゃ いられない こうしてて いいんだよ 「IDを見せてください」 チェックをされたって 誰が何 証明してくれるの? だって私は私でしょ? 何もない ただのTeenager 子供でもなくて 大人でもないなんてね 中途半端な存在が私よ いけませんか? 制服の人魚 みんなにそう呼ばれてた だっていつかあの海へと帰ってく 運命でしょ 全部脱ぎ捨てなきゃ 伝説にならないこと 自分だってわかってる なんだかんだ 女子高生だもん 何にも期待してない 何にも期待してない 何にも期待してない 未来は深い海の底 |
消せない・・・IDOLATER | IDOLATER | Tatsuya Inagi | 三谷秀甫 | 思い出にできるのかな できない 目を閉じた そのときに限って映る 綺麗な色に見える 毒々しい雫を飲み干して 肌から熱を移し合って 指を絡ませて 溶け出してく本能 Where to go? 曖昧でいい It's fine like this 真実は嫌い 宵越しに香る君のシプレーノート まだ残ってる いつか朽ち果てるなら 恋心だけ今壊して欲しい ただ意味を持たない幸せのかけらたちを Ah 集めてる 「恋は楽しい」なんてみんな言うけど どこの世界の話? 好きなのに それも嘘にしたい でも どうしたって消せない 髪を切るときにも 服を選ぶときにも 本当の私は そこにいない 何が好きで嫌いで そんなことは忘れた 価値をつけていいのは君だけ The way you are 今会いたい The way it is 真っ暗な部屋 聴き慣れない洒落込んだミュージック Ah 面影揺れる 君を塗り重ねてく毎日に少し 疲れちゃったみたい 夢見心地のまま 空を裂く彗星みたく Ah 燃え尽きたい こんな感情なんて知らなくたって 生きてゆけたのにね 冷たい海に浸かってみても 温もりだけ消せない La La La La La La La La La... 漏れてくるメロディーに 気の利いた歌詞はない 救いもない ねぇ 言葉をください...! いつか… いつか朽ち果てるなら恋心だけ 今壊して欲しい ただ 意味を持たない 幸せのかけらたちを Ah 眺めてる 君のいない世界に連れてって欲しい そこで私はまた輝くから 星空に願ってみたけど でも記憶は消せない 温もりだけ消せない どうしたって消せない | |
透明人間山中暦(梅原裕一郎) | 山中暦(梅原裕一郎) | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | ああ今日も何でか心臓は動く 昨日引きずる惰性の海で プカプカ浮かぶ ビニールのように あったってなくたって どっちでも良いような存在 どっちでも良いような存在 信号が青に変わる前に 歩きだそうか 透明だ何もかも 全部 終わらせてしまおうか そっと 魂は彩(いろどり)を探して あがいて 今日も“生きる” ああ言えばこう言う 群衆を見た 魂は無く 虚ろな目つきで 僕と同じように海を漂う 気楽でいいよな 流れに身を任せてりゃ 本当にそれでいいのかな 脳内に点滅してるのは 赤信号だ 存在の証明が欲しい 真っ白な壁紙を汚して 透明じゃ染まれない 気づいて欲しくて 今日も歌う 横断歩道 見知らぬ人と ぶつかり合った 肩と肩 鈍い音と痛み 僕はここに“いる” 透明になったのはきっと… カラフルだ本当は 全部 君だって 僕だって みんな 最初から違う色 認め合う?けなし合う?そうじゃない 答えは無限で 全てが正しい“色”だ |
センチメンタルスカイ武藤彩未 | 武藤彩未 | 武藤彩未・三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 今日はなんか ちょっとだけ センチな気分で そんな時は 君の声 ふっと思い出すよ あの日 交わした約束 夢の話 今は 大人になったけど 忘れたくない 忘れちゃいけない 確かめてみたい 明日の空が映す世界 指切りしたから 立ち止まらない 諦めない まだ君に見せてない 未来があるから 毎日チャンスを手探りしては 指の隙間からこぼれちゃう そんな簡単に掴めるものじゃない だけど 諦めない君を知ってるから 燃えてきちゃうよね 頑張る理由が あるからまた強くなれる 目を閉じるだけで そこには約束の未来 まだ私も知らない 自分を見てみたい ひとり見上げた 星が滲む そんな夜は君を想って 眠りにつこう もしもその夢で会えたら 何から話そう? 伝えたいこといっぱいあるから どこまでも君と forever and ever wanna be with you 想いを重ねて 光れ光れ未来 確かめてみたい 明日の空が映す世界 指切りしたから 立ち止まらない 諦めない 君がくれた夢が ここにあるから | |
Mr. Innocence土岐隼一 | 土岐隼一 | RUCCA・三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | Hazy lights of a dusty city a traveler, driven by his dreams swaying, like a summer mirage journeys through the dune of time Is it a theory, ideal, or just one man's need? What it takes to make us rise Mr. Innocence, goodbye My sweet green youthful days I pray that you forget me I'm already gone In those times, I had loved only to fulfill myself Was even proud to sin and now for what's done must we bear the blame The sky at night in a child's eye and the night sky that we see How did we end up this way? Can't ever see the world as it was Is it a passion, teardrop, or a shooting star that the rain in due time hides? Mr. Innocence, goodbye My sweet green youthful days I pray that you forget me I'm already gone In those days that I was lost do believe me when I say It was you and only you You're the one I had always loved In the beauty of a sunset-to-be naturally I saw my youth, my faults, my goals, my crimes I never knew it was merely a fruit overripe, and past its time Is it a theory, ideal, or just one man's need that burnt down the child's dreams? Mr. Innocence, goodbye My sweet green youthful days I pray that you forget me I'm already gone In those days that I was lost do believe me when I say It was you and only you You're the one I had always loved |
また会える日までAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 最後くらいは ちゃんとしなくちゃ 鏡の前で微笑んでみた 旅立つ私 見送る人に 涙見せたら心配でしょう サヨナラと言えば 別れになる またねって言えば いつか会える 歳上なのに 頼りにならず 迷惑ばかりかけてごめんね それでもずっと 私なりには みんなのことを思っていたの 思い出はいつも やさしすぎて 未来っていつも 1人ぼっち 誰もみな この場所に 立ち止まっていられない 遠くに行っても 見守っているから サヨナラと言えば 別れになる またねって言えば いつか会える 今日の日をずっと 忘れないわ いつの日かきっと 語りましょう ラララ… |
Destiny RosesJASMINE | JASMINE | 森由里子 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫・吉村隆行 | 抑えて来たのに いま想いが溢れ出す 小さな心に 咲き乱れるバラのように あなたの眼差しがあるから 歩けた どんな険しい道も 今日まで たったひとりにめぐりあうために この世界 選んで来た きっと 孤独を抱いて 人は生まれる 誰かと出逢うために 見つめあう瞬間 永遠が見えたの 数え切れない涙の向こう側に あなたの悲しみ いま全てを受け止めて 小さな両手で凍える心 温めたい 一人で抱えきれない痛み 二人で分かち合って歩こう 明日へ たったひとつの魂求め 果てなく 流離(さすら)って来たけれど あなたの傍で私は咲くわ 命を開くように 温かな腕の中 離れないと誓う 誰も放せない絆 愛と呼ぶから そう運命のこのバラはきっと枯れない あなたがいる それだけで満ちる静かな勇気forever たったひとりにめぐりあうために この世界 選んで来たきっと 孤独を抱いて 人は生まれる 誰かと出逢うために 見つめあう瞬間 永遠が見えたの 数え切れない涙の向こう側に ただあなたを求めてる 時を超えて |
めっけもん吉本坂46 | 吉本坂46 | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 何をやってみたってうまくいかなかった ダメなやつだ ポンコツだって 馬鹿にされて来たよ 自慢できることなんか 何もなかった人生だ それでも俺だって 今日まで何とか生きて来た 偉そうなことなんか 言う資格はないけど どんなに辛いことあったって 命は獲(と)られない どん底を味わって 大事なことを知った 絶対 死ぬんじゃねえぞ 生きてろ 明日になったら どうにかなるかも そう信じて 頑張っても 何も変わらない 明後日になったら どうにかなるかも そうやって自分のこと騙し騙しでも 生きてりゃ めっけもん 夢なんか見たって腹の足しにならない 世の中 不公平だって ひがんでどうなるものか 勝ち組と負け組にはっきりと分かれてる それでも 生きてさえいりゃ引き分けだ 明日も一日 頑張ってみよう いいことがあるかもと希望は持つな 明後日も一日 頑張ってみよう いつの日か少しだけいいことあるまで 死ななきゃ いいんだ ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ ついてなくても ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ ボロボロでもいい ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ ウォウ そんな時代を しぶとく生きろよ 明日になったら どうにかなるかも そう信じて 頑張っても 何も変わらない 明後日になったら どうにかなるかも そうやって自分のこと騙し騙しでも 生きてりゃ めっけもん 命は最高のめっけもん |
ヒーローなんかなりたくない2期生アンダー(ラストアイドル) | 2期生アンダー(ラストアイドル) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 泥を跳ねて行ったあのトラック 運転手は気づいたか ミラー チラリと見て 何事もなく またアクセル 踏み込んだ 誰かと誰かが些細なことで ぶつかったその怒りは 連鎖して広がる 世界はやさしさを失って悲しみに暮れるだろう どこからか聴こえるか 絶望の声 関係ないと耳塞ぎ背を向けて逃げるか? 胸の中 問い質(ただ)そう 正義とは何なのか (僕は) 勇気がない (僕は) 拒絶する (僕は) いい人ぶったヒーローなんかなりたくない 僕も泥を跳ねて気づいてない 無神経な一人かも… まさか そんなことはしてないと 自分にだけ甘いのか 互いに互いを思い合ったら 憎しみも苛立ちも 感じたりしないよ 世界よ 愛し合うそれだけで一瞬で変わるだろう 過ちを許せばいい その胸の棘(とげ) できることなら負わされたその痛み許そう ちっぽけな愛の力 期待しちゃいけないか (君は) 立ち上がれ (君は) 世のために (君は) 自分を捨て去ってヒーローになるしかない ヒーローを探せよ 世界はやさしさを失って悲しみに暮れるだろう どこからか聴こえるか 絶望の声 関係ないと耳塞ぎ背を向けて逃げるか? 胸の中 問い質(ただ)そう 正義とは何なのか (僕は) 勇気がない (僕は) 拒絶する (僕は) いい人ぶったヒーローなんかなりたくない |
夏空XOX | XOX | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | かけがえのないもの きらり きらり 輝くのでしょう 帰り道 夏の夕暮れ 僕たちの影は遠く伸びてく 数えきれないケンカも はしゃいだお祭りの夜も 全てが大事な宝物です 時の流れは残酷で 消えてしまいそうな時は 抱きしめ 失くさぬように かけがえのないもの ひとつ ふたつ 拾い集めて 夏の空 照らせば きらり きらり 輝くのでしょう ずっと ずっと 輝くのでしょう 風鈴がたぐり寄せた あの日の僕らは笑顔で 繋いだ手 その温もり ずっと忘れはしない 分かち合えた日も いさかいの日も カタチ揺るがない 僕らの今も 全てが大事な宝物です 友に捧ぐ固く 結んだ友情は 明日へ強く繋ぐ 希望の序章だ 掴んで離さぬように 花火咲く夜空に ひとつ ふたつ想い集めて 流れ星 願えば きらり きらり 輝くのでしょう ずっと ずっと 輝くのでしょう 何かが終わることは 何かが始まること 恐れることはないさ さあ 今歩き出そう かけがえのないもの ひとつ ふたつ 拾い集めて 結ばれる絆は 永遠に きらり 輝くのでしょう Ah.. きらめいた夏空 明日も 未来も 瞬くように 星たちに願えば きらり きらり 輝くのでしょう ずっと ずっと 輝くのでしょう | |
屋上から叫ぶSucheese(AKB48) | Sucheese(AKB48) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 屋上から 青空を見上げ 叫ぶ 放課後は一人 ここまで来て暇を潰す 誰かといたって 話すことが見つからない 気を遣うことも 気を遣われるのも苦手だよ ほっといて欲しい お願いだ 僕を探すな すぐ横の(マンションの) 工事現場 あのクレーンは(いつまで) 立っているの?(辛そうだ) やりたいことと(微妙に) やれることとは(違うよ) わかってるから 僕は窓を割らない 風が好きなんだ あっちからこっちへと吹き抜けるだけ 何があったって さらりと流すみたいに… 抵抗しないよ 心の隙間をすり抜ければいい 僕たちはいつも 目に見えるものばかり信じるけど それだけじゃない 校庭では 叫ばない群れが遊ぶ 錆びた鉄の柵 今の僕の何を止めるのか? 鳥にはなれない 初めからわかってたんだ 建設に(反対する) 立て看板 何事も(ないように) 色褪せてく(その正義) この世の中は(あまりに) 単調過ぎて(退屈) 揉め事なんて 時間(とき)が答え出すのさ 風になりたいよ あっちでもこっちでも好きなところへ 感じたままに自由な僕でいられる 素直になろう 流されるんじゃなく 流れていくんだ 僕たちはいつか 大人への入り口 見つけるけど 拒否させてくれ 夕陽は沈み 暗闇が 当たり前に 僕を包む 風が好きなんだ あっちからこっちへと吹き抜けるだけ 何があったって さらりと流すみたいに… 抵抗しないよ 心の隙間をすり抜ければいい 僕たちはいつも 目に見えるものばかり信じるけど それだけじゃない 屋上から 青空を見上げ 叫ぶ |
もっと君を知りたい新条アカネ(上田麗奈) | 新条アカネ(上田麗奈) | 雨宮哲 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 太陽が焦がす放課後 戯ぐ人たち輝いてて どこにも行くあてなくて昇降口睨んだ 制服と道徳とチャイムが縛る檻の中から連れ出して きっと私うそつきだから 独りだって笑えるんだね もっと君を知りたいなんて 言われたくて意地悪したくなるよ お互いの距離を知らずに ふたり眩しく笑いあえた そうあの日の私たちまで戻れたならいいのに 言い訳と後悔と蛇足が染みて蒸れた上履き脱ぎ捨てて だって私泣き虫なのに 君の前で涙が出ない ずっと君を知らずにいれば 独りだって気付かず夢見たのに 疼く浅い傷を照らす渡り廊下 未来閉ざす進路指導室 空は茜色に私ごと染めてく 襲って壊して潰して それでもいいから届け きっと私うそつきだから 独りだって笑えるんだね もっと君に嫉妬されたい 笑いながら意地悪したくなるの ひとりぼっち寂しい神様だね |
ありがとうは言いたくない松村香織(SKE48) | 松村香織(SKE48) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | いつの間にか私の番ね まだまだ先だと思ってたのに… 次の春は何度目だろう? 新しい自分に出会いたくなった ずっと一緒に歩いて来た みんなを思うと切なくて ありがとうは言いたくない だってそれで もう全部 終わりになる できるならば もう少しこのままで 別れの言葉 言わせないでよ せめて 涙乾くまでは 光だけの道じゃなかった どうすればいいか悩んだけれど 自分なりの歩き方でいい いつの日か希望が照らしてくれたよ ここにいたと胸を張って そう言えるように踏み出そう ありがとうは言いたくない だってそれで もう全部 終わりになる できるならば もう少しこのままで 別れの言葉 言わせないでよ せめて 涙乾くまでは 私は私なりに やりきった 悔いなんてないわ ありがとうを何万回 言ったとしても 絶対 感謝しきれない みんなのこと 思い出すその度に 胸がいっぱい ありがとうと今 言ったら その瞬間に この夢も終わりになる 照らされてた光さえなくなって 私は消える 思い出の中 ずっと 忘れないで欲しい |
おはようから始まる世界U-19選抜2018(AKB48) | U-19選抜2018(AKB48) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 駅への坂道を駆け上がった時に 息が白くなって もう冬だと気付いた 枝だけのイチョウは寂しそうに見えて 落ち葉を踏まないように避(よ)けて走った いつもの景色は今だけのもの 空も知らぬ間に色を変え 鳥たちはどこへ行く? 昨日と違う新しい今日始まる おはようと言うたびに 僕たちは生まれ変わるんだ 一歩目を踏み出せる呪文 太陽がまた昇れば 何度でもやり直せるだろう 悲しいことなんか過去のことだ 君に会ったその瞬間 勇気が出た 何か話しかけよう 最後の階段を二段跳びしながら 同級生たちを 何人も追い抜いた ポニーテールを結ぶグレーのシュシュの位置が 少し上にしたせいかよく跳ねてるね 歩いているのは同じ制服 不意に目が留まるその花は 見慣れてたはずの君? 通り過ぎてた道端でハッとしたんだ おはようの一言で 僕たちはもっと近づける ゆっくり振り向いてくれる また次の朝が来れば いつだって発見があるんだ 微笑むそれだけで恋と言える 君を好きになったことがしあわせだ おはようと言うたびに 僕たちは生まれ変わるんだ 一歩目を踏み出せる呪文 太陽がまた昇れば 何度でもやり直せるだろう 悲しいことなんか過去のことだ 君に会ったその瞬間 勇気が出た 何か話しかけよう |
男友達だから加藤史帆(日向坂46) | 加藤史帆(日向坂46) | 秋元康 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | いつだって どこだって 君のためなら駆けつける 嘘なんか言わないよ すぐにこうやって来ただろう? 真夜中のファミレスでずっと 君は泣いているだけだ 話すことなんかなくてもいいよ 僕はちゃんとここにいてあげる 涙が出なくなるまで 思う存分 悲しめばいい まるで僕が泣かせたように まわりからは見えちゃうだろう それでも構わない 友達だから 1人で泣くより2人がいい 恋なんて初めから そんな上手くは行かないよ 何回も見失い ようやくどこかで見つけるもの 彼だって落ち込んでるはず 早く電話してやれよ 泣いている理由(わけ)は 話さなくていい だから ゆっくり深呼吸して まだ涙 溢(あふ)れるのなら ずっと朝まで付き合うからね いつも君は勝手だけど どんな時も味方でいるよ 放っておけないんだ 幼馴染を 恋人以上の存在だから 愛しさとか優しさとか 僕にしてみれば同じ 君から頼まれたことは 何だってしてあげたい 幸せな気持ちだ 力になるよ 話すことなんかなくてもいいよ 僕はちゃんとここにいてあげる 涙が出なくなるまで 思う存分 悲しめばいい まるで僕が泣かせたように まわりからは見えちゃうだろう それでも構わない 友達だから 1人で泣くより2人がいい そう君にとっては男友達 |
Falsetto My Heart歌姫アーサー(内田真礼) | 歌姫アーサー(内田真礼) | 松井洋平 | 三谷秀甫 | 三谷秀甫 | 聴いてよ、トクベツなSoundが 胸に飛び込んでハジけた そうだよ、出逢ったらCount Down...恋がIntro奏でた 開放的になるんだけど、許してね!だってね... もう、止められない!ときめき、素直なまま歌声に乗せて 届け!届け!私のメロディ 青い空に響かせてみよう 乱反射させて、眩しい季節にしたい 太陽よりも熱い気持ちを あなただけに焼き付けたいの ココロFalsettoしちゃう...夏に浮かされて Choose me!Choose me!Choose me, Please! One in a Million... For you, For me! 聴いてよ、傍にいるHeart Beat こんな大胆に高鳴ってる そうだね、Lyricがないなら...つくろう、思い出をいっぱい♪ 積極的になってみたい...運命だって決めちゃって こんなにも、ときめく理由なんてひとつだけ...だよね? 届け!届け!私のメロディ 青い海に響かせたいよ はしゃいじゃうくらい、楽しい季節にしたい たぶん...きっと!このドキドキは波のようにリフレインだよ 真っ直ぐな目で、急に...見つめられたから Choose me!Choose me!Choose me, Please! One in a Million... For you, For me! Summer Days、終わらせたくない 想いが伝わるその時までは... 届け!届け!私の歌を あなただけに響かせたいよ I sing a song for you!青い空へ、自由に! 太陽よりも眩しい笑顔、わたしだけに見せてくれたら ココロFalsettoしちゃう...恋に浮かされて Choose me!Choose me!Choose me, Please! One in a Million... For you, For me! |
全1ページ中 1ページを表示
|