上林唯愛作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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赤色に狼狽プルモライト | プルモライト | 上林唯愛 | 上林唯愛 | 応答して頂戴! 独りぼっちは嫌だ、嫌だ、嫌だ 冒頭また壮大? その主人公は誰、誰、誰 号泣して後悔? 縋り付いたって無駄、無駄、無駄、無駄 耐久でも崩壊! 愛しているのよ未だ、未だ、未だ、未だ アナタの一挙手一投足に 一喜一憂で 心は病気 殺るか殺られるか 選ぶのならば 今宵、冷たいナイフで刺す 赤色に狼狽 世界はローファイ TVドラマじゃつくれない臨場感あげる 赤色に狼狽 景色はどうだい? 声も出せないアナタの耳元目がけて囁くの 「トドメはいかが?」 想定して頂戴! 弄ぶのは駄目、駄目、駄目 制裁なら掌底? そんなぬるいのキリ無い、意味無いって 真面目貪って オールA評価 嘘ばっかでも 愛され状態 鏡よ鏡、答えてみせて 「あの人が欲しいモノは何?」 赤色に狼狽 電波が混在 リセット出来ないゲームならこの心臓あげる 赤色に狼狽 アナタとバイバイ この世に本当が1つだけあるとしたら それはアタシの涙 …応答して頂戴… 赤色に狼狽 世界はローファイ TVドラマじゃつくれない臨場感あげる 赤色に狼狽 景色はどうだい? 声も出せないアナタの耳元目がけて囁くの 「トドメはいかが?」 | |
アヲイハルプルモライト | プルモライト | 上林唯愛 | 上林唯愛 | アヲイハル ずっとずっと 臆病な綱渡り いつまでも君と笑っていたかった 「ずっと一緒に居てよ」「冷めたりしないで」なんて 見えない未来に怯えてた 若過ぎる二人だった うまく眠れない夜に 夢に現れるんだ、いつも まるで「忘れないでね」って言われてるみたいだ 春が来て 夏が来て 秋にちょっと泣いたりして 離れないよう寄り添った冬 確かに笑ってた アヲイハル ずっとずっと 臆病な綱渡り いつしかうまく笑えなくなってた アヲイハル もっともっと 言葉を交わせば良かったな 沈黙が痛くて いつでも逃げれる準備をして 眠れない夜すら 「誰と居るの?」って涙目だった まるで言い訳みたい “愛してる” で傷つけていたよ 言葉交わす事も 痛みに変わっていくようで 僕は立ち止まっていた 永遠誓えぬままの青い春 そっとそっと 風が頬を撫でた 何でもない事が幸せだったんだ アヲイハル もっともっと 抱きしめておけば良かったな いまさらになって悔やんでも 時間は巻き戻せないのに だけど胸が痛い 離れられない まだ此処に居たい 傍に居たい 募らす感情と裏腹、あの日々は僕を置き去りに だからもうバイバイ もう戻れない もう愛せない もう夢は見ない アヲイハル ずっとずっと 臆病な綱渡り いつしかうまく笑えなくなってた アヲイハル もっともっと 言葉を交わせば良かったな 沈黙が痛くて いつでも逃げれる準備をして 青い春、恋をしていた。カウントダウン。 | |
白に告げるプルモライト | プルモライト | 上林唯愛 | 上林唯愛 | 満ち足りた生活に 少し退屈を覚えて それでも二人怯えずに 明日を待っていた 髪を触って 誤魔化すのが癖だったり 昔話で知らない君が埋まっていく 季節が何度も 移り変わっても 私の心は 此処に在る こんな彩られた世界なら 目を瞑っても歩いて行ける 重なる心臓の音が強く鳴る そして白が染められていった あの日くれた柔い体温で 二つが一つになれる場所 見つけた 夜が朝を連れて 交わる瞬間を眺めて 胸の奥に 少し痛みを残したまま 同じような不安を 抱え込んでいるようで どこか違うように見えた 例えば何度も 生まれ変わっても 私は君を選ぶでしょう 君が彩ってく世界だけ 意味のあるものになってゆくよ 心はその度いつも強くなる だから白が染められていった 私を見つけ出してくれたの 二つが一つになった音 聴こえる? 今もまだ 鳴ってる 愛されたいと願っていたよ 触れる瞬間望んでいたよ 君がそうやって笑うから いつもこの心は救われる だからもう一人で泣かなくていいよ 全て私に委ねていいんだよ こんな彩られた世界なら 目を瞑っても歩いて行ける 重なる心臓の音が強く鳴る そして白が染められていった あの日くれた柔い体温で 二つが一つになってゆく やがて消えない跡が残るなら それは共にある証だ | |
8回目のマニフェストプルモライト | プルモライト | 上林唯愛 | 上林唯愛 | ― 拝啓、親愛なるキミへ これから始まる毎日に 怯える事は何もないの 一切合切飛び越えてみてよ ― ― 拝啓、親愛なるアナタ 自信家気取りのろくでなし! その身一つで駈け出せるの? 一体全体どうして教えてよ ― 「ちょっと待って。」『駄目よ、待てない。』「いつもそうだ。」 生き急いでばかり 未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” 人生はゲームだ! 死にたい/ 死にたい/ でも、生きたい 未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” リセット出来ないよ それでもアナタは続けますか?ねぇ、どうなの? ― 拝啓、親愛なるキミへ あしらうフリして何処へ行く? 大声出して泣きたいなら 今すぐそこから出てきてくれないか ― 『もうわかんない。』「こっち向いて。」『いつもそうよ。』 嘘だらけ ヤバイ、ヤバイ! 未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” どこまでもゲームだ! 生きたい/ 生きたい/ でも、死にたい 未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” アナタも同じなの? 信じる者は救われる ねぇ、どうなの? 誰もわかんないよ 顔で笑って心で泣いてること 誰も見抜けないよ 興味ない、そんなモンじゃない? だって所詮は僕ら他人同士。 未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” 人生はゲームだ! 死にたい/ 死にたい/ でも、生きたい 未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” リセット出来ないよ それでもアナタは続けますか?ねぇ、どうなの? それでもアナタは続けますか?ねぇ、どうなの?! | |
真実の瞳プルモライト | プルモライト | 上林唯愛 | 上林唯愛 | 柔らかな風が吹いて 君の泣き顔を不意に思い出した 確かあの日もこんな日だったな 別れに似合わない暖かな日 元気でいますか?僕を覚えていますか? 幸せを誰かと創っていますか? 二人で見ていた街の灯は 今も変わらずに光っているよ 人を傷つけて痛みも感じない僕に 初めて突き刺さる眩い光 まるで君の瞳 何処かで間違えたかな それとも最初から間違ってたかな 嘘ばかりついた毎日 でも君に嘘はつきたくなかったよ 生き急がないで 誰も君にはなれないよ 簡単な言葉も伝えられずに 正しく生きたかった 戻れるような気がした 許されるならば 導いてほしかった だけど戻れなかった 許される訳もなかった 二人で見ていた街の灯は 今も変わらずに光っているよ 人を傷つけて痛みも感じない僕に 初めて突き刺さる眩い光 あの日に戻れない、僕はまだ 汚れたこの手でも君に触れていたいよ 目が覚めてまた同じような朝だとしても あの日の痛みを忘れないよ 初めて突き刺さる眩い光 まるで君の瞳 真実の瞳 柔らかな風が吹いて 君の泣き顔を不意に思い出した | |
絶対的幸福論プルモライト | プルモライト | 上林唯愛 | 上林唯愛 | 肺を刺すような冷たい空気と 世界に独りぼっちみたいな最低な日々 誰かが紡ぐ言葉じゃもう笑えないから 此処に居ていい理由だけ置いていってよ きっと0と1の間に 君の欲しい答えがあって 曖昧が嫌いな僕では 辿り着けそうにない いつだって幸せになる方法を 何度も寝ないで描いてた 見えないモノが邪魔すれば 切れてしまいそうな糸だった 嫌われないように生きていくほど 僕を叱ってくれた人は離れていった 君しか映らなくていい、それで良かった 想像するより僕は酷い人間だよ ずっと愛されたかったんだ 君の為に生きてきたのに 見えないモノでは安心なんか出来ないよ 誰だって幸せになる方法を こうして探して泣いている その度破り捨ててきた 未完成のままの予想図が此処にあった 何処にいる?何してる? 遠くなる距離が酷く切なくて いつだって探してた 君の優しさと温もり 泣いたり笑ったり 溢れ出しそうなこの気持ちだけを 君に伝えたいんだよ 本当は幸せになる方法を 何度も寝ないで描いてた さよなら、またね。あの日々に いつか会いに行くよ いつだって幸せになる方法を 何度も寝ないで描いてた 見えないモノが邪魔しても 君の涙を無駄にはしないよ絶対 しないよ絶対 幸せになろう | |
世界は嘘で出来ているプルモライト | プルモライト | 上林唯愛 | 上林唯愛 | ヒトリヨガリも度が過ぎて 気付けば誰も居なくなってしまった 「これでいいんだ」そう笑って なのにどうして涙こぼれる? “うまく笑えない”それが正しいと解っていても “とても不安だ”明日は音もなく容赦なく心責め立てるのに 切り裂いてしまえば 何か変わる気がして 赤い血は流れる 僕は生きている 変わろうとするのは 変わりたいと願うのは 最後まで君のこと 探してるから ヒトリアソビも度を増して 気付けばいつも泣いている日々で 寄せ集めた慰め達が 僕の心貫いて離れない 例えばの話を 何度も創ったってさ ありえない妄想で呆れるけど 嘘つきでいいの 嘘つきで構わないから 君を笑わせる道化師になりたいんだよ 小さな世界で 様々な嘘が せめぎ合ってるから 君は泣くんだろ? 僕が言う優しさは その中の一つで 上手に生きることを 選んでしまったよ 悲しいけど… | |
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