仲山卯月作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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人生に乾杯を!奥田美和子 | 奥田美和子 | 仲山卯月 | 仲山卯月 | 松浦晃久 | 別れの時は近づいてる 抜け殻みたいな太陽抱き締めて 見飽きたこの街で杯を交わす 勝ち組 負け組 人によっては色々あるけど つまらない区別や劣等感も ごちゃまぜにとにかく歩いた月日 俺たちはそうさ トムソーヤじゃないか 無限のネオンに漕ぎ出していく ああ いつの間に流れ行く毎日が雲のように 風のように鳥のように飛んでいく あなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 戸惑いを飲み干して またひとつ酔えばいい 別れの悲しみを寂しさを切なさを背負うたび人は皆 人生に慣れていく あの頃のことを覚えているかい 真っ赤ッ赤な目をして朝日を数え 無理だって誰もが言えないような リベンジ誓った あの顔つきのまま ああ 広い海 目の前に潮風に立ち尽くす 目を伏せず蜃気楼焼き付けて みんなで乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 青春がプカプカと泡になり はじけ飛ぶ 今日の日を忘れない それぞれに抱き締めて 強くなる 俺たちは 人生を手に入れる 最後に乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 胸の奥 秘めた事 今夜なら言えるかな 時には叫びあいハシャギ合い競いあい 裏切りも少しだけ 人生はチャンポンさ 必ず乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう この次に会う時は指を差しからかおう いつの日か夕焼けの帰り道 眩しげに 振り返る我が道に人生に乾杯を! |
人生に乾杯を!~別れの曲~コーヒーカラー | コーヒーカラー | 仲山卯月 | 仲山卯月 | コーヒーカラー | 別れの時は近づいてる 抜け殻みたいな太陽抱き締めて 見飽きたこの街で杯を交わす 勝ち組 負け組 人によっては色々あるけど つまらない区別や劣等感も ごちゃまぜにとにかく歩いた月日 俺たちはそうさ トムソーヤじゃないか 無限のネオンに漕ぎ出していく ああ いつの間に流れ行く毎日が雲のように 風のように鳥のように飛んでいく あなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 戸惑いを飲み干して またひとつ酔えばいい 別れの悲しみを寂しさを切なさを背負うたび人は皆 人生に慣れていく あの頃のことを覚えているかい 真っ赤ッ赤な目をして朝日を数え 無理だって誰もが言えないような リベンジ誓った あの顔つきのまま ああ 広い海 目の前に潮風に立ち尽くす 目を伏せず蜃気楼焼き付けて みんなで乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 青春がプカプカと泡になり はじけ飛ぶ 今日の日を忘れない それぞれに抱き締めて 強くなる 俺たちは 人生を手に入れる 最後に乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 胸の奥 秘めた事 今夜なら言えるかな 時には叫びあいハシャギ合い競いあい 裏切りも少しだけ 人生はチャンポンさ 必ず乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう この次に会う時は指を差しからかおう いつの日か夕焼けの帰り道 眩しげに 振り返る我が道に人生に乾杯を! |
春コーヒーカラー | コーヒーカラー | 仲山卯月 | 仲山卯月 | コーヒーカラー | 校庭の隅に残る雪を日差しが融かし 作る水溜りは空へと繋がる窓 白いボール小さくなる 暮れてゆく僕らの時間 春 別れの季節 何度も何度も手を振った ああ何だか「さよなら」とは素直に言えずに 春 桜の季節 何度も何度も手を振った ああどうして 楽しかった事ばかり思い出す いつしか胸の中はあの娘で一杯だった 振り向けば仲間の顔 恋の傷を癒す 思いのまま突っ走った 汗と散る僕らの月日 春 桜の季節 何度も何度も手を振った ああアナタはあれからどう過ごしているのだろう 四月の風がページをめくる こぼれた涙 思い出に変える 三十路過ぎて日々は ぼんやり過ぎてゆく 見上げれば並木道 今年も花が咲く頃 春 別れの季節 何度も何度も手を振った ああ誰もが 戻ること無い時間を重ねて 春 桜の季節 何度も何度も手を振った ほら一面 薄紅色 道行けば春の日 |
OH!米家族コーヒーカラー | コーヒーカラー | 仲山卯月 | 仲山卯月 | コーヒーカラー・Shanu | WO-MY はじめっから分かってるんだ 国民なら知っているんだ 朝昼晩かかせやしないんだ 宇宙の真理のようだ i want you i need you もちもちのライスはどこだ give me! feed me! 腹ペコだ! OH 米がうめえよ 父ちゃんも母ちゃんも兄ちゃんも姉ちゃんも食うよ 飽きがこねえよ 食ったって食ったって何故か飽きがこねえよ OH 米がうめえよ 爺ちゃんも婆ちゃんも孫も曾孫も食うよ 飽きがこねえよ 食えば食うほど生きる馬力になるよ WO-MY×4 ダイエットが流行ってるんだ リバウンドがどうせくるんだ 無性にすぐ食いたくなるんだ 人体の神秘のようだ i want you i need you 炭水化物をもっと give me! feed me! ありがたや! OH 米がうめえよ 千年も万年も家族で御米を食うよ 飽きがこねえよ あたり前だって思ったらバチが当るよ OH 米がうめえよ オイちゃんもオバちゃんもイトコもハトコも食うよ 飽きがこねえよ イライラしてないで米食って機嫌なおせよ WO-MY×4 OH 米がうめえよ 父ちゃんも母ちゃんも兄ちゃんも姉ちゃんも食うよ 飽きがこねえよ 食ったって食ったって何故か飽きがこねえよ OH 米がうめえよ 敵も味方も赤の他人も食うよ 飽きがこねえよ 目を閉じれば浮かぶOH!米(マイ)家族よ WO-MY×4 |
元祖 人生に乾杯を!コーヒーカラー | コーヒーカラー | 仲山卯月 | 仲山卯月 | コーヒーカラー | 少年たちが夢の後 アゲンストの風 10年後 しょっぱい失敗 数知れないけど 取れないバランス取るマイライフ 年収うん百万の世界? 自分の生き方決める時代? 皆のハッピー掲げる社会? 街へ繰り出そうコダワリ捨てて 杯を交わし合う ベテラン ルーキー 敵も味方も 無礼講 この命あるかぎり アッケラカンと行こうじゃないか ああ、いつの間に流れ行く毎日が 雲のように風のように鳥のように飛んでゆく みんなで乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 青春がプカプカと泡になり弾け飛ぶ 今日の日を忘れないそれぞれに抱きしめて 強くなる俺たちは人生を手に入れる 兵たちが夢の後 諸行無常の花の色 一筋なれない しがない侍 ある時は凹み ある時は気張り 一見気楽 この道は長く 勝っても負けても人生は続く 縁あるもの皆 連れだって さあ 明日へ飛び出そう刀を捨てて ああ、広い海 目の前に潮風に立ち尽くす 目を伏せず蜃気楼 焼き付けて あなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 夢を見て人は皆 人生を思い出す (少年たちが夢の後 兵たちが夢の後) 最後に乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう この次に会う時は指をさしからかおう 何時の日か夕焼けの帰り道 眩しげに 振り返るわが道に人生に乾杯を 名前も知らない庭の木がいつしか見知らぬ花つけた 伸びてゆけ育ってゆけ 小さな宴で乾杯を 共に生きるわずかな日々 いつしかお前は散る時を知り 今度はチンケな実がなった また小さな宴で乾杯を… 乾杯を乾杯を……… |
ピーちゃんコーヒーカラー | コーヒーカラー | 仲山卯月 | 仲山卯月 | 電線眺めて お前を探せば 彷徨い歩いて 振り出しのアパート 屋上のぼると 日曜お昼時 どこかで喉自慢 鐘の音 一つ ピーピーピー 俺のピーちゃん ヒマワリ色の羽 お前がいなくても 月曜日は会社へ行く 誰も気づかない この俺のナイーブに 笑顔で挨拶 できるかな できるさ ピーピーピー 俺のピーちゃん バナナ色のクチバシ お前の大好きな ショパンの曲 かけておくよ 頭を離れない 四六時中 お前が 温もり つまった 空っぽの鳥かご ありふれた暮らしには 大事なものがある 人にはわからない それぞれの宝物 諦めかけてた よく晴れた晩です よいよい帰り道 月夜にピーちゃん ピーピー ピーちゃん ピーちゃん フォーエバー ピーピー ピーちゃん | |
人生に乾杯を!コーヒーカラー | コーヒーカラー | 仲山卯月 | 仲山卯月 | 別れの時は近づいてる 抜け殻みたいな太陽抱き締めて 見飽きたこの街で杯を交わす 勝ち組 負け組 人によっては色々あるけど つまらない区別や劣等感も ごちゃまぜにとにかく歩いた月日 俺たちはそうさ トムソーヤじゃないか 無限のネオンに漕ぎ出していく ああ いつの間に流れ行く毎日が雲のように 風のように鳥のように飛んでいく あなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 戸惑いを飲み干して またひとつ酔えばいい 別れの悲しみを寂しさを 切なさを背負うたび人は皆 人生に慣れていく あの頃のことを覚えているかい 真っ赤ッ赤な目をして朝日を数え 無理だって誰もが言えないような リベンジ誓った あの顔つきのまま ああ 広い海 目の前に潮風に立ち尽くす 目を伏せず蜃気楼焼き付けて みんなで乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 青春がプカプカと泡になり はじけ飛ぶ 今日の日を忘れない それぞれに抱き締めて 強くなる 俺たちは 人生を手に入れる 最後に乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 胸の奥 秘めた事 今夜なら言えるかな 時には叫びあいハシャギ合い競いあい 裏切りも少しだけ 人生はチャンポンさ 必ず乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう この次に会う時は指を差しからかおう いつの日か夕焼けの帰り道 眩しげに 振り返る我が道に人生に乾杯を! | |
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