伊禮俊一作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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シュラヨシュララ鈴木瑛美子 | 鈴木瑛美子 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 中嶋成臣 | シュラヨシュララ 遥か遠くへ 飛んで行きたい 風のように シュラヨシュララ 名もなき空に 微笑みかけて 花は揺れる さざ波に 寄せては返す 過ぎ去りし 夏の日の 想い出や 駆け巡る シュラヨシュララ 浮かんで消える 愛しい人 愛しい唄 シュラヨシュララ 刹那に響く 想い出に鳴く 蜩(ひぐらし)の声 恋しさに ススキが揺れて 面影を誘うから 十六夜(いざよい)月は 心さまよう シュラヨシュララ 遥か彼方へ 飛んで行きたい 雲の果てまで シュラヨシュララ 忘られぬ唄 忘られぬ恋 胸にしまって... |
ハイサイ!沖縄ぬちゅらかーぎー伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一 | イクマあきら | ≪男性の唱え≫ 聞(ち)きば沖縄(うちなー)や 花ぬ下(むとぅ)でむぬ イチャリバちょっちゅね イチャリバちょっちゅね 我(わ)ったー仲間(しんか)や イチャリバとぅるばい ゆくばいかーばい ハイサイビーサイうちなーむん うちなーぬ女(いなぐ)やちゅらかーぎー 我(わ)ったー仲間(しんか)やうちなーむん ハイサイビーサイ ユイマール ≪女性の唱え≫ 聞(ち)きば沖縄(うちなー)や 花ぬ下(むとぅ)でむぬ 愛(かな)さる思里(うみさとぅ)や 我(わん)とぅ二人恋語(たいくかた)れー ハイヤ見事(みぐとぅ)に ハイヤ見事(みぐとぅ)に 咲(さ)ちょーる花々踊りだす シューラシテー シューラシテー シューラシテー シューラシテー ハイサイビーサイうちなーむん うちなーぬ女(いなぐ)やちゅらかーぎー 我(わ)ったー島やうちなーむん ハイサイビーサイ花盛(はなざか)い ≪女性の唱え≫ 豊(ゆたか)なる御代(みゆ)ぬ 印表(しるしあらわ)りてぃ 二人(たい)や色(いる)どぅ優(まさ)てぃ 幾世(いくゆ)までぃん ハイヤ愛々(かながな) ハイヤ愛々(かながな) 鶴亀揃(ちるかみする)とてぃ歌(うた)いだす シューラシテー シューラシテー シューラシテー シューラシテー ハイサイビーサイうちなーむん うちなーぬエイサーゆヒヤミカシェー 我(わ)ったー仲間(しんか)やうちなーん人(ちゅ) うちなーぬ童(わらび)や玉黄金(たまくがに) ハイタイビータイうちなーむん うちなーぬ男(いきが)やちゅらかーぎー 我(わ)ったー島やうちなーむん ハイタイビータイ花盛(はなざか)い ワンガ カムルヤ ゴーヤー ヤーガ シカスヤ モーヤー アリガ イナグヤ シカマチ カンパチ アギジャベ メーナチ サキヌディ オーヤー ウミヤ イチマン ハーレー スバヤ マーサン コーレー グースー アリガ イナグヤ シカマチ カンパチ モーレー ソーレー ビーチパーレー ≪女性の唱え≫ 蕾(ちぶ)でぃうる花ぬ 露(ちゅ)ちゃたぐとぅ シューラシテー シューラシテー シューラシテー シューラシテー ハイサイビーサイうちなーむん うちなーぬ女(いなぐ)やちゅらかーぎー 我(わ)ったー仲間(しんか)やうちなーむん ハイサイビーサイユイマール ハイタイビータイうちなーむん うちなーぬ男(いきが)やちゅらかーぎー 我(わ)ったー島やちゅらさぬむん ハイタイビータイ花盛(はなざか)い ≪女性の唱え≫ 聞(ち)きば沖縄(うちなー)や 花ぬ下(むとぅ)でむぬ 咲(さ)ちじらば一枝(ちゅいだ) 持(む)たち給(た)ぼり イチャリバちょっちゅね イチャリバちょっちゅね 我(わ)ったー仲間(しんか)や イチャリバとぅるばい ゆくばいかーばい |
愛する島伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一 | イクマあきら | 愛する島 時の流れに変わり あの木の下で遊んだ 想い出は消えてゆく 広い砂浜を走り回った 楽しかった日々はもうそこにはないの? 青く輝く海は透き通らないの? 失くした心はもう取り戻せないの? 愛する島 時の流れに変わり あの木の下で遊んだ 想い出は消えてゆく 赤い花びらはそよがないの? あの風のうたは聞こえないよ 青く広がる空を大切にして 一人ひとりが未来を見つめて欲しい 愛する島 生まれ育った我(わ)んぬ島 いちまでぃん美(ちゅ)らく 我(わ)んぬ心(くくる)に 愛する島 生まれ育った我んぬ島 いちまでぃん美らく 我んぬ心に 愛する島 我んぬ心に |
あの日の空を伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一 | ふと目を閉じれば浮かんでくる 幼いあの日の想い出が 移ろう時間に変わりゆく 幼いあの日が遠ざかる 追いかけた あの子の笑う声 過ぎた日々に 色褪せた風の道 泣きたくて 泣きたくて ざわめいている あの海の声が僕に 聞こえてくるから 悲しくて 悲しくて 涙あふれた 今僕はどんな歌で 何を歌えばいいの 小さなあの日に歩いた道 今では遠くて見えなくて それでも心に今も続く 幼い日々へと続く道 忘れゆく 鳴いてる虫の音も 消えてゆく 鳥たちの歌声も 泣きたくて 泣きたくて ざわめいている あの風の声が胸に 聞こえてくるから 悲しくて 悲しくて 涙こぼれた 今僕はどんな歌を ここで歌えばいいの 泣きたくて 泣きたくて ざわめいている あの海の声が僕に 聞こえてくるから 悲しくて 悲しくて 涙あふれた 今僕はどんな歌で 何を歌えばいい 悲しくて 悲しくて 泣きたくて 悔しくて ただ僕は叫ぶ 遠いあの島へ いつだって いつだって 忘れることは出来ないよ あの日僕が見てた 澄んだ空を oh… | |
幸せだってこと伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一・山本安見 | 伊禮俊一 | 人は皆急ぎ足で 歩いてどこへ向かうんだろう? 道端に咲いた花や 草木も見落としてしまう 「もっと!もっと!」背伸びしたり 「早く!早く!」急かされてばかり だけどその行く先に 何が待ってるっていうんだろう きっと完璧なものなんて この世の中にないと思うから 少しぐらい肩の力抜いて ありのままで いればいい 大切なのは きみが幸せだってこと 時には遠回りして 知らない道を歩こう 忘れてたこの気持ちや 決意を思い出せるよ きみが自分で決めたはずの 夢に続く道だったのに なぜきみはこんなにも 悲しい顔をしてるの きっと目の前を通り過ぎる 時の流れに自分を見失って 泣くことさえも忘れるくらい がんばってきたね だけど今 大切なのは きみが幸せだってこと 「もっと!もっと!」背伸びしたり 「早く!早く!」急かされてばかり だけどその行く先に 何が待ってるっていうんだろう きっと完璧な人なんて この世の中にいないと思うから 少しくらい肩の力抜いて 歩いていこう 一歩ずつ 大切なのは きみが幸せだってこと | |
オクラレルカ伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 歌うたう僕のことを遠く見てる懐かしい顔 突然の再会にかける言葉見つからなくて 二人でいたころ僕の心に夢が生まれて 大きなこの憧れにただ胸がいっぱいだった 不器用に別れを伝えて泣く涙目の君に 優しく言葉もかけられぬまま あの恋が終わった 変わらないねセミロング小さな目も笑った顔も まるで時を巻き戻して会ってるようなそんな気分さ 心に探していた切ない気持ちの理由を たった今みつけたんだ上手く言葉に出来ないけどね 変わらない瞳を見つめる度恋しさが募る 流れた時間に逆らって今君の匂いがしてる なつかしく話す君の楽しげなその口ぶりに 「あの日にはもう戻れない」そう自分に言い聞かせたんだ 不器用にさようならを交わして泣く僕の胸の中で 流れた時間に逆らって咲く花はオクラレルカ | |
そこで生まれた僕のうた伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一・山本安見 | 伊禮俊一 | 遠く遠く聞こえてくる 僕が生まれた鳥のうた 強く強く響いていけ この場所で生まれた僕のうた サトウキビの畑の中 見つかるまいと息ひそめかくれんぼ 傷だらけの手足のまま 日が暮れるまで駆けまわるあの日の僕 手を伸ばせば届きそうな 空に浮かぶ雲を追いかけた 遠く遠く聞こえてくる 僕が生まれた島のうた 深く深く胸に宿る この場所で生まれた僕のうた 見たことのない知らない世界 好奇心でこの胸はいっぱいで あの頃僕は疑うことも 競うことさえ知らずに過ごしてたんだ なぜ素直に見ていた夢 ただ見続けたいだけなのに 遠く遠く響き渡れ 僕が奏でる島のうた 強く強く響いていけ この場所で歌った島唄 島を離れ今一人街歩く 行く先も見えない暮らしの中 迷いと不安に立ち止まりそうでも このうただけが僕の心を支えてる 遠く遠く聞こえてくる 僕が育った島のうた 深く深く胸に宿る この場所で生まれた 遠く遠く響き渡れ 僕が奏でる島のうた 強く強く響いていけ この場所で生まれた僕のうた | |
夏が来た!伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一 | 伊禮俊一 | イクマあきら | 「夏が来たよ!」と大騒ぎで 島の蝉たち鳴いている 空も海も青く広がり みんなで泳ぎに行こうかねぇ~! 太陽(ティーダ)照らす白いビーチで 波に揺られて遊びましょう 日焼けなんて恐くないさ だってもともと黒いんだからぁ~!! イェ~イ 「夏が来たよ!」と大騒ぎで 島の祭りが呼んでいる 三線を弾くおじちゃんが 僕の家にもやって来たぁ~! ウチワ片手に舞うれ舞うれ オジィもオバァも みんな踊れ 島の仲間よりリズムに乗って 朝の来るまで遊びましょう!! ヘ~イ!! 夏の星が島を照らし 西の空へ月も帰る 祭りも終わって夜も更けて この島の1日が終わる~~~~~~~ わけないだろ~(^Д^)/^^^^ イェ~イ!! ハ~イヤ~イ~ヤ~ササ~ サッサイ~ヤ~ササ~!!! |
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