伊藤ゴロー作曲の歌詞一覧リスト 35曲中 1-35曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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winter pupa 原田知世 | 原田知世 | 高野寛 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 乾いた風 頬を撫でる 穏やかな季節 終わる頃に 放さないで 私の手を 長い冬の夜 眠る前に 紅く華やいだ 森さえもやがて 色なき秋風に 拐われて舞い散る 私 眠る さなぎのように 季節は今 時を止める 滲む水彩の 雲流れる いつも あの頃も 同じ夢 観てた クレマチス咲く頃に 羽ばたいて飛ぶの 長い冬の夜 放さないで この手を |
朝に 原田知世 | 原田知世 | 藤原さくら | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 大きな流れが包み込むような朝 もうわたし大丈夫と感じてしまう 声する道の先は 満ち足りてて空虚なの ねぇわたし自分の手で君を探すわ 目を閉じて知らないふりしていてほしい 大きな流れも包み込むような朝 もうわたし大丈夫と告げてみるの 透明な道の先に 待ち侘びてた風吹き 当てもなく歩いてみよう 足先まで わたしで 小さな芽吹きの中 笑う影踊る なんてことない日々こそ 秘密にしたい |
インディゴブルー 原田知世 | 原田知世 | 高橋久美子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | マフラーをぎゅっと結んで 改札をすり抜ける 通りかかった家の窓辺 クリスマスツリーが光ってた きっと誰もが心のはじっこ 消えない孤独を抱いて インディゴブルーな夜の静寂に 小さなキャンドル灯すの 宛のない手紙を書いた 紙飛行機 どこへやら いつでもあなた自分の事より 私の幸せ祈ってくれた きっと誰もが心の泉に あの日のふるさと 映して インディゴブルーな夜の静寂に 小さなキャンドル灯すの 電線の五線譜には 月の音符 ぶらさがって ハナウタは白い雪にのり 冬の星座を 結んでく どこかの家のカレーの匂いが ふわふわ世界を包んで おかえり ただいま おなかすいたね やわらかな夢が見れますように |
ひねもすLOVE 原田知世 | 原田知世 | 高橋久美子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | カレンダーをまた一枚めくった 季節外れのメロンソーダ tururu はじける泡 眺めては 海の青さを思い出す tururu ひねもすのたりかな ひねもすのたりかな 明日の私も のたりのたりかな もし時間を巻き戻せても パーフェクトな人生はないの 宝物は足元にある 遠くまで旅をして気づけたの がんばれない日も 元気じゃない日も 今日は今日で良い日だわ tururu 笑えなくても 変われなくても 今日も今日とて 良い日だわ tururu ひねもすのたりかな ひねもすのたりかな 明日の私も のたりのたりかな ひねもすのたりかな ひねもすのたりかな 明日の私も のたりのたりかな ひねもすのたりかな ひねもすのたりかな 明日の私も のたりのたりかな |
冬のこもりうた橋本絵莉子 | 橋本絵莉子 | 高橋久美子 | 伊藤ゴロー | 曇った窓ガラス 指でらくがきした ストーブのそば 子猫はまるまって眠る ポッケの中のチョコレート ひとつ君にあげよう 月明かり見上げて こもりうたを歌う 粉雪 街中を染めて 眠れないね 降り積もるメロディ おはよう 元気かい おやすみ また明日 万華鏡は回るよ 僕らを乗せて かじかむ心の羽 強くなれないや 毛布の中 二人まるまって眠る ポッケの中の思い出 ひとつ君にあげよう 渡り鳥のように こもりうたを歌う 粉雪 君のほほ染めて いつまでも 降り積もるメモリー おはよう 元気かい おやすみ また明日 万華鏡は回るよ いい夢見てね 月明かり見上げて こもりうたを歌う 粉雪 街中を染めて 眠れないね 降り積もるメロディ さよなら また会おう 今頃 好きだよ 万華鏡は回るよ 僕らを乗せて おはよう 元気かい おやすみ また明日 万華鏡は回るよ 僕らを乗せて | |
一番に教えたい原田知世 | 原田知世 | 高橋久美子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | いつもより早く目が覚めた 誰にも見つかってない朝をすいこむ ことことスープを作りながら 静かな 静かな朝です アカシアの花が 風にゆれる度に あなた思い出す やさしい声 ときどきしょげたり 笑ったり ゆっくり ゆっくり歩こう 窓を開けて 小鳥のカルテット メゾピアノ ワルツで ららら ハレルヤ 優しい日々よ 空が青いこと 朝が眩いこと 春が美しいこと なんでもないことなのに 一番にあなたに教えたい 風が白いこと 夜が暗いこと そう、夢で話したこと なんでもないことだから 一番にあなたに教えたい 温かい雨が降り注ぐ 日曜 繰り返しの今日を飾ろう くるくる掃除機かけながら 木漏れ日 まどろむ午後です 読みかけの本に栞を挟んだら お気に入りのシャツを羽織って 雨上がりの道 水たまり 小さな 小さな旅です ベランダには 夕暮れシンフォニー メゾフォルテ ワルツで ららら ハレルヤ 愛しい日々よ 涙巡ること 雲が流れること 星が輝くこと なんでもないことなのに 一番にあなたに教えたい 道は続くこと 夜は明けること そう、愛は変わらぬこと なんでもないことだから 一番にあなたに教えたい 空が青いこと 朝が眩いこと 春が美しいこと なんでもないことなのに 一番にあなたに教えたい 風が白いこと 夜が暗いこと そう、夢で会いたいこと なんでもないことだから 一番にあなたに教えたい |
鈴懸の種原田知世 | 原田知世 | 高橋久美子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | まんまるの中は ふわふわの思い出 鈴懸の種 飛ばして遊んだ 広がる空は 洗いたてのシーツ 今日もおはようって ぼくを包む 大人になっても できないことはできないまま 心配ないさ できることをやればいい 春風に乗って 春風に乗って 羽をうんと伸ばして あたたかな日も 雨の日も はじまりの夜も Love is all 出会った日のこと 君は覚えている? ずっと前から 知ってた気がした さすらう雲を 羨ましそうに眺めて 明日も遊ぼうって ゆびきりした 大人になっても 泣きたいときに泣けないね 心配いらないよ 水を吸って花は咲く 春風に乗って 愛の種 飛ばそう 春風よ きっと 君の街へ 届けて 羽をうんと伸ばして 願う日も 立ち止まる日も 夢見る朝も Love is all 春風に乗って その涙 飛ばして 羽をうんと伸ばして 受け取ってみせるよ 羽をうんと伸ばして あたたかな日も 雨の日も 満ち足りた時間や たいくつな話や ふわふわの思い出も 抜けない棘も Love is all |
Like This原田知世 | 原田知世 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | Like This 銀色の秋が、マニフィーカ 呼んでる 渦巻きの生毛、ポルポーラ 遊んでる 前に話したよね 砂の約束 君はト書きをつたって ここに やってきた 振り向く秋の記憶の中は ココアのように苦かったね Point Like This 銀色の秋が、マニフィーカ 呼んでる 渦巻きの生毛、ポルポーラ 遊んでる 振り向く秋の記憶の中は ココアのように苦かったね |
Winter Lullaby原田知世 | 原田知世 | 高橋久美子・英語詞:青芝和行 | 伊藤ゴロー | It's cold outside Everything is clear Looking out through my window Quiet night is fallin' down On the small corner of my town Please call my name, my dear Whenever you're feelin' blue I'll save all my love for you Lookin' up the sky Moon is bright That's when my heart sings this lullaby Snowflakes fall down Covering all over the street I'll wake all night Singing this sweet old melodies Good morning Feel alright Good night I'll see you tomorrow And we will go round and round and round Just twirling in a circle I'm by your side Almost hear your sigh Even we're so faraway Silent wind is blowin' Into the small corner of your heart Please hold my hand, my dear Whenever you're feelin' down I'll make all your wishes come true Lookin' up the sky Birds in flight That's when my heart sings this lullaby Snowflakes fall down Covering all over the street I'll wait for you Bring back my sweet old memories Good morning Feel alright Good night I'll see you tomorrow And we will go round and round and round Just twirling in a circle | |
永遠の断片Kaede | Kaede | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 明るい光にさそわれて 静かに浮かぶクラゲの街 ひび割れてく視界 記憶の中 かすんでく どこまでも深い海の底へ またたくまに手の届かないところ ひび割れてく視界 時の余白を駆ける 風にさそわれ 一人走り出した 君の合図は 光の中でとけてく 砂の記憶は 永遠の断片(かけら) 飛び散る 泣いてる僕に 君はちいさな歌をくれた 君の口からこぼれる 沈黙の滴は ページを伝ってくる ひび割れてく視界 記憶の中 かすんでく 風にさそわれ 一人走り出した 君の合図は 光の中でとけてく 砂の記憶は 永遠の断片(かけら) 飛び散る 泣いてる僕に 君はちいさな 歌をくれた 風にさそわれ 一人走り出した 君の合図は 光の中でとけてく 砂の記憶は 永遠の断片(かけら) 飛び散る 震える僕に 君はちいさな 歌をくれた 砂の記憶は 永遠の断片(かけら) 飛び散る 震える僕に 君はちいさな 歌をくれた | |
冬のこもりうた原田知世 | 原田知世 | 高橋久美子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 曇った窓ガラス 指でらくがきした ストーブのそば 子猫はまるまって眠る ポッケの中のチョコレート ひとつ君にあげよう 月明かり見上げて こもりうたを歌う 粉雪 街中を染めて 眠れないね 降り積もるメロディ おはよう 元気かい おやすみ また明日 万華鏡は回るよ 僕らを乗せて かじかむ心の羽 強くなれないや 毛布の中 二人まるまって眠る ポッケの中の思い出 ひとつ君にあげよう 渡り鳥のように こもりうたを歌う 粉雪 君のほほ染めて いつまでも 降り積もるメモリー おはよう 元気かい おやすみ また明日 万華鏡は回るよ いい夢見てね 月明かり見上げて こもりうたを歌う 粉雪 街中を染めて 眠れないね 降り積もるメロディ さよなら また会おう 今頃 好きだよ 万華鏡は回るよ 僕らを乗せて おはよう 元気かい おやすみ また明日 万華鏡は回るよ 僕らを乗せて |
Hello原田知世 | 原田知世 | 原田知世 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 水の底まで深く潜って 青く透き通る空と海にとけて La la la ガラス越し La la la きみの瞳は 音のない世界で 言の葉に変わる ああ 僕らは 同じ空の下 ああ この瞬間を泳いでゆく wow wow wow yeah 水面を駆けぬけて Hello Hello 晴れやかな時をいくよ wow wow wow yeah 光と戯れて Hello Hello Hello Hello yeah 心のまま 波は記憶をそっとたぐりよせて 夏のしじまにメロディ奏でていく La la la 波の果て La la la 揺れる月 きみはその指で 水の輪を描く ああ 僕らは 同じ空の下 ああ この瞬間を泳いでゆく wow wow wow yeah 星降る夜を超え Hello Hello 晴れやかな朝がくるよ wow wow wow yeah 光と戯れて Hello Hello Hello Hello yeah 心のまま ああ 僕らは 同じ空の下 ああ この瞬間を泳いでゆく wow wow wow yeah 水面を駆けぬけて Hello Hello 晴れやかな時をいくよ wow wow wow yeah 光と戯れて Hello Hello Hello Hello yeah 心のまま La la la この瞬間を La la la 泳いでく La la la 透き通る La la la 青にとけて |
銀河絵日記原田知世 | 原田知世 | 高橋久美子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | ジョバンニ 夜汽車にゆられて ライン川を眺めてる 君とまた旅をしてみたい 帰りの予定も決めずに 草原に寝転がって見た星空 宇宙が掴めそうだったね 自分を抜け出して初めて 自分があることを知ったの エメラルドの夜の中 言葉はいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 消えてゆくから美しい ジョバンニ 名前のない星に 私の名前つけたよね 好きな子の話だけしてたいね 叶うかどうかは別として 銀河みたいだよ 都会のネオンだってさ 一つ一つが奇跡の灯火 自分であることを迷わないで 遠く離れてても一緒さ 半熟の朝の中 思いはいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 辿り着くだけが旅じゃない ときどき うしろ振り返って 君がくれた花を愛でる 冬休み手をつないで歩いた どこまでも続く銀河 エメラルドの夜の中 言葉はいつも流れ星 ひとつ ふたつ みっつ よつ 消えてゆくから愛を知る 真っ白の日記帳に 私の銀河描きましょう ひとつ ふたつ みっつ よつ 辿り着くだけが旅じゃない |
ping-pong原田知世 | 原田知世 | 土岐麻子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 打ち返す ピンポンボール 左の虚空へと 消えてく あなたはそう ふいうちに弱いから いまからあなたへと 伝える言葉にも きっと そんなふうに おかしな顔をするわ あなたとならば もっと笑える あなたとならば 怖くないのよ 夜が来る前の こんな時間さえも (ping-pong) (ping-pong) 打ち返す真っ白な音 響きあい そうよ 迷いはないの (ding-dong) (ding-dong) ふたりでいる理由など なにもない だから かけがえない 気付いたら いつでも 同じ時間 分かち合った こんなふうに なにも気にせず靴を脱いで 白いボールを追い 夢中になれるのが なんだか 不思議なのよ ここにしかいないわたし あなたをいつも 笑わせたいの あなたとならば 夕日が落ちた そのあとの夜を ともに生きてみたい (ping-pong) (ping-pong) 打ち返すこころがいま 響きあう そうよ 迷いはないの (ding-dong) (ding-dong) ふたりでいる理由など なにもない だから かけがえないの |
名もなき青原田知世 | 原田知世 | 角田隆太 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 夜明け 待ちわびて 海岸へ続く道 ゆく 風はまだ冷たくて 白いその手が頼り 移りゆく 名もなき青 新しい空に にじんでく 君となら 叶うのかな また朝を迎えること まだ 日の出まで もうちょっと 何か話して 砂の城は崩れて 缶コーヒー投げあってじゃれる 移りゆく 名もなき青 新しい空に にじんでく 君となら 叶うのかな また朝を迎えること 移りゆく 名もなき赤 美しく 罪人たち染める 君とだけ 許してほしい また朝を始めること |
風邪の薬原田知世 | 原田知世 | 堀込高樹 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 苦くてつよい薬を飲む ひとりのベッドは眠り飽きた おかしな夢をたくさん見た 映画のような 心細い時には 不思議と幼い日を思い出すのです 甘くて苦い薬でした おかあさんはまだ帰ってこない メロドラマを見た 大人のキス あかりも点けず 激しい雨 窓打つ 揺れてる木の枝がとても怖かったの |
夢の途中原田知世 | 原田知世 | 原田知世 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 踊るように 木漏れ日揺れて 空見上げた きみのシルエット どこへ行こう 僕らはまだ 夢の途中 抱きあって 手をとって ひらりと舞い落ちて ふわり風に乗って どこへでも 飛び立てる 空を渡ってゆく 鳥たちのように きみの香り 麻のストール きみと聴いた 古いレコード モノクロームの 思い出たち 色づいてく どこまでも 続いてる この空はあの日と 同じ眩しい青で どこへでも 飛び立てる 空を渡っていく 鳥たちのように きみと行こう 僕らはまだ 夢の途中 抱きあって 手をとって ひらりと舞い落ちて ふわり風に乗って どこへでも 飛び立てる 空を渡っていく 鳥たちのように どこまでも 続いてる この空はあの日と 同じ眩しい青で どこへでも 飛び立てる 空を渡っていく 鳥たちのように 僕らはまだ 夢の途中 |
ショート トリップ原田知世 | 原田知世 | 角銅真実 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | あ。 I'm on high, 青・blue Floating in the sky 空気が 踊る・虹む・あかるい この 景色 いつ か見た |
Hi原田知世 | 原田知世 | 角銅真実 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 3つ 数えて そっと 踏み込む まだ会ったことない あなた 誘って 空白のリズム 輪郭がはしる とおい いつか おさかなの頃 いたずら 満ち欠け ほどいて、泳いだ 戻らないデジャブ 新しい記憶 思い出す時 不意に 身体は やわらかく 地面に すいこまれてく 手触りだけ寄せて 感覚を刺す 空白のリズム 輪郭がおどる 戻らず、満ちてゆく 呼吸が意思を持ち 廻り始める 眼を閉じ 飛び込む 意味も音も溶けた 回転は止まない |
2月の雲原田知世 | 原田知世 | 高橋久美子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | fly to me 未知をゆく とかげのしっぽ追いかけて cloudy 君のこと知らなくても憶えてる 冷たい2月の風 みんな牙を隠し 大人のふりする 卒業式前の ぐらぐらした気持ち思い出して笑った 君のこといつも見てた 君のこと何も知らない 君のこと全部わかるよ 嘘じゃない fly to you 夢の中 明日のしっぽ追いかけて cloudy 君のこと知ってるのに分からない やさしい2月の雲 君は綿毛のように 走りだす少年 雨上がり静かに 折りたたむ傘のマーチ 鳴り響くファンファーレ 私を全部伝えたいよ 私を忘れてもいい 私は息を吸って 歌うから |
ノスタルジア坂本美雨 with CANTUS | 坂本美雨 with CANTUS | 樽湖夫 | 伊藤ゴロー | haruka nakamura | ハシレハシレ ハクバノムレ タカクタカク イナナケ スミシヒトミ ウルワシクテ カワスコトバ ナニモイラナイ カゼノウタニ ミミスマセバ ユレルオヨグ クロカミ スナニノコル センノレイヤー ヨセテカエス ナミヲオモワセ ワスル コトナシ カノチノ ニホイ タユタウ ワガミ カシラニ アフルル ボジョウヨ タワムタワム コズエノアキ イトシイトシ ハナビラ ケワシミネハ クモツキヌケ ツキニウカブ シロキリョウセン ワスル コトナシ アナタノ ニホイ タユタウ ワガミ カシラニ アフルル ボジョウヨ ユメニイデシ コハンノセイ ワレヲタビニ イザナウ コボルナミダ カワノシズク ナガレナガレ イツカミサキヘ ハシレハシレ ハクバノムレ タカクタカク イナナケ スミシヒトミ ウルワシクテ カワスコトバ ナニモイラナイ |
Happiness伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | I feel so alone Because I was here before I don't get you a thing You make me down You can't show me the way you know Oh! How does it feel? Where do I feel the line? Why did you go away? Don't wait for nothing I'll follow the line I never knew this could be true But someday I will find a way | |
The Sun Is Shining伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | I'm falling down Take me out to anywhere I know it's true The sun is shining everywhere You always get into my heart like a breeze The sun is shining everywhere The sun is shining Lay me down Through the night I never sleep I see the light in dark clouds | |
Cruel Park #C伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | There is a cruel park You take me soon behind the door I don't think I saw a dream | |
Down In The Valley伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | I was lost inside my memory just here alone Oh I just got to tell about it Down in the deep valley Oh, we don't sigh and I don't know World is running all over again Why do you leave me all alone? Why do you make me cry? You know I feel the pain I beg you please don't go away So faraway Don't ever leave me alone Why do you leave me all alone? Make me cry? You know I feel the pain I beg you please don't go away So faraway Don't ever leave me alone | |
Snow伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | When I hear someone who dreams away Words will never know, will never fade away | |
Captain Coo With A Butterfly伊藤ゴロー・青芝和行 | 伊藤ゴロー・青芝和行 | 伊藤ゴロー・青芝和行 | 伊藤ゴロー | I was sailing in the ocean On my small boat with no crewmen Humid south wind blows Through my lonely heart There's nobody around I have no one to compete with I have no where to settle down Shining stars above tell me where I am And keep my head together Deep in my dream I smelled oranges Between the sheets I fell asleep I was falling down again From my small boat with no floater Humid south wind blows Through my lonely heart There's nobody around I have no one to compete with I have no where to settle down Shining stars above tell me where I am And keep my head together Deep in my dream I smelled oranges Between the sheets I fell asleep Small butterfly crosses the sea All is fantasy | |
Giving Tree原田知世 | 原田知世 | いしわたり淳治 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 春の日はわたしに 登って見下ろした ちっぽけな街の ちっぽけな人を But I am a, I am a giving tree But I am a, I am a giving tree 夏の日はわたしの 木陰で眠った つよい陽も雨も 当たらない場所で But I am a, I am a giving tree But I am a, I am a giving tree 愛が欲しいのならば 愛を与えましょう けれど愛の意味を なにも知らないんでしょう 秋の日はわたしの 甘いあまい実を ひとり占めしては ひとりで食べてた But I am a, I am a giving tree But I am a, I am a giving tree 冬の日はわたしの 枯れかけたからだ 切り刻んで燃やして からだあたためた But I am a, I am a giving tree But I am a, I am a giving tree 愛が欲しいのならば 愛を与えましょう けれど愛の意味を なにも知らないんでしょう |
FINE原田知世 | 原田知世 | 原田知世 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 夕べの雨は リズム刻み 夜明け前に コバルト色 窓を開いて 風まねくの この部屋に お気に入りの古いベンチ 旅を続けたギターケース 窓を開いて 風まねくの この部屋に One fine day, I woke up in the morning with birds singing 軽くゆるめて ほどけてゆく あふれてく 日向ボッコ 好きなあの子 小さな寝息 あまい調べ 泡のように生まれ消える 日々のうた 朝露乗せたミント摘んで ポットに汲んだ水注いで 窓を開いて 風まねくの この部屋に One fine day, I worke up in the morning with birds singing 軽くゆるめて ほどけてゆく あふれてく 夕べの雨は リズム刻み 夜明け前に コバルト色 窓を開いて 風まねくの この部屋に |
voice原田知世 | 原田知世 | 原田知世・天辰京子 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | Can you hear in the night? In the voices of my heart Hear the words from the sky Whisper of a lullaby Can you hear in the rain? Hear the verses in refrain When we feel closer Like notes of a harmony Love blooms Here in my heart Seeds of love Grow in the garden so far away Close to the sky Hand to a heart Blossom forever Can you hear in the night? In the voices of my heart When we feel closer Like notes of a melody Can you hear in the rain? Hear the verses in refrain When we feel closer Like notes of a harmony Love blooms Here in my heart Seeds of love Grow in the garden so far away Close to the sky Hand to a heart Blossom forever |
青い鳥原田知世 | 原田知世 | 原田知世 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | あなたがくれた手紙 まっすぐで温かすぎるから どこかにつかえてた 涙あふれてとまらないの いま 静かに 心縛るすべて この空に放してあげよう 名もないこの場所まで いくつ乗り継いだかしら 栞はシロツメクサ 書きかけの便せん開くの 青い鳥を 探しながら 水面に写る わたしはここよ 青い鳥を 探しながら 水面に写る わたしはここよ 青い鳥は 歌いながら 自由な心に そっと舞い降りた |
Cruel Park原田知世 | 原田知世 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | There is a cruel park You take me soon behind the door I don't think I saw a dream There is a broute park You take me soon behind the door I don't think I saw a dream |
きみとぼく原田知世 | 原田知世 | 原田知世 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | 愛している木の葉の道を さっとかけてゆく ぼくの庭の赤い果実を そっと摘んでゆく この世界にひとり きみとぼくがいるよ そして僕らは また巡り会えた この星で 秋の風がおはようと言って 頬をなでてゆく きっときみはまだ夢のなかで 旅をしてる頃 たったひとつだけの 太陽お月様 遠い昔に生まれたんだ この空に 偶然などきっとないんだよ すべて意味がある 朝を告げる小鳥たちのうた 届けよう きみに たったひとつだけの 太陽お月様 きみがいるよ ぼくがいるよ そして僕らは 遠い遠い昔から 見上げてたんだ そうずっと同じ この空を |
ノスタルジア原田知世 | 原田知世 | 樽湖夫 | 伊藤ゴロー | 伊藤ゴロー | ハシレハシレ ハクバノムレ タカクタカク イナナケ スミシヒトミ ウルワシクテ カワスコトバ ナニモイラナイ カゼノウタニ ミミスマセバ ユレルオヨグ クロカミ スナニノコル センノレイヤー ヨセテカエス ナミヲオモワセ ワスル コトナシ カノチノ ニホイ タユタウ ワガミ カシラニ アフルル ボジョウヨ タワムタワム コズエノアキ イトシイトシ ハナビラ ケワシミネハ クモツキヌケ ツキニウカブ シロキリョウセン ワスル コトナシ アナタノ ニホイ タユタウ ワガミ カシラニ アフルル ボジョウヨ ユメニイデシ コハンノセイ ワレヲタビニ イザナウ コボルナミダ カワノシズク ナガレナガレ イツカミサキヘ ハシレハシレ ハクバノムレ タカクタカク イナナケ スミシヒトミ ウルワシクテ カワスコトバ ナニモイラナイ |
鳥の羽 鳥の影原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 伊藤ゴロー | オオヤユウスケ・原田郁子 | できるだけ むずかしくしないで 伝えたい 大げさなのは くたびれちゃうよ ぼくにできるかな? できるかな? きみにできるかな? か-な? あの人の髪の毛が ゆれているから あっちの方がら ほら風がふいてる ぼくをさそう風 さそう風 きみをつつむ風 すこしも むずかしいことなんてない 自分に正直で さえ いれば ぼくにできるかな? できるかな? きみにできるかな? か-な? 自分に正直で さえ いれば |
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