伊藤信雄作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
Do your dream野川さくら | 野川さくら | さいとういんこ | 伊藤信雄 | 君しかできないことが 空(そら)の向こう待っている ひとつひとつずつ 見つけだしていったら 世界だって変わるよ かなうと信じることが 君を明日へと連れていく まぶしさに 細めた瞳に 涙光る 朝があっても Do your dream それが たったひとつの約束 忘れずにいて Do your dream そして たったひとつの誓い 幸せに届くための 勇気出せば そのたびに 君は強くなっていく ひたむきな願い ただそれだけを胸に 行こう 前を見つめて 空にも 描ききれない 夢を抱いて生きていこうよ まっすぐに 君がめざすなら できないことなんてないから Do your dream それが たったひとつの約束 忘れずにいて Do your dream それが たったひとつのリアル 未来への 答えだから Do your dream それが たったひとつの約束 忘れずにいて Do your dream そして たったひとつの誓い 幸せに届くための | |
振り向いてもいいですか川澄綾子 | 川澄綾子 | 相田毅 | 伊藤信雄 | 伊藤信雄 | 木漏れ日 歩いてたら 可笑しな夢を見たんです 急にあなた 私の元 去っていく夢です あまりに可笑しすぎて 涙が急にこぼれたら どうしたの?って背中から 優しい声がする ねえ いいですか もう いいですか 私が振り向いた そこに 立っているのはあなただと信じて いいですか 本当に ねえ いいですか もう いいですか 私が振り向いた 季節の中 あなたはいつも微笑んで いてください どうか 今まで 会えなかった 時間よりも 出会ってからの 時が増えるようにもっと あなたの 側にいる ねえ いいですか もう いいですか 私が振り向いた 背中越しに あなたはきっと微笑んで いてくれます きっと あなたの心に 寂しさがあるのなら すぐ 私の胸 預けていい あなたを守りたい ねえ いいですか もう いいですか 私が振り向いた そこに 立っているのはあなただと信じて いいですか 本当に ねえ いいですか もう いいですか 私が振り向いた 時にあなた 微笑んでくれるでしょうか ずっとですよ ずっと |
Snow TrainChiffons | Chiffons | 相田毅 | 伊藤信雄 | 伊藤信雄 | 風のように もっと雪の中を 早く かけがえの ない愛に今 Snow Train かけちがう ボタンも直せず 二人は 気まずいまま別れた 一人きりの 季節が四つ過ぎても まだ あなたへの 想いは消えない そんな時に あなたから絵はがき ゲレンデで逢いたい それだけで なんだか 泣けてきちゃう 舞いあがるの Heart 羽根のように そっと 天使たちが ちょっと いたずらした恋 風のように もっと あの駅まで 早く トンネルを くぐり抜けて Snow Train そばにいる 時はケンカして そのくせ 離れると 理解りあう 初雪が 降ったことも気づかないほど この街で 忙しすぎた けれど今は 真っ白な心で 大切なものを ひとつだけ 迷わず 窓に書けるよ 風のように もっと 急がせてよ もっと 待っているわ きっと ホームで あなたが 雲を越えて そっと 逢いたいのよ 早く 失くせない 愛に戻るの Snow Train 風のように もっと 急がせてよ もっと 天使たちが ちょっと いたずらした恋 雪の中を早く 逢いたいのよ 早く かけがえの ない愛に今 Snow Train |
デイジー氷上恭子 | 氷上恭子 | ひかみきょうこ | 伊藤信雄 | うす紫色の雨にけむるデイジー 春を告げて 夏を足早に抜け 秋の風が季節 ぬり変えてく頃に 小さな嵐で 散っていった 心つき刺すような 甘いその香り 暗闇の中で震える私を柔らかく包んだ 二人初めて会った日の 木漏れ陽のまぶしさ 風に乱れる髪が恥ずかしくて うつむく私にそっと微笑んだ 太陽に似ていると 名付けられたデイジー いつか私の心に咲き乱れ 雨そぼ降る朝も 星の出ない夜も 静かに佇み 揺れていた たくさんの約束をして 未来夢見たけど もうこれ以上あきらめたような あなたの瞳を見ていたくない うす紫色の雨にけむるデイジー 春を告げて 夏を足早に抜け 秋の風が季節 ぬり変えてく頃に 小さな嵐で 散っていった いつもいつもいつも…… いつもいつもいつも…… 空に風に波にあなたを思い それ以外は何も 何も何もなくて そして泣きたい程 心ふるえた 太陽に似ていると 名付けられたデイジー いつか私の心に咲き乱れ 雨そぼ降る朝も 星の出ない夜も 静かに佇み 揺れていた | |
If…Be-B | Be-B | 六ツ見純代 | 伊藤信雄 | 知らない間に こんなに好きに なっていた 貴方のこと ずっと見つめたい 近くにいたい 笑顔ごと抱きしめたい ふたりでいつでも 遠回りした 帰り道 せつないから 流れる季節よ もっと近くに この思い 包みこんでよ 数えきれない人達がいる この宇宙で出逢えて そしてまたひとつになる きっと大丈夫 もしも離れても 心だけいつでもその胸に どんなにたくさんの人込みの中でも 貴方しか見つけられないから きっと大丈夫 いつしか笑顔が あふれだす毎日にできるよ 優しさと強さを手に入れたなら 笑いながら歩いてゆける もしもお互いに 素直じゃなくて すれちがう時が来ても 必ず私が 先に謝る 貴方だけ失くしたくない ほんの一瞬だけ輝ける この時空の出逢いを 永遠に 代えたいから きっと大丈夫 いつでもとなりで 歩きたい 貴方とこの道を 眼差しも笑顔も仕草さえ全てが この胸のときめきに変わるよ きっと大丈夫 いつしか願いが 喜びに 羽ばたくその日まで 誰よりも輝く二人になろう 終わりのない季節の中で きっと大丈夫 もしも離れても 心だけいつでもその胸に どんなにたくさんの人込みの中でも 貴方しか見つけられないから | |
卒業A-JARI | A-JARI | 伊藤信雄 | 伊藤信雄 | 見慣れた制服が 今日は大人に見えるのも 君が胸につけてる 花のせいだけじゃないね 最後の最後まで 君に伝えられなかった 胸がはりさけそうさ 今君が門を出てゆく はやく はやく 僕が大人になる前に 僕の気持ちに気づいて はやく はやく 君が行ってしまう前に 僕の気持ちに気づいて もう逢えないんだね もうすぐ君は想い出の 中に消えてゆく これで これでお別れなのかい はやく はやく 僕が大人になる前に 僕の気持ちに気づいて はやく はやく 君が行ってしまう前に 僕の気持ちに気づいて いつもいつも君の横顔見つめてた 僕の気持ちをわかって ずっとずっと 君のこと好きだった あと1cmだけそばにきて | |
全1ページ中 1ページを表示
|