佐藤宣彦作曲の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タワーさとうのぶひこさとうのぶひこ早川矢寿子佐藤宣彦めざす場所はまだ 駆け上がる途中 落ちてゆく要らないもの こんな場所じゃない 戻ろうとしたら 道はなく彷徨う日々  空を刺すタワー 目に映る すべてに 浮き上がる僕がいる 背中押すチカラ ほとばしる汗と 想いはまだ胸にある  積み上げて壊す コナゴナの夢を ガラクタとは言いたくない 近づいて遠く つかんでは消える 繰り返しの物語り  星を刺すタワー まぶしさに 眩んで 何を手離すのだろう  変えてゆくチカラ ごまかしたナミダ もう隠したりしない 背中押すチカラ ほとばしる熱と 想いはまだ胸にある  くつがえせない現実も 愛すれば 見晴らしがいい風景 さあ今 そこに行くよ
あの日見たままの空さとうのぶひこさとうのぶひこ坂口直樹佐藤宣彦ただひとつだけの 明日を探し 求めて 走って “愛”と呼べるものは、心で紡ぎ 織り成す“歌声” 彼方まで、奏でよう あなたまで、届くまで‥  そう、ありのままの 願いを込めた 心の翼で “今”を翔けてゆこう 瞳の奥に 瞬く“約束” 鮮やかに、華やいで この心、風に乗る  変わらない あの日見たままの 空の様に! 終わらない。色褪せない“夢” 輝き 解き放て!  溢れる力に 任せて抱きしめ、 図らず 壊してしまうけど、 優しさだけでは、分かち得ないから 傷付いた手と手 を繋ごう  そう、ありのままの 願いを込めた 心の翼で “今”を翔けてゆこう 瞳の奥に瞬く“約束”
うたうさとうのぶひこさとうのぶひこ早川矢寿子佐藤宣彦腕を空にのばし 瞳(ひとみ)とじる君は ぜんぶ受け入れているようで ぜんぶ手放してるみたいだ  涙おちた土に 裸足で立つ僕は 深く根をおろした悲しみに 深く君を感じている  風を抱きしめられたら 風を抱きしめられたらいいのに できないことをわざと夢みて あきらめるクセをつけてた  君を守りきれなくて 君を守れる気でいた自分が できないことでやっと気づいた いまやっと君が見えるよ  僕は僕でいいと 言ってくれる君は ずっと傷ついていたことを ずっと愛していたことにした  今日は昨日見てた 未来の現在地だ もっと僕は僕を知りたい もっと君を愛せるように  ほんの少しでいいから ほんの少しですまないくらいに 君の痛みを手にいれたい あきらめてしまいたくない  君が笑うだけでなく 僕も笑って生きていけたとき ふたり見上げた目に広がる この空はどんな色だろう  ああ うたう もう一度 心で ああ うたう 限りある からだで  風を抱きしめられたら 風を抱きしめられたらいいのに できないことをわざと夢みて あきらめるクセをつけてた  君を守りきれなくて 君を守れる気でいた自分が できないことでやっと気づいた いまやっと君が見えるよ
再開さとうのぶひこさとうのぶひこd.w.佐藤宣彦やり直せるよ 今なら 漕ぎ出してみようか やり直せるよ 今なら とにかく港に来たんだ やり直せるよ 今なら 帆をあげてみようか やり直そうよ 今から つまり探しに行こうか  コンパスは カモメに もう食べられてしまった 海路図も サカナに もう破られてしまった 何も残っていないけど ボクの気持ちは動き出す  やり直せるよ 今なら 確かめてみようか やり直せるよ 今なら きっちり明日へ出るんだ やり直せるよ 今なら 後戻りは無い(ナイ) やり直そうよ 今から 愛は向こうに見えてる  音楽は 涙の粒を集めて歌になる 捨てられた言葉が まだ頭にからみつく 何も解っていないから 冷めた嵐がクルクル来る  やり直せるよ 今なら まずはひとりぼっち やり直せるよ 今なら とっくに港にいるんだ やり直せるよ 今なら もう走り出してる やり直そうよ 今から 君と乾杯したんだ  やり直せるよ 今なら 漕ぎ出してみようか やり直せるよ 今なら とにかく港に来たんだ やり直せるよ 今なら 帆をあげてみようか やり直そうよ 今から つまり探しに行こうか
静かに眠れさとうのぶひこさとうのぶひこzopp佐藤宣彦青かった時代は何もかもみな 眩しかった 等身大以上の夢ばっか求め 走り抜けた 2人で見てた未来いつしか漫ろ 酒に溺れた俺に背中であばよと  過ぎ去った日のページ破り投げ捨て 夜に燃やす 無くなった標を探すことさえ 諦めてた あれから季節過ぎて変わらぬ毎日 ふいに耳にはさんだお前が消えたと  セピア色した無声映画のような街で あの日描いた夢がまた彩る心 グレイに染まった空の向こう側へ今日も 歌い続ける 静かに眠れよ  首を締め付けるネクタイ緩め ため息はく お前が好きだったレコード流し 鳴らすグラス 語り明かしたメロディ胸へと染みる 俺に残したメッセージ 最後の約束  失って初めて気づく愚かさ まるでピエロ 言い訳ばかりで塗り潰してた 本当の自分 こんな形じゃなくちゃ気づけないんだな お前の声が響く 遅くはないよな  モノクロの夢罪と罰だらけの人生に 背中を向けて俺は再び走り出す グレイに染まった空の向こう側へ今日も 歌い続ける 静かに眠れよ 友よ 眠れ
涙じゃないさとうのぶひこさとうのぶひこ坂口直樹佐藤宣彦滲んだ空の色が 僕の心を癒す どこか似ているのだろ 『素直』じゃない 冷めたセリフみたいだ 心とは裏腹の 言葉でしか愛せない 車道に投げて、 隠す視線は‥  涙じゃない 迷いじゃない 涙じゃない 迷いじゃない  いつの頃からだろう 強がって見せるしか 『優しさ』を語れない 一人の夜(よ)に 伝う雫は、  涙じゃない 迷いじゃない 涙じゃない 迷いじゃない  もう、何もかも全て脱ぎ捨て 雨風(あまかぜ)にこの身体(からだ)濯いだら 眩しさの 眼差しで 取り戻せ! 裸足で  もう、何もかも全て脱ぎ捨て 雨風(あまかぜ)にこの身体(からだ)濯いだら  涙じゃない 迷いじゃない 涙じゃない 迷いじゃない
届け!さとうのぶひこさとうのぶひこd.w.佐藤宣彦どんなに どんなに 離れても どんなに どんなに 避けてみても どんなに どんなに 隠しても どんなに どんなに 逃げても  どんなに どんなに だましても どんなに どんなに 押しつけても どんなに どんなに わめいても どんなに どんなに 逃げても  奪う愛に 未来はない 汚れた出来事 時はすべて あぶり出して その裏腹 暴く  どんなに どんなに 打たれても どんなに どんなに 倒されても どんなに どんなに 痛くても どんなに どんなに だめでも  どんなに どんなに 暗くても どんなに どんなに 寂しくても どんなに どんなに 孤独でも どんなに どんなに だめでも  残された声と共に 命、ある限り 遠く遠く 届け!遠く 僕はここに立つ!  どんなに どんなに 打たれても どんなに どんなに 倒されても どんなに どんなに 痛くても どんなに どんなに だめでも どんなに どんなに!
君にそう言うさとうのぶひこさとうのぶひこd.w.佐藤宣彦見覚えがある きみ きみ キラめいていた きみ きみ 思いのままにはじける きみ きみ 満ち溢れてた きみ きみ  夢にしがみついて 夢を飾り付けて 夢に落書きして 夢を上書きして  夜に目覚める きみ きみ まるで逆さま きみ きみ 飛べない天使 堕天使 きみ きみ つばさを濡らす きみ きみ  夢にこだわらずに 夢を引きずらずに 夢にケリをつけて 夢を渡せればいい  男段々と胸揺さぶる 向かい風 豹飄々と喜怒哀楽 君を出せ 男段々とさらけ出して 素顔出せ 豹飄々とやぶり捨てて 走り出せ 僕はSo言う 君にSo言う
よあけまえさとうのぶひこさとうのぶひこ坂口直樹佐藤宣彦風の便りが 今更ながらの様に ローコードで 紡ぎ出して 少年の歌 映す‥‥ 旅立つ 夜明けに向かい 旅立つ 夜明けに向かい 燃ゆる 地平を行く  瞳、景色は あの日を逆なでする モノクローム、染まる前に 僕だけの「今」歌おう‥‥ 旅立つ 夜明けを渡る 旅立つ 夜明けを渡る 燃ゆる 地平を行く  旅立つ 創世記求め 旅立つ 思想絡めて 旅立つ 迷う浮き雲 旅立つ 今、夜明け前 そよぐ 心で 今 行く
マホロバさとうのぶひこさとうのぶひこd.w.佐藤宣彦ありふれた話でしょう 初恋は 治りかけの風邪でしょう 夢恋いは 走り出す朝 くちびるが なめらかに問いかけても 足元しか見えない 眩しくて見れない 閉ざした扉開けたい 君想い  遠く過ぎ去るのでしょう 夏恋いは 帰り道無いのでしょう 待つ恋いは 人混みの中 笑う背中 マホロバ 青春の日々 僕らならんで座り バスは過去にユラリ 約束などないけれど ねがいぶみ  めぐり逢いは奇跡でしょう 別れてまた素適でしょう 不思議でしょう いつものことでしょう  重ねられたのでしょう 君の恋 包む愛のなのでしょう 麗しい 息苦しくて 会いたくて 泥だらけのボール追い  僕らならんで座り 君は横でフワリ 心で君を呼んだ 空を見て
ガラスの指輪SUN:瀬戸燦(桃井はるこ)SUN:瀬戸燦(桃井はるこ)松井五郎佐藤宣彦梅堀淳ひとつだけこの心に決めた 幸せに繋がる名前 めぐり逢えた二人にこれから どんな続き 待っているのかな  喧嘩してすれ違った距離や 若過ぎて足りない言葉 ときめきを引き離す力 優しさを信じても 不安ばかりで  でも 世界でいまひとりだけ 選んだあなたを 心が呼んでる こんなにも好きになれた 真実を決して 奇跡と言わない あの日してくれたガラスの指輪は わたしの未来を変えたもの  引き潮にさらわれてくように さみしさもないわけじゃない 自分より相応しい誰か ほんとうはいるような 気持ちも巡る  でも 世界でいまひとりだけ 選んだわたしを あなたが呼んでる 「ずっとそばにいてほしい」 嬉しい涙が 素直に応える そっとしてくれたガラスの指輪で 愛する強さを知りました  時の流れを結びながら ほどけないほど いつまでも  世界でいまひとりだけ 選んだあなたを 心が呼んでる こんなにも好きになれた 真実を決して 奇跡と言わない あの日してくれたガラスの指輪が 二人の未来を守ってく
Color Me Right原田芳雄原田芳雄ちあき哲也佐藤宣彦やさしく抱いてくれよ 菩薩のような掌で…… みたされながら俺は 今夜も無垢になる…… おまえが捨て身で 救ってくれたのさ 赤錆びそうな Why Oh Why 男の人生―― Color Me Right くすんだ魂を Color Me Right 産まれた日の色に ……よかった……出逢えて  望んだわけじゃないさ 終着駅の街…… 俺とは違う俺が…… いびつに生きていた…… おまえも青春 行方を迷ったね 極楽なんて Why Oh Why からだの中だよ―― Color Me Right 暦をさかのぼり Color Me Right 産声あげるまで ……よかった……愛して  おまえでいいのさ この世の道づれは あがいてみても Why Oh Why 冬しかないなら―― Color Me Right 暦をさかのぼり Color Me Right 産声あげるまで Color Me Right くすんだ魂に Color Me Right 浄めの雪が降る ……Thank You for Grace……Savin' Grace ……好きだよ……おまえが
二つの勇気AI-SACHIAI-SACHIさとうみかこ佐藤宣彦佐藤宣彦無理に 本当の事話してたら 今も傍にいた? 多分 疑うのも 軽いジェラシーのつもりだったの?  彼女だと呼ばれた途端 いろんな噂 流されて 私が いつも悪いほう  満ちた月はたちまち細く欠ける 優しい気持ちなくしていくように 暖かい芝生の上 一緒に雲を見てた あの日はまるで遠い昔 みたい  どんな 辛いことも 笑顔に変えられた やすらぎも 強く 信じあえる 勇気がなければ消えてしまう  たくさんの言えないままの ゴメンナサイもアリガトウも 胸で萎(しお)れたまま stay on  歩いた場所 初めて話したこと 思い出は 今でも優しすぎる あんなに好きだったこと 忘れることできないよ 悲しい気持ち 月が蒼く照らすよ  抱きしめて 欲しかった 同じ強さで  満ちた月はたちまち細く欠ける 優しい気持ちなくしてくように 暖かい芝生の上 一緒に雲を見てた あの日はまるで遠い昔  歩いた場所 初めて話したこと 思い出は 今でも優しすぎる あんなに好きだったこと 忘れることできないよ 悲しい気持ち 月が蒼く照らすよ  Blue moon light. Blue my heart.
さよならの後に見る夢AI-SACHIAI-SACHIさとうみかこ佐藤宣彦佐藤宣彦さよならの後で見る夢 ケッコウ本当に愛してたんだ I miss you  誰のためでもなく ただ流れて来た でも 楽しければいいって 笑って言えたほど バカじゃない  臆病な自分 見せたくなくて SO 気にしないふりを してただけだね  大空を横切るJet stream white 眩しい昨日を切りとってゆくsay Good-by  今は自分のために 探し始めてる また いつかあなたに逢う日 胸はって言えるような 何かを  本当の気持ち ごまかさないよ YES 負けそうな時は 思い出すから  信じていいよと 言ってくれた時の あいつの真直ぐな瞳を I can not forget.  臆病な自分 見せたくなくて SO 気にしないふりを してただけだね  大丈夫きっと 大切なものを 大切なものと 素直に言える
BEFORE DAWNAI-SACHIAI-SACHIさとうみかこ佐藤宣彦佐藤宣彦眠らないこの街も 今だけはまどろむ 今日からと昨日まで 何かが変わってゆく  きっとやり直せるはず だって 一人じゃないから 傍にいてくれるだけで 強くなれる気がする  何処まで行けるかな 未来へ続く場所 遠くで輝いて 世界を包み込む 夜明け前  青になる瞬間を待切れず走り出す  傷付いた思い出ほど 忘れてしまえばいい 迷わないで進むから ずっと見ていて欲しい  言葉にしなくても 優しさ感じてた なんにも聞かないで 一緒にいてくれた 夜明け前  大きな 翼を持った 鳥になったみたいに  何処まで行けるかな 未来へ続く場所 遠くで輝いて 世界を包み込む 夜明け前
なんで!?Be-BBe-Bさとうみかこ佐藤宣彦何で・なんで・なんで・なんで そうなるの 何て・なんて・なんて・なんて 奇跡的 ちょっと・ちょっと・ちょっと・ちょっと チョット待って もう・もう・もう・もう 離さない  カミナリに撃たれたような出会いの瞬間 なつかしさと いとしさが止まらなくなる ずっとずっと昔 生まれる前から 約束したような こんな気持ちで見つめあうこと  SMILE OF YOU 運命はすべて知っている SMILE OF YOU ほんとうの恋に落ちる相手 愛さずに いられない いつか見た笑顔  何で・なんで・なんで・なんで そうなるの 何て・なんて・なんて・なんて 突然に  ときめいたり 悩んだり 行ったり来たり 優しくして裏切られ 悔やんでみたり うまくいかない 恋のすれちがい あなたを探して 回り道をしてたんだね  SMILE OF YOU 運命を今は信じるよ SMILE OF YOU この気持ち抱き締めていたい 愛さずに いられない いつか見た笑顔  SMILE OF YOU 運命をすべて知っている SMILE OF YOU この気持ち巡り会えること 愛さずに いられない いつか見た笑顔  何で・なんで・なんで・なんで そうなるの 何て・なんて・なんて・なんて 奇跡的 ちょっと・ちょっと・ちょっと・ちょっと チョット待って もう・もう・もう・もう 離さない  何で・なんで・なんで・なんで そうなるの 何て・なんて・なんて・なんて 奇跡的 ちょっと・ちょっと・ちょっと・ちょっと チョット待って もう・もう・もう・もう 離さない
世界で一番悲しい夜を越えてBe-BBe-Bさとうみかこ佐藤宣彦LONELINESS 眠れない夜更けには ROLLING ON 思い出があふれ出す  あなたと見ていた 街の匂いが 心を締めつける  世界で一番 悲しい夜を越えて 気にしないふりをして 歩いていく 世界で一番 悲しい夜を越えて 新しい恋をして 綺麗になる I DON'T STRAY WITH MEMORIES  STORMY NIGHT 二番目の恋人の TALK TO ME 噂が耳に届く 受話器の向こうで そばに 誰か あなたを待っていた  世界で一番 悲しい夜を越えて 悲しみも 喜びも 一つにして 世界で一番 悲しい夜を越えて 許せないことだって 忘れてあげる I DON'T STAY WIHT MEMORIES  広すぎる部屋 指でなぞった 夜明けまで あなたの名前 写真の笑顔  あなたと見ていた 街の匂いが 心を締めつける  世界で一番 悲しい夜を越えて 気にしないふりをして 歩いていく 世界で一番 悲しい夜を越えて 新しい恋をして 綺麗になる I DON'T STRAY WITH MEMORIES  I DON'T STAY WIHT MEMORIES…
あなたよりあなたを知ってたBe-BBe-Bさとうみかこ佐藤宣彦篠原信彦遠くに消えてくジェット機の翼に 一人でさよなら告げた あなたは夢見ることを捨てて 決められた真っ直ぐな道を行く  あなたよりあなたを知ってた 誰よりも思っていたから 仕方なく選んだ生き方 投げ出さないで 許してあげるから  最後の花が風に舞い上がり はしゃいだ気分も消える それでも少年のような笑顔 今はまだ思い出にできない  あなたよりあなた知ってた 優しさも弱さももろさも 分け合った痛みがあるなら 本当の愛を あなたも見付けて  笑いながら過ごした街 忘れても 自分らしく生きて行くことだけは DON'T FORGET  あなたよりあなたのすべてを 愛してた季節が終わる 新しい明日に向かって 歩いていける I VAN FIND MY BRAD NEW DAYS LOVE.
あしたになぁれKaNNaKaNNa田辺智沙佐藤宣彦根岸貴幸缶ジュースのプルトップを 蹴飛ばしてた朝も 道端で光ってる 夢が見えたよ ケンカしても落ち込んでも 口笛を鳴らして 誰にも染まらない 自分がいいね  So, Do you love you? 一番の宝物を Yes, I do love me いつだって探してるの 止まりかけた時計も あくびも脱ぎ捨てて そう特別なあしたになぁれ  アクセサリー外して来た すっぴんの心は 天気雨みたいに 晴れ間が見える 髪を切った襟が少し またちぐはぐだけど オリジナルの勇気 分かってきたよ  So, Do you love you? ポケットに詰め込んでる Yes, I do love me 好奇心 試したいの うつむいてた昨日も 歴史も乗り越えて いま大切なあしたになぁれ  時を巻き戻して くよくよしてるより まっすぐに“次”を見つめて どんな出来事にも トライしてみようよ また明日 笑えるように  今日より 昨日より 自由をつかまえて そう最高のあしたになぁれ  So, Do you love you? 一番の宝物を Yes, I do love me いつだって探してるの 止まりかけた時計も あくびも脱ぎ捨てて そう特別なあしたになぁれ  きっと最高の あしたになぁれ
愛なきジェネレーション高橋克典高橋克典高橋克典佐藤宣彦佐藤宣彦腰のベルトにはさむ スウィッチブレード 情無いこの俺を あざ笑う 行きあたりばったりに 転がる 高層ビルの 暗い谷間で  ユートピアから墜ちた星屑 それでも輝いていたい  偏よった価値観の レールに乗る 脱線することだけを 怖れてた  誰とも COMMUNICATIONなんか したくない 誰でも すぐ傷つけて しまうから  心の奥に 刺さったトゲ 叫ぶしかない 夜もある  夜のゲームセンターの孤独に慣れたよ NEW LOST GENERATION WITHOUT LOVE 夜のゲームセンターの孤独に慣れたよ 愛されたい GENERATION WITHOUT LOVE 悪い奴なら なおさら  心の奥に 刺さったトゲ 叫ぶしかない 夜もある  夜のゲームセンターの孤独に慣れたよ NEW LOST GENERATION WITHOUT LOVE 夜のゲームセンターの孤独に慣れたよ 愛せない GENERATION WITHOUT LOVE  夜のゲームセンターの孤独に慣れたよ NEW LOST GENERATION WITHOUT LOVE 夜のゲームセンターの孤独に慣れたよ 愛されたい GENERATION WITHOUT LOVE 悪い奴なら なおさら
JUMPLINDBERGLINDBERG西脇淳子佐藤宣彦まるい地球 抱きしめてみようよ ほほにひびく 夜明けのエンジン 傷ついた誰かの 落とした涙だね 舗道のくぼみの みずたまりに映る星くず  Let's try to jump 負けないで 生・き・る・こと Just, lead me up とめないで は・し・る・こと かけてゆくよ かけてゆくよ Jumping in the light  安い時計 ときどき動かない タイム・ワープ 不思議な気分 悲しみだけじゃない 何かがあるはずさ 眠れない夜の その理由を見つめてごらん  Let's try to jump 負けないで 生・き・る・こと Just, lead me up とめないで 迷っても 青い空と 海があれば 地図はいらない  たのしいたいくつを まだ失くしたくない 夢はいくつまで かなうだろう この腕の中  Let's try to jump 負けないで 生・き・る・こと Just, lead me up とめないで は・し・る・こと かけてゆくよ かけてゆくよ Jumping in the light……
SPIRAL STEPS高橋克典高橋克典高橋克典佐藤宣彦摩天楼に ダイヤモンドみたいな ネオンサイン フラッシュライト 照らし出す 人の群れ 今夜 俺に賭けな スリル 楽しもうぜ デ・ニーロみたいに 格好つけて 肩に吊した ブラック・ストラトキャスター 鳴らせ 外で 何が 起きても知らない 俺の中に 自由はあるのさ 退屈すぎて 透けてくREAL LET'S SPEND  THE NIGHT TOGETHER 待っている BACK STREET シャッフルのリズム 取りながら 夜の螺旋階段 ずっと 昇りつめて ヌレエフみたいに 踊ってあげる 満たされない 憂鬱忘れて 今は ひとりぼっちで GAME BOYで遊ぶ 張り裂けそう 何が欲しいのか? 危険な予感 世紀末CULT  光りよりも 鼓動が早いよ 息もつけない R&R SHOW TIME はずした胸の 謎めくSURE 退屈すぎて 透けてくREAL
プレイ・ボーイ荻野目洋子荻野目洋子YOKO佐藤宣彦Wow… Wow… (私はまだ Rose bud!) Wow… Wow… (あなたはまだ Play boy!)  友達の彼がある日突然 “もっと早く出会ってたら”と捨てゼリフ 強気な態度で見えないココロ 意表をついてる 揺さぶられてく  もしも  あなたが私の彼氏だったら 丈夫で破れない 心臓にしてよ いつも帰りは何時で 誰と会って話してるの プレイ・ボーイもいいけど 私には充分すぎるから  カフェテリアで本を読んでる振りして 斜め前の彼女に視線 流して 感心するほど 今日も完璧 花びら色になる 頬を押えてる  それでも  あなたが私の彼氏だったら やさしく甘酸っぱい 涙にかえて いつも待ってる瞳 乾かない日ばかりなんて プレイ・ボーイもいいけど まじめな横顔も魅力的よ  Wow… Wow… (私はまだ Rose bud!) Wow… Wow… (あなたはまだ Play boy!)  あなたが私の彼氏だったら 誰にも見せないココロの隙間 どうぞ私に届けて あなたの本当の すべての気持ちを知りたい プレイ・ボーイでも愛してるわ  Wow… Wow… (私はまだ Rose bud!) Wow… Wow… (あなたはまだ Play boy!)  
抱きあうほど後藤一機後藤一機後藤一機・さとうみかこ佐藤宣彦泣きたいくせに 切ないくせに 笑ってたよ 何を言えばよかったのさ  にぎわう街に 消えてくおまえ 追えないまま 人込みに埋もれてゆく  忘れないずっと 振り向けば いつでもおまえがいたのに  抱いて 抱いて 抱きあうほど 一人 だった 熱い 熱い ぬくもりさえ 今は もう 遠くて  二人で聞いた あの唄はまだ 歌えない 声にならないメロディ  悲しみも痛みも 分け合って 愛を信じていたのに  夢を 夢を 追いかければ 一人 だった 何も 何も 約束する もの など 無かった  忘れないずっと 振り向けば いつでもおまえがいたのに  抱いて 抱いて 抱きあうほど 一人 だった 夢を 夢を 追いかければ 一人 だった 抱いて 抱いて 抱きあうほど 一人 だった 熱い 熱い ぬくもりさえ 今は もう 遠くて 遠くて 
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