千葉はな作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はだかのピエロ羊毛とおはな羊毛とおはな市川和則千葉はな僕は踊れない 笑顔を忘れたピエロ 着飾る事で 生まれ変わるように  手に入れた物は 横たわるプライド 裸になれば 元にはもう戻れない  明けることのない 夢に迷いそう 追いかけて 追いかけて 独りには 慣れずに 何も話さない 笑顔の仮面と 少しずつ 少しずつ 混ざり合って ひとつ  軽はずみな嘘 それはいつまでも胸に刺さる 大きな声で もう隠せない  明けることのない 夜に抱かれよう 言い訳を 考えて 言葉には 出せずに 今は外せない 笑顔の仮面と 少しずつ 少しずつ 混ざり合って ひとつ  野花の香りが 僕に降り注ぐから 寂しさも 哀しみも この涙を 彩る 今は外せない 笑顔の仮面と 少しずつ 少しずつ 混ざり合って ひとつ
犬みたいな人羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな千葉はな決まってそうだ。  あたしが泣いていると、 君はやってくる。 なにも言わず横にいて、 こっちを見てる。  明るい顔で  「なによ、ほっといてよ。」 聞いているの? 聞いていないの? ただ、あたまを撫でるだけ ただ、あたまを撫でるだけ ただ、あたまを撫でるだけ  決まってそうだ。  あたしが出かけると、 君はついてくる。 先に掛けていって、 得意げに振り返る。  明るい顔で  「なにも、あげないよ。」 聞いているの?聞いていないの? ただ、こころを撫でるだけ。 ただ、こころを撫でるだけ。 君は、こころを撫でるだけ。
世界は踊るよ、君と。羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな千葉はな市川和則さあ扉を開け街へ行く 朝の光が眩しい どこからか流れる鼻歌に 心弾み溶けてゆくよ  目蓋閉じれば浮かぶ笑顔 想い出すたびに涙ひとつ  手を広げ 走り出せ 陽のあたる通りを 道行く人に元気にあいさつ 新しい気持ちで 深呼吸したら この世界はほら、いつでも 君のもの  青い目の仔猫追いかけ 迷い込んだ小さな庭へ どこからかビスケットの香り 夢で見たお菓子の国  昔信じたおとぎ話 いつか忘れる日が来るのかな?  手を繋ぎ さあ踊ろう 街中が輪になって ひとつの勇気が 未来を変えてく 新しい気持ちで 深呼吸したら この世界はほら、いつでも 君のもの  赤い屋根の上から見下ろせば 不安も風が吹いてさらってゆくんだ  手を広げ 走り出せ 陽のあたる通りを 道行く人に元気にあいさつ 泣いて 笑って 深呼吸したら この世界はほら、いつでも 君のもの
ずっと ずっと ずっと羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな千葉はな届かない気持ちは 風船に結びつけて 飛ばそう そっと そっと そっと 照れ笑いを隠す右手のしぐさが ほら また 出た ふっと ふっと ふっと これから 僕たちが 向かう先は 愛であふれている  困らせたくないなんて思わないで それが困るんだよ わかる? ねぇねぇねぇ 溢れそうなときは 泣いても いいんだよね 誰でも 同じ 同じ 同じ これから 僕たちが 向かう先は 愛であふれている  どこまでも続く 夕暮れの道 影を並べて ふたり歩いてく 目を見れば 全てわかるなんて言ったけど 君にはかなわない いつもありがとう なんて口にはしないけれど かけがえのない人  届かない気持ちは 風船に結びつけて 飛ばそう そっと そっと そっと 同じ部屋の中で 笑って 暮らせるなら それだけで ずっと ずっと ずっと これから僕たちが向かう先は 愛であふれている
あくび猫(縁側バージョン)羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな千葉はな角の薬屋のぶちの猫 日なたで今日もお留守番 しゃがむ僕を見て知らんぷり あくびを、ひとつ  『僕だけ さかあがりできないんだ』 お前に話しても しかたないけど ぐるりと世界を ひとまわりできたら いいな  夏の花が 咲いたころ 一人で 見上げた 夕空 本当の優しさってなんだろう。。 僕に足りないもの  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう  屋根に消えた流れ星 そろそろおうちへ帰ろう いつか叶う夢みて あくびをひとつ  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう
あくび猫羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな千葉はな角の薬屋のぶちの猫 日向で今日もお留守番 しゃがむ僕を見て知らんぷり あくびを、ひとつ。 「僕だけ逆上がりできないんだ。」 お前に話しても仕方ないけど ぐるりと世界を一回り できたら、いいな。  夏の花が咲いた頃 一人で見上げた 夕空 本当の優しさってなんだろう? 僕に足りないもの  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう  角の薬屋のぶちの猫 日向で今日もお留守番 嘆く僕を見て「また来た」と あくびを、ひとつ。 「僕だけ、ピーマン食べれないんだ。」 お前の嫌いなものは何? いつかあの味も「おいしい」と 言えたら、いいな。  西へ向かう鳥の群れ 遠くに消えてく 太陽 本当の強さってなんだろう? 僕に足りないもの  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう  屋根に消えた流れ星 そろそろお家へ 帰ろう いつか叶う夢見て あくびを、ひとつ。。  あくび猫が笑ったなら 僕の願いが叶うよ あくび猫が泣いたなら 僕は途方に暮れてしまうだろう
キーラの森羊毛とおはな羊毛とおはな中村圭佑千葉はなWhy do you cry? I follow their steps on the forest trail? Wipe your tears. I just head for yellow and green lake?  Dream I've had was a long lonely trip. “The Blue Moon”, when do you hide behind the hills?  Tu-whit Tu-whoo, can you find this song from the orange tree? When you came, every creatures have talked and talked.  “The Black”has gone,“The Black”has gone. Take off the soggy shoes and just run through, not turned around. “The White”has come,“The White”has come. It would be close, better to take a deep breath.  Why do you still cry? I follow “the White”coming from over there? Just Step through a dance? I just head for the small purple field?  Dream you've had was a long delightful trip. “The Blue Moon”, you just say to Keira“sweet day”  Dream you've had was a long delightful trip. “The Blue Moon”, you just say to Keira“sweet day”
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