双葉あきら作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
愛した女は お前だけ谷川明と前橋兄弟 | 谷川明と前橋兄弟 | 設楽保彦 | 双葉あきら | 滝しのぶ | 初めて逢った 藤岡で 君のこころを 知りました 忘れはしない 優しさを 好きよ 好きだよ お前に決めた 愛した女は お前だけ 君と逢えて 嬉しかったよ かわいい 高校生だったね! 青春時代の 思い出 夢が一杯 希望が一杯 俺 本当の幸せを 見つけたよ 二度めに逢った 三名湖で 君と重ねた くちびるは きれいな愛を 死ぬほどに 好きよ 好きだよ 本当に好きだ お前と幸せ ありがとう 忘れはしない 優しさを 好きよ 好きだよ お前に決めた 愛した女は お前だけ |
お前と50年谷川明と前橋兄弟 | 谷川明と前橋兄弟 | 設楽保彦・礼恭司 | 双葉あきら | 滝しのぶ | 彼方 遠い 人生と 言う名の 旅路 歩み来た 生きた証を この地に刻み あぁ 幸せ色の 花咲かす 廻れ 廻れ 観覧車 おまえと 金婚 50年 好いて好かれ 惚れて惚れられて 振り向きゃおまえと 半世紀 長いようで 短いようで あっと!いう間の50年 どうやら 人生 折り返し点に来たようです あの日のおまえに 愛を打ち明けた観覧車 今も、今も ずっとずっと 廻っているよ そうさ苦労 かけたから ここまでこれた 今日の日よ 夢を抱いて お前とふたり あぁ 楽しく共に 暮らしたい 廻れ 廻れ 観覧車 春夏 秋冬 50年 いつかいつか きっと伝えたい 心の言葉を ありがとう あぁ 幸せ色の 花咲かす 廻れ 廻れ 観覧車 おまえと 金婚 50年 好いて好かれ 惚れて惚れられて ふり向きゃおまえと 半世紀 |
蛇の目傘澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 平田まつみ | 双葉あきら | 滝しのぶ | 赤い蛇の目の 傘さしかけて 風邪を引くわと 気遣うお前 別れ言葉も 言い訳じみて 後ろ髪引く やり切れなさに 女の涙が 降りしきる 夢を見させて くれたのだから 恨みませんと 背中を向けた 不幸続きの 小さな肩を 抱いてやりたい 抱いたら俺の 最後の情けが 無駄になる 赤い蛇の目に そぼ降る雨は 木の芽ほぐしの 春待つ雨か 好きだ惚れたさ 愛していると つなぎ合わせりゃ 今更つらい 想いの全てが 嘘になる |
別れる時は澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 永井文雄 | 双葉あきら | 柳刀太 | あの日あなたの ハートが燃えて わたしのハートも 燃えたけど 今は冷たく なった恋 それでもいいの 別れる時は あの日のひとりに なったらいいの あの夜あなたが くちづけくれて わたしもあなたに あげたけど 今は人形と おんなじね それでもいいの 別れる時は もう一度かえして もらえばいいの あの日あなたと 誓ったことば わたしは忘れは しないけど 今はもくずに なりました それでもいいの 別れる時は 一言さよなら いったらいいの |
お入り芦屋雁之助 | 芦屋雁之助 | 鳥井実 | 双葉あきら | 雨の夜更けに 肩ふるわせて 父さんごめんと 泣きながら 小窓を叩いて いる娘 何年振りやと 云いたいけれど そんな娘を 叱りも出来ず 帰って来たかと 親ごころ 風邪引かんうちに 中へお入り… 少しやつれた 娘の顔を 見つめているのが つらいから 今夜はだまって 寝るがいい 気まずいままでは 話も出来ぬ 明日は娘も こころを開き 素直に話して くれるだろ サァ お入り… お前ひとりで 生きてるならば 父さんなんにも 云わないが そうやないだろ なァ娘 ぬくもりあるだろ この家だって 涙拭いたら 笑顔になって 今よりきれいに なるんだよ いつまでも泣いとらんと サァ早よお入り… | |
全1ページ中 1ページを表示
|