古谷智志作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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僕らの I love you古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 見えるものだけを守ろうとして 無理をして 躓いた夢の途中 手を差し伸べてくれた君が暖かくて 僕の心は とけ始めたんだ だからもう悲しいだけの歌では思いを語れない 優しい君の背中が好き 嘘のない君の愛が好き いつまでたってもだめねって 笑いながら泣いてくれたね もう少し待ってろよなんて いつもの僕の強がりに 君は「うん」ていった それが僕らの I Love You 男は簡単に涙なんて 見せるんじゃないと思って生きていた 弱さを受け入れることの強さを教えてくれた 君に出会うまで こんなにも薄汚れた空 いつか晴れ渡るように 誰かのために生きてみよう 例えば愛する君のため 全ての羨みを捨てて 飾りすぎた僕を脱いで 今も幸せなのよって 不器用な君の言葉に 僕も「うん」っていった それが僕らの I Love You 大事なものは指の間から こぼれてゆくだけだった 本当は何を守るべきなのか 間違わないように 優しい君の背中が好き 嘘のない君の愛が好き いつまでたってもだめねって 笑いながら泣いてくれたね もう少し待ってろよなんて いつもの僕の強がりに 君は「うん」ていった それが僕らの I Love You 誰かのために生きてみよう 例えば愛する君のため 全ての羨みを捨てて 飾りすぎた僕を脱いで 今も幸せなのよって 不器用な君の言葉に 僕も「うん」っていった それが僕らの I Love You | |
呼吸古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | ねぇ 君は知ってた? 愛は見えないから 僕はあてにしていない それでも近くに 君はいてくれるんだね 僕にはわからないんだ 確かに抱きしめた時に 伝わってくる体温は 実感の湧かない未来の約束より 信じられると思った 夜空の向こうに きらりと流れてゆくほうき星 儚く 消えてゆく そして切なさだけを残して 君と…君と…何か探せるのかな? ねぇ あなたは知ってる? 愛はその心の奥で眠ってること 強がりの裏に 隠してる臆病が 目覚める邪魔をする 操作不可能な四角い心 伝わってゆく体温で 少しずつ溶けて 不安の角が取れて 綺麗な円になるから まんまるい大きな 二人を包み込む白い月 見えない夜でも この空を離れたりしないよ 手と手を 繋いでみようよ 感じる温もり それが愛 どうして どうして 愛はこんな不器用で窮屈に 僕らに大切なものを気付かせようとするんだろう 太陽が昇って 星も月も姿を消した頃 初めて君という 愛の形が見えた気がするよ いつか掴めた時は ずっと…ずっと歩こう | |
時の忘れもの古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 伝えたいことだから 思うように出てこない 言葉にした その途端に物足りなくなる 歓びと哀しみを繋ぎ合わせた毎日 いつでも特別だった それだけは云える 空っぽな心に白紙のメロディー どうすれば君で埋められるだろう 君を抱きたい すぐにも抱きしめたい いまさらに届く気持ち 時の忘れもの 出会いから別れまで 何を君に残せたのか ぬくもりで溶けた涙が 乾いていたなんて 「あなたの望みは私の未来よ」と その囁きがずっと離れない 君に会いたい 夢でも会いたいよ いまさらに募る愛に 身動きすらもとれないよ あの日々に戻った 空想の中の僕は 君の想いのすべてを 受け止められるのに 君を抱きたい すぐにも抱きしめたい いまさらに届く気持ち 胸に深く突き刺さる もう一度 君へと帰れると信じている そんな愚かしい僕を 君は嗤うかな 許してくれるかな | |
現実と理想の狭間古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 上手いこと生きようと身悶えする日々 どれも中途半端で動けなくなった 少しだけ立ち止まって深呼吸をしてみたよ 見えなかった景色が見えてきた 現実と理想の狭間で人生はいつも揺れている蜃気楼 だから自分のスピードで今を歩いてゆこう いつかすべてが繋がるように 思うようにいかないことばかりだから いやになり考えるのさえやめてみた 苦しくて逃げたいけど結局戦い抜いていた それが少し誇らしく思えた 現実と理想の狭間に人生は一瞬で消える流れ星 誰かに勝つことが僕の目的じゃない 時間は無駄には出来ない 現実と理想の狭間で人生はいつも揺れている蜃気楼 だから自分のスピードで今を歩いてゆこう いつかすべてが繋がるように ゴールは遥か彼方 地平線の向こうさ 想像も出来ない未来さ 誰かに勝つことが僕の目的じゃない 時間は無駄に出来ない | |
よくある話古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 曖昧な僕の言い訳が 君にとっちゃただ 優しさになるんだろう 軽はずみだったと思いながら 振りほどくような 冷たさもない 押し付けがましいことは言わないよ 面倒になることは最初から望んでいない アクセルとブレーキを 踏み間違えた僕ら 秘密のロマンス 浮かれた走行 平気さ こんなことよくある話さ 何も考えずに恋愛話間かせてよ たまたま僕らは出会ってしまっただけ 結末に期待出来ない未来は何処へ さっきから短い間隔で 君への着信に 気をとられるけれど 今夜は星が綺麗だから 余計に鼓動が高鳴っているのさ そうしているうちに 時は流れて 僕らはよくある恋のルート辿る 重なってゆく台詞の中で 紛らわす寂しさ 愛しさになった 平気さ こんなことよくある話さ 帰るための道なら僕がちゃんと覚えてるさ たまたま僕らは急いでいただけ 結末を予測出来ない未来はここで どうってことはないさ 簡単なことなんだ 胸を縛り付けているボタンを ゆっくりほどいて 解き放てばいい 平気さ こんなことよくある話さ 行こうと行くまいと僕ら次第 目的のない旅を続けるのか どっち道なかったことには出来やしない 平気さ こんなことよくある話さ 何も考えず恋愛話聞かせてよ たまたま僕らは出会ってしまっただけ 結末に期待出来ない未来は何処へ たまたま僕らは出会ってしまっただけ 結末に期待出来ない未来は何処へ | |
終わらない夏古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 君がいた去年の砂浜の風景 なんとなくぎこちない空が好きだった 潮風のメロディーかき消すかのように 君が口ずさんだ流行りの愛の唄 聴き覚えのあるフレーズが 平凡な街を彩れば まだ君が心にいることを教えてくれるんだ 終わらない夏が来る 君と出会えたときめき 眩しいほどにあの日のまま 太陽が照らしていた 晴れ渡る空の下優しい風が吹いたら 君の香りと似ていたからたまらなく切なくて 二人でいた時に好きだった空は 君がいない海に沈んでしまうだろう ありふれた日々の出来事が 君と重なるよ どうしても 忘れようとすればするほど気持ちとは裏腹に 終わらない夏が来る 君と出会えたときめき 悔しいほどにあの日のまま 太陽は燃え盛る 届かない空の果て 儚い願いを映す 今も君がすぐ隣に いるような気がしてる 季節を越えられないでいる あの夏の日々から 終わらない夏が来る 君と出会えたときめき 眩しいほどにあの日のまま 太陽が照らしていた 晴れ渡る空の下 優しい風が吹いたら 君の香りと似ていたから たまらなく切なくて | |
好きだなんて言えないよ、、、冬古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | さっきから きみは 窓の外の 舞い落ちる粉雪を眺めているだけさ 今夜は特別なはずなのに まるでうわの空さ ぼくがそばにいるのに きみの喜びも悩みごとも 今は他の誰かのため No, no, 浮かれ切った街の中で ため息ばかりのぼくの 忘れようもないクリスマス いつまでも ぼくは ただの「いいひと」 友達なんかでいなきゃよかった 会えなくなるのが分かっていたんだ 告白なんてできないさ きみに褒められたシャツを選ぶ ふと我に返れば なんて情けないんだ 会話が途切れないよう いつもふざけて きみが笑っていたらそれで幸せだった ぼくがすることのひとつひとつ きみへの思いって知らないくせに 疲れ切った心から 救われようがないぼくの 記憶できないクリスマス 駄目だとわかっていても ただの「いいひと」 友達なんていう狭い檻から 抜け出す方法はわかっているのに 身動きすらもとれないよ 冷たい風が胸の鐘を鳴らす このままじゃいけないんだと奮い立たせる きみから離れる覚悟を決めよう ぼくはきみを 世界一 好き過ぎる ゴールが見えない日々が こんなに苦しいこと 思い知らされるよ きみにとって ぼくは いつも「いいひと」 そして季節を過ごしてきた ぼくらは結局は何かを失くす 好きだなんて言えないよ 昨日になんて戻れない | |
ふたり古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | もう二度と僕らの手が間違って離れないように ずっとずっとそばにいるからね 忙しくて前よりも会う時間がないけれど 君の為 二人の為 頑張って生きている 見えない距離が心遠ざけて 僕らすれ違った 時がまた君のことを傷つけて悲しませても そっとそっと抱き締めてあげる そばにいてあげる 久しぶりに会えたのにあなたのこと見えなくて 寂しさで許しあう気持ちまで忘れてた 愛されたいと思いながらも素直になれないの 人は誰もがみんな繋がって生きているよ 例えば君がいなければ二人がこの世界になかったように もう二度と僕らの手が間違って離れないように ずっとずっとそばにいるからね それでもと握り返すあなたの手 優しいから 何故だか急に涙が出てくるの そばにいてくれて ありがとう | |
OTHERS古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 強がる君だから 浮かない顔してると 心配になってしまう 気付かないふりをして おどけてみせる僕に 嘘の笑顔 作らないで 他の誰もが知らない君のことを僕は知っている だけど君にしかわからないことがあることも知っている 例えば恋人同士だって どれだけ近くにいたって 触れられたくない世界があるとしたら 今どんな言葉をかければ いつもの君に戻るのかな 境界線の向こうの君の姿はぼやけている 確かめ合いながら 時間を過ごしてきた 僕らだったはずなのに 他の誰もが知らない僕のことは君が知っている だけど僕にしかわからない君への想いがあるんだ 誰かを大切に想う時 それは切なさと裏腹 本当は君だってもう気付いているんだろう ありふれた愛のセリフじやないし わかってもらうってだけでもない 僕らに必要なものはどこにある 急に雨が降りだした キンモクセイが香りだした 僕らの未来にも風が吹き姶めた気がしてる だからきっと… 君をもっと… 例えば恋人同士だって どれだけ近くにいたって 触れられたくない世界があるとしたら 今どんな言葉をかければ いつもの君に戻るかな 境界線の向こうの君が少し近づいた | |
Naked Life古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 古谷智志 | 好きなものは好きと言えた自分でいたけれど 手にしたものの数だけ 守るべきものが増えて 苦しくなってしまった 何か大切だったのかさえ わからなくなりそうで ぼんやり街を歩けば 人波に追い越されて 取り残されている ああだこうだ理由つけて 不甲斐のなさを納得する方法なら知っているよ そしていつか ありのままが一番いいと きっと僕は気付いてしまったんだ 「これが正解」と言えない今は ただ嘘はなく生きていくことだと思うんだ 手当たり次第の恋を やみくもに続けて 結局見つけたものは 夢でもなく愛でもなく ただの痛みだった 数知れぬ偽りが今 真実示す 今日まで僕はどれだけ嘘を重ねてきたのだろう… ありのままが一番いいと きっと僕は気付いてしまったんだ 見えなくたって探そうとするよ 僕という意味を 方程式のような日々の中 苦しみとちゃんと向き合えず理想に逃げてばかりいたよ でも見上げれば空が近くに感じられた それこそが確かなもの ほら手が届きそうだ ありのままが一番いいと いつか誇りをもって言えるように 明日を待って 格好をつけて 未だ知らない自分に出会うため歌うんだ 僕に出会うため歌うんだ | |
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