吉森信作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
暖かい場所中孝介中孝介東川遥吉森信錦糸町昇木漏れ日みたい 僕が触れると壊れそう 大きいことは願わない 出来るだけ 静かに静かに…  背中向けても 押し寄せてくる暗闇に 時空を越えて現れた 大切な ひとつの絆…  ひとりだけどひとりじゃない 相変わらずの臆病な日々 ふと見上げた空は優しい色だった  見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない 空の風 陽の光 眩しすぎると 目を逸らしそう それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い  どうなるのかな 近づくことに慣れてない だからと言っていつまでも さよならは 怖くて きっと…  逃げることに夢中だった 通り過ぎてた真実は そう 求めること 惹かれ愛しく想うこと  見慣れてる 景色から 色付きだした 全てがきらり 心がこんなに鮮やかだから まだ少し戸惑って いつまでも いつまでも 遠く想えた 強さが傍に 今ほら世界は変わり始めてる 手を伸ばしてみるよ  見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない いつまでも いつまでも 胸のどこかに 吹き抜ける風 それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い
歩み寄る勇気中孝介中孝介東川遥吉森信錦糸町昇人の笑顔が眩しく見えたら 寂しさもまた痛いほど見えて さらに言えば不可思議なことが 世界中にはひらがっているから  どうしてここに?なんて考えても その先はほら分かるから  ぐるぐる回る 視界の中強く ふと目があうような奇跡 つま先の向き変えて歩き出せば 全てが大切になる  夢の涙でふと目が覚めたら 心の奥さえ乾いた気がして それでもすぐに立ち直すけれど 決して強いというわけじゃないから  わからないこと わからないままでは 飲み込まれてしまうようで 少しの勇気 指先が触れたら 心が暖かくなる
夏を見ていたおおたか静流おおたか静流吉森信吉森信蝉のうた 笑い声 夕焼けの あかねいろ 帰り道 遠回り 約束は またあした  夏はただ 咲き誇り そのいのち 輝かせ  終わらない おはなしの その先に 気がついて カラスたち 遠ざかり 何処かへと 飛んでいく  夏はただ 駆け抜ける たからもの しまうように  いつまでも 懐かしい あの頃は こがねいろ 何気ない 毎日の 片隅を 照らしてる  夏はまた やってくる 約束を 守るように  夏はただ 咲き誇り そのいのち 輝かせ
rain tears聖辺ルリ(藤田咲)聖辺ルリ(藤田咲)uran-chan吉森信ねぇ 知ってる? 瞳に映るは 夢と幻想 灰色の空の下 君を探し歩く 紡いだ言葉 閉ざされた過去 聞こえるのは一つの足音  falling rain 運命の森は tears for you 深く眠る記憶 そっとつながる 蜘蛛の糸 たぐりよせたその先に やさしい光が 見えるだろうか  ねぇ 知ってる? 胸に響くのは 闇夜の鼓動 寄せ返す波の音(ね)に耳をかたむけてた うつむいた君 つぶやいた声 消えゆくのは儚いお願い  falling rain 天空の虹は tears for you 永遠(とわ)に続く神話 雨に消えてく 葉の香り 孤独に濡れた運命を 受けとめる日が 来るのだろうか  falling rain 運命の森は tears for you 深く眠る記憶 そっとつながる 蜘蛛の糸 たぐりよせたその先に やさしい光が 見えるだろうか
歩み寄る勇気夏目貴志(神谷浩史)夏目貴志(神谷浩史)東川遥吉森信人の笑顔が眩しく見えたら 寂しさもまた痛いほど見えて さらに言えば不可思議なことが 世界中にはひらがっているから  どうしてここに?なんて考えても その先はほら分かるから  ぐるぐる回る 視界の中強く ふと目があうような奇跡 つま先の向き変えて歩き出せば 全てが大切になる  夢の涙でふと目が覚めたら 心の奥さえ乾いた気がして それでもすぐに立ち直すけれど 決して強いというわけじゃないから  わからないこと わからないままでは 飲み込まれてしまうようで 少しの勇気 指先が触れたら 心が暖かくなる
暖かい場所夏目貴志(神谷浩史)夏目貴志(神谷浩史)東川遥吉森信木漏れ日みたい 僕が触れると壊れそう 大きいことは願わない 出来るだけ 静かに静かに…  背中向けても 押し寄せてくる暗闇に 時空を越えて現れた 大切な ひとつの絆…  ひとりだけどひとりじゃない 相変わらずの臆病な日々 ふと見上げた空は優しい色だった  見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない 空の風 陽の光 眩しすぎると 目を逸らしそう それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い  どうなるのかな 近づくことに慣れてない だからと言っていつまでも さよならは 怖くて きっと…  逃げることに夢中だった 通り過ぎてた真実は そう 求めること 惹かれ愛しく想うこと  見慣れてる 景色から 色付きだした 全てがきらり 心がこんなに鮮やかだから まだ少し戸惑って いつまでも いつまでも 遠く想えた 強さが傍に 今ほら世界は変わり始めてる 手を伸ばしてみるよ  見えてくる 聞こえてる 色とりどりの想いがきらり 心はこんなに穏やかだけど まだうまく笑えない いつまでも いつまでも 胸のどこかに 吹き抜ける風 それでも世界は変わり始めてる またひとつの出会い
LAZY LOVE GUILTY LOVE毛利玲生(鈴村健一)毛利玲生(鈴村健一)東川遥吉森信百歩譲っても あなたの負けね 立ち去る背中 繰り返す LAZY LOVE GUILTY LOVE  閉じたドアに 投げつける 生ぬるい 現実逃避 LAZY LOVE GUILTY LOVE  嘘つきの毎日にいつか ツケがまわって来ると わかっていたよね ふたりとも LIKE AND LOVE 嘘つきの毎日にやっと つけがまわってきたと わかってるよね ふたりとも LIKE AND LOVE  かみ合わない思考回路 でも繰り返す I・MY・MAIL  「1歩前進!」と あなたはポジティブ 追い払っても 繰り返す LAZY LOVE GUILTY LOVE 開いたドアに駆けつける 生ぬるい現実逃避 LAZY LOVE GUILTY LOVE  嘘つきの毎日にいつか ツケがまわって来ると わかっていたよね ふたりとも LIKE AND LOVE 嘘つきの毎日にやっと つけがまわってきたと わかってるよね ふたりとも LIKE AND LOVE かみ合わない 価値観 でも繰り出せる 曖昧メール
Venus毛利玲生(鈴村健一)毛利玲生(鈴村健一)東川遥吉森信10分間の 沈黙のあと 結局君は 怒りました Hey My Baby 気持ちはわかった ドアくらいはさぁ 静かに閉めてよ  いつもの喧嘩 そしてまた 必然的に Lonely Night 訪れる すぐさま電話 呼び出すよ ヒステリックに Venus 訪れる 刺を吐く唇KISSでふさいで 素敵な夜の幕が開ける  乾いた喉なら fount of Venus 癒してあげるよ 止められないのは Sweet My Venus 君のほうだろう? 静かな時計 針の音なんて 消し去るほどに 名前を呼んで 気紛れでイイ 愛し合いましょう  10通りの 愛の言葉で 結構僕は 精一杯 Oh My Baby 気持ちが無ければ キザなんてさぁ 言えないものだよ  いつもの会話 そしてまた 必然的に silence 現れる すぐさま弁解 空回り ヒステリックが Venus 現れる 暴れだす体をHugで抑えて 素敵な夜の幕が開ける  沈んだ愛なら find out, Venus 見つけてあげるよ 止められないのさ Speed, by Venus 君の心には 静かな時間 必要ないのさ 消し去るほどに 名前を呼んで 気紛れでイイ? 許しあいましょう
ピカピカの太陽佐倉蜜柑(植田佳奈)佐倉蜜柑(植田佳奈)東川遥吉森信吉森信ジリジリと鳴り響く 目覚ましで起こされた ギラギラと太陽が 今日もまた 絶好調 眠たい目こすっては 君の背中追いかけて  駆け足でつまずいて転んでは 落ちこんだ  授業中 空を見て ポカリ 口をあける 頭に 命中した 紙飛行機のメッセージ  「いつもいつも笑ってて」  今君のすぐそばで分かち合える毎日 どんな困難だって 飛び越えられる 明日をふたりで 迎えられるようにね 曇り空の日だって 幸せ色で笑うから ピカピカの太陽のように  チリチリとこぼれてく 砂時計見つめては キラキラと涙した 今日の君 絶不調?? うるんだ目 君の背中 そっと叩き 思いっきり 微笑んで 太陽にささやいた  「もっともっと笑うから」  今君のすぐそばで分かち合える毎日 どんな難題だって 解き進めるよ 明日を笑顔で 迎えられるようにね 雨の空の日だって ふたり一緒で笑おうね ピカピカの太陽のように  今君のすぐそばで分かち合える毎日 どんな困難だって 飛び越えられる 明日をふたりで 迎えられるようにね 曇り空の日だって 幸せ色で笑うから ピカピカの太陽のように
幸せの虹佐倉蜜柑(植田佳奈)・今井蛍(釘宮理恵)佐倉蜜柑(植田佳奈)・今井蛍(釘宮理恵)東川遥吉森信吉森信君がおっきな おっきな声で笑ったら すぐにまねっこ 一緒に笑ったね  手をつないで歩いた道 今日はふたりで かけっこしよう 君といるとどんな世界も明るく輝くよ  そんな君のとなりにいる こんなちっちゃな幸せを ひとつひとつ抱きしめながら 笑顔に変えるよ  自転車でくぐり抜けたあの虹のように ハッピーな色でいよう いつまでも  うつむいて歩いた道 今日はふたりで かけっこしよう 上を向きましょ どんな世界も明るく輝くよ  そんな君のとなりにいる こんなちっちゃな幸せを ひとつひとつ抱きしめながら 笑顔に変えるよ  自転車でくぐり抜けたあの虹のように ハッピーな色でいてね いつまでも  けんかした 心の距離は 物差しじゃ計れない こらえきれず こぼれた涙 ふたりで拭いあえば  自転車でくぐり抜けたあの虹のように ハッピーな色でいよう いつまでも  君とおっきなおっきな声で笑ってく ハッピーな色でいよう いつまでも
素敵な空気モダンチョキチョキズモダンチョキチョキズ吉森信吉森信中原信雄いつまでも遊んで 見えなくなるまで いつまでも見つめて 歩き出せるまで  いつまでも話して 眠たくなるまで いつまでも笑って 夜が来るまで  空の下 川に踊るカニを見つけたの それはそれは素敵な素敵なことね  いつまでも恐れて 怖い夜の夢 いつまでも守って 息をひそめて  寂しさにつまづいて君を見つけたの それはそれは自然な自然なことね  いつまでも感じて 刹那の喜び いつまでも捜して 失くさない様に  眼の前のものたちに色をつけるの それはそれは素敵な素敵なことね  匂いが残すほどに思い出せるの それはそれは素敵な素敵なことね  耳を澄ませば音に羽根をつけるの それはそれは素敵な素敵なことね  今を君をいつまでも覚えておくの それはそれは自然な自然なことね
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