吉田光作曲の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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光線沢田研二 | 沢田研二 | サエキけんぞう | 吉田光 | 暗闇をひとすじの 光線がかけぬけてく 後ろ手をしばられた 僕達の目をつきさし こわれかけたロマネスク 残がいの街を照らす 読みとれないニュース画面 イナヅマの乱れ走り かすかに渦巻く予感 愛の符号(サイン)シンクロニシティー Run ガレキの時空から Jump 飛び越えておいでよ Out すれ違うまなざし Cut ふり返るひまはないみたい 僕だらけの未来から 愛の符号(サイン)シンクロニシティー Run 変わる景色の中 Dive とびこんでおいでよ Out 割れた鏡は昨日 Look 何も映してくれないから Run 照らした光線を Get つかまえておいでよ Out 滅びゆくもの今 Cut 見つめてるひまはないみたい | |
この僕が消える時沢田研二 | 沢田研二 | 佐藤大 | 吉田光 | 近頃考える 住みづらい世の中だ この僕の上には 問題が山積みだ どんなに愛しても この僕が消える時 幸せ感じても この僕が消える時 ト・キ・オ シティも 住みづらい世の中だ 注目されなきゃ パラシュートも開かない どんなに夢見ても この僕が消える時 輝こうとしても この僕が消える時 テレビジョン・スターも 住みずらい世の中だ ニュースに押されて バラエティは打ち切りだ どんなに綺麗でも この僕が消える時 チヤホヤされても この僕が消える時 全て 錯覚 全て幻覚 … 君にも解る筈 住みづらい世の中だ この星の上には 問題が山積みだ 支配者さえでも この星が消える時 不幸な奴でも この星が消える時 ジェームス・ディーンも 住みづらい世の中だ 歯止めのきかない“356” エデンには帰れない 格好いい生き方も この星が消える時 無様な生き方も この星が消える時 ロックンロール・スターも 住みづらい世の中だ 平和を歌うよ お目あてはわかってる どれだけ伝えても この星が消える時 これだけ叫んでも この星が消える時 全て 錯覚 全ては … 近頃考える 住みづらい世の中だ この僕の上には 問題が山積みだ どんなに愛しても この僕が消える時 幸せ感じても この僕が消える時 | |
greenboy沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 吉田光 | 道理外れた大人ほど 哀れを感じるものはない どうせ赤ん坊に帰っていくと 遠い目で笑う老人は笑う greenboy 上目使いで 暗い笑顔の少年がいた greenboy 駈けっこ好きな ひとり上手の君がいた 病気みたいな世界なら 覗いてみてやれ一度だけ 一切合切何かを解れば 明日が見える一から始めるさ greenboy 泣き虫だった 星を見上げた少年がいた greenboy 危なっかしい ガラスみたいな君がいた きれいな大人夢みてた ビートポップにとがってた どうしようもなく生きていく 空から墜ちるように歳をとる greenboy 風に向かって 髪をなびかせ少年がいた greenboy 太陽の中 女神みつけた君がいた greenboy 荒れ狂う海 放り出されて少年がいた greenboy 地上に果てた 自分を見てる君がいた greenboy greenboy greenboy | |
無邪気な酔っぱらい沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 吉田光 | 無邪気な酔っぱらい いい訳ないじゃない 信じらんない あらゆる時の 緊張解きほぐす どこがすごい妙薬 健康のこと きちんとしてね 毎日飲るんでしょう カア しがらみに カア くぢけた倫理 やめて 酔狂 憎い たまらない やっぱ手に余る 健気な酔っぱらい 寝る訳ないじゃない やってらんない 絶好調は 限度を越えたから かなりやばい 最低 環境のこと 思いやってね 今日から優しくね カア ぶっ千切り カア ある晴れた日に 翔んで いいね ぎくり 隅もいい 相当来てるよね カア 恐れ多い カア 知らない同志 責めて 耐えて 恥を 塗らないで おととい話すから 責めて 耐えて 恥を 塗らないで おととい話すから | |
ティキティキ物語沢田研二 | 沢田研二 | 覚和歌子 | 吉田光 | いつになっても 止まんない だらしがないのなら 伊達じゃない 人生そつなく やってたら おまえになんかは 惚れちゃいないやい めぐり合わせは うまくできてる 札つき同士で 上等 ちゃんとするのは しゃらくさい ズルイふたりだから 良い加減 せこくまとまる つもりなら こんな関係は 続けてないやい ひらきなおるよ おたがいさまさ ここで逢ったが 定めと wow wow メチャクチャな 浮き世のつれづれに wow wow ティキティキな 愛を探そう wow wow 結末の こない物語 wow wow ふたりは ダメでダメで もともと イイひとぶっちゃ 先がない 説教する資格 ありっこない 聞き分けなんか よくなって あえなく死んだら おさまらないやい ばらけたままで どこまでいこか そうこなくっちゃ Cha Cha Cha wow wow デタラメな 浮き世に漂って wow wow ティキティキな 愛を見せよう wow wow 結末の こない物語 wow wow ふたりは ダメでダメで もっと もっと wow wow べらぼう ブラボー wow wow 因果は 応報応報 wow wow すこぶるつきの 乱痴気 wow wow 朝まで寝ようよ wow wow デタラメな 浮き世に漂って wow wow ティキティキな 愛を見せよう wow wow 結末の こない物語 wow wow ふたりは ダメでダメで もっと もっと | |
いとしの惑星沢田研二 | 沢田研二 | 覚和歌子 | 吉田光 | ふたり出会った惑星(ほし)が 手の中で呼吸をしてる 銀河の外れで ひそやかに光る青は いとしさの色だよ 波音を聞いていると 言葉がいらなくなる 心ごと奪った 君の全ては ねえ今でも しあわせ 鮮やかなイノチほどに 生きるのが切なくて ふたり出会った惑星が 手の中で呼吸をしてる 東の最果て 星降るまぶしい夜に 抱かれて 過ちも悲しみも 繰り返されてしまう 測れる広さの 大地の上で 涙はなぜ尽きない 消えていくイノチだけど ひとつずつが特別 君を見つけた惑星が こんなにも ときめいてる 銀河の外れで ひそやかに光る青は いとしさの色だよ この世は 女神の 描いた夢 ふたり出会った惑星が 手の中で呼吸をしてる 銀河の外れで ひそやかに光る青は いとしさの色だよ 君を見つけた惑星が こんなにも ときめいてる 銀河の外れで ひそやかに光る青は いとしさの色だよ ふたり出会った惑星が 手の中で呼吸をしてる 銀河の外れで …………… | |
愛だけが世界基準沢田研二 | 沢田研二 | 覚和歌子 | 吉田光 | 白井良明 | hey またとない自由だい hey say 今日からは一人だい 借りてた平和に捨て台詞キメたから 今 ただ愛が世界基準 金色の鎖を放たれた 不安でも かなり僕ハイテンション カタギの道はずれたら もう戻れない いいんだ携帯捨てよう hey またとない自由だい hey say 今日からは一人だい 数字にアセってネットにからまってた バイバイ 囚人の生活 センチュリー橋を跨いだとたんに 何もかも まぶしくなんかならない 信じるもの ひとつあったらイケそうだ 最後の名詞を記念に 線路に風が吹いて空の高さに気づく イタイほどに満ちていけ はじまりの時よ hey 時代は変わったかい 平成 世の中変わったかい 君さえいたなら マイペース揺るがない だって愛が世界基準 hey またとない自由だい hey say 今日からは一人だい 借りてた平和に捨て台詞キメた今 ただ愛が世界基準 愛が世界基準 |
耒タルベキ素敵沢田研二 | 沢田研二 | 覚和歌子 | 吉田光 | 白井良明 | ほら 見えないけど ほら 感じるだろう 足音もなく訪れる 静かなファンファーレ 時代は 生き物さ 付き合うのは 恋よりややこしいけど あと もう少し待ちなよ そう 後回しのラッキー ハヤリモノ好きというセンス 時にあなどれない 昨日の ことにしたら あのピーク センチな意味しか持たなくなるよ 夜に注げよ 星屑のシャワー 輝くものが 弾け合うのが 耒タルベキ未来だろう 感じすぎちゃう ぼくたちだからさ ときめきだけで 生きていけると 君はそっとささやいた 事件などまっぴらなのさ 普段が強烈だから 汲めども尽きぬ イマジネーション 明日へと漕ぎ出せる 闇夜へ 追われてても ひそやかに 操られず続いてきたことさ あかりを点けて 強く抱いたら まぶたの裏に 流星の群れ 青く翳る尾を引いた 何もいらない ぼくたちの夢が この世の平和と 告白したら みんな笑うだろうな 夜に注げよ 星屑のシャワー 輝くものが 弾け合うのが 耒タルベキ素敵だろう 何もいらない ぼくたちの夢が この世の平和と 告白したら みんな笑うだろうな |
ホームページLOVE沢田研二 | 沢田研二 | 沢田研二 | 吉田光 | 君が誰かと 抱き合って笑ってる 窓を見上げた 影が見下ろした 僕の他にも 怪しげな奴がいる しょうがないけど 傷ついてるけど 壊れはじめた夜に 紡ぎ築いた妄想 僕が見つけた 青ざめた顔の女 僕を見つけて 思いとどまり泣いた 『君の希望に 僕はなれないだろうか』 思い切って言う 真っ直ぐに 覚え切れない君で 繋ぎ合わせた迷想 こんな 楽しみなら 罪などない ジャないですか 希望 ないよ僕の恋 こんな ツライ未来 消せやしない ジャないですか みんな ホームページlove LOVE 僕は創った いる筈もない男 思い通りさ 存在以外に 君は僕だけ いじめていればいいさ ねじれた世界 孤独の戯れ 凍りつくよな事実 混乱だけの結末 こんな 味気なさは 耐えられない ジャないですか 乱暴 ばかり僕の恋 こんな ヤバイ趣味 悪気がある ジャないですか みんな ホームページlove LOVE こんな 感情から 麻痺していく ジャないですか 細胞 立てない僕の恋 こんな ホームページlove ホームページlove ホームページlove みんな ホームページlove LOVE | |
等圧線沢田研二 | 沢田研二 | 覚和歌子 | 吉田光 | 低気圧 居座ってる 息の根の 止まった夜 カーラジオ 流れるのは ダーティマネーと 自殺のニュース なんでもありの美学と アメーバみたいな未来 ひとり タイフーン 走り抜け せめて つまづかずに あなたへと たどりついてやる 断末魔 悲鳴の街(ダウン・タウン) 押し流す 罪も夢も カウントダウンの時代 誰もが試されている ひどい タイフーン 走り抜け せめて この気持を 確かさを わからせたいのさ ひとり タイフーン 走り抜け せめて つまづかずに あなたへと たどりついてやる | |
ラジカル ヒストリー沢田研二 | 沢田研二 | 覚和歌子 | 吉田光 | サボテン 最後に投げつけ これで 痛み分け今日も キモチいい汗かいた 時とトコロ 選ばすに 火種 見つけ出すふたり ドラマな恋を 越えてきて 犬も食わないわけだ 愛 愛じゃなきゃ 何なのさ 愛 スタイルは 何だっていい きっと ほかの誰にも わからない タメが きかないハートは キズとkissが 同じ数 ささやかな夢 悪い夢 巡り合わせは ビンゴ ふたり 夜毎に新しく 続け ラジカル ヒストリー 愛 愛じゃなきゃ 何だっての 愛 出会いから 運の尽き なぜか 甘い生活(くらし)と ひとは呼ぶ 愛 愛じゃなきゃ 何なのさ 愛 スタイルは 何だっていい そうさ 二人にだって わからない | |
オリーヴ・オイル沢田研二 | 沢田研二 | 覚和歌子 | 吉田光 | 白井良明 | 背中を噛んで 胸をつかんで 愛なら もうびしょ濡れだよ オイルと汗を 頬ばりながら ふたりは 溶けていく 会わないときは クールな僕が 君には もうわからないよ はじめてのよな 愛は夜ごとに 深みに はまるだけ ため息の クレシェンドの角度で 微熱から情熱に変わるのさ 君だけが 僕に匂いを移せる 刹那を生きることに 身体はためらわない 背中を噛んで 胸をつかんで 今夜は もうびしょ濡れだよ 奪って愛を 頬ばり合って どこまで 溶けていく ひとりの僕は 割り切れるのに どうして ああ不可思議だよ ひりひりさせて 愛は夜ごとに 深みに はまるだけ 後ろ指をさされるのは 好きさ ふたりには 天使も匙を投げる 切なさで 身体をぬりつぶしたら 運命は正しいと わけもなくわかるのさ 背中を噛んで 胸をつかんで 愛なら もうびしょ濡れだよ オイルと汗を 頬ばりながら ふたりは溶けていく ひとりの僕は 割り切れるのに どうして ああ不可思議だよ ひりひりさせて 愛は夜ごとに 深みに はまるだけ 背中を噛んで 胸をつかんで 今夜は もうびしょ濡れだよ 奪って愛を 頬ばり合って どこまで 溶けていく 背中を噛んで 胸をつかんで 愛なら もうびしょ濡れだよ オイルと汗を 頬ばりながら ふたりは 溶けていく 背中を噛んで 胸をつかんで 今夜は もうびしょ濡れだよ 奪って愛を 頬ばり合って どこまで 溶けていく 背中を噛んで 胸をつかんで 愛なら もうびしょ濡れだよ オイルと汗を 頬ばりながら ふたりは 溶けていく 背中を噛んで 胸をつかんで 今夜は もうびしょ濡れだよ 奪って愛を 頬ばり合って どこまで 溶けていく |
僕がせめぎあう沢田研二 | 沢田研二 | 覚和歌子 | 吉田光 | 白井良明 | 冷蔵庫の隙間から 青く漏れる光と 止まない 電話のコール 昨夜(ゆうべ) 指先に真珠 蜜の溶けた手触り 記憶が早送りする 君を逃げ出す僕と 君を欲しがる僕と 僕の中じゃどちらも 傷い真実 誘ってくれ 誘わないでくれ あとずさり 近づく 薔薇は闇の迷路 呆れてくれ 呆れないでくれ 忘れ去れるほどに 僕は強くなくて ぶちまけた缶のビール ガラス窓を横切る 耳鳴り 加速する夜 追うものと追われるもの 捕まれたパスワード たどれば この部屋に着く 君を振り切る僕と 君に触れたい僕と からだごと心ごと せめぎあうのさ 見つめてくれ 見つめないでくれ ときめきに縛られ 動けなくなるから 忘れてくれ 忘れないでくれ あきらめ切れるなら 心は叫ばない 見つめてくれ 見つめないでくれ ときめきに縛られ 動けなくなるから 忘れてくれ 忘れないでくれ あきらめ切れるなら 心は叫ばない |
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