ab:fly作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
5曲中 1-5曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜空の彼方にCIRCADIAN RHYTHMCIRCADIAN RHYTHMab:flyab:flyAB:FLYつないだ手の温もりを胸に ひとり歩いてる 別れの淋しさより出逢えた 喜びを思う  ひとり膝を抱えながら 眠りに着いたら 静かな心に 星が舞い降りる 夢のよう  もしも君が今 同じ想いなら あの頃の二人 思い出すだろう  二人で過ごしたこと誇りに 今も感じてる 君から貰った思い出達 心にしまって  今はそばに居なくても 降りそそいでいる 広がる星屑 君の優しさに 触れたよう  悲しくなっても 見守ってくれる こころまで届く 思いはあると  弱い私を本気で愛して 孤独さえ二人は分かち合ってた 見上げた夜空に また逢える様な 気がしてる  もしも君が今 同じ想いなら あの頃の二人 思い出すだろう  果てしない夜が 導いてくれる 夜空の彼方に 寄り添うふたり  いつの日かきっと
夢一夜CIRCADIAN RHYTHMCIRCADIAN RHYTHMab:flyab:flyAB:FLY花びら舞い散る 暁の灯 貴方にあげましょ 恋の華 切なく震える 白い肌に ほのかに灯した 夢一夜  今宵貴方を思い 夢で見る蜃気楼 目が醒めて 泣き濡れて 心乱れてる  全て 受け止めて 素肌で 踊り明かそう ゆらゆらと  花びら舞い散る 暁の灯 貴方にあげましょ 恋の華 切なく震える 白い肌に ほのかに灯した 夢一夜  濡れた髪を掻き上げ 変わり行く時の中 触れ合いは おぼろ月 夜を待ち焦がれ  心 震えてる リズムを感じながら ゆらゆらと  刹那に移ろう 揺れる想い 貴方にあげましょ 紅時雨 漂う香りに 目覚めたのは ほのかに灯した 夢一夜△  ゆらゆらゆらゆら ゆらゆらと  花びら舞い散る 暁の灯 貴方にあげましょ 恋の華 切なく震える 白い肌に ほのかに灯した 夢一夜 刹那に移ろう 揺れる想い 貴方にあげましょ 紅時雨 漂う香りに 目覚めたのは ほのかに灯した 夢一夜
キミノユメ ~完全版~下川みくに下川みくに下川みくにab:flyもしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ  今までで一番 悲しかったことは さよならと言った 君が泣いていたこと  言葉にできなくて ただ背中を向けた 過ぎてく記憶は 今も色褪せなくて  もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ  君の瞳はいつも 遠くを見てるようだった そんな君を守りたいと思った  傷つけ合った日々さえ愛しく思う 信じ合えたこと決して忘れない 思い出す程 涙こぼれて止まらない 会いたい 今も 会いたい  もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ…
Alone下川みくに下川みくに六ツ見純代ab:fly華原大輔乾いた風が吹く 街は凍えている いくつの季節が そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう  行き交う人は皆 重い荷物 背負って 遠くに揺れる かげろうの中に 明日を見つける  この手をこぼれ落ちる 砂のような感情 あの時胸に刺さった 言葉がふいに疼くけど…  果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも  どうしてこの空は こんなに広いのだろう 叫んでみても 声にならなくて 涙があふれた  自由に風切って 鳥たちは何処へ行くの? 過ごした時間のように 同じ場所にもどれない  このまま夢をあきらめても 高鳴る鼓動おさえきれない いつかはきっと近付きたい あの雲の高さ もう一度 心に翼広げ 旅立とう  必ずたどりつけるはず  果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも
Naked下川みくに下川みくにab:flyab:flyab:fly通りすぎる 季節も 気付かなくなっていた 行き先わからずに 駆け抜けて 振り向くと全てが どんどん遠くになってく  風の匂い感じてた 胸がキュンとした 世界の明日知るよりも 現在(いま)が大事だった ありのままの君でいい 自分信じたい あの頃の勇気今も 持ち続けてうつむかずに  見下ろす街 流れる 止まらない 世の中に 溺れそうになった 自分だけど ここまで来たんだから 後戻りだけはしたくない  風に吹かれ探してた 夢を見ていた 手を繋いで歩くことに 意味を感じていた ありのままの君でいい 自分信じたい 今は後ろ振り向かず 走り抜けて 風になろう  それでも分からなくなった時 肩の力 抜いて ホンモノの自分 探そう  風の匂い感じてた 胸がキュンとした 世界の明日知るよりも 現在(いま)が大事だった ありのままの君でいい 自分信じたい 今は後ろ振り向かず 走り抜けて 風になろう  飾るよりも 裸のまま
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. オトノケ
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. はいよろこんで
  5. ヒロイン

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×