吉野藤丸作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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グッドバイ今陽子 | 今陽子 | 阿久悠 | 吉野藤丸 | 春から夏へは 髪を切り 秋風吹けば 長くして ときどき気分を 変えながら 季節に似合う 化粧する 激しい恋にも 逃げないで 傷つくことも おそれない 大人の男と女なら 五分五分だわと 云いきかす グッドバイさよならだけと馴染みになって 悲しむことも多いけど それも私が 生きてる証拠 さよなら上手の自分をほめたい どうやら今夜は 荒れもよう 忘れた頃に 無茶をする 気遣う誰かを 振りきって 真夜中過ぎの 街を行く 都会の通りは 明る過ぎ 涙をかくす 場所もない 不思議な顔して すれ違う 見知らぬ人に 笑いかけ グッドバイさよならだけと馴染みになって 強がることもおぼえたが 逢って別れて 想い出残し さよなら上手の自分をほめたい グッドバイさよならだけと馴染みになって 悲しむことも多いけど それも私が 生きてる証拠 さよなら上手の自分をほめたい春から夏へは 髪を切り 秋風吹けば 長くして ときどき気分を 変えながら 季節に似合う 化粧する 激しい恋にも 逃げないで 傷つくことも おそれない 大人の男と女なら 五分五分だわと 云いきかす グッドバイさよならだけと馴染みになって 悲しむことも多いけど それも私が 生きてる証拠 さよなら上手の自分をほめたい どうやら今夜は 荒れもよう 忘れた頃に 無茶をする 気遣う誰かを 振りきって 真夜中過ぎの 街を行く 都会の通りは 明る過ぎ 涙をかくす 場所もない 不思議な顔して すれ違う 見知らぬ人に 笑いかけ グッドバイさよならだけと馴染みになって 強がることもおぼえたが 逢って別れて 想い出残し さよなら上手の自分をほめたい グッドバイさよならだけと馴染みになって 悲しむことも多いけど それも私が 生きてる証拠 さよなら上手の自分をほめたい | |
青空もよう今陽子 | 今陽子 | 阿久悠 | 吉野藤丸 | あの頃はともに信じていた この愛が未来につづくと 身を寄せるだけでいっぱいの せまい部屋で生きた 変わり行く時代(とき)に流されてか おたがいが大人になってか 永遠(えいえん)の愛も色褪(あ)せて 部屋を去ったあの日 青空の眩しさに よろめいた時のことを思う さよならのくちずけも しないままに二人 右と左 十年が過ぎて 偶然にも あのひととパッタリ出会った はにかんだ顔を見つめつつ 遠い夢を探す いまさらに何を語れるのか こうなって結局よかった 情熱がかげる空しさに 急につらくなった 青空に吸い込まれ あのときに全て消えたんだわ 再会の乾杯も 軽くふれただけで 右と左 さよならの くちずけも しないままに二人 右と左 | |
雨あがりの街を舘ひろし | 舘ひろし | たちひろし | 吉野藤丸 | 雲の合間から 青空が見えたら バスケットシューズで この街 Walking down the street 濡れた舗道に 映る影ひとつ New York City きままに Walking down the street 駆けぬける地下鉄のきしむ音が やけに冷たく響くぜ こみあげる虚しさは 振り切るのさ この街角 人ごみの中に ビルのすきま風 明日が臭うぜ 雨あがりの この街 Walking down the street 駆けぬける地下鉄のきしむ音が やけに冷たく響くぜ こみあげる虚しさは 振り切るのさ この街角 人ごみの中に | |
今宵シャンペンで舘ひろし | 舘ひろし | たちひろし | 吉野藤丸 | シャンペンボトルを小脇に抱えて 月明かり 一人グラス かかげて 鏡に写った 悲しいピエロに 乾杯さ Sentimental Night 飲めもしないのに 粋な別れに酔って 口紅のついたグラスに 昨日までの恋 ただの遊びと笑って そそぐ面影 泡の中に消える 一人暮らしも 悪くはないさ 今宵は シャンペンで 明かそう シャンペングラスを 一人かかげて 乾杯さ 悲しいピエロに 乾杯さ 悲しいピエロに | |
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