告井延隆作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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久しぶりだねセンチメンタル・シティ・ロマンス | センチメンタル・シティ・ロマンス | 告井延隆 | 告井延隆 | 久しぶりだね 元気だったかい 久しぶりだね 元気そうだね 久しぶりだね 元気だったかい 久しぶりだね 元気そうだね 笑える話が色々あるんだ 人生は地球さえあれば まだまだいい事あるかも 人生は地球さえあれば まだまだいい事あるかも 久しぶりだね 元気だったかい 久しぶりだね 元気そうだね | |
我愛ニセンチメンタル・シティ・ロマンス | センチメンタル・シティ・ロマンス | 告井延隆 | 告井延隆 | 不思議な恋のときめき 夢の中で見つけたよ 愛の言葉は素敵なチャイニーズ 赤い壁にもたれて 雪を見てた 馬車が行き交う街かど スキップして歩いた南京路 いつかどこかで見たこの道 思い出せないメモリー Woo 1, 2, 3, 4 うまく言えないけど Woo 5, 6, 7, 8 キミが好きなのさ なにもかも 夢さ WO AI NI Ah 風にさらわれて 漂うように どこまでも飛んでゆくよ このまま 誰も知らない世界の果てまで キミが腕の中でささやいた WO AI NI 口づけの前の言葉 甘いキャンディ なめるように 唇あわせたまま溶けてゆくよ 不思議な恋のときめき 夢の中で見つけたよ いつか話した素敵なチャイニーズ 思い出揺れるパラダイス Woo 1, 2, 3, 4 うまく言えないけど Woo 5, 6, 7, 8 キミが好きなのさ なにもかも 夢さ WO AI NI | |
夢と逸れてセンチメンタル・シティ・ロマンス | センチメンタル・シティ・ロマンス | 増田俊郎 | 告井延隆 | 眠れない夜 心の奥で 糸が縺れて 溜息ばかり 解こうと 藻掻くほど 絡みつく 身体中 時間だけ 無為に 過ぎて 右往左往 刻は丑三つ 街も静かに 息を潜めて 項垂れるころ 真っ暗な 路地裏を 這うように やって来る 立ち竦む 俺を 捕らえ 飲み込むよ 迷い込み 逃げ場 無くし 袋小路へ Oh, no! 朝がまた 来るまでは 出られや しない 夜の何処かで 夢と逸れて 独り彷徨う ビルの谷間で 降り続く 雨さえも いつの日か 歌むものと 言い聞かせ 動き 出そう 生きるため がむしゃらに 奔り 続け 振り向きもせず Oh, yeah! この闇が 晴れるまで 諦めないさ | |
It's So Simpleセンチメンタル・シティ・ロマンス | センチメンタル・シティ・ロマンス | 告井延隆 | 告井延隆 | 何もかも する事が裏目に出て 世間を横目で見ているあんたに つける薬は 何もないけど ひとつだけ はっきりしてる事がある SHANとしろよ! CHANと見ろよ! 確かに あんたはいつも頑張ってる 真面目に仕事もそつなくやってる 人に嫌われる事も なさそうだし そのままでいいのかもしれないけど SHANとしろよ! CHANと見ろよ! 完全なものは 誰もが好きじゃない 簡単なる事が 誰にもわからない そうだろう 悲しみも 喜びも 悔しさも その他もろもろの 束縛も 避けて通ってきたつもりの あんたに ひとつだけ 言いたい事がある SHANとしろよ! CHANと見ろよ! SHANとしろよ! CHANと見ろよ! | |
8月センチメンタル・シティ・ロマンス | センチメンタル・シティ・ロマンス | 告井延隆 | 告井延隆 | もうすぐ夏が来る 麦わら帽子から もれる光 輝いてた 静かな朝の事 8月のはじめの 高い空の上でも 日差しよりもずっと強く 何かが光った 小さな命が消えてゆき 大きな悲しみの 風が吹く そこには黒い涙の雨が降る 忘れないよ いつも 胸の奥に いつも あの夏の出来事 語り続けるから 無駄にはしないから あなたがここに 居た事 今年も夏が来る 祈りの夏が来る 子供たちのともす光 いつまでも続くように 平和の時が来る 青い空の下 あなたの手を握り返す 心があるから | |
ある朝目が覚めたらセンチメンタル・シティ・ロマンス | センチメンタル・シティ・ロマンス | 告井延隆 | 告井延隆 | ある朝目が覚めた時 何もかも夢のまま 青い眼が流し目で 熱い胸おしつける 突然日が暮れてゆき 星空が拡がった 甘いときめきが 胸いっぱい Oh! クチビルをあわせたら あの娘は風船に変わってた ある朝目が覚めた時 何もかも夢のまま ボールのような地球が 遠くに浮かんで見えた ひとりきりオリオンまで 10年の長い旅 僕は寂しくて 泣きそうさ Oh! 急にライト照らされ にぎやかな外野席に落ちた 昨日の夜 飲みすぎて 頭がズキズキ痛む もう少しだけ 寝かせてよ お願いさ 何でもするから ある朝目が覚めた時 何もかも夢のまま 破裂したバクダンが 右足を吹き飛ばす 銃だけは離さずに 敵前まで這っていく 痛みなど感じない 祖国のため Oh! 君の名を叫んだら 頭に枕が飛んできた LA LA LA LA LA LA | |
ふり返れば晴れセンチメンタル・シティ・ロマンス | センチメンタル・シティ・ロマンス | 告井延隆 | 告井延隆 | 枯れ葉が落ちてく 君の肩に 音もたてずに 風が吹き抜ける 君のほほに 何も言わずに 巡る季節の 泣き笑い ふり返れば雨 果てなく続く繰り返し ふり返れば ふり返れば晴れ 時過ぎ忘れた 昔の歌 ふと思い出す 風吹き流れる 名もない花の 道ばたの歌 巡る季節の 泣き笑い ふり返れば雨 果てなく続く物語 ふり返れば ふり返れば晴れ 星降る夜は 君のことを そっと思い出す いつかさよならの時がきたら ありがとう言うよ 巡る季節の 泣き笑い ふり返れば雨 果てなく遠い繰り返し ふり返れば ふり返れば晴れ | |
センチメンタルシティセンチメンタル・シティ・ロマンス | センチメンタル・シティ・ロマンス | 河村春花・補作詞:中野督夫 | 告井延隆 | 今すぐに 帰りたい 閉ざされた心 解き放ち 片道の切符 手にして 住み慣れた街へ GOOD DAY GOOD TIME! 遥かなる街へ… 口笛吹いて 今すぐに 帰りたい 漂う雲を 吹き飛ばし 歪んだ笑顔 空に消え去ってく 住み慣れた街へ GOOD DAY GOOD TIME! 遥かなる街へ いつしか遠い国のよう 住み慣れた街へ GOOD DAY GOOD TIME! 遥かなる街へ…。 住み慣れた街へ GOOD DAY GOOD TIME! 遥かなる街へ…。 流行歌 口にして | |
雨はいつか加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 告井延隆 | 告井延隆 | 一人で旅に出るのなら 一人歩きのさびしさを 沈む夕陽のまん中に 燃やしてしまえそれからさ たどりついたこの街に 遠い明日の夢を見る このままここで休もうか ぬれた瞳のかわくまで 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの くよくよしないで歩くのさ 遠くで長いくり返し 枯嵐の中に凍てついた そんな心のかたすみに おぼえておこうこれだけは 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの 雨はいつか上がるもの 雲はいつか切れるもの ゆれる心の果てるまで | |
突然の贈りもの竹内まりや | 竹内まりや | 大貫妙子 | 告井延隆 | 突然の贈りもの 甘く香る花束 頬をよせて抱きしめる温もり 別れもつげないで 独りぼっちにさせた いつの間にか六度目の春の日 置き忘れたもの なにもかも そのままにあるの 幸福でいたなら それでよかった あなたの気まぐれに つきあった仲でしょ いつだって嘘だけはいやなの 必ず待ちあわせた 店も名前をかえた この街へ戻って来たのね 初めて出逢った時のように 心がふるえる 尋ねてくれるまで 待っているわ 皆とはじめた 新しい仕事にもなれて 元気でいるから安心してね | |
ジャスト・フレンド竹内まりや | 竹内まりや | 有馬三恵子 | 告井延隆 | 名前でしか知らない町から いきなりあなたの手紙が届く 旅の重さ 知れば知るほど 帰れなくなる気持はわかる 私はあなたの友達 いつでもジャスト・フレンド おぼえておいて 呼びとめても気軽に飛びたつ あなたは自由な鳥でいい たとえ翼 持ってなくても 生きてることは旅なのだから 私あなたの友達 いつでも“ジャスト・フレンド” 何処にいても 想い出すたびに 名前を呼んで 夕暮れ同じ空を 見つめている 名前でしか知らない町から いきなりあなたの手紙が届く 旅の重さ 知れば知るほど 帰れなくなる気持はわかる 私はあなたの友達 いつでもジャスト・フレンド | |
サンタモニカ・ハイウェイ竹内まりや | 竹内まりや | 竹内まりや | 告井延隆 | ちょっとだけ旅に出るわ ほんの気紛れで 誘われる風のままにクルマ走らせ 追いこす窓ごしに 海が見える 今日はなんだか 輝いてる ふと出会ったあなたとは これが始めて ただじっと海を見てたすてきな人 言葉かけずに 横に座った 波がかえすわ 想い寄せて このままで走しるのよ 明日が呼んでる 続く道まわり道朝焼けの道 まだ見ぬあこがれ 心かけてく 新しい何かが 始まるはずよ 追いこす窓ごしに 海が見える 今日はなんだか 輝いてる | |
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