和田たけあき(くらげP)作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!ワンダーランズ×ショウタイム | ワンダーランズ×ショウタイム | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | ざっと数えて40名 みんなが目を光らせる どんな小さな罪も 見逃さないように そっと息を潜めて ジッと辺り見渡すの 尻尾出したらもう最後 チクリアイ教室 そうよ絶対に、本心は隠し切る 蹴落とすの わたし1人だけ生き残るため! さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! ほらほら、こんなに 悪いやつらが、ひぃ、ふぅ、みぃ、よ さァさァ、抹殺だ 悪い子、退場だ 最後の1人になるまで終わらないわ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! ちょっと減ったわ30名 閉鎖空間、教室 緊張が走って ビリビリきちゃうわ 今日も、見つけた 尻尾出すおばかさん 蹴落とすの ブラックリストのクラスの皆さん さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! 狂った頭に メスを入れたげる さァさァ、また1人 消えちゃいました 最後の1人になるまで終わらないわ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! わたし1人だけ生き残るため! さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! あら、まぁ、もういないの? クラスメイトは0名 さァさァ、抹殺だ 先生もやってやろ! 「最後の1人になるまで終わらない」わ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! | |
マンネリライフナナヲアカリ | ナナヲアカリ | 和田たけあき(くらげP)・ポエトリー:ナナヲアカリ | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | こんな調子で、息だけして生きてるよ クリアしたゲームまたやっている ドキドキしたり、泣いたり、笑ったりする そんなことすらもう面倒くさいから 知らないこと知りたくなんかない 疲れちゃうから 感動なんて絶対したくないよ! あたし、マンネリライフを生きている グッモーニン!今何時? \たぶん午前か午後6時!/ ココロが張り裂けてしまいそう! 助けて下さい! あっ、いや…やっぱいいです。 こんな調子で息だけして、生きてるよ 読み終わったマンガを読んでいる ネットサーフィン、変な画像で笑ってる 2年くらい前にも見たことあるけど せめて自分の足しになるような 事がしたいな 今日は疲れたから寝るけどさ あたし、マンネリライフな眠り姫 囚われの身さ \3食・冷暖房 完備!/ いつかは素敵な王子様! 助けて下さい! あっ、いや…やっぱいいです! VRになんて潜ってたら永眠しちゃう 興行収入何十億の(ピー)も絶対見ない そんな暴力受けなくたって あたしの世界 間に合ってるよ 何も感じないままでいたいよ! あたし、マンネリライフで死んでゆく 抜け出せないよ こんなに優しい世界 罪悪感でおかしくなっちゃいそう! あたし、マンネリライフを生きている グッモーニン!今何時? \たぶん午前か午後6時/ パパママ神様ごめんなさい! 明日からはきっと… あっ、いや…やっぱ無理です! ごめん!ごめん!やっぱいいです! |
チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!相宮零×柘榴 | 相宮零×柘榴 | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | ざっと数えて40名 みんなが目を光らせる どんな小さな罪も 見逃さないように そっと息を潜めて ジッと辺り見渡すの 尻尾出したらもう最後 チクリアイ教室 そうよ絶対に、本心は隠し切る 蹴落とすの わたし1人だけ生き残るため! さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! ほらほら、こんなに 悪いやつらが、ひぃ、ふぅ、みぃ、よ さァさァ、抹殺だ 悪い子、退場だ 最後の1人になるまで終わらないわ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! ちょっと減ったわ30名 閉鎖空間、教室 緊張が走って ビリビリきちゃうわ 今日も、見つけた 尻尾出すおばかさん 蹴落とすの ブラックリストのクラスの皆さん さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! 狂った頭に メスを入れたげる さァさァ、また1人 消えちゃいました 最後の1人になるまで終わらないわ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! わたし1人だけ生き残るため! さァさァ、密告だ 先生に言ってやろ! あら、まぁ、もういないの? クラスメイトは0名 さァさァ、抹殺だ 先生もやってやろ! 「最後の1人になるまで終わらない」わ チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! チュルリラ チュルリラ ダッダッダ! | |
人間になってしまった鏡音リン | 鏡音リン | 和田たけあき(くらげP) | 和田たけあき(くらげP) | はら、はら、落ちてく 花びら、捕まえて まだ、まだ、見えないなあ 思い出せないなあ 今日、夢を見たよ 知らぬ人の ひどく怯えた目を、していたんだ 「どうか僕を、置いていって、構わないで」 「どうか僕を、僕のことを、覚えないで」 世界を、全てを 呪うような、声で はら、はら、落ちてく 夏、はがれ落ちてく でも、でも、消えないなあ 誰かの声だ 今日、夢を見たよ また、あいつの 膝を抱えて、独り、泣いていたよ 「どうせ僕は、いつか君を、殺すからさ」 「消えてしまう、僕をどうか、忘れていて」 だけどね、そんなね 幸せじゃ、ないなあ はら、はら、落ちてく 夏はとうに、終わって ほら、ほら、見えないかい 誰かの顔が 「お別れをしたじゃないか」 「解けない呪いもかけた」 まぁね、でもね、仕方がないさ だって、僕ら、人間になってしまったから はら、はら、落ちてく 花びらと、花火 ほら、ほら、もうすぐ 祭りが終わるよ はら、はら、落ちてく 花びらと、泪 ねぇ、ねぇ、聞こえるかい こんな声だった はら、はら、落ちてく 花びら、捕まえて まだ、まだ、消えないなあ 忘れらんないなあ | |
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