和田光司作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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希望ノカケラ和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | R・O・N | 泣き叫ぶ希望の声は 遥か時を超え巡り巡る 焼け焦げた大地に枯れる 自由への旗 火薬が舞う未来へ続く 扉は熱く 履き違えた正義の旗が今日も 世界中で揺れている 名も無き愛の花咲く 光る地球(ほし)にしよう 言葉を繋ぎ手を握れ 駆けゆく億の歴史は 愛の道標 繰り返す事のない未来 愛は誰にでも その胸にある 悲劇にさえカメラを向ける傍観者 無情な鼻歌流る 容赦ない言葉はいつも 身を隠してる 置き忘れた痛みが ほら その胸を刺す 痛みが分からないならば その目開き真実を刻め 名も無き愛の花舞う 光る地球(ほし)にしよう 認め合い歯を食い縛れ すべては心一つで変わる 変えてゆける 哀しみのない世界へ… 胸の中にある 愛は待ってる 名も無き愛の種蒔こう 青き地球(ほし)を見せよう 何億年先の時代へ 繰り返す争いを絶ち その手繋ぐ勇気 笑みが溢れる世界へ… 胸の中にある 愛を待ってる |
re-fly和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 渡部チェル | 夢の続きを見に この羽広げて もう一度空へ あの風に乗って行くよ 絶え間なく聴こえた君のその声が 夢の光 灯したんだ あの時は果てしなく 遠く感じたよ 階段の先にある 時代は今 ここから始まるんだ 何もない空を飛び回る 見る景色が違って見える 時を超え 愛を知り New worldへ ゴミ箱を飛び超えた先の未来なら今この手にある 愛の力は… 何度だって何度傷ついても さぁ、行くよ re-fly 音を立て折れ続けた心を思いっきり蹴り上げたんだ 不安を振り払うように 閉じ籠る殻から抜け出した先に 新たな“始まり”があった 今この瞬間に 始まる時代 もう途切れる事のない 夢をずっと ずっと見せ続けよう 放て!溢れ出す情熱を 飛ばせ!終わらないこの歌を 掲げて さぁ行け! New Wordへ 誰もまだ見た事のない世界へ…君が望むならば この手を掴め あの時よりも先にある未来へ… 共に行こう re-fly 何もない空を飛び回る 見る景色が違って見える 時を超え 愛を知り New Worldへ ゴミ箱を超えた先の未来なら今この手にある 愛の力は… 何度だって何度傷ついても 僕は行くよ |
君と星空を井ノ上奈々 | 井ノ上奈々 | 井ノ上奈々 | 和田光司 | 指を絡ます君の温もり 最後じゃないのに いつでもおんなじくらい愛しい 離れる瞬間が淋しい 「じゃあね」 手を振る君の声 渇いた心を濡らす 空にかざす 手のひら もう少し 背伸びしてみたら 星のかけら つかめるかな しあわせ色 輝いている 君が好きな星の話に 頷いてるけど ホントはあんまり聞いていなくて 横顔を眺めてるだけ 夜空 ふたりで見上げたら 君の笑顔がまた光る 空にかざす 手のひら つかまえて そっと引き寄せた 星の数の 出会いの中 君に会えた 奇跡 抱きしめる 空にかざす 手のひら もう少し 背伸びしてみたら 星のかけら つかめるかな しあわせ色 輝いている | |
bravery和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 鈴木豪 | ギラギラ shine 灼熱の line 歪んだ明日に身を焦がれて 傷だらけの guitar かき鳴らした 不条理な時代に鳴く love song 掲げた真実(こえ)は ねじ曲げられて… 叩き壊してゆくんだろ? それでも立ち上がるんだ 譲れないモノがある ガラクタになって転んでも 一つ 握り締めたモノ 突き上げた拳には 負けない覚悟がある ゆけ 超えてゆけ キレイ事に何度ジャマされて 憂鬱な影を眺めてる 黒い影の煙振り払い 不条理な世界をぶっ壊せ! 止まる事のない 明日への love song ずっと届けてゆくんだろ? 這いつくばったってなんだって 退かれない事がある 背を向けて逃げ出したのなら 何もかもが嘘になる 胸を焦がしたモノは 消える事ない情熱 ゆけ 超えてゆけ 譲れないモノがある ガラクタになって転んでも 一つ 握り締めたモノ 突き上げた拳には 負けない覚悟がある ゆけ 超えてゆけ 退かれない事がある 背を向けて逃げ出したのなら 何もかもが嘘になる 胸を焦がしたモノは 消える事ない情熱 ゆけ 超えてゆけ |
Sketch和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | sly | さぁ 雨上がりのこの青い空に 君は何を描くのだろう 七色の虹くぐり抜けたら 夢のstory 動き始める 踏み出せずにあの頃 臆病な心抱きしめて 今の君なら大丈夫 勇気を胸に踏み出そう believe 君色に虹を染めて 自由な風になって 今 soar 心なら 変えてゆけるさ 君が願うのなら もう 振り向かない決めた事なら ボロボロだって笑ってやろう 思う気持ちは思うだけじゃなくて 叶えに行ける 自分を信じて 誰も知らない物語 君だけの虹を追いかけて 溢れる夢詰め込んだら さぁ 飛び出そう 大空へ fancy 思いなら形変えて 確かな夢になった 今 soar 風になり 願い込めて 青い空へ…your sketch fancy 思いなら形変えて 確かな夢になった 今 soar 風になり 願い込めて 青い空へ…your sketch your sketch… |
ハナビジャック和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 鈴木豪 | 波に揺られた月夜の灯りが 夏の花火でトキ☆メキ添える 潮の香りとあなたの瞳が 恋の津波巻き上げる あなたにそっと押し寄せて 打ち上げ花火に照らされた夏のkiss ギュッと もっと心の底まで ずっとずっと抱きしめたい 夏に舞う恋の水しぶき 僕らを掠めながら 輝る空へ 寄りそい華を咲かせる僕らを 今宵月夜が水辺に照らす ふいに舞った風に運ばれて 花が水辺彩った あなたと流れ揺らめいて 永遠の瞬間が欲しくて時を止めて ギュッと もっと離れないように もっともっと抱きしめたい 空高く打ち上げた花火 僕らをいつまでも 照らしていて 月さえ見えなく なるほど 乱れ舞う無数の花火で飾りましょう ギュッと もっと外れないように 魔法のカギをかけて あなたが迷わないように いつでも傍にいるね ギュッと もっと離れないように ずっとずっと抱きしめたい 空高く打ち上げた花火 僕らはいつまでも 見上げていた |
紙飛コウキ和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | sly | あの空へ届け強くどこまでも… 憧れ胸に抱きしめながら 優しい町を飛び出して 気づけばもう何年経ったでしょう あの時の言葉で今の僕は 歌い続けてられる ありがとう本当に…大好きだった あなたは風になり空へ舞った まだまだまだ頑張れる どんな時も もっと輝き誰もが僕に気づくように いっぱいの愛を受けてまた歩き出すよ 空見上げたら あなたが笑った いつも優しいあなたの笑顔で 気づけなかった事がある それがまた悔しく切なくて いろんな思い感じて僕は 本当の強さも知った 歩むべき道を歩いてゆくよ もう大丈夫さ みんながいる まだまだまだ頑張るさ 僕が見た夢 時を経て憧れは強く逞しく この歌はあなたの胸に届いていますか? 心配しないで 僕は元気です まだまだまだ頑張るさ これからだって いろんな事があるけど乗り越えてゆける メロディーに乗せて飛ばした紙飛コウキはもう… ずっとずっとね あなたが持ってて |
君と星空をナナカナ | ナナカナ | 井ノ上奈々 | 和田光司 | 指を絡ます君の温もり 最後じゃないのに いつでもおんなじくらい愛しい 離れる瞬間が淋しい 「じゃあね」手を振る君の声 渇いた心を濡らす 空にかざす 手のひら もう少し 背伸びしてみたら 星のかけら つかめるかな しあわせ色 輝いている 君が好きな星の話に 頷いてるけど ホントはあんまり聞いていなくて 横顔を眺めてるだけ 夜空 ふたりで見上げたら 君の笑顔がまた光る 空にかざす 手のひら つかまえて そっと引き寄せた 星の数の 出会いの中 君に会えた奇跡 抱きしめる 空にかざす 手のひら もう少し 背伸びしてみたら 星のかけら つかめるかな しあわせ色 輝いている | |
君色の未来和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 渡部チェル | 夜更けの街が 静かに目覚める頃 君はやけに せかされるように 未来に逢いにゆくよ 「すべてが同じじゃないといけないね…」って思ってた 君の色さえ 気づかないままで 明日の場所を探してた ひとつしかないものを失うその前に 君の色が消える前に… 心に咲く花は どんな色してるの 君の心に どんな花が咲くの 誰もが消えない 未来の明かりを探すだろう それぞれの 枯れ果てぬ花を 心にひとつ抱いている 形のないものを 信じるその胸に 君の未来が見える様に… 心に咲く花は どんな色してるの それぞれの未来を それぞれの花を 駆け出した君の 消えないその未来を 咲かせてほしい 明日に逢う為に… |
笑顔和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 和田光司 | 太田美知彦 | あの日見せた笑顔は どんなに辛かったのだろう こらえきれずに僕は 追いかけてゆくから あの時君に何を 言えばよかったのか 辛い言葉投げつけて 君を泣かせた日に いなくなって初めて気づいた 優しさを あの日見せた笑顔は どんなに辛かったのだろう こらえきれずに僕は 追いかけてゆくから 寂しさも温もりも いつも隣り合わせていたね 君がさよなら言うなら もう誰も愛さない 出逢った頃の君と 夢の中で逢った 無邪気な君のその笑顔 もう消えてしまいそう 夢と現実の中で 彷徨い続けてた どこまで僕は僕を 傷つければ戻るだろう 君がさよなら言うなら もう誰も愛さない あの日見せた笑顔のままで もう一度逢えたら こらえきれずに僕は 君を抱きしめよう あの日見せた笑顔のままで もう一度逢えたら こらえきれずに僕は 君を抱きしめよう こらえきれずに僕は 君を抱きしめよう |
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