哀川翔作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋文哀川翔哀川翔哀川翔哀川翔この思いをアルゴにのせて 今宵も一人想いにふける 時がすべてを変えてゆく 消えた恋もう届かない  俺もバカな男さ 君を目の前にして 胸の鼓動を悟られまいとして つまらない話ばかりして  パリの君のアドレス 聞いていればよかった こんな思いのすべてを ぶつける事もできたさ  眠れない 眠りたくない そして今も 会いにゆきたい  とてもうれしかったんだ ほんとうにうれしかったんだ 向かい合って話してる 自分がうれしかったんだ  東京という街に出て いくつか恋をしたけど そんな事ぐらいじゃない 全てを勇気づけてくれた  眠れない 眠りたくない そして今 会いにゆきたい  この思いをアルゴにのせて 今宵も一人想いにふける 時がすべてを変えてゆく 消えた恋もう届かない
俺たちの迷い哀川翔哀川翔哀川翔・補作詞:長渕剛哀川翔お前の唇が今 止まった 「どうしてそんなに淋しい顔をするの」って お前が言う 「俺は特別な男なんかじゃないさ」っていうと 「悲しい男ね」ってお前が笑う ただ まっすぐに愛せば ただ それだけでいい この闇の中 俺の鼓動がお前に届くかい 力つきるまで とけてゆけ 朝が来る 朝が引き裂く 俺の住み家を 雨が叩くよ 引き戻しても すりぬけていく 雨音にまぎれた 俺たちの迷い  シーツをはぎとり お前は髪をかきあげた 「留守番電話に入れとくわ」って お前が言う 「何を入れるんだ」って俺が言うと お前はだまったまま 俺に背中すりよせ ため息こぼした ただ まっすぐに愛した ただ それだけでいい このタバコを吸い終わったら お前は出て行く くゆらせる愛は 崩れてゆく 朝が来た 最後の朝が  俺の住み家を 雨が叩くよ 引き戻しても すりぬけていく 雨音に掻き消された 俺たちの迷い
ぐてんぐてん哀川翔哀川翔哀川翔哀川翔切なさを写し出す空をながめ 六月の雨浴びて街に出る 今は見れない君の笑顔を思い あてもなくウインドーの靴ながめ 俺はガラスに写った自分のつらに 情けねぇって一言いった  うわべの陽気すら作れずに ジョークの言葉さえシャレにならねぇ 行き慣れた店のグラスの酒で これ以上時を止めないでくれ 俺は一人夜明けの街を 肩をまるめ歩き出す  ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん 心に染みる悲しさひきずっても 何にも帰っちゃこないさ  悩んで悩みまくっていたとこで しょせん一人芝居の結末さ わかっていても考えちまうのさ わかっていても空を見上げちまって 俺はこぼれる寂しさ顔を 六月の雨に叩きつける  ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん 心に染みる悲しさひきずっても 何にも帰っちゃこないさ  ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん ぐてん 俺は ぐてん ぐてん ぐてん 心に染みる悲しさひきずっても 何にも帰っちゃこないさ
まっすぐ行けばいい哀川翔哀川翔哀川翔・補作詞:長渕剛哀川翔足をとめるな 心 閉ざすな 人波にくわれ 迷い嘲るな 夢を叶うまで 震えるじゃない 息を止めるな そのままでいい 寒い体を 引きずったまんまじゃ生きられない 呼び堪えても 何んにも聞こえない 行く手遮られ 見えなくなっちまっても ただ ただそのまま まっすぐ行けばいい  後振り向くな 顔をそむけるな 時代にくわれ 迷い嘲るな 願い届くまで 隠れるじゃない 心 飾るな そのままでいい 寒い体を 引きずったまんまじゃ生きられない 呼び堪えても 何んにも聞こえない 行く手遮られ 見えなくなっちまっても ただ ただそのまま まっすぐ行けばいい  寒い体を 引きずったまんまじゃ生きられない 呼び堪えても 何んにも聞こえない 行く手遮られ 見えなくなっちまっても ただ ただそのまま まっすぐ行けばいい
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