大介・太志作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
on the runAqua TimezAqua Timez太志大介・太志狼よ その道を行け 暗闇を独り 黙々と夜通し 月と悲しみを胸に あの花とあたたかみを背に 前に進む理由は 意地か誇りか もうどっちだっていいさ 振り向いたらもう走れなくなりそうだから 振りきってくんだ  Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready?  配られてる地図で お宝探しはできねぇ 地図に載ってない道で ただ「驚き」に出会いてぇ 出来レースに飽きて 全部放り投げて going my way って言って 独りぼっち さぁ そこがスタートライン 一匹の若造の夢 今はじまる  Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready?  前だけ見て走る気付きゃ真横に仲間がいる cruisin'da beat 群れる ぐれる すねる それらどれとも違い 我が道 step by step 灰になるまで 愛と悲哀の螺旋 昇りきるだけ It goes on… I still dream 我諦めの悪い狼  Make more noise 狼の flow フルムーンが照らす こんな眩しい夜に you're ready?
秋になるのにAqua TimezAqua Timez太志大介・太志照りつける午後に 陽炎ゆらめき 一雨欲しいのに 太陽は圧倒的 「去年よりずっと 暑い気がするな」 今年の夏はもう それが独り言になる  クジラ雲の背中に乗り 世界中を見渡せたら 僕のこんな考え事 ちっぽけに思えてくるかな  夏の日の木陰でまどろみ 仄かな世界へ ゆらゆら 眩しく 現実が溶け出す 繰り返す波のように 光は永久のリズムに あなたの名前を 何度も呼んでみる あの頃のように  青い鳥は そのまま空に溶けた いくつもの季節を渡り終えた 夢物語それは 一瞬の光に潜んだ forever 不意にやってきて 手を伸ばした途端に逃げ去って その輝きを忘れられず 人は旅をする 忘却の果てへ 真昼に星は輝かない 輝きとは儚い 儚いとは知るも時を忘れては永遠を語らい 愛してしまうこと それ自体 誰かに教わったことじゃない 食べる 動く 眠る そして一人を想い続ける 自然のリズム  春の日の写真に 閉じ込めた光と風 笑顔で別れた 小さく手を振って もう秋になるのに 想い出にできないまま 今でも あなたを想い出して 風にためいきを隠す
ホワイトホールAqua TimezAqua Timez太志大介・太志I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free.  Jump around そう夜から夜へと 散らばった星を集めよう 爆音 da place to be 祭り好き達で賑わうgroovin' 瞬間という点と点が線となり 永遠と化す back to the start 初期衝動で走ってく 走ってくんだけど 何故か無性に淋しくなるのです どうか この鉛色の空が突き抜けていきますようにと 祈りながら  I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free.  風が全てを連れ去ってゆきます 僕は此処で潔く儚さを燃やし続けてゆく  I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel so free. We feel so free.  今にも泣き出しそうな空を見上げ 僕は愚かな矛盾に立ち尽くす それでも今でも情熱は鳴り響き 僕を更なる高みへと上らせる
マスターマインドAqua TimezAqua Timez太志大介・太志魂を削るこの勝負に徹する 無我夢中 ノーブレーキ 雨雲の真下 降りしきる雨 ずぶぬれのプライド 五人で一つマスターマインド 無意識に両肩がリズムを刻む 「やる」のと「やらされている」のは違う 始めた頃と変わらない情熱が 新しい驚きを連れてきてくれる 何もかもを持って生まれた奴はいない だから未完成の地図を握り向かってく未来 hello, good-bye そしておやすみなさい 過去は安らかに眠る もう起きることはない かつての栄光は遠く光るコロナ 欲望が這いずり回る場所はここだ 約束しよう 宿命よ 俺は一年と半年であんたを変えてみせる  bring it bring it 突き抜けるイマジネーション bring it bring it 闇の美学stay gold bring it bring it 明日を奏でる月光 bring it bring it 星は輝きを競い 広い宇宙に僕らは 一人一人 個性を持ち生まれ落ち 時に寄り添い 時に反発し合い やがて心を通わす それぞれが持つそれぞれの光 それぞれのベクトルを一点に集中 忍耐強く戦い続ける そう 五人で一つマスターマインド  我が身を駆り立てる全ての現象 良し悪しあろうとも感謝の念を モノクロの迷路 鮮やかな音色 燃え盛る情熱は絶対零度 坂道の向こうが知りたい そこで改めて旧譜を聴き直したい たくさんのレビューにさらされ 時に可愛がられ 時に踏みつけられたあの詩を big up, my men NIKKA いくら感謝しても足りないくらいだ 『来恩』から聴こえる言葉 それが今日も俺を前に進ませてくれる 胸を駆け抜ける数々の想い 観念じゃなく実践のphilosophy 努力 実力 経験 総動員 我が道を行く ロード・オブ・ザ・ビクトリー  bring it bring it 突き抜けるイマジネーション bring it bring it 闇の美学stay gold bring it bring it 明日を奏でる月光 bring it bring it 磨き続ける原石 一人とて同じ輝きを持たず 奇跡を待たず夢を成す 限られた時間 限られた空間 そこに見出す無限 終わりなき旅 敗北の度に 己の未熟さを知り また磨く 限界の向こう側に咲く花を 見るためにただマスターマインド  孤独を延々と響かすオルゴール 人はその和音にまたがって踊る 扉を内側に開き 純粋な主観に情熱を灯しモノを作る しかし そこで終わってしまっては 表現の扉は外側に開かない 異なった個性が同じ場所を目指す さぁ時は満ちた これぞマスターマインド  bring it bring it 突き抜けるイマジネーション bring it bring it 闇の美学stay gold bring it bring it 明日を奏でる月光 bring it bring it 磨き続ける原石
ハチミツ ~Daddy,Daddy~GOLD LYLICAqua TimezGOLD LYLICAqua Timez太志大介・太志小学生に上がりたて 棚の上から二番目 ハチミツのビンをこぼしてパパに笑われたっけなぁ  忙しなく続いていく毎日 一体何を大事にすればいいのか わからなくなっていた コンプレックスから来る強がり 背伸びしたって僕は僕なのに 人生の勝ち負けって何? 仕事から帰りそのままベッドに沈む 好きな人にも会えずにただ眠りにつくだけ 認められるような大人になるためには もっともっと頑張らなくちゃ でも僕の心は 息切れしてた  ハチミツ色の朝が 優しい風を連れてくる 「完璧じゃなくていいよ」そう言われてるような気がした  全てがうまくいく時も 何もうまくいかぬ時も 歩みを止めないなんて不自然だ 涙の理由はそれぞれにあり 他人から見たらとても小さいことだったりする 高いものが良いものだなんて いつも頭ん中にあるんで 見落としてしまう たくさんの風景 当たり前に感じてること 陽が昇り沈むこと その当たり前に感謝しよう ありがとう  もしもあの夕暮れに 値札が付いたとして 高価なものになったら 人はその素晴らしさを やっと認めるのでしょう  透き通る夜空 きらきらと光る言葉 疲れた心を乗せた 真夜中のメリーゴーランド 「時には立ち止まり 疲れたその羽を 休めなさい 休めなさい 君はまた飛び立つのだから」  ハチミツ色の朝が 優しい風を連れてくる 「かっこよくなくていいよ」頬を撫でてゆくメッセージ 天国からのメッセージ  小学生の頃とはもう違うよ 棚の一番上の段 ハチミツのビンをもうこぼさないで取れるようになったよ
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