寺中友将作曲の歌詞一覧リスト 46曲中 1-46曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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MAKUAKEKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | Hi になって夏踊る ユラメキさざめく太陽に 灰になって舞う 宴かな いざ、無限大ゲッター革命する ほとばしる火花熱光線 いざ、フライングゲッター覚醒する まばゆい涙浮かべて Get Down Get Up 波に乗れ いざ、いざ、風になれ 大地を統べり背中押す風となれ Get Down Get Up 飛び回れ いざなう甘い夢 海の彼方に想いを走らせ 僕らは夏へ消えていく サマー々夏任せ 低気圧に飲み込まれて産声を上げる厚いハリケーン 高気圧に解き放たれていく 熱い恋時雨 何故に人は繰り返すのか 愛よ今も青い夏模様 いざ、無限大ゲッター革命する ほとばしる火花熱光線 いざ、フライングゲッター覚醒する まばゆい涙浮かべて 触れる袖 灯火 他愛無き 幻 刹那に覚えた 鼓動よ Get Down Get Up 波に乗れ いざ、いざ、風になれ 大地を統べり背中押す風となれ Get Down Get Up 深くなれ 瞬く箒星 海の彼方に願いを巡らせ 曖昧な夏へ溶けていく サマー々夏任せ | |
未来の音KEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | 幼い胸に灯した赤い夕焼けに 僕は走り出していた 疲れも知らないままに 未来ノートに 記していたこの時に 明日が重なる 音が聞こえたよ このまま長い長い夢の果てに 無邪気なままの僕がそこにいる 歌にしてあの日見た 小さな言葉のかけらが 紡ぐメロディ ただありのままに このまま長い長い空の果てに 笑う僕のそばにいて欲しいのさ 振り返ることもある 小さな過ちこれからも 僕を作る この心のまま 真ん中に 未来の音に耳を傾けるたびに 何色で飾られた 明日色のキャンバスがある 透明な世界と 無限の自由を確かに 胸に抱いたなら 鼓動が重なる 気がしてる この目に映るものも 不確かなものに変わる そんな夜が明けたら この両足で また歩き出せるはずさ このまま長い長い夢の果てに 無邪気なままの僕がそこにいる 歌にしてあの日見た 小さな言葉のかけらが 紡ぐメロディ ただありのままに このまま長い長い道の果てに あなたへ続く言葉を綴ろう 特別も日常も ささやかな愛で彩を 与えていく ただそんな僕で 生きていこう | |
Platonic SummerKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | 西日に彷徨う 鳥の声よ 2人は今も境界線 泳いでいたの 気づかなかったようなふうに 濡れた指先が 愛おしい あたりに漂う 甘い声も 響くは恋の熱帯夜 夏の魔法に 溶けていく純情は捏造 波打ち高鳴れば 痛い痛いよ 穏やかな愛を抱きしめて 溢れる本能で いつかの日に会いたい 真夏の花が咲く 曇りガラス 2人秘密の場所 ずっと探してる 緩やかな時を抱きしめて 戸惑い無くして it's gonna be all right 帳の歌を編む 熱い湯気に 隠す魅惑の罠 きっと見つけられる 気がしてた あまりにプラトニック 滲む煩悩を 騙し合ってちゃつまんねえ 探し当てなきゃな 伝う指先に触れた 棘さえも丸くて 愛おしい いっそのこと無くなれば 喜びも痛みさえも消えて 不安定なこの部屋に 降り積もる闇を払って 歌ってる 息を止めて 燃えるこの胸は 嬉し恥ずかし 未開の意図 真夏の花が咲く 曇りガラス 2人秘密の場所 ずっと探してる 緩やかな時を抱きしめて 戸惑い無くして it's gonna be all right 帳の歌を編む 熱い湯気に 隠す魅惑の罠 きっと見つけられる 気がしてた Ah 君とSummer | |
FACTIONKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | PRIMAGIC | 曖昧なリップシンク 奇跡を捕まえてさ キリ無い不完全燃焼のスパイラル ラッタラ 時代の濃霧に 飲み込まれてしまうような 手堅い感情抑制のリバイバル NO NO 時を巻き戻せ 凌ぎ合いと目眩のファクション 明暗に1つ 華麗な SHADOW STEP 愛のムードに存在は君のモードに いつだって愛に愛され愛し愛されたいの中で 飛ばしていけるような 思い思い繋ぐエンドレス 一体全体のムードに共鳴音階はモードに いつだって回り回れ繰り返されてくような限界ループ 燃やしていくのさ 僕の中に 境界はフリーダム 股にかける事実の 意味無い感情は存在しない 華奢なノームに 散らかされてしまうような しがない大胆不敵なライヤー AH 君よ走り出せ せめぎ合いと愛のACTION 一心不乱に 刻んで WILD STEP 愛は逃避行急転直下なムードに いつだって回り回れ繰り返されてくような限界ループ 燃やしていくのさ 僕の中に 愛のムードに存在は君のモードに 迷い込んできた夜だ ああ何も見えない 君の中飲み込まれていく 一体全体のムードに共鳴音階はモードに いつだって愛に愛され愛し愛されたいの中で 燃やしていくのさ 君の中に |
もういっちょKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | 風が鳴くシグナル 身に纏う空模様 高鳴る胸と誰かの声は 夏の息吹 駆け出す二つ巴 純白の2人の恋しぐれ それならもういっちょ もういっちょヤタノメガミ ヤーレンソーラン節 不思議に変わる 変わるは 人の定めか 嗚呼、故に 時に絡みつく 徒然なるままに 枯れそうな節 不思議に巡る 巡るは 波間の調べ 打ち寄せるは 青い宴 ヤーレンソーラン夢夢夏景色 明日を呼ぶシグナル 月照らす雨模様 降りしきるまま家路を濡らす 夏の息吹 ヤーレンソーランもういっちょ 他愛無い会話に愛を呼ぶ 濡れた袖は冷たく甘い 一切合切全身全霊 ヤーレンソーランもういっちょ 不甲斐ない戦果はもういらない すくいすくわれ赤白黄 今正にあまたに そーれもってこい 灯りさす道を辿れば 揺れる水面 映る影 重ね染める 夏夜桜 ヤーレンソーラン節 不思議に変わる 変わるは 人の定めか 嗚呼、故に 時に絡みつく 徒然なるままに 枯れそうな節 不思議に巡る 巡るは 波間の調べ 打ち寄せるは 青い宴 ミッドナイトマジック 今宵は酔い心 ヤーレンソーラン夢夢夏景色 |
照れ隠しKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | PRIMAGIC | 目の前に広がる世界は 何もかもが新しく見えた 初めて食べるアイスクリームの優しい甘さ ひとりぼっちで泣いてた夜はない お腹空かせて眠った夜もない 目が覚めれば温かい暮らしが広がっていた いつの間にか 小さくなった 父の背中 母の歩幅 愛のままただ真っ直ぐに僕の 全て包んでくれていたんだろう 強がりも傷をつけてしまう言葉も 許してくれた その大きな愛で ちゃんと覚えてるよって言えたら ちゃんと伝えていけるってこれから 見上げた瞳その奥には眩い明日が 愛のまにま 流れていった 愛しき日を 駆けた歩幅 あきらめも逃げ出さないその強さも 心の奥でいつも抱いてる 誰よりもただ真っ直ぐに僕を 見守ってくれた その大きな愛で ありふれた言葉じゃ足りないから この歌に乗せて ありのままの照れ隠しの歌 |
OrionKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | 「幸せ」だなんて君は言う 吐く息は白く溶けてく またたくオリオンの下で 「そうだね」と僕はつぶやく 1億光年の時を超え 奇跡と奇跡が今重なる そんなありふれた冬のストーリー 紡いで行くのも悪くはない キラリフワリ舞い落ちる 掌には冬模様 消えてしまいそうなほどに 儚く滲む雪色 人混みをかき分けて 情熱を燃やせ 足早な街は虹色のパレード 急接近のハート熱く この手を離さない いつだって想いを超えていくんだ 最高速で突破していく 2人は止まらない 氷点下のアリア記すダイヤリー この季節が始まる頃 願いを空に走らせる 幾千もの想いが今 星になって流れていく かじかむ身体に 温かな眼差しを 耳澄ませば聞こえる 鐘の音が遠くから リズムが弾けて言葉を撫でた 囁くかのような音を愛した Winter song 奏でるよ Winter love Winter gift 届けるよ サンタクロース 曇りガラスの向こうに見えるような幻想も 日常を忘れた虹色のパレード 急接近のハート熱く この手を離さない いつだって想いを超えていくんだ 最高速で突破していく 2人は止まらない 氷点下のアリアダイヤリー | |
サンライズKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | ありふれた僕らの毎日照りつく太陽の下に あくびばかり漏らした記憶がある ウダウダなかなか始まらない なんだかんだ言っても始まらない 何もかも自分次第 サンライズいつだって君の心に太陽を サンライズ誰だってもがいて悩んで 君がその手を差し伸べれば いつだって何処だって支えになってあげたいから もっともっと未来へ ずっとずっと向こうへ 繋がるんだ輝く太陽の歌 もっともっと未来へ きっときっと誰かへ 繋げていけ光射す方へ進もう 黄昏チャイムが響く 高鳴る鼓動と共に 舞う砂埃の中に 走り出した ドロだらけの日々諦めない つまずいて転んでも諦めない 何もかも自分次第 サンセットいつだって君の心に愛情を サンセット誰だって涙を流して 今を生きるんだ 今日飛び越えんだ 遠まわりの道だって それが何かへの近道だから JUMP JUMP 明日へ JAB JAB 貫け 君に歌う輝く太陽の歌 JUMP JUMP 明日へ JABU JABU 泳いで たどり着けば 陽は登る きっと サンライズいつだって君の心に太陽を サンライズ誰だってもがいて悩んで 君がその手を差し伸べれば いつだって何処だって支えになってあげたいから もっともっと未来へ ずっとずっと向こうへ 繋がるんだ輝く太陽の歌 もっともっと未来へ きっときっと誰かへ 繋げていけ光射す方へ進もう 陽は登る きっと | |
桜色の街へKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・PRIMAGIC | 西の空から辿り着いた +4度の温かい そして熱いこの想いを 今ここから解き放った 長くて眠れない夜と 深くて深い森の中へ さあ想像力のその先へ 誰もが描く未来へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな 僕の中から零れ落ちた 青い18を刻んだ めまぐるしい時代の中 あの場所から走り出した 立ち止まることも知らずに 長くて長い渦の中へ さあ闘争心と眼差しで 僕らの生きた証へ あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな この空の向こうに 誰かの希望が この夢の続きに 僕らの明日が だからまだ少し帰れない 変わらない記憶は この空の向こう あなたから誰かへ 繋がっていく あなたから誰かへ 桜色の街へ あなたから誰かへ 繋がっていく 会いたいな |
旋律の迷宮KEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | 迷宮の中に迷い込む 最大級の欲望 めまぐるしいほどにクローズアップ 正解を求めすぎていく 無限大の闇の中 だんだん見えなくなっていく 繰り返す諸行無常 蔓延る光と陰達と 壮大なリズムに 飲み込まれていく 旋律の闇を抜け出して 嘘みたいに笑う君と逃避行 曖昧な謎解き明かして 五線紙の中 全てが白と黒 今ゼロになるんだ 想像を超えていく程に 誰も彼もが皆 作り出した今をフィードバック 空想の中に浮かび上がる 夢みたいな未来さえ だんだん見えなくなっていく 地上46階見渡すcity まるで神の様だね1歩リーチ 上がるミュージック回してハンズアップ 後には戻れないぜ no no 謎がどこからともなく蠢く 回る渦の中に溺れていく 正義の牙は誰にも折れはしない 走り出す最果ての果てへ たどり着くことさえイメージしている 絶対的な答えは無くて 1度きりの時 全てを狂わせて 今灰になるんだ 静寂の中に溶け込んだ タクティクスを繋いで離さない ループしているこの世界に 迷い込んでいた 全てを惑わせて 旋律の闇を抜け出して 嘘みたいに笑う君と逃避行 曖昧な謎解き明かして 五線紙の中 全てが白と黒 全てが白と黒 今ゼロになるんだ | |
真夏の衝動KEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | イケるドクドクアガるケツエキ シャレたステップホットステップ 濡れたサマービーナス ドキドキな感情 突き抜ける衝動 君に任せて 溺れる底なし沼 右から左上から下に 吸い込まれそうな魅惑の眼差し 車で海パン準備は万端 目指すは湘南 決めるぜ商談 Look at the body イカれた君が刺激 真夏の太陽の下 伸ばした鼻の下にタマる 揺れる 下心 燃えるような恋の衝動 真夏の太陽の下 伸ばした鼻の下にタマる イケる ジラす 僕のヌけ出せない夏の衝動 火傷したい衝動 さぁ ここからここまでアゲてきた どこからどこまでイケんのかい? テンションぶち上げ兄ちゃん姉ちゃん 内気なお前も任せときな ドラムに八木ちゃん ギターはたけちゃん 巨匠と義勝で イェーい×3 歌いまくれ 真夏の太陽の下 焦がした胸の中にタマる 意外?口下手な ありふれた恋は終末 真冬の粉雪の中 かじかむ鼻の上は赤く イケる 攻める おれらどんな時も夏に変えてくぜ 夢花火溺れたい 夜の海辺で君とナナナ 波乗りたい車欲しい 6LDKプール付き 真夏の太陽の下 伸ばした鼻の下にタマる 揺れる 下心 燃えるような恋の衝動 真夏の太陽の下 伸ばした鼻の下にタマる イケる ジラす 僕のヌけ出せない夏の衝動 燃えるような恋の衝動 火傷したい衝動 | |
海KEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | 夏はきっと恋時雨 辿るたびに恋しくて それは魔法のように 見慣れたこの街も 思い出せば恋しくて それは魔法のように 拾い集めていた 好奇心のままに きっと きっと あの日のまま 僕の中 水しぶきの向こう側に 煌めく君追いかけた 夏の終わりのこと 西の太陽に涙 オレンジのサヨナラは そっと そっと あの日のまま 空と海の中に君を探していた 出会った2人は何処に 波の上に映る時を戻していた 今この一瞬だけでもいい 会いたいんだ 空と海の中に君を探していた 出会った2人は何処に 君と僕の中に夏を残していた 振り返ることのない 夏の風を感じていた | |
東京シネマKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・NARASAKI | 目眩がしそうなほど ただ真っ直ぐに 見つめる先には 飲み込まれてしまいそう 都会の街並み 君は少し笑う いつの間にここまで 歩いてきたなんてさ 忘れてしまって いつものように 歌い出そう 走り始めた 君だけのストーリー 東京の街に 君の足跡を 誰かを愛して 何かを信じる 「ひとりぼっちじゃ無い」 この街の合言葉 時々不安になるよ この歌が君を 傷つけてしまうこと 優しさを唄う歌は 誰かへのナイフに 変わるかもしれない 憧れ抱いて 奮い立つ心は遥か 彼方の銀河に 包まれて もう見えないんだろう 期待外れの雨に打たれて 立ち尽くしたなら 君色の傘を 見上げた夜空に 寂しく光るは ひとりぼっちの月 僕は星にでもなろう キラリ光った 追憶の星が あの日の鼓動を 呼び覚まして行く 重なり重なる 欲望の渦は 赤く空を 突き抜けている 東京の街は 触れたくて甘い 君は確かに この世界の真ん中 誰かを愛して 何かを信じる 「ひとりぼっちじゃ無い」 この声枯らしても 一つだけ確かな この街の合言葉 |
ミッドナイトハイウェイKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | 右に見える残像は 左に流れて コマ送りみたいだ 光るバックミラーに消えていく 青引き裂いて残像は 赤く滲む交差点 高鳴ると鼓動に 映るハイウェイ 振り切ってGO!! 突き抜ける心臓は 9000回のパドルで 焦がした 匂いでもっと 刺激パンク脳内 S・scramble ほとばしる欲望は 10億回のバトルで 身を溶かしていくんだ 濡れた指で もう 止まれないよ キッテキッテ ステアリングでもう クッテクッテ オーバーテイクでいこう ケッテケッテ フルスロットルで もう ブチギっていこう 雄大な 晴れたハートに 問いかけ 目眩が しそうな程に 走り出せばいい Midnight 駆け抜けて Flier 飛び出してく 振り切れる針を下目に テイクオフ 見たくないや 青いドライビング 太いタイヤ コーナーに吸いこむ 切り込むベストでド派手なラップを刻んで 立ち並ぶ高層ビルディング 見せてみな 妄想奇怪なdead driving ほとばしるsoul 勘違いしそうに 夜明け前のbeat 暴れ出すbeast 奪いさった残像は逃げ去ったよ とうに 狂いはなくていいか? 映るハイウェイ 振り切ってGO!! キッテキッテ ステアリングでもう クッテクッテ オーバーテイクでいこう ケッテケッテ フルスロットルで もう オーバーヒートしそう 雄大な 晴れたハートに 問いかけ 目眩が しそうな程に 走り出せばいい Midnight 駆け抜けて Flier 飛び出してく 振り切れる針を下目に テイクオフ 見たくないや 青いドライビング 太いタイヤ コーナーに吸いこむ 切り込むベストでド派手なラップを刻んで |
Rainbow roadKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | Anything. You can always start with someone again. いつまでも光る虹の向こうへ Anything. You can always believe with someone again. どこまでも続く空の向こうへ 飛び立とう Anything. You can always laugh with someone again. この道の先に待つ未来へ 七色に広がる 雲をすり抜けていく 明日へ架ける橋 Anything. You can always cry with someone again. 振り切る スピード感じていく 白銀世界 風に乗って そうさ 羽ばたけ 羽ばたけ 広がる未来へ 青い水平線 飛び越えて 綺麗な 虹架かる 虹架かる 繋がる世界へ Anything. You can always start with someone again. いつまでも光る虹の向こうへ 走り出そう Anything. 歪んだ 時空を 突き抜けて どこまでも続く空の向こうへ I'm sure to love any future. Let's go With your love. With my love. 広がる未来に I'm sure to love any future. Let's go With your love. With my love. 繋がる世界へ いつか 僕にも 描けるだろうか 君が憧れる 七色の放物線 |
旅立ちのメロディKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | 今日の君は 誰のものでもない この瞬間を 物語の主人公になるんだよ 今日の君は 少しお洒落をして 演じているよ 誰も彼も 君だけを見てる ここから 始めよう 10秒前に 人波はモノクロに 君の歩幅に合わせて 映画のような輝きを これは旅立ちのメロディ きっと忘れないよ この街並みを 胸に写して ただ真っ直ぐに輝いた いつも新しい明日へ 何かを夢見て 君が描くんだ 次のページをめくるために 酸いも甘いも 何も知らないから この瞬間を 今を生きて 感じて行こう これから 始まる 偽りもない 君だけの物語を彩ろう 紡ぎ出されていく 題名の無いストーリー ほどけば辿り着く 今日と明日の狭間に いくつもテイク 日々を重ねていくんだよ 映画のような輝きを これは旅立ちのメロディ この唄が 君の全てを照らすだろう レンズの向こうに煌めきを どんな未来でもハッピーエンド 待っているんだから 振り向かないで 1歩を踏み出して ただ真っ直ぐに輝いた いつも新しい明日へ 何かを夢見て 君が描くんだ 次のページをめくるために |
さよならを。夏、KEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・MINORI KOJIMA・NARASAKI | 空には木漏れ日と恋 風に吹かれる 淡い色の果実 ふわっと揺れる 甘い香りに 誘われた夏の午後 路地裏を抜けて 広がる青い青の 海のなす声は 優しさで微笑むように そっと時を止めていく さざ波に 溶けていく さらわれてく まだ言えない さよならを。 今は知らないでさ このまま2人で夜を越えて ずっと2人で歩いていけたら いいのにな 分からないけれど 新しい夏と 君のいない また巡り巡る 季節の背中を 愛していたよ けど もう さよならを。 夏空 風まかせに 揺れた影は 歩幅を合わせる 繋いだ手に 隠した言葉 暮れていく また過ぎ去っていく 時を巻き戻して 君を見つけたなら この季節がまた 始まるように 微笑みながら 優しさのまま 包まれていく このまま2人で夜を越えて ずっと2人で歩いていけたら いいのにな 分からないけれど 新しい夏と 君のいない また巡り巡る 季節の背中も 愛していたよ けど もう 言わなきゃな。言えなかった。さよならを。 |
黄昏シンフォニーKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・NARASAKI・EIJI MOROTA | 今日もまた陽が沈んでいく 都会の荒波に 今 今 揉まれながら 繰り返してく日常の 景色を撫でながら ゆらゆら 揺れていた うつむくアスファルトなぞる白と黒の模様 見上げてみれば照らされるオレンジ色の優しさで それでも この手を 離さないでいて 君の鼓動と 僕の黄昏シンフォニー そのまま この手を離さないでいて 暮れていく町並みを ずっと眺めていた 笑ってる顔が好き だから笑ってて そんなこと 僕は僕は言わないよ 365日の何もかもを繋いで 全部全部君だから どんな小さな虚勢も「自分らしさ」の枷も 包んでく 無邪気なままの君の全ては ありのまま それでも夢から覚めていくのかな 君の不安は 僕と確かなsympathy これから歩き出す 新たな一歩を 君だけの物語を今 進んでゆけ この先君を待つ いくつもの未来を 僕はどれだけ支えていけるのかな 始まる 始まる 今 今 ここから 新たな君へ そして誰かへと それでもこの手を離さないでいて 君の鼓動と 僕の黄昏シンフォニー そのまま この手を離さないでいて 暮れていく町並みを ずっと眺めていた |
STAYKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・NARASAKI | 当てもないけど見たいんだ 進むべき未来なんだ 地平線に消える君の手を 振り返り切る風連れて 果てしない世界で今 感じ続けていくんだ モノクロームに見える過去はただ 繰り返す記憶のカケラ Way you go with someone's love Way you go with someone's love STAY” together with your love 教えて欲しい STAY” together with your love あの向こうへ あの向こうへ あの向こうへ I think in the boundless world Future who looked bright I knew. That was the past when a monochrome is being changed. Maybe I did not want to know. 繋いだ言葉の絡まる音 見ないで聞かないで いっそ焚べようか STAY” together with your love 教えて欲しい STAY” together with your love あの向こうへ あの向こうへ あの向こうへ Way you go with someone's love Way you go with someone's love STAY” together with your love 教えて欲しい STAY” together with your love あの向こうへ あの向こうへ あの向こうへ |
storyKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEI OHKUBO・KEYTALK・NARASAKI | 笑ってた記憶が 誰かに重なる Perhaps I think that it is from event of that day 2人の足跡 僅かな暮らしが 止まらないのならば いっそのこと 消してしまいたい こんなに愛していたなんて思えないよ I wanna be with you So let me down and I can not breath so hard 何処にいても また思い出すよ tonight 乾いた言葉に 命の息吹を 与えてはくれないか まだ見ぬ明日に 思いを込めて 遠ざかってく もっと あの日々が I wanna be with you このまま 生きていけば きっと あの空に この空に I have to stay alive!! なんて今は思えないけれど I have to stay alive!! いつか思える その時まで 僕は歌い続けるよ この声が 枯れるまで どんなに愛していたなんて 伝えても 戻れないよ もう戻れないの tonight |
Oh!En!Ka!KEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・NARASAKI | 何度だってまたそこから立ち上がるんだ そんな君に歌いたい歌があるから その心に確かなスタートを 声を枯らして君に届け応援歌 One day いつもの交差点 くたびれた歩幅の帰り道 見上げた夜空が滲んで見えた だって悩んだって戻らない時間だけど うまくいかないこともあるけれど 不安に押しつぶされそうな(日々を超えて) 立ち止まりそうになるけど あの向こうへ あの向こうへ 走り続ける君に幸あれ ずっとずっと悩んだって仕方ないだろ 答えはいつだって君の中にある 振り返れば確かな足跡が 君の元まで続いているだろ もっともっと高く飛んでみたいんだろ 長く助走を取って踏み出せよ 相も変わらず 君のままのペースで 走り続ける君に届けばいいな oh oh あの向こう側へ oh oh もっともっと向こう側へ oh oh 走り続ければ oh oh 届けたいよ フレーフレー君に吠えんだ 待ってたってやってこない その手で掴めば あの未来 きっと想えば 輝いていた だって立ち止まって 進まない時間だけは 無駄だってそんなの誰にも分からない 不安に押しつぶされそうな(日々を超えて) 立ち止まりそうになるけど あの向こうへ あの向こうへ 走り続ける君に幸あれ そっとそっと積み重ねた日々の中で 忘れそうになるけど 誰かの声が 誰かの言葉が 僕を支えていてくれることを ずっとずっと悩んだって仕方ないだろ 答えはいつだって君の中にある 振り返れば確かな足跡が 君の元まで続いているだろ 何度だってまたそこから立ち上がるんだ そんな君に歌いたい歌があるから その心に確かなスタートを 声を枯らして君に届け応援歌 |
SAMURAI REVOLUTIONKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将・八木優樹 | 寺中友将 | KEYTALK・NARASAKI | 時は2016年バンド戦国時代冬の陣 愛や夢だのに未来は輝き 釣れない言葉がこだまする つらつらつらつらかき集めた今にも壊れそうなピラミッド この世界に風穴を開けるために4人のオトコが立ち上がる Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION 腰に据えたのは一振りの 刀 ただ一つたった一つ一心不乱に振ってきた 戦があるとこそこかしこ 益荒男(ますらお)達がいきり勃つ 欲しがりません勝つまでは? 勝って全てを手に入れろ Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION 他愛ないミュージック擬人議案ライブ くだらない嘘のプールでバタフライ 今更迷宮入りしたってBe Alright 風情に無情なyou 愛はないさ 鞘がぶつかり果たし合う火花が散るはここ東京 閃光煌めく果ての果てそこにあるは四(よん)の影 ここは狭い世界だよなあ それの何が悪い もう退屈はさせないぜ一気呵成(いっきかせい)の下剋上 Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION 他愛ないミュージック擬人議案ライブ くだらない嘘のプールでバタフライ 今更迷宮入りしたってBe Alright 多勢に無勢no 愛はないさ 大体毎回何を追って 僕らは何を繰り返しているの つまり単純明快にBe Alright? 華麗に多彩に now 切り開いて行けよ いつか果ててくたばる前に決めて見せようそんときゃハラキリ 打算で過ごす賢いやつらは傷口塞ぐ得意の損切り こちとら泥水飲み込むストロングスタイルだから 今は叫ぶぜ大声で 一気呵成(いっきかせい)の下剋上 Hey!Hey! SAMURAI REVOLUTION |
東京StarKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | ねぇどうして 変わってく言葉で隠して 揺れている明日を そっと写すの 夢見ていた記憶と 形のあるもの 流れるこの街に かき消されていく 重なった コーヒーの渦の中 溶けていくよ 白と黒のピアノ線 苦く滲む彼の中で 誘惑に心奪われて 廻る廻る 針は誰かを指差す 一本線コンパスの記した音鳴る方へ ねぇどうして 変わってた空の色さえも 知らずに 歩いてた 夜が深まる つたなくて 震えてる 握った 掌 切なく 染まるよ 東京の街に 重なった コーヒーの渦のなか 溶けていくよ 白と黒のピアノ線 苦く滲む彼の中で 輝いた 星を数えては 願う 願う 人は 明日を指差す 一本線コンパスの記した音鳴る方へ | |
MATSURI BAYASHIKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・NARASAKI | 髪をかきあげた君のしぐさで 夜風に乗ったシャワー君の香りにノックアウト 学級ナンバーワンの あの子に夢中さ 斜め後ろの席で ずっと夢を見る 爆竹バンバン ハッピー 待ち合わせの裏路地 浴衣姿の君が ずっとソワソワ僕を待ってる サディスティックな表情に ハイセンシーな罰ゲーム 空を舞ったコインにすっと息を飲む 夜の帳の祭り囃子 センチなsummerには もういっちょ 止まらない青い日々ループする 夜の帳の1人話 大人になるんなら もういっちょ 終わらない祭り音頭 髪をかきあげた君のしぐさに 弾けだした恋が もう崩壊寸前3-D 夜風に乗ったシャワー君の香りに もう寸止め限界doteヌケだせない 夜の帳の祭り囃子 センチなsummerには もういっちょ 止まらない青い日々ループする 夜の帳の1人囃子 大人になるんなら もういっちょ 終わらない祭り音頭 夜の帳の祭り囃子 センチなsummerには もういっちょ 止まらない青い日々ループする 夜の帳の1人話 大人になるんなら もういっちょ 終わらない祭り音頭 |
One side grilled meatKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・NARASAKI | ブランドニューウェーブ炭火焼き厚切りのスライスでいけ時に生肉 flambeジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉 (ユッケジャンスープ) flambeジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール HOT! タン。肩ロース。サーロイン。せんまい。サガリ。レバー。 てっちゃん。ハラミ。テンダーロイン。 HOT! ヒレ。ランプ。テール。ギアラ。テッポウ。シマチョウ。ミノ。 ホルモン。カルビ。生レバー。 今日も終わりを告げる 立ち込める煙の中に さぁ今こそ踏み出そう 呆れるほどにお前という壁をぶち壊して flambeジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉 (ユッケジャンスープ) flambeジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール HOT! タン。肩ロース。サーロイン。せんまい。サガリ。レバー。 てっちゃん。ハラミ。テンダーロイン。 HOT! ヒレ。ランプ。テール。ギアラ。テッポウ。シマチョウ。ミノ。 ホルモン。カルビ。生レバー。 今日も終わりを告げる 立ち込める煙の中に さぁ今こそ踏み出そう 呆れるほどにお前という壁をぶち壊して ブランドニューウェーブ炭火焼き厚切りのスライスでいけ時に生肉 flambeジュワーっと広がるとびきりのスパイスでいけ時に生肉 (ユッケジャンスープ) flambeジュワーっと奏でるモリモリのライスでいけ時に生ビール ゴチソウサマデシタ |
summer endKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・NARASAKI | 指の隙間通り抜けていく 暖かい眼差しを 掴むたびに零れ落ちて 僕を残したまま終わるみたい 夏は また消えていくよ あっという間過ぎていく時間の中に 忘れてた記憶がぎゅっと熱くなる 僕を呼ぶ 声が聞こえる 走れ走れ 夏はまだ終わらない 二人駆け抜けた季節 僕の中にいつまでも 歌え歌え 空に吸い込まれてく 二人口ずさむメロディ 僕の中にいつまでも きっと夏は待ってる 慌ただしく通り過ぎていく 振り返る間もないまま 夏はいつも煽るように 僕を置いてけぼりにしていくよ いつも分からないけれど 曖昧な言葉がふっと甦る 手を繋ぐ2人がぎゅっと遠くなる 僕を呼ぶ 声が聞こえる 走れ走れ 夏はまだ終わらない 二人駆け抜けた季節 僕の中にいつまでも 歌え歌え 空に吸い込まれてく 二人口ずさむメロディ 僕の中にいつまでも きっと夏は待ってる ずっと笑っていてよ どんな君も大好きだ |
グローブKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | 深く長い眠りの夜に 記憶を呼び覚ましたら 開け放したドアの向こう 走り出す僕がいるから 狭い暗い眠りの街に 記憶を呼び覚ましても 映し出した鏡の中 見つめてる僕がいるから 不安な夜を乗り越えて立ち止まれないから 守るべき明日が今日がここにあるから 砂に塗れた涙 にじんだあの夏の続きを ずっと見つけたくて追いかけてた空の向こうを 高く舞って弾けたボール 掴めばあの夏の続きを ずっと描いていた僕がここにいるんだろう 遠く遥か遠く 伸ばした手のひらに 背中を押してくれたね 頼りたい君がいるから 寄り添ってくれてたね 守りたい君がいるから 不安な夜を乗り越えて立ち止まれないから 守るべき明日が今日がここにあるから 砂に塗れた涙 にじんだあの夏の続きを ずっと見つけたくて追いかけてた空の向こうを 高く舞って弾けたボール 掴めばあの夏の続きを ずっと描いていた僕がここにいるんだろう 遠く遥か遠く 伸ばした手のひらに 重なる二つのグローブ |
センチメンタルKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・EIJI MOROTA | あっという間に大人になっていくね 気がつけばもう砂の時計もあと少しだね 逆さまにしてこのままずっと 繰り返していたいけど 止まらない輝きこそ今も愛おしい 他愛ない会話めくるめく問いにふと目が覚めたように思い出したリズム めくるノートに微かな一歩 掴めない感触は 止めどない不安がそこで僕を待っていた 今 確かな未来をその手に 走り出そう夜が明ける時にもう君は一人じゃない 今 確かな未来をその手に 走り出そう明日へと描くその夢は叶わない夢じゃない 小さい頃にかき集めていた夢の欠片が今もほらここにあるから 重ね合わせるこぼれないように どんな絵が浮かぶだろう 限りない世界がそこで君を待っている 今 確かな未来をその手に 走り出そう夜が明ける時にもう君は一人じゃない 今 確かな未来をその手に 走り出そう明日へと描くその夢は叶わない夢じゃない |
Monday TravellerKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK・EIJI MOROTA | ダメな自分よ強くなれ今日を愛せる明日を描こう未来が笑うまで 軽快なリズムに思いを乗せて 飛んでけ世界 夢に見たあの虹渡る空泳ぐクロークロークロール 痛快なリズムに突き抜かれたら 溢れるメロー 涙をぬぐえば とりあえずビール飲もっか Stand By Me 君の笑顔はいつも 僕らの宝石 Clap Your Hands Let it go 止まらない Heavy Routine Story End yeah Heavy Routine Story End yeah 大胆なリズムに思いを乗せて 進んでけでかい 夢になるあの雲の向こう走りだす風風になる 愉快なリズムに動き出したら 流れる汗に 乾いた喉に幸せを ビール飲もっか Stand By Me 君の笑顔はいつも 僕らの宝石 Clap Your Hands Let it go 止まらない 止まれない 関係ない Heavy Routine Story End yeah Heavy Routine Story End yeah |
Stand By MeKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | そうだ夜更けに旅に出ないか 向かいの家のライト 消える頃を合図 そうだ小さな賭けをしないか 震える手のコイン 始まりを告げる 走り出した僕は幻 この街に吹く風 見上げれば全て包みこんでく いつだってここにいるから 君と僕の何気ない日常未来に 廻る廻る廻る夜が明ける頃に スタンドバイミースタンドバイミー そっと眠れる夜を教えて oh 会えない夜を数えて 君と僕の何気ない日常みたいに かわるがわる変わる季節を駆け抜けても スタンドバイミースタンドバイミー もっと明日は歌えるように oh 君と僕とのスタンドバイミー こんな夜更けに旅に出ようか 向かうゴールのない 見える道はない こんな確かな明日は見えない 輝く星を 数えてみれば 歌い出した君は幻 この街を取り巻く さえずり目覚めた朝の窓辺に 響く虹色のメロディー 君と僕の何気ない日常未来に 廻る廻る廻る夜が明ける頃に スタンドバイミースタンドバイミー そっと眠れる夜を教えて oh 会えない夜を数えて 君と僕の何気ない日常みたいに かわるがわる変わる季節を駆け抜けても スタンドバイミースタンドバイミー もっと明日は歌えるように oh 君と僕とのスタンドバイミー 君と僕の何気ない日常未来日記 どんなにこんなに記したって 曖昧に曖昧に きっと明日は見えない様に oh 君との僕とのスタンドバイミー 君と僕の何気ない日常みたいに かわるがわる変わる季節を駆け抜けても スタンドバイミースタンドバイミー |
エンドロールKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | 置いてかれないように 追い越されないように 君といつまでも居たい僕の わがままさ 空が笑いかけてる 風が囁いてくれる 君がいつの間に居なくなって 気づいたよ 溢れ出した笑顔も涙も君の魔法 舞い上がる水しぶきの向こう 恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ 北風にさらわれて 戻れないから輝く まるで君は 微笑み ぎゅっとなる 夢の日 君は何処へ行くの 振り返り問いかける 今はさりげない仕草さえも 忘れない 走り出した君を 風が連れて行くよ 一人 波打ち際をたどって 重なるよ 溢れ出した笑顔も涙も君の魔法 舞い上がる水しぶきの向こう 恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ 北風にさらわれて 戻れないから輝く まるで君は 微笑み ぎゅっとなる夢の日 回る回る時計と かわるがわる 僕を包む奇跡を 今もまだ覚えてる 恋い焦がれているのさ 遠く淡い君の影 手を伸ばせば まどろむ はるか彼方消えてく 過去と未来の狭間 それは冷たく ほろ苦く ぎゅっとなる 夏の日 |
O型KEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | 絡まり絡まって 軌跡は渦巻いて 彷徨い彷徨って 明日を待っている 高まり高まって 鼓動は高鳴って 戸惑い戸惑って 明日を待っている 想像巡らせる とめどない問いに 嘘つこう さぁ手の鳴る方へ 探しては無くしていく 覚えては忘れていく 未来は見えない 君がいればそれだけで僕は 空も飛べる そう歌にしたんだ 重なり重なって 溢れ出してしまいたい 転がり転がって 明日を待っている 言葉じゃ越えなくて 微かな声無くて 戸惑い彷徨って 明日を待っている 探しては無くしていく 覚えては忘れていく 未来は見えない 君がいればそれだけで僕は 空も飛べる そう歌にしたんだ |
お祭りセンセーションKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | あっちを見たり そっちを見たり 騒ぎ出す 騒ぎ出すのさ ギブミーアテンション ギブミーアテンション 四つ打ちビートに お祭り音頭で 踊り出す 踊りだすのさ ギブミーアテンション ギブミーアテンション さぁ歌え センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ 滑って転んでって フレームアウト寸前で 暴れ出す 暴れ出すのさ 最高のモーション 最高のモーション センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ ダンスフロア センセーションなるハイテンションでミュージック感性 揺らしてよ センセーションなるハイテンションでさ |
メロディKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | いつもの景色さ 窓の隙間から 流れ出した メロディラインの様な街を 僕は歌いたい 君に歌いたい 頭の中から 指の隙間から こぼれ落ちた メロディラインをいつも僕は 探し続けてる いつもの夜更けに いつもの言葉で 見えない 明日掴んでは手放して 無邪気な 僕も大人になっていったね 朝焼けの中 君を乗せて 走り出せば 遠く小さくなる街が いつもの朝と目覚める時に ありきたりな言葉はいらない そっとこぼれないように 歌うんだ 君への歌 君の好きな歌 言葉の中から 溢れ出した メロディラインと想いの数だけ 灯し続けるよ 傷みは隠して 歌い続けるよ 君の為だと 言ってやってきたのは 本当は君を縛り付けるだけ 僕のしたいようにしていただけ 今気づいたからね このまま 止まない 耳鳴りの中 目が覚めて 馴染まない 脚はいつの間に 走り出す 何気無い 日常の中に 紛れてた さりげない 奇跡を今僕は 受け取るよ 朝焼けの中 君を乗せて 走り出せば 遠く小さくなる街が いつもの朝と目覚める時に ありきたりな言葉はいらない そっとこぼれないように 歌うんだ 君への歌 |
雨のち。夏、KEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | 予報外れの雨に打たれて 逃げ隠れした空模様 待ちわびてる 夏が彩る 君との恋模様 予定通りの風は止まない ツラツラ綴るペンの先 鳴り響くよ 窓の外には 七色の橋が掛かる 夕焼け時は足早に 空も眠りについて 夜は深く息を飲んで 冷たくなっていくよ 真夜中走るハイウェイ 伸ばした袖に 絡まる 青い波風 ゆっくりあの日に戻れる そんな場所がある 夜は眠る 空は目覚める 思いが重なる頃 かすかに聞こえてくるよ 新しい夏が ほらそこで 笑い合えるから 瞬きも出来ないくらいの今を作ろう 真夜中走るハイウェイ 伸ばした袖に 絡まる 夏の始まりと ゆっくりあの日に戻れる そんな場所がある ラララ |
マキシマム ザ シリカKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | 目眩がしそうな 暮らしの リピートしてく その感触 嫌気がさす 抱いてた未来の サイズは でっかいだろう 忘れない 君を動かす 終わらない 映画のエンドロール 焼き付いて離れないワンシーン それでいい それだけでいい 瞼の裏側 広がる世界観 僕は主人公の 夢見るヒーローになるのさ どうやって 見えない明日の 形を 作るの 戻れないよ もういいや 知らずにスピードは 加速していく 僕だけを 残していくよ 1つだけのストーリー 君だけの世界で 僕は主人公の夢見るヒーローになるのさ | |
サイクルKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | ラララ それから始まる I my me mine 代わりばんこでペダルこいで 流れる指先の方に 変わる感触なぞるように 巡る季節を通り越して 暮れない世界は疾うに越して どんどん見えなくなってく 曖昧な愛で くれないか その未来を 単純に そう豪快に 愉快なsong それは許そう 知らないか 君みたいに 大胆に もう爽快に あの時僕を 探そうと10秒 もういいかい まだだよ もういいかい もういいよ キラキラ光る指の先は 空に描いたあの夏の日 きっとそうなんだ 曖昧なSoul yeah ヒラヒラ落ちる花ビラには 君の涙揺れる春の日 僕らしさと君らしさで ラララ 知らないんだ 君みたいに 繊細に もう純情に 明快なsong そうさ歌おう 僕らの知らない I my me mine 代わりばんこでペダルをこいで だんだんだん見えなくなってく 曖昧な愛で もういいかい まだだよ もういいかい もういいよ キラキラ光る空の向こう 遥か澄み渡れば冬の日 きっとそうなんだ 曖昧なSoul yeah ヒラヒラ染まるいつもの道 君の心掴む秋の日 僕らしさと君らしさで ラララ |
Winter MarchKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | KEYTALK | かじかむ両手全ての 始まりを告げてくよ 月も濁る夜に 触れ合う指先 伝わる 鼓動は君と夢の間 そこには並べた 言葉の曖昧な台詞と 音の無い夜に 創られる 現実を 泳ぐ様に ただ僕は 明日を造っていく 冷たい空にため息は白く 溶けていくよ いつもこの季節は 優しく笑うよ 七色の街に 降り注げ白く 染めていけば 人は足を止める 時を止めてよ その眼差しで とめど無く 滲む傷はもう 言葉を欲しがらない それは時に 僕を 締め付けるように 痛みを与えて 二度と 離さないのか 忘れていくのは 君のせいでしょ 嘘を重ねたのはねぇ 君のせいでしょ ねぇねぇ きっと 覚えていくのは 君のせいでしょう そして朝日が照らし出す頃に 瞬きも忘れ夢の中へ 入っていくのさ 少しの強さと少しの弱さで見守るよ いつも淡い声で世界を撫でてよ その眼差しと |
B型KEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それは未来さ 届かない ならもう一回 さぁ 壁をぶっ壊して 作る君は 大化の道しるべ 明日はそう 君のもの そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いて見た 探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩 さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それが答えさ 分からない ならもう一回 お前みたいにマイペースで 気楽に生きて行けたらいいな なんて言うけど 俺だって一緒なんだよ もう全てを吐き出して そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いて見た 探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩 | |
祭りこぞうKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | 日も暮れた夜の合図さ 風まじる 祭りの仕業 腕が鳴るぜ 覚えてた この感触は 耳塞ぐ 空の合図さ 走り出すよ 待ちわびた午後 ヒリヒリの声で叫べば にわかにシャワー 溶け出すその香りでもう 戻れないよ つむじ風は運ぶ ドキドキ魂 恋せよ乙女 つむじ風は運ぶ 時々やましい 言葉で上の空 踊ろう さぁ輪になって ハイ ソーレソーレソーレ わっしょいショイ 日も暮れた 夜の合図さ 踊りだす 祭りの虜 止まれないぜ 騒ぎ出す 人かき分けて 駆け抜ける 道無き道を 君が大将 待ちわびたコーラ ヒリヒリの声で歌えば 逃げ出した2人は そっと夜に溶けていくの 祭り音頭 つむじ風は運ぶ ドキドキ魂 恋せよ乙女 つむじ風は運ぶ 時々やましい 言葉で上の空 踊ろう さぁ輪になって ハイ ソーレソーレソーレ わっしょいショイ | |
茜色KEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | 曖昧な言葉を掴んで 僕はまだ 忘れきれないよ 特別なことなどないから 僕はただ 歩いて行くんだよ そっと流れる君の歌と 絶えることのない その笑顔の そのまま 茜色に染まってく 2人の顔も いつもの道も そっと黄昏て 壊れそうな関係の 2人だから 優しくして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 そっとリズムに乗せていこう 涙混じりのバラードじゃ歌えない 茜色に染まってく いつかの街も 遠い記憶も そっと黄昏て 忘れかけた 空の向こう 2人だけを 薄く照らして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 全てを今 打ち明けたいから 君の嘘もそっと教えて | |
summer tailKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | ah 遠くで 切なく 輝くよ 夏の果実は 僕の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 僕の中で 重なるよ 夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした めぐる季節の中にも 離れれば離れるほどに 遠い夏は 輝いて 僕から離れない 裸足のままで駆け出した 真夏の君を追い越したり 止まらない波乗れば 駆け抜けた 僕等は少し大人になってくね そして夏は過ぎていく ah 甘くて 苦くて 輝くよ 夏の果実は 君の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 海の音に 溶けていくよ 夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした めぐる季節の中にも 忘れないよこの2人のナンバー 揺れるメロディー口ずさめば 僕から離れない 裸足のままで駆け出した 真夏の君を追い越したり 止まらない波乗れば 駆け抜けた 僕等は少し大人になってくね そのまま 身を任せて 夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした 終わらない歌 歌えば 流れた汗 僕等は少し大人になってくね あぁ切ないけど 僕は僕は 夢の中 君と君と 夏のまま 僕は僕は 夢の中 君と君と 夏のまま | |
祭りやろうKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | ゆらりゆらり揺れる赤 ah その灯りを頼りに 夢で夢で見た続きを ah なぞる様にふと思い出す ほろりほろりこぼれ出した ah 左目の感情線 覚める間際 君らしくて ah 隠すようにふと笑いだす あの空に連れて行かれて 溢れ出す夢を数えて 君にしかもう見えないの 明けない夜は あなたが追う夢を教えて 嘘でもいい 少し飾って 僕にしかもう見えないの 光のマジックアワー 薄く暗くカギ閉ざした そっと濡れる袖折り曲げて くらり暮れる窓を閉じて 今日も知らぬ間に終わりをつげる 踊りまわる顔無くして ah どこで見たその背中 君を君を追いかけて ah なくし物どこかに消える あの空に連れて行かれて 溢れ出す夢を数えて 君にしかもう見えないの 明けない夜は あなたが追う 夢を教えて 嘘でもいい 少し飾って 僕にしかもう見えないの 光のマジックアワー ねじ曲がる時間だけが ループして ああ戻っていく 君のそばに僕のそばに 明日もまたキマグレさ | |
アゲインKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | 帰らない そっと撫でても ほどけない 君の手は 嘘をつく 浅い夜明けの 情熱も 僕のせい 仰げば苦く甘い こぼした雫はライム 似ていた目眩は つまりは愛しさ 浮かんだ声は空へ 流れてどこへゆく アフレコは君だけに フォーエバー 歌えば 赤く滲んだ頬は こぼれ落ちそうなほど 指先でなぞる 恋は五線紙の メロディーラインさ 探してた かすかな音は 夢の中 ねぇ歌って さえずれば 期待外れさ 正義もない さぁテイクオフ 握った運命のダンス 踊れば明日もライフ 浮かんだ声は空へ流れてどこへいく 溢れそうな 人並みに 思えば 歌えば ルート2の2人は 揺れた午後のハートに 指先でなぞる恋は五線紙のメロディーラインさ | |
僕のなかKEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | 歌いあかして 声枯らして まどろむ空の青さ 色ちらして 携帯を壊して はぐれた君と僕の手 こそっと泣きだして 声殺して 揺らめく窓の青さ 意味ないこと繰り返して 出来たレース 終わらせてよ 知っていたの その枠の中を 覗いてみたいよ 君のなか 僕だけに僕だけに 教えてよその言葉を 君だけに君だけに伝えるよこの言葉を 戻してく 船の舵を 戻れない その場所へと 変わらない変わらない 君の中入っていく それだけでいい 走りつづけて 息切らして 流れる 空の青さ 幼い瞼の裏に映る 色 それは 君の色さ 君の中 戻ってく 僕だけに僕だけに 教えてよその言葉を 君だけに君だけに伝えるよこの言葉を 戻してく 船の舵を 戻れない その場所へと 変わらない変わらない 君の中入っていく それだけでいい | |
A型KEYTALK | KEYTALK | 寺中友将 | 寺中友将 | あの声とは まるで無関係で 僕は一人だけ 笑わずにいたんだ 大体のこと 裏まで読んでんだ そんな自分に 嫌気がさしている 叫ばずにいられない 暗い部屋のなかで 探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ 混迷の中を 通り過ぎた 手も触れずに 整然としている 繰り返されていく 伸びた陰のなかで 隠しているよ 傷跡なぞる形を 作っているよ 等身の姿だけ 探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ | |
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