寺尾紗穂作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ねえ、彗星入江陽入江陽寺尾紗穂寺尾紗穂入江陽君に近づくために 町一番高い空まで 屋根裏から登ろう カノープスも見えるかな 綺麗な夕焼けも見えるかな  片付け嫌いなところとか 遠く旅するところとか 君と僕とは似ているよ ずっと前から思ってた 旅先からは便りを 星屑の切手を貼って  ねえ、彗星 尻尾に乗せてよ アイスダストをすくってもいい ねえ、彗星 尻尾に乗せてよ 惑星の歌を 一緒に歌おう
ねえ、彗星寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂入江陽君に近づくために 町一番高い空まで 屋根裏から登ろう カノープスも見えるかな 綺麗な夕焼けも見えるかな  片付け嫌いなところとか 遠く旅するところとか 君と僕とは似ているよ ずっと前から思ってた 旅先からは便りを 星屑の切手を貼って  ねえ、彗星 尻尾に乗せてよ アイスダストをすくってもいい ねえ、彗星 尻尾に乗せてよ 惑星の歌を 一緒に歌おう
おかしなラストプレイ冬にわかれて冬にわかれて寺尾紗穂寺尾紗穂しもつゆみはり 東のぼれば 一人二人と集まってくる 拍手喝采幻聴の予感 風が吹いたら切り株一つ  忘れたセリフ 一瞬の闇 ムーンライトもトーンダウン 振り向けば街灯も見物してる  また始めるよあの公園で 午前3時からあの場所で おかしな不思議なラストプレイ みにきてね  しもつゆみはり高くのぼれば 一人二人とさよならの時間 東あけぼし幻の予感 まなこ擦れば切り株一つ  会いたい子にはちゃんと会えたか 悔いの思いは残してないか 振り向けば街灯も見物してる  また始めるよあの公園で 午前3時からあの場所で アンコールにこたえるだけ おかしな不思議なラストプレイ みにきてね
月夜の晩に冬にわかれて冬にわかれて寺尾紗穂寺尾紗穂月夜の晩にふと現れた あなたは不思議な佇まい  たくさんの人が取り囲み あれやこれやを尋ねられ あなたはだいぶ困ってた  月夜の晩にふと現れた あなたの瞳のその奥 銀色の雨が降っていた この夜超えて遠い空から  みんなが飽きて行ったので 僕はそっと出て行って 静かなあなたと握手した  月夜の晩にふと現れた あなたの心に触れたら 懐かしい風が吹いてきた この星超えて遠い場所から  不思議な文字を書くあなたに 僕もこちらの字を書いて 心で意味を囁いた  月夜の晩にふわりと消えた あなたが残した手紙  残された手紙は忠告めいて 見た人すべてが顔見合わせた 残された手紙は愛のようで 見た人すべてがため息ついた  私もあなたと行きたかった この星超えて遠いところへ
甘露日冬にわかれて冬にわかれて寺尾紗穂寺尾紗穂夢の 夢の続きを見よう 窓の外にはするるる車流れてく  夢の 夢の続きを見よう 少し苦い気持ち 隠しながら  同じ景色は見れないけど 同じ空気は吸えないけど 僕らいつまでも同じ月をみるのさ  夢の 夢の続きを見よう ムクドリは巣へ帰ったよ 春がまたくるんだよ  夢の 夢の続きを見よう 飲み下したもの 忘れなくていい  君からの手紙が届く 凍えてた時が解けてゆく 僕らいつまでも同じ月を見るのさ  夢の 夢の続きをみよう 黄昏を行く人 立ち止まりもしない  夢の 夢の続きをみよう 胸を刺す痛み 甘露日に溶かせ
なんにもいらない冬にわかれて冬にわかれて寺尾紗穂寺尾紗穂なんにもいらないよ 君の幻以外 誰にも知られずに 死ぬかもしれぬ朝  なんにも感じないよ 君に会えないこと以外 いなくなることについても 静かな気持ちだよ  巷には金の話が溢れてて ぼくらバラバラにされて ただの幸運の意味さえ忘れて  なんにも欲しくないよ 君の温度以外 なんにも なんにも  巷にはそれらしい顔をした人々が 交わらぬまま 都会の谷にまた死が一つ  すべてが欲しいよ すべてがほんとは 君のすべてが いますぐに  嘘だよだから せめて今思い出して 思い出して
君が誰でも冬にわかれて冬にわかれて寺尾紗穂寺尾紗穂君が誰かはきかないよ どこの誰でもかまわない  笑う理由もいらないよ ステップ踏めばこぼれだす  流れて行くだけの景色 積もって行くだけのアイロニー 落ち葉蹴散らす子供のように 今この時から始めるのさ  会いたかったから会えたのさ 会いたい気持ちが導くだろう 会いたければ出会えるのさ こうして出会ったんだから  君が誰でもいいんだよ ただ今伝えたいことは  プリンの美味しいあの店の場所と それがどれほど美味しいか  伝えたいから話すのさ 素晴らしいことをあなたに とまどう理由はいらないよ こうして出会ったんだから  時間も場所も越えて 優しい気持ちが導くだろう 隣のあなたとステップ踏む そんな夢の続きをみよう  踊りたいから踊るのさ 素直な気持ちが導くだろう 遠くのあなたとステップ踏む そんな夢の続きをみよう
耳をすまして冬にわかれて冬にわかれて寺尾紗穂寺尾紗穂冬にわかれてあなたの気配 気配の中 呼吸してく 毎日が過ぎて  あなたの手 その温もり 感じながら 落ちる眠り  私の夢とあなたの夢 ほんの少し重なる場所 気づけば愛の歌が始まる 耳をすまして  わからない 気持ちのすべて 心の闇は目もくらむほど  それでも時は積もってゆく 二人の時間 さみしさ越えて  あなたが言って私が笑う 涙を拭いて 呼吸をひとつ 気づけば愛の風が吹いてく 明日の方へ  私の夢とあなたの夢 ほんの少し重なる場所 気づけば愛の歌が始まる 耳をすまして
優しさの毛布でわたしは眠る冬にわかれて冬にわかれて寺尾紗穂寺尾紗穂冬にわかれてやさしさの毛布でわたしは眠る あなたがくれた特別あったかい だから大丈夫 流れる涙も やさしさの毛布でわたしは眠る  やさしさの毛布であなたはひらく 夜の街のすみずみまで だから大丈夫 冷たい雨も あなたのいない夜 眠りにつける  やさしさの毛布でわたしは眠る あのつむじ風に出くわした日 あの日あの時あの原っぱで 隣にいたのがあなただったと 思い出せたからわたしは眠る 子どもみたいにぐっすり眠る  やさしさの毛布でわたしは眠る 遠のく記憶のその中で 昔愛したあなたの名を となえて笑って静かに眠る  やさしさの毛布でわたしは眠る あなたがくれた愛にくるまれて
さよならの歌村上紗由里村上紗由里寺尾紗穂寺尾紗穂突然に会えなくなる 明日から会えなくなる あなたとは会えなくなる 望んでも  あなたは風になる 目に見えぬ風になる 一番に求めた場所 風になり行ったでしょう  おかしいやつと笑わないで なんだか少し恥ずかしい あなたには何もかも 見えてしまうから今はもう あなたの場所から  忘れずいる事は難しい 思ったよりも でも、だから怒らないで 思い出したら微笑んで  さよならあなた もう会えないから 今日から隣で 思い出したら微笑んで  私の隣で微笑んで
お天気雨寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂お天気雨に目を凝らし 見つけたものは空のすきま 生ぬるい風つづいてた  もしも不安があるならば そっちにいってあげようか 返事がないのでもう一度 大きな声で問うてみた  すると  いつの間にか 私は雲にのり 鳥の上をふわりとんでる  私がいってもその雨は なんだかどうして泣き止まぬ 誰かの涙は河になり 溢れて胸がいっぱいだ  いつの間にか こぼれてた涙で 私はあなたに虹を描くの 雨が降れば私は雲に乗り あなたの涙ぬぐってあげる  いつの間にか こぼれてた涙で 私はあなたに虹を描くの 私は私の虹を描くの ひとさし指で虹を描くの
口の角寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂なきたいときも 苦しいときも 口の角くいっとあげてごらん しんどいのはわかってるの 言われたとおりにやってごらん  せつないときも 悲しいときも だまされちゃいけないよ やるせないのもわかってるよ 言われたとおりにやってごらん  素敵な風があなたに吹きそうよ  疲れたときも さびしいときも 口の角くいっとあげてごらん しんどいのは分かってるよ 言われたとおりにやってごらん  素敵な風があなたに吹いてるよ  なきたいときも 苦しいときも 口の角くいっとあげてごらん しんどいのはわかってるよ 言われたとおりにやってごらん
思い出どおり寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂思い出どおり あしたになれば 薄れてしまう 夜の憂いも  思い出どおり 行き交う声が 新しい朝 満たしてくれる  思い出どおり ぬる風吹けば とけてきえゆく 恋の苦みも  思い出どおり 夕陽に映えて 青い面影 かろくうつろう 私とあなたの 美しく  思い出どおり
午睡寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂今日も凪いでる午後の海 あなたと私と  今日も傍には午後の海 枕辺に潮騒  どこか遠くへ連れてって 言いながら眠りに
ハイビスカスティー寺尾紗穂寺尾紗穂都守美世寺尾紗穂昼下がりのカフェは 女の子のおしゃべりで出来てる チョコレートと生クリームで出来てる いちごとブルーベリーで出来てる 君はぎこちなく席にいる まるで似合わないハイビスカスティー と一緒に  君は私を好きだから どこにだってついてくる 私が君を誘うのは 君が私を好きだから  眠い午後の会話は 忘れる為にあるよな思い出話で出来てる ポストカードと色えんぴつで出来てる 擦り傷とスクラップブックで出来てる 君はちょっとだけすましてる おろしたての買ったばかりのYシャツ と一緒に  「いまはむかし」のその先は いつか並んで歩く人の空想話 スカートはいて歩くまだ見ぬ私の話  君は私を好きだから まるで忘れた頃に 幼い告白気にしながらやってくる 髭も髪もいつものままで  君は私を好きだから どこにだってついてくる 私が君を誘うのは 君が私を好きだから  Yシャツと君と歩こうか ハイビスカスティーをおしまいまで飲んで
月の海寺尾紗穂寺尾紗穂都守美世寺尾紗穂みやげやで手にした ガラスのこびんみたいに 壊れやすい胸で 月を見ていた  つつまれたびんのよに ぼくらはおたがいを 海辺の小さな家で三日だけ守りあった  嵐の去る その真夜中 月よぼくらに魔法をかけてくれ  月の光は遊ぶ きみの澄んだ肌を さざめいてさざめいて さかなになってぼくはきみを泳ぐんだ 波うって  もうふたりで月を 見ることはしないからと あきらめた頬に 月を映した  ふたりを浄めるために ふきつける潮風 嵐の海笛を いつまでも聞いていた  嵐の去る その真夜中 月よ光でぼくを射ぬけるかい  月の光は落ちる この黒い海原に さざめいてさざめいて 魚のままでぼくはいまきみをさがすよ 波うって
あじさいの青寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂何になりたい? ただがむしゃらに この心  何がほしい? いたずらに傷つけて あの心  次にうまれかわれるのなら あじさいの青になり あなたの心に溶け込むのに  どこへ行きたい? ただ遠くへ あの人の心から 一番遠くへ  次にうまれかわれるのなら 夕陽の赤になり あなたの心をとおく照らすのに  物語は終わりにしたから 私の心から 一番遠くへ  次にうまれかわれるのなら あの日の雨になり あなたの涙をそっとぬぐうのに  次にうまれかわれるのなら あじさいの青になり あなたの心に溶け込むのに
狂女寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂女がまだきれいだったとき 父と夫とぼうやとが 続けて死んでいきました  三人の影を抱きしめて 女が床に臥せたとき 国にいくさがおきました  女の思うことおなじこと 思いはぐるぐるめぐる  父さんどこへいったろう あの人今日も帰りが遅い ぼうやよ早く出ておいで 私はここで待ってるから  兵士が家までやってきて 立てと命じたときも 女は同じ床の中 三人の影を思い出す  兵士が女の床ごと持ち上げ 林の中へとかついでも 女は微かに笑ってた  雨がけぶり雪おりて それがとけていくさも終わり  林に一つのされこうべ 女のそれかは知らないが 風が吹けば聞こえるそうな  父さんどこへいったろう あの人今日も帰りが遅い ぼうやよ速く出ておいで 私はここで待ってるから
夕まぐれ寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂夕まぐれ 私ひとり 踊る電線 カットして 自由な空  夕まぐれ 私ひとり 愛したひとの今頃と 愛した私のこれからと  夕まぐれ 私ひとり お隣さんは中華かな 私はひとり魚をおろそうか な  夕まぐれ 私ひとり ぼやけた月をぼやっと眺め 自由な空  夕まぐれ 私ひとり 愛したひとの今頃と 愛した私のこれからと  自由な空
愛の秘密寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂寺尾紗穂何にも知らない顔して みんな あなたは知ってる ねえそうでしょ  私はあんまり見失う 道を だから教えて 愛の秘密を  きつく抱きしめては投げすてる そんな幼いしぐさを繰り返し  私はあんまり行き詰まる 道に だから教えて 愛の秘密を  悲しいとき泣いて 苦しければ怒って ああ あなたはとてきれいね  私はあんまり見失う 私を だから教えて 愛の秘密を
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