小町昭作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひとり行く旅なれば大津美子 | 大津美子 | 矢野亮 | 小町昭 | 夕陽に燃える 砂の丘 何故に焦がすか この胸を 儚き夢と 諦めて せめて面影 埋めんと あゝ ひとり来し 旅なれば 泪と共に たどたどと 記す愛しい 君の名よ 崩れし恋の 十字架を そっと立てよか その上に あゝ 流れ木の 枝くみて 果なく続く 砂の丘 越えて見たとて 何があろ やつれて長き わが影の 空に溶け込む 処まで あゝ ひとり行く 旅なれば | |
千曲川の恋三船浩 | 三船浩 | 高橋掬太郎 | 小町昭 | 流れの岸の 白百合も 風にそよげば 影さびし あの日の恋の 語らいを 思い出させる 千曲(ちくま)川 あゝ 哀愁の 水の音 心に秘めて 呼びかける 君のおもかげ なぜ遠い あの日の恋を まぼろしに ひとり佇(たたず)む 千曲川 あゝ 哀愁の 茜雲(あかねぐも) 涙で見れば 夕空の 山のけむりも 眼にしみる あの日の恋の 思い出が 残る白樺 千曲川 あゝ 哀愁の 胸痛し | |
愛のふれあい和田弘とマヒナスターズ | 和田弘とマヒナスターズ | 山北由希夫 | 小町昭 | 感じていたの 今夜ははじめから 私をじっと 見る瞳がちがう 胸にひめた 深いなやみ たとえ聞いても 言わないで ああ ああ あなただけ 好きだから 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの あやまちなんて 誰にもあることよ 忘れて欲しい お願いだから あなただけが 支えなのよ だからひとりに させないで ああ ああ いつまでも そばにいて 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの それから先は 秘密にしておいて 私のことを 想っていたら いまは愛を 信じあって 済んだことなど 触れないで ああ ああ どこへでも ついて行く 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの | |
愛のふれあい沢ひろしとTokyo99 | 沢ひろしとTokyo99 | 山北由希夫 | 小町昭 | 小町昭 | 感じていたの 今夜ははじめから 私をじっと 見る瞳(め)がちがう 胸に秘めた 深いなやみ たとえ聞いても 言わないで ああ ああ あなただけ 好きだから 愛を失(な)くす 愛を失くす 明日(あす)がこわいの あやまちなんて 誰にもあることよ 忘れて欲しい お願いだから あなただけが 支(ささ)えなのよ だからひとりに させないで ああ ああ いつまでも そばにいて 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの それから先は 秘密にしておいて 私のことを 想っていたら いまは愛を 信じあって 済んだことなど 触(ふ)れないで ああ ああ どこへでも ついて行(ゆ)く 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの |
さよなら また明日沢ひろしとTokyo99 | 沢ひろしとTokyo99 | 山北由希夫 | 小町昭 | 小町昭 | さよなら また明日 銀座でお逢いしましょう 今夜から 淋しくないの 夢であなたに 逢えるから おやすみ おやすみなさい 銀座の夜が更ける さよなら また明日 銀座でお逢いしましょう しあわせで ふくらむ胸に 恋がほのかに 芽ばえたの おやすみ おやすみなさい 私を忘れずに さよなら また明日 銀座でお逢いしましょう ふりかえり ほほえむ瞳 夜のかなたに 消えてゆく おやすみ おやすみなさい 銀座の灯が消える |
丼音頭三波春夫 | 三波春夫 | 丼盛太郎 | 小町昭 | 日本全国 お昼時 (ハイ ラッシャイ) のれんくぐれば 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「ハイ イラッシャイ えー一寸おつめを願います。」 フタをあければ 湯気が立つ (ハイ ラッシャイ) 箸の香りも 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「えーお待たせしております。 おーい急いでおくれ…!ハイ お待ち遠さま。」 今日は豪華に大盛で (ハイ ラッシャイ) 御飯ほかほか 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「三番さん オシンコ大盛だよ。」 勘定払って ごちそうさん (ハイ まいど) おなか一杯 嬉しいね ハイ天丼 サァかつ丼 チョイトうな丼 コリャ牛丼 人情カランデ 親子丼 「毎度ありがとう存じます。」 | |
港酒場山川豊 | 山川豊 | たきのえいじ | 小町昭 | 波と吹雪にさらされて 船は港で冬を越す 背中向けても つきまとう おまえの匂いくせまでも 港酒場の虎落笛(もがりぶえ) 何故か骨身に滲みてくる 「きっと帰る」のなぐさめは しょせん男の捨て台詞 流れ流れて 北の町 おもいでだけが置き土産 つららかじって冷や酒を 未練ごころに流しこむ 窓を叩いて散る雪が 胸の中まで忍び込む 古い暖炉の残り火に おまえの顔が見え隠れ 港酒場で背を丸め 夢でおまえと添い寝する | |
愛のふれあい菅野ゆたか・しばざき愛 | 菅野ゆたか・しばざき愛 | 山北由希夫 | 小町昭 | 感じていたの 今夜ははじめから 私をじっと 見る瞳がちがう 胸にひめた 深いなやみ たとえ聞いても 言わないで ああああ あなただけ 好きだから 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの あやまちなんて 誰にもあることよ 忘れて欲しい お願いだから あなただけが 支えなのよ だからひとりに させないで ああああ いつまでも そばにいて 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの それから先は 秘密にしておいて 私のことを 想っていたら いまは愛を 信じあって 済んだことなど 触れないで ああああ どこへでも ついて行く 愛を失くす 愛を失くす 明日がこわいの | |
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