山木ゆたか作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢ひろい喜川真気喜川真気岡みゆき山木ゆたか伊戸のりおおれに人生 任せてみろよ 口説き文句で 始まった そんな男に おまえは惚れた 逃げたいことも あったろう いつか分け合う 夢ひろい  夢があなたよ 泣かせるおまえ 肝に銘じた 人の恩 親の役目も 漸(ようや)く終えた ちょっぴり吹いてた すきま風 堪(た)えて堪(こら)えて 今日がある  途中下車せず 勤めたあとは 夫婦仲良く 水入らず 好きな旅行に 相撲の観戦 込めて楽しい 趣味ざんまい ふたり分け合う 夢ひろい
おれの花喜川真気喜川真気岡みゆき山木ゆたか伊戸のりお未来(あす)が見えない 夢ばかり 自棄(やけ)になってた 昨日があった おまえと出逢って もう五年 生きる喜び 満ちている 眩しくしみる おれの花  楽な暮らしじゃ ない日々を 酒と肴の やりくり上手 命の水よと 笑わせて お猪口に注ぎたし ふたり酒 甘えるしぐさ おれの花  抜いた指環を 手にかざし 宝物よと 微笑むおまえ むかしの苦労を 胸に秘め 云わず語らず ついてくる 離しはしない おれの花
俺の人生悔いはない若宮元若宮元万城たかし山木ゆたか伊戸のりお男だったら 飲む打つ買うが 憧れだった 夢だった 酒も飲(や)らずに 女房(おまえ)と二人 仕事一筋 働きつづけ 俺の人生 悔いはない 俺の人生 チャ・チャ・チャのチャチャチャチャ  やる気その気に 歳などいらぬ 還暦なんて なんのその ホップ・ステップ・ジャンプのリズム ゲートボールに カラオケ通い 俺の人生 悔いはない 俺の人生 チャ・チャ・チャのチャチャチャチャ  いつか住み良い 日本を創る 男の夢は でっかいぞ 腹が減っては 戦(いくさ)ができぬ 何歳(いくつ)になっても 夢追い人さ 俺の人生 悔いはない 俺の人生 チャ・チャ・チャのチャチャチャチャ
土俵の花若宮元若宮元岡みゆき山木ゆたか伊戸のりおやぐら太鼓が 男の出番 胸をふるわせ 血を燃やす 砂を浴びるか 白星とるか 攻める土俵に かけた夢 稽古かさねて 明日がある  上辺だけでは 判っていても とぶは師匠の 愛のむち 突いて突かれて 転んで起きて 傷のいたみで みがく技 裸ひとつの この世界  相撲甚句の 文句じゃないが 幟はためく 国技館 泣いて笑って 天下を目指す くやし涙を 胸に秘め おれは生きたい 相撲道
最後の恋歌水田かおり水田かおり数丘夕彦山木ゆたか前田俊明暖簾たためば 雪になる ここからあなた 貸切りよ 「急がないでね」「幸せになりたいね」 お酒と一緒に 心もついで 最後の恋は さくら色  いつもあなたは ひとりきて 決まって同じ 止まり木に 「急がないでね」「幸せになりたいね」 ときめきためらう むかしの傷を やさしく抱いて くれた人  耳をすませば 除夜の鐘 てのひらそっと かさねたの 「急がないでね」「幸せになりたいね」 小さな酒場の 恋物語 あなたのすべて いとおしい
かもめの波止場松本八千代松本八千代高橋直人山木ゆたか伊戸のりお霧笛が鳴いて 寂しさ寄せて 桟橋捨てて 船影消えて 後はざんぶら 波音ばかり 海峡ってサ…… わかれ涙の 溜り水 越えて行けない 運命の海よ 恋は置き去り かもめの波止場  灯りが濡れて 寒さが沁みて 潮風吹いて 浜梨散って 胸にざんぶら 未練が寄せる 女ってサ…… 旅の男の 仮の宿 愛の古巣に 帰って来てよ ひとりつぶやく かもめの波止場  命が燃えて 死ぬほど惚れて 絆が切れて 幸せ逃げて 夢もざんぶら 波間に揺れる ばかねってサ…… 噂しながら 浮寝島 いいの待つのは 馴れてるあたし めぐり逢いたい かもめの波止場
哀しみ冬紀行松本八千代松本八千代香良沢涼山木ゆたか伊戸のりおサヨナラの 向こうに 何があるのか 知りたくて 夜の船に 乗りました 死ぬことも 出来ずに ひとり聴いてる 波枕 やはり泣いて しまいます つらいですね 冬の旅は 思い出さえも 凍りつく 風の音に さえぎられて 祈りの声も 届かない どうしてあなたを 忘れられるでしょう  さいはての 町では お国自慢の 舟歌が 低く低く 流れます 訪ねゆく お寺に 夢人たちの 声がする 生きて行けと 言うのです つらいけれど もう泣かない 哀しみ置いて 帰ります 名も知らない 花や鳥が 笑顔を教えて くれました どうにかひとりで 生きてゆけそうです
入道崎真木柚布子真木柚布子関口義明山木ゆたか前田俊明人のうわさを 逃がれる旅の こころは冬の 空つづき さよなら…あなた もう逢わないと くちびるかめば 入道崎の 岩にしぶきの 花が散る  肌の匂いも ちぎれた夢も いで湯に捨てた はずなのに さよなら…あなた 寒風山の やさしい姿 あおげばなぜか 熱くなります この胸が  男鹿のはずれの ここまで来たら きのうへ戻る 途(みち)はない さよなら…あなた 海一面を 夕日が染める 入道崎は 風が涙を ふいて行く
下北半島真木柚布子真木柚布子関口義明山木ゆたか山田年秋いくら好きでも 叶わぬ恋に 泣いて女の 流れ旅 まるであなたが 呼ぶように 夜の陸奥湾 汐が鳴る 下北半島 星の雨降る 港町  夢のなきがら 仏ヶ浦の 海に納めて 船に乗る あの日はじめて 結ばれた ヒバの香りの 奥薬研 下北半島 ひとり酔えない 手酌酒  窓の向こうに 漁火連れて 風間浦から 大間崎 今もあなたを 好きだけど ここが汐どき 忘れどき 下北半島 明日へとび立つ 磯千鳥
流氷海岸大石円大石円仁井谷俊也山木ゆたか春を運ぶ 流氷が 北の浜辺に 流れつく あなたと別れるくらいなら わたしは海に身を投げる  根室半島 納沙布岬 背中に泣いて すがりつく 何年待っても かまわない 千島桜の 咲く春を あなたとふたりで待ちたいの  凍えそうな 冬空を 照らす日暮れの 灯台よ あなたに抱かれるそれだけで わたしは今日を生きられる  旅の終わりは 知床岬 やさしさ胸に 沁みてゆく 死んでもあなたを 離さない 羅臼の峰の 雪のよに 変わらぬこころで 愛したい  根室半島 納沙布岬 背中に泣いて すがりつく 何年待っても かまわない 千島桜の 咲く春を あなたとふたりで待ちたいの
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