岩崎誠司作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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beautiful morning木村拓哉 | 木村拓哉 | 音葉 | 岩崎誠司 | 岩崎誠司 | ああ そんなにも波うつ心 It's a soothing breeze 気になるよ 風が揺らす まつげの影 そうまるで 青い羽根 君だけが みそぎ終えた朝 って訳じゃないでしょ この海の果て 空の果て 虹 越えてくよ 夢かもしれない? 大袈裟だな そっと握る指先 憂いの理由(わけ) 秘めたままの頬 風が撫でてく さあ思い切り つま先立ちして It's a soothing breeze 感じるでしょ そのため息 風にのせたら ほらもう 大丈夫 そういえば 俺ガキの頃これ 得意だったんだよ へこんで付いた傷を 舐めて 無かったことにする 命の糧って? 大袈裟だな そっと塞ぐ 唇 不満で赤く ふくらんだ茱萸(ぐみ) 閉じたままで ねえヘッドホンはずしてごらん It's a beautiful day 聞こえるでしょ 波がさらう まどろみの貝 刻んだ この言葉 さあ思い切り つま先立ちして It's a soothing breeze 感じるでしょ そのため息 風にのせたら ほらもう 大丈夫 さあ思い切り つま先立ちして It's a soothing breeze 感じるでしょ そのため息 風にのせたら ほらもう 大丈夫 ほらもう 大丈夫 ほらもう 大丈夫 |
sakura大和里菜 | 大和里菜 | 岩崎誠司 | 岩崎誠司 | ボクら想い出す 旅路の途中であることを Ah あれから いくつの季節を 過ごしてきただろう ボクら想い出す ひらりと風が頬をかすめた あれから いくつの季節を 過ごしてきただろう 言葉じゃない何か 胸の奥にあるよ 振り返ることは 怖いけど 涙の跡に寄り添う様に 桜色の足跡が 優しく包んでくれるように 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ひらひらひら... 数え始めたら 2つの手では足りないくらい たくさんの季節を 君と過ごしてきただろう そっと触れた手の 温もり感じて いつかまたここで 会えるようにと 涙の跡に寄り添う様に 桜色のあぜ道を 並んで歩けたらいいね なんて 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ゆらゆらゆら... そっと触れた手の 温もりを感じて いつかまたここで 会えるようにと 涙の跡に寄り添う様に 桜色の足跡が 優しく包んでくれるように 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ひらひらひら... | |
ConveyorTeam K(AKB48) | Team K(AKB48) | 秋元康 | 岩崎誠司 | 板垣祐介 | Conveyor Conveyor Conveyor Conveyor 駅の階段 誰も押し流されて行く 列に並んで 何も疑問持たないまま 電車が運んでくれる 僕は乗ってればいいのか? 自分の人生なのに 他人まかせ まるで Conveyor 同じ方向に 動く (動く) ベルト (ベルト) 僕のアイデンティティどこにある? Conveyor 道に悩むよりも その方が楽だ でもそれだったら 僕じゃなくていい 代わりはいっぱいいるじゃないか マジョリティー Conveyor Conveyor ある日 思った 何か始めなきゃだめだ 僕は今まで 何をやって来たのだろう やりたいこと見つからず 生きる意味もわからなくて 今日から明日(あす)への道を ただ歩いた ずっと Forever 限りない涯(はて) に 何が (何が) 待つの? (待つの?) 僕の可能性はどこにある? Forever 夢の入り口で 頑張るんじゃない それは言い訳 頑張った後で ようやく何かが見えて来るよ 手がかり Conveyor ここを逃げ出そう ただの (ただの) ライン (ライン) 支配されるのはごめんだよ Conveyor 先がわかってる 流れ作業さ 僕は僕なんだ 心は叫ぶ 皆の群れからはみ出せばいい 長いものに巻かれたりはしない 便利な人になりたくないよ My life ! Conveyor Conveyor |
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