君をさがしてた~The Wedding Song~Tiara | Tiara | 川口大輔・松尾潔 | 川口大輔 | | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで僕は 君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |
signJUJU | JUJU | 牧穂エミ | 川口大輔 | | 粉雪が歩道に そっと消えてく なぜ あなたの姿まで 連れ去ってしまったの? 知らぬ間に すれ違ってた ふたつの心は まるで 同(おんな)じ空じゃ 寄り添えない 太陽と月みたい 気付いても 戻れない I miss you 逢いたくて ただ、逢いたくて あなたの背中 探すの ふたり重ねた 想い出の場所を ひとつ、ひとつ...と 辿りながら だけど切なくて ただ、切なくて また ひとり 立ち止まるの もう2度と 伝えられない 愛を抱えたままで 人混みに押されて 立ちすくんでも もう あなたは手のひらを 差し伸べてはくれない 哀しいね 失ってから 愛の姿 知るなんて その優しさが その微笑みが さりげなく 限りなく 彩ってくれてた I miss you 泣きたくて ただ、泣きたくて あなたの胸を 探すの 抱(いだ)かれていた 深い温もりに 気付かないまま 時は過ぎて 哀しみの雪が 降り積もる街 もう1度だけ 逢えたら 伝えたい あの頃より もっと愛していると いたずらな運命にも 時の流れも 目を そらさないで 越えてく強さ 教えてくれた そう あなたが I miss you 逢いたくて ただ、逢いたくて あなたの背中 探すの ふたり重ねた 想い出の場所を ひとつ、ひとつ...と 辿りながら きっと苦しくて ただ、苦しくて 果てしない 旅になっても あなたから 愛されてた Sign 探したいから ここから歩いてゆく |
HIBIKI土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | ああ 見つめるたびに くるおしく けたたましく (Wow...) 何かがふるえる 体中 響き出す 去年の服は すべて捨ててしまった 無難な人を 演じては 飽きていた いつの頃から 誰にもやさしいのは 本当はただ あきらめて いただけね やっと感じている気がしてるの 本当の 喜びも寂しささえも これが愛かは 知らないけど ああ 見つめるたびに くるおしく けたたましく (Wow...) 何かがふるえる 体中 響き出す もう どうか消えないで 抱き合って 傷つけ合って (Wow...) ふたつの魂 ひとつに響き合う 生まれた町は 面影を隠すように 知らない店が 現れて また消えて 変わらないものなど何もないと あの日々は 信じることに冷めてたの それもまた愛と信じていた ああ 見つめるたびに くるおしく けたたましく (Wow...) 何かがふるえる 体中 響き出す もう どうか消えないで 笑い合い ぶつかり合い (Wow...) ふたつの魂 ひとつに響き合う 愚かと笑われても信じてる 胸のふるえを ああ 触れ合うたびに 美しく 真新しく (Wow...) ふたつの魂 ひとつに奏で合う もう どうか消えないで ささやかに そして強く (Wow...) ふたつの孤独が ひとつの音楽に 変わってゆく ああ 悲しみさえも 生きる喜びなのかも (Wow...) 魂のかけら 体中 響き合う もう どうか消えないで いつか離れたとしても (Wow...) 鳴り止まずにいて |
NEW YEAR, NEW DAY土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | から騒ぎの夜空に 幾千の雪が舞う 朝には白い街ね Here comes a beautiful BRAND-NEW YEAR! de-ya... みんな BYE-BYE 手を振って de-ya... 帰るタクシー探す頃 脱ぎ散らかした 服はパーティーの抜け殻 ネイルを落とす 目にリムーバー滲みて逸らす 悲しくもないのにどうしてだろう 子供みたいに泣きたい そうよ気付かないふりをしてきた からっぽな一瞬が悲しいのに ベランダのパノラマに 幾千の雪が舞う 朝には白い世界 Here comes a beautiful BRAND-NEW YEAR! de-ya... つけっぱなしのドラマでは de-ya.... ヒロインが大げさに泣く あの日届いた 長いメールは最後まで 優しい文字達 とげのようハートにささった 肌色に戻った冴えない爪 まるでこの頃の私 永遠などないと知ってるけど 本当の一瞬に出逢いたいの モノクロのこの街に 幾千の雪が降る 白く塗り替わる頃 Here comes a beautiful BRAND-NEW YEAR! 何かが起こりそうね 何も起こらないかも それでも明日が来る Here comes a HAPPY BRAND-NEW DAY! de-ya... きみに BYE-BYE 手を振って de-ya... 光るネイルに塗り替える de-ya... 今日に BYE-BYE 手を振って de-ya... 光る明日に塗り替える |
StillFlower | Flower | 松尾潔 | 川口大輔 | 中野雄太 | いつも どこかで思ってる 君を 自分でも気づいてる ずっと 忘れられたら どんなにラクだろう でも できないから 傷つくことをおそれて ふたり ケンカもせず別れた もっと熱く もっと深く 君を愛せたのにね I'm still in love with you あの日に帰りたいなんて 言いたいわけじゃない 今も君を見つめていたいだけ I still believe in you 悲しみがあるから きっと 喜びが生まれる 雨上がりの夜空に光る 星たちのように 出会ったことを悔やんでみたり 別の恋さがしたり もうこれ以上 もう自分に 嘘はつきたくないよ I'm still in love with you あの日のふたりが見ていた景色は変わっても 今もここで震えてる my love for you I still remember you あの頃があるから きっと 今の自分がいる 「ありがとう」と君に伝えたい もしかなうならば 最後のくちづけ……最後のためいきも まだ憶えている 忘れたことはない I'm still in love with you あの日に帰りたいなんて 言いたいわけじゃない 今も君を見つめていたいだけ I'm still in love with you あの日のふたりが見ていた景色は変わっても 今もここで震えてる my love for you I still believe in you 悲しみがあるから きっと 喜びが生まれる 雨上がりの夜空に光る 星たちのように |
VoiceJUJU | JUJU | H.U.B. | 川口大輔 | | なんだか少し早く 出掛けた朝の街は 深呼吸してるように きらめき目覚めてゆく 動き出す。。。 感じてる。。。 昨日探した名前も 今日交わした笑顔も 明日忘れる涙も 何か意味があるはず 今はその答えがわからなくて たとえ深く傷ついても 愛することやめたくない 痛みも all my life 生まれ変わっても 君にきっと会いに行くよ その心をそばでずっと 守り続けたい 君の願いが 叶うように祈ってるよ そしていつの日か君の 帰る場所になれたら 疲れた身体を 抱きしめたいのに Hear me out...here's my voice to you 苦しいときいつでも ふと想い描くのは 君ならこんなときに 私になんて言うか、を 弱いときになぜか会いたくなる 思い出して泣きたくなる ひとりきりで強くなんてなれない all my love 伝えたいことが あるのに言えないままで 言葉は涙になって どうしようもない 君に会ってから 自分の奥を知ってく 雨が濡らした気持ちは やがて時が育てて 咲く花のように 見つめて欲しくて この声は届きますか? 君も聞こえるでしょうか? 青い空の向こうに 私がいることを忘れないで 生まれ変わっても 君にきっと会いに行くよ 君の願いが 叶うように祈ってるよ 生まれ変わっても 君にきっと会いに行くよ その心をそばでずっと 守り続けたい 君の願いが 叶うように祈ってるよ そしていつの日か君の 帰る場所になれたら 疲れた身体を 抱きしめたいのに |
Miss サマータイム平井堅 | 平井堅 | 松尾潔 | 川口大輔 | 田中直 | Ooh... you're the only one. You're Miss Summertime!! Ooh... you're the only one. You're Miss Summertime!! 今年もひとりで 迎えてしまった サマータイム こんなはずじゃ こんなはずじゃ なかったけど シカタナイ いま思い出した! 去年の今ごろ ボクは 「オンナなんて オンナなんて 消えちまえ…」って誓った なぜなんだろう? なぜなんだろう? ココロにもないこと言って あの頃まだ あの頃まだ キミを知らなかったから ミス・サマータイム 夏の恋人 So high! So hot! So so dangerous!! Just hold you tight ひと目ぼれかな あの太陽のせい? ミス・サマータイム 夏の恋なら So new! So raw! So so curious!! Please close your eyes 口づけすれば 恋人どうしだね 子どもの頃から 通いなれている サマービーチ はじめてのキス 恥ずかしいキス 砂まじりの思い出 もう何年 もう何年 遠ざかってたかな ずっと でも今年は でも今年は となりにキミがいるよ ミス・サマータイム 夏の恋人 So high! So hot! So so dangerous!! Call me tonight シャワーのあとで 迎えにゆくね ミス・サマータイム 夏の恋なら So new! So raw! So so curious!! Look into my eyes 信じて my true love これで終わりじゃない キミの目にドキドキ 今日は冷たい? 神様はときどき ミョーにツレナイ ミス・サマータイム 夏の恋人 So high! So hot! So so dangerous!! Just hold you tight ひと目ぼれだよ あの太陽のせい? ミス・サマータイム 夏の恋なら So new! So raw! So so curious!! Please close your eyes キミのほうこそ ボクに夢中だね Ooh... you're the only one. You're Miss Summertime!! |
どんなに離れてもSkoop On Somebody | Skoop On Somebody | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | どんなに笑っても ケンカをしてみても 電話越しじゃ oh... 切ないね こんなに会いたくて 今すぐ会えなくて 君の街は oh... 遠すぎる 見上げた 窓の外には どこまでも 闇が 続いてる どんなに離れても 昨日よりももっと まっすぐ君を 見つめてるよ woo 遠く離れたとき 僕はたったひとつ なくせないものに 気付いた 小さな君の声 冷たい唇の 感触を oh... 思い出す 濁った 夜空にだって 星たちは 強く 輝いてる どんなに離れても 何度も 何度でも 新しい君を 見つけてくよ woo 覚えていてほしい どんな時も決して ひとりじゃないんだ 僕らは 光るオールを 手に取り合って 夜の海を 漕ぎ出していく そうさ、僕らは 明日の向こうへと 進んで行くよ どんなに離れても 昨日よりももっと まっすぐ君を 見つめてるよ woo 遠く離れたとき 僕はたったひとつ なくせないものに 気付いた 君しかいないと 気付いた |
ユメミルキモチ和紗 | 和紗 | Kenn Kato | 川口大輔 | | 人は誰も生まれた日に 夢をみるチケットを手に入れる 無限大のスクリーンに 流れてた未来図が消えてゆく 現実に呑み込まれて、 何度となく書き換えた シナリオがイヤになる時もあるけど でも、 頑張って、頑張って、 ユメミルキモチに タイムリミットはない いつでもまた走り出せる 小さくたって、いいんだって 夢のサイズはフリー だから出来ることから まずは始めよう どこまでも気まぐれなもの だから見えないこともあるかもね そんな時は焦らずに 自分を責めたりせずに 好きなことや得意なことを 探すんだ そう、 頑張って、頑張って ユメミルキモチで 心の中に眠る あの日の自分を揺り起こせ そう、 なんだって、いいんだって、 見つけられなくても 決してあきらめないで いつか時は来る でもときどき、どうしようもなく、 不安になる かなうのかな?私にできるのかな? なんてつい 考えちゃうよね でも、 頑張って、頑張って、 ユメミルキモチで ひとつかなえる度に 自分が好きになる、だから 大きくなって、いいんだって 夢のサイズはフリー そんな君の軌跡が 物語りになる 誰もが生まれた日に 夢をみるチケットを、その 手のひらにつかんでる 誰もが生まれた日に 夢をみるチケットを、この 手のひらにつかんでる |
Beautiful soldier-今日を生きる全ての女性たちへ-和紗 | 和紗 | Kenn Kato | 川口大輔 | | 鏡の中の私に 負けないよ、と声かけて 冷たい水で目が腫れた 柔な自分を揺り起こせ Beautiful Soldier きもち濃いめのメイクして 好きな色の服を着て ヒール高めの靴履いて かかと鳴らして歩き出す ホントはまだ 誰にも会いたくはない、けれど 悩んでても 仕方がない なにより逃げたくない 泣きたいよ、って 泣いていい、って そんな自分に甘えてたけど 0か100って 決めたんだって だから外では決して見せない 涙をWoo Beautiful Soldier いつも通りの顔をして 背筋伸ばし、胸を張り 心の隙を見せないで なにもなかったかのように それでもふと、 ひとりになる時、弱気になる 意識したら、いけないと 思うほど思い出すの 泣きたくたって 泣かないよ、って くちびる噛んで、目を閉じながら このままじゃ、って 悔しいよ、って だから戦う道を選ぶの いいわけをいくつならべても 眠れない夜は明けてゆくの ちっぽけな私の胸にも 美しいプライドがあるの 生まれ変わって 見せるんだって 自分自身に約束したの 0か100って 決めたんだって だから外では決して見せない 涙をWoo |
Summer Butterflies和紗 | 和紗 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | 夜明けの海に 幾千の羽のような雪が降る 遠くではしゃぐ声から抜け出し ふたりはここに来た Say you love me now もう、恐がらないでいて Ah,Say you love me now いま、きみに触れたいよ ああ 見つめれば止まらない ふたり飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっと悲しい予感抱いて きっと真冬に焦げてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies どうしていつも 見過ごして逃すようなふりをして ひとみをそらす その弱ささえも もどかしく愛しい Say you love me now そう、信じなくてもいい Ah,Say you love me now この指に触れていて ああ 近づけば止まらない ふたり飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっと 悲しい予感抱いて きっと真冬に焦げてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies 静かに夜が明ける 雪の羽のかけら ふたりの肩 羽ばたいていま 季節外れの 恋に落ちるの ああ 見つめれば止まらない ふたり飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっと不安に寄り添って きっと真冬に焦げてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies ああ 見つめれば止まらない もうすぐ飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっと悲しい予感抱いて きっと真冬に焦げてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies ああ 近づけば止まらない もうすぐ飛んで火に入る まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies そっとスリルを感じても きっといつかやかれてく まるで Summer Butterflies Just like the Summer Butterflies |
Year's end和紗 | 和紗 | 松本明夜 | 川口大輔 | | 今年も終わりに 先を急ぐ人波 二人で過ごす 初めての季節 あなたのコートは 遠くからも 分かって 見慣れた背中 少しだけ見てた あなたに見つめられると 笑ってごまかしたくなるから ホントの気持ちは まだ言えてない 泣きたいほど あなたを 大事と思える ありがとう こんな気持ちは あなたがくれた 今年の 最後の日に 夜空に誓うよ これからずっと いつもいっしょね はなれない と 夜更けに 寒さが増すような 予報に 肩ぎゅっと寄せたまま 二人で 待ってる 雪が舞うのを 私が 私らしく 生きていれるのは ありがとう あなたが そばにいてくれるから 二つの年をつなぐ 特別な夜に 十年先も こうしていたい 祈っている 出会ったときに すぐ 気づいた あなたは 私を 変えてくれる 運命の人 一生 一度きりの 初めての冬に あなたがくれた 思い出すべて輝く あと数時間 過ぎて 新しい朝に 一番先に 笑顔を見せて アイシテル と |
Stand Up For Love和紗 | 和紗 | いしわたり淳治 | 川口大輔 | 川口大輔 | 愛が鏡なら 駄目なところ映して欲しい 愛が飾りなら 弱いところ隠して欲しい 何も見えずに 旅に出たのに あなたの瞳には 映らぬものがある わたしはただひとつだけの 愛をoh 見つめてるの 愛が荷物なら ここに置いて出てけばいい 愛が宝石なら 奪われぬよう守り抜いて 何も持たずに 旅に出たのに あなたのためならば 捨てれるものばかり わたしはただひとつだけの 愛をoh 守りたいの いま わたしには 信じた道があるの いま あなたへ 踏み出してふたり手をとった あなたの心には 見果てぬ夢がある わたしはただひとつだけの 愛に oh 夢見てるの |
Heaven's DoorBENI | BENI | 松尾潔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | 君がいれば 願いはかなう 君とならば 祈りも届くよね 目のまえに いま舞い降りた 天使が扉を開いてる Heaven's Door la la la... 君に会うまで さがしつづけてたよ 心をあずける人を 君がこたえを 教えてくれたから これ以上迷わずにすむね そばにいるだけで つながるわけじゃない すれ違いもある that's life それが愛だと気づかず終わった 出会いだってあったから 夢のような 夢をあげよう この場所から 物語はじめよう 今だからきっと誓えるよ 誰とも似てない幸せを I swear la la la... 永遠なんて あるはずないんだと 信じてしまいそうだった ひとりでいれば 傷つきもしないと 笑った人もいたけど ふたり初めてキスした hot summer night ふるえていたよね your eyes あの頃 朝まで夢中で語った「未来」がいま目のまえに 君がいれば 願いはかなう 君とならば 祈りも届くよね 目のまえに いま舞い降りた 天使が扉を開いてる Heaven's Door 強がってみせても ひとりきり迎える 夜がこわいと泣いた (lonely nights) そんな想い出さえ 大切な history チカラこめて この鐘を鳴らそう 夢のような 夢をあげよう この場所から 物語はじめよう 今だからきっと誓えるよ 誰とも似てない幸せを 君がいれば 願いはかなう 君とならば 祈りも届くよね 目のまえに いま舞い降りた 天使が扉を開いてる Heaven's Door la la la... 扉のむこう 何がふたりを待ってる? |
乱反射ガール土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | 灼けつくほどのセンセーション / 運命 / 安全な刺激 / 破れた恋の忘れ方… 探してみてもいつだって はじけて 泡に消えてゆく 目を閉じてきみを瞑うよ 乱反射ガール その目は 僕のすべてを 溶かしては 光になる 乱反射ガール 乱反射ガール クラ・クラ 真夏の奇跡さ 触れたいよ いつかときが 変わっても きみはいま 一瞬を 閃くように 輝かせる 足跡たどる砂浜は パノラマ ハイコントラスト 過去も未来も必要ない 乱反射ガール 小さな 僕の光を 受け止めて 解き放つよ 乱反射ガール 乱反射ガール キラ・キラ 真夏の奇跡さ 触れたいよ 明日ときが 終わっても きみはこの 一瞬を 閃くように 信じている I see sunshine of summer in your eyes I will stay by your side, won't you be mine I see sunshine of summer in your eyes You will stay with me 乱反射ガール 乱反射ガール ああきみは 真夏の永遠さ 輝いて いつかきみが 僕を忘れても 一瞬を 閃くように 乱反射して |
City Lights Serenade土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | 誰かの声が誰かの名前を呼ぶ 僕はひとりで むらさきに暮れる街を 歩く 手を振って帰る人波はやがて 港町 燈す 早送りの日々は 繰り返す点滅 きみのいない寂しささえ そっと 紛れさせて 星座みたいな 街の灯はそれぞれの 朝を信じて輝き 僕は僕へと帰る どこかへと帰るカモメ達がいま 静けさを残す この胸の不安を 消すのはもうきみじゃない そうさ ほかの誰でもなく きっと この手のひら 星座みたいな 街の灯はそれぞれの 朝を信じて とても綺麗に輝く City Lights Serenade 街の灯ひはそれぞれの ああ 愛を信じて輝き 僕は僕へと きみはきみへと帰る ふたたびいつか出逢うまで |
ストレンジャーDOUBLE | DOUBLE | 松尾潔 | 川口大輔 | | いつもの趣味と違う気がした 流行りのカフェで待ち合わせようなんて 先に着いてたの もう こんなこと初めてね 目の前に座るあなたは まるで わたしの知らない 新しいひと こんなふうにして 恋は終わってゆく ふるい喜劇ね ありふれた物語 どうか教えて あなたの瞳の中 このわたしは うまく笑えているの? Now your're just a stranger わたしの頬が濡れているのは ここに来るとき 雨にふられたから 泣いてなんかない 少し疲れただけ 永すぎた春のむこうに きっと まぶしい季節 待ってたはずよ こんなふうにして 恋は終わってゆく やすい悲劇ね 涙も出てこないわ どうかお願い わたしに染みこんでる この記憶を すべて消してほしい I am just a stranger 恋はいつか消えるもの だけど 愛は残ると信じてるわたしがいる こんなふうにして 恋は終わってゆく ふるい喜劇ね ありふれた物語 どうか教えて あなたの瞳の中 このわたしは うまく笑えているの? こんなふうにして 恋は終わってゆく やすい悲劇ね 涙も出てこないわ どうかお願い わたしに染みこんでる この記憶を すべて消してほしい Now your're just a stranger |
Distance和紗 | 和紗 | 和紗・川口大輔 | 川口大輔 | | ふたりきり ホームの上 黙ったままの アナタの横顔 気にしてる 元気よく 見送ろうって 決めていたのに 何ひとつ言えないまま 戸惑ってる 抱きしめて 壊れるくらいに 出来すぎた 言葉なんかじゃ この胸の不安はきっと 消せはしないから 溢れだす 記憶の欠片が 体中 めぐっていくよ 今すべての出来事が アナタと 繋がって行く 大人になり それぞれの 時間の中に 大事なものが増えてく 分かってるけど 抱きしめて 壊れるくらいに この先に 何があっても これまでのふたりみたいに 笑い飛ばせるかな 正直な 自分の気持ちも 今日の日に 意味があることも あなたが教えてくれた これからも 忘れたくない 離れている時間だって アナタのそばにいるよ 未来は怯えるものじゃない アナタをもっと もっと信じていく 抱きしめて 壊れるくらいに 出来すぎた 言葉なんかじゃ この胸の不安はきっと 消せはしないから 溢れ出す 記憶の欠片が 体中 めぐっていくよ 今すべての出来事が アナタへと 繋がって行く 抱きしめて これからもずっと |
君の瞳には私は映らない和紗 | 和紗 | 和紗・川口大輔 | 川口大輔 | | 君の瞳には私は映らない どんなときだって こんなに 近くにいるのに あの子の相談ばかり 平気でする君 胸が鈍く痛むけど 声が聴ければ それでよかった 「おかげで上手く行った」と うれしそうなメール 全部分かっていたのに 泣きたくなるよ cry..... 君の瞳には私は映らない どんなときだって こんなに 近くにいるのに あの日私の気持ちに 気付かなかったなら 元気なフリ 空回る こんな姿も 気付かないでよ 「好きなヤツはいないの?」と 無邪気にきくけど なんて答えればいいの 笑うしかない cry.... 諦めきれるほど 軽い気持ちじゃない 叶わない恋と知ってて…君が離れない (どうしてあの時) 言えなかったんだろう (どうしたら君を) 忘れられるんだろう 君の瞳には あの子が映るの… 君の瞳には私は映らない どんなときだって こんなに 近くにいるのに 諦めきれるほど 軽い気持ちじゃない 決して咲くことはない花 枯れることもない (どうしてあの時) (どうしたら君を) |
月のうた多和田えみ | 多和田えみ | 多和田えみ | 川口大輔 | | さよならの言葉は 雲の上に添えて 過ぎさる季節は 遠く 星屑になる 優しさは心で さみしさは両手で 別れは黄昏 空に帰る笑顔 茜 染まる街に 面影探して いつか待宵(まつよい)に見る月へ あの月に眠る君の歌を 届けて 時がまた廻り 僕が目を閉じるまで 君がいない場所で 僕は強くなって 出逢いは陽月(ようげつ) 夢に残る笑顔 楓 揺らす風に 温もり探して いつか待宵に見る月に 眠る君の歌が 響いて 時はまた廻る 僕が目を閉じるまで うたかたの想いは 追憶の中 溢れ出す静寂(しじま)と 涙の雨 咲かせる あの花 待宵に散る星は 僕の歩く道を照らして 願い舞う あの月へ 眠る君の歌を 届けて 時がまた廻り 僕が目を閉じるまで あの月へ 今は さよならを |
ONE LOVE多和田えみ | 多和田えみ | 川口大輔 | 川口大輔 | | 小さくうごく くちびるが 愛しい 眠るあなたの横顔を もうしばらく 見ていたいよ 小さな声で 名前を呼んでみる 聞こえてるの? 気のせいなの? いつも少し 微笑むんだ あなたが ただ ここにいれば それだけでいいの どうしてだろう 涙が出るよ 悲しくなんか ないのに ねぇ もしこれが 愛することならば きっと私 ひとしずくも 知らないまま 生きていた あしたも また 同じように 笑い合いたいね どうしてだろう 心の中は 強くて とても 弱いよ ねぇ あきれるほど あなたが 愛しい この世界が 終わる日まで わたしだけは 見つめてるよ |
Flamingo土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 川口大輔 | 巻き戻した古いビデオ うつすのは モノクロに揺れてるあの日 八月の日 乱反射して 砂嵐から聴こえるの 波の音 私の名前を呼ぶのは あなたの声 あなたの声 朝焼けはグラデーション―オレンジからピンクへと あの日くれた 情熱が 夜をぬりかえたの flamingo, searchin' for you ねぇ どこにいるの? I miss you, flamingo, I want to kiss you もう逢えなくっても どうしてなの その姿を flamingo 今夜も flamingo 探しているの 本当は分かってたの はじめから 早送りして この恋の 最後のシーン 悲しいシーン 朝焼けのグラデーション 夜を燃やしてゆくわ あなたくれた 情熱が わたしを塗りかえたの flamingo, searchin' for you ねぇ どこにいるの? I miss you, flamingo, I want to kiss you もう逢えないのに どうしてなの その姿を flamingo 今夜も flamingo 探しているの あなたを flamingo 愛しているの |
ひとつの願い井上ひかり | 井上ひかり | 東川遥 | 川口大輔 | 西岡和哉 | 悲しすぎる瞳が この空を映す 掛ける言葉がわからずに ただ 星を数えた 孤独で居る世界は 得意なはずだと 振り返る日々 ああ 探していた きみをひとり もしもいま許されるなら きみのことだけ想うよ 忘れたくない悲しみならば この腕で守ってあげたい 夕日が溶け出す頃 酷く痛むから きみの隣の優しさを そう もっと知れる もしもこの優しさが 潰されるのなら 代わりに総て あぁ 捨てていいと 思えたんだ 星がただ輝く夜は きみのことだけ想うよ 忘れかけてた 温もりならば この胸で伝えてあげたい 僕は今 無敵の武器を手に歩ける 僕は今 幻ひとつでも愛せるよ ただ君と… 星がただ輝く夜は きみのことだけ想うよ 掴めたのなら 許されたなら 放さない 夢のように もしもいま許されるなら きみのことだけ想うよ 日々の静寂(しじま)に君が笑った ただそれが それだけが そう ひとつの願い |
アイタクテ和紗 | 和紗 | 和紗・川口大輔 | 川口大輔 | | 川べりの歩道は 風が冷たいから 夜ふけの帰りみち 人影もまばらで だまりこむ空 光る星たち もう君はいない 傷つくココロだけ 誰よりも似てたね そんなことできっと 繋がっていられた なのにどうして 信じあうこと 出来なくなっちゃったんだろう アイタクテ アイタクテ あの日まで戻りたくて サミシクテ クルシクテ 君の記憶をさがすよ 今でも 「何千光年の 時間とくらべたら ずっと一緒にいても まるで一瞬だよね」 あの時ふたり 握ってた手を 離さないと誓ったのに アイタクテ アイタクテ 笑いかたさえ忘れて サミシクテ クルシクテ もう名前さえ呼べない 手を伸ばしても 届かないものだってあるよ でも、目の前に君はいたね それでよかったのに あの日から今日までずっと 君を追いかけている アイシテル アイシテル それでも時は流れて この道も この空も ふたりを忘れていくよ アイタクテ アイタクテ あの日まで戻りたくて 何度でも 目を閉じて 君の笑顔を想うよ 今でも |
you were my baby和紗 | 和紗 | 和紗・MONA | 川口大輔 | | 気付いちゃうよ 君が次の 恋してると 隠しているけど どこか違う 「次の彼は…」 なんてふいに 嘘をついた 優しく君は笑う …イカナイデ… ゆらゆら揺れだす 私の心が 君へと向かっても Uh, Baby 気付かないで 傷つけ合うたび キスしていた日々 どこかへ消えても Uh, Baby 忘れないよ 時計を見て 息をついて 私を見た 予想した通りに 君は話す 「そろそろかな?」 なんてなんで 聞いてくるの? イヤとは言えないのに …イカナイデ… はらはら涙が こぼれる時まで 笑顔でいたいから Uh, Baby 早く行って 優しい言葉も 遠のく背中も すべてを私は Uh, Baby 忘れないよ 知らない君が 知らない部屋へ 帰ってゆくの はらはら涙が こぼれる時まで 笑顔でいたいから Uh, Baby 早く行って 二人で話してた 未来はこないけど すべてを私は Uh, Baby 忘れないよ |
SUPERSTAR土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 川口大輔・田中義人 | 遠ざかる はしゃぐ喧騒とサイレン ふたりきり 取り残されて見つめ合う 探してる 次のカードは何通り そらせない ひとみのなか吸い込まれた 不確かなものは こりたはずよ 呪文をといた きみは誰 Hello my superstar, ah! まばたきひとつで Break down my superstitions わたし壊れる わけもなくいとしくて わけもなくかなしいの きみを信じそう 宙を舞う 思いは言葉にはぐれて 胸のなか 触れたなら呼吸が止まる 不確かなことは 無駄なことと 呪文をかけた 自分はどこ? Hello my superstar, ah! きみを見つけたら Break down my superstitions わたし透明 わけもなくせつなくて わけもなくおそろしいの きみを信じたい 逃げないで 覚めないで 夢でも Hello my superstar, ah! まばたきひとつで Break down my superstitions わたし壊れる この星に降り注ぐ もしかしてきみは奇跡 愛さえも 信じそう Hello my superstar,ah! きみを見つけたら Break down my superstitions わたしどうなる 何を信じたい? 何を信じるの? |
ホロスコープ土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | 川口大輔 | 仕掛けた 最後の花火が 冷たく曇る窓越しに ぼやけて 消えた さよなら ばかな季節 四角い 小さなこの町 何度も 見渡してみては 数える 消えた 約束 でもどうか嘆かないで きみがいつか大人になり 忘れるまで こわい夢も ああ 不安な日も全部 付き合ってあげる ひとりで ここへやって来た ふたりは ふたりを見つけた こぼれた 言葉つないで 手をつないだ まあるい 小さなこの空 ここから 見渡してみれば 世界は まるで 他人のように頼りなく揺れる きみがいつか大人になり 忘れるまで こわい夢も ああ さみしさも全部 付き合ってあげる なにが永遠の愛か なのが真実か まるで分からないけれど きっと ひとつだけ言える きみがいつか大人になる そのときまで こわい夢も ああ 不安な日も ただ付き合うよ でもね ずっとふたり 大人になどなれないかもしれないね 心配で疲れ果てても 髪を撫でて 笑わせて 付き合ってあげる |
ユメノシルシ~君のいる場所へ~高畑充希 | 高畑充希 | Kenn Kato | 川口大輔 | 櫻井大介 | かかとのつぶれた スニーカーが けとばした空で 放物線になる 追いかける君の 髪が揺れて 「晴れ!」と振り向いた瞬間手をかざす こんな風にしてぼくらは 暖味な未来を進んでいくんだ なんとなくだけど この胸に ユメノカタチがあるんだ 君といるだけで 一歩ずつ近づける そんな気がするから くじけそうになる この悔しさ 励ます笑顔が 逆光みたくなる こんなぼくでもいいのかな? なんだか時々不安になるんだ ぼくを見つめてる 微笑みが ユメノシルシになるんだ 見失うことのないように 走り出す 君のいる場所へと ひとりでは消えそうな夢でも ふたりならばきっと、きっと 見えてくる なんとなくだけど この胸に ユメノカタチがあるんだ 君といるだけで 一歩ずつ 近づける気がする ぼくを見つめてる 微笑みが ユメノシルシになるんだ 見失うことのないように 走り出す 君のいる場所へと 走り出す… 君のいる場所へと |
smilin'土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | 待っているよ smilin' あと少し 0.5秒後 スローモーションみたいに 微笑むの きみはもうすぐ 焦げる 真夏の空 彼方から 射手座の矢が狙う きっと 胸に 刺さる 待っているよ smilin' あと少し 0.2秒後 スローモーションみたいに この星に 幸せが降る 迫る 灼熱の空 向こう側 傾く天秤座 きっと 隠し 切れない 言葉より歌より すべてを揺らす ただひとつの奇跡 Keep smilin' Keep smilin' Just smilin'…! 待っているよ smilin' もう少し そうもうすぐ スローモーションみたいに その笑顔は わたし溶かしてきっと 恋をさせるの |
ファンタジア土岐麻子 | 土岐麻子 | 土岐麻子 | 川口大輔 | | 無口に流れる まどろんだ街 ラジオからララバイ にじむ街路樹 吹き消せばほのお ほのかに残す 不機嫌そうな面影 不思議さ どうして こころ 離れない きみに恋をした影は 光になる 凍えた街は 極彩の塗り絵に変わる 夜明けのファンタジア きみに恋をした星座は 雪に変わる いますべての哀しみ達 静かに 昨日へ帰る 行き場をなくした 言葉の意味も 目覚めをなくした 眠りの森も 封じ込める魔法 ホッチキスのよう 振り向いたその面影 不思議さ どうして こころ 離れない きみに恋をしたクラクション 歌に変わる 虫達さえも オニキスの黒に輝く 夜明けのファンタジア きみに恋をした僕は 少しくるう いま目に映るなにもかも 生まれたばかりの世界 ファンタジア… きみに恋をした影が 光になる 凍えた街は 極彩の揺れる塗り絵と変わる 鮮やかに きみに恋をした星座が 雪に変わる いますべての哀しみ達 静かに 昨日へ帰る そしていま きみに恋をした僕は 優しくなる いま目に映るなにもかも 甘く淡い夜明けの ファンタジアさ |
Champagne鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 鏡に映った 見慣れた背中を 薄目で確かめ 眠ったふりして 心のどこかで この日の場面を 待ってた気がする 不埒な僕だよ (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの夜さえ 取り戻せたならば (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) やり直せたと 負け惜しみ… 気がつけばまた 不確かなもので 僕の世界が満たされてゆく 悲しみでさえ いつか思い出になる あなたにはわかって欲しい そう願ってる 「誰でもいつかは 大人になるわ」と 言ってたあなたが 最初に裏切る 気づいているのに 感じているのに 見過ごすことしか できない僕だよ (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの言葉を 呑み込んだときから (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) 愛の残り火 揺らめいて… 気がつけばまた やわらかいものに 手を伸ばしては戸惑っている その先のstory わかってる僕なのに 心だけ“No”と言えずに 押し黙ってる (Won't you give me one more chance, I promise we'll have true romance) あの記憶を 消し去れたとしたら (Won't you give me one more night, I know you know the reason why) 違う道だって 歩めたと 言い聞かせても… 気がつけばまた 壊れそうなものに 引き寄せられて漂っている 呑みかけのchampagne 消えてゆく泡たち 耳を近づけてみても 何も… 気がつけばまた 不確かなものが あやしく僕を手招きしてる 琥珀色した うたかたの日々たちが 記憶の迷路の中を 彷徨ってる |
Last LoveK | K | 西寺郷太 | 川口大輔 | HIROSHI MATSUI | はじめての Dance floor 誘われるままに リズムの海に飛びこめば 踊る君と目が合う ぼくは動けない 揺れた微笑みに溺れて 押し寄せた恋の霊感 息ができないほど ”D.J. spin the sounds!” 夢じゃない 確かめたいのさ Last love 踊り続けるよ、朝が来るまで あたたかい君の胸に抱かれたまま Last love 踊るよ、マイ・ガール 話しかけたいのに 話かけられない 震える指で今、告げた 街中の恋の時計 すべてとめてしまえ ”D.J. spin the sounds!” 夢じゃない 確かめたいのさ Last love 踊り続けるよ、朝が来るまで あたたかい君の胸に抱かれたまま Last love ふたりの未来 ガール、目を閉じて ぼくにゆだねて ふたつのハートビート 重なりあうよ 魔法のようなミュージック こころに響いて 最後の恋が訪れた 終わらない ひらめきの意味を信じて 生まれ変わっても、そばにいるから 体中君の笑顔が溢れてしまう I need you, girl 終わらない Last love 踊るよ、マイ・ガール |
真夏の幻今井美樹 | 今井美樹 | 川口大輔 | 川口大輔 | | ふと 立ち止まったの 今 かすかな 風の匂いが 遠く 置き忘れた 記憶 不意に 呼び覚ます きっと 気付いていたの そう 夢から 醒めるみたいに いつか あの日の 二人にも 別れが 来ることを 愛したのは 真夏の幻 あなたの微笑み 胸の 中に 今も 呼び起こしてしまう 愛したのは 真夏の幻 あなたの匂いも 時が 経てば きっと 薄れてゆくでしょう 愛したのは あなたの眼差し 確かな きらめき 風の 中に そっと とけだして 消えていく とけだして 消える |
恋は無期限仲間由紀恵 with ダウンローズ | 仲間由紀恵 with ダウンローズ | 松尾潔 | 川口大輔 | | Lovely 恋は無期限 あの夏の甘いKISSを ボクは今もくちびるに残している Wow, Wow Wow(Wow), Wow(Wow), Wow(Wow), Wow ×2 波たちが乱反射してた ざわめきTYPHOON 吹きとばして タイヨウに照らされたキミは 他の誰より輝いてた 灼けた肌の記憶 ボクが恋の主役 時間は痛みを懐かしさに変えても Lovely 恋は無期限 あの夏の甘いKISSを ボクは今もくちびるに 残している Wow, Wow Lonely ふたり無期限 あの夏のラストシーンを ボクは瞳の裏側 隠している Wow, Wow Wow(Wow), Wow(Wow), Wow(Wow), Wow ×2 月だけがボクたちを見てた やきもち夜露 ほほ濡らして ひと夏の恋人たちには 朝は来ないと 誰が言ったの? 星降る街角で 私泣いています 人生いろいろ 別れても好きな人 Lovely 恋は無期限 あの夏の熱いHUGを ボクは今もこの胸で 覚えている Wow, Wow Lonely ふたり無期限 あの夏のダイアモンド ボクはココロの薬指 はずしてない Wow, Wow Wow… もしも かなうならば Ah… キミに届けたい((>。☆) Ah… 言えずにいた 最後の サ・ヨ・ナ・ラ(・_・,) Lovely 恋は無期限 あの夏の甘いKISSを ボクは今もくちびるに 残している Wow, Wow Lonely ふたり無期限 あの夏のラストシーンを ボクは瞳の裏側 隠している Wow, Wow Wow(Wow), Wow(Wow), Wow(Wow), Wow ×∞ |
陸の上の舟K | K | 小山内舞 | 川口大輔 | 松浦晃久 | No one else あなたとならば ずっと そばにいる たとえ 痛み抱いても いい Nothing else あの頃の日々 そっと 引き出しては 今日もまた 確かめる 愛の残り火 ああ 僕たちは 陸の上の舟 誰よりも 近い場所にいるのに 手を伸ばし つながりたくても 風を切るだけさ むなしいだけ Holding on 禁じられても 守る ものがある それを 教えてくれた 人 Kiiping on 愛することの 意味を 問いかけては 流される たどり着く 甘い迷路に ああ 僕たちは 陸の上の舟 口づけの 熱を忘れられずに 太陽と 月に照らされて 色あせるだけさ せつないだけ no, no… ふたり 大きな 海に出る その時を まだ夢みている oh… 僕たちは 陸の上の舟 誰よりも 近い場所にいるのに 手を伸ばし つながりたくても 風を切るだけさ むなしいだけ no, no… |
ゆりかご藤木直人 | 藤木直人 | 川口大輔 | 川口大輔 | 河野伸 | Ah あなたは 何かに 触れる度 いつでも こんなに 傷ついてばかりさ 今日もここまで来てしまった 間違いなのは分かるけど woo あなた一人だけでは 夜風を 凌げない 時もあるから 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み Ah あなたの 心を 覗く度 叶わない 思いが この胸 締め付けるよ どうして もう少し早く 二人は出会えなかったのだろう 見えないベールを 引きちぎって あなたを 抱きしめたいよ 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah ここにいるから そっと そっと お休み この感触よりも強く この体温よりも熱く 今あるこの心の全てで あなたを 包みたいから 帰らない 今日は もう帰らない 今日は Ah 夜は ゆりかご そっと そっと お休み そっと そっと お休み |
Don't take my heart(away from me)川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | こうやってないと いつまでも 明日の夜まででも 何だったら バイトを休むくらいの 勢いが 必要さ 君と付き合っていくには 明日もまた 忙しいのに 僕は どんなワガママも どんなムチャクチャも そんな甘え声も ずっと 僕の両腕で 抱きしめてたいだけさ Don't take my heart away from me!! Yeah! Yeah! どうなってるんだい? あと君と 気が遠くなるくらい 100回くらい 夜を過ごしても 君はmoonlight 分からない 微妙な気持ちまでは 目をこらして 見ているのに 僕は どんな時にでも どんな場所にいても そんな君のコトを ずっと どんな奴よりも ちゃんと分かってたいんだ Don't take my heart away from me!! 君が笑ってくれなきゃ やっぱやるせないよ 君が笑ってくれたら 何を無駄にしても構わない かかえきれない程 可愛い君の どんなワガママも どんなムチャクチャも そんな甘え声も ずっと 僕の両腕で 抱きしめてたいだけさ Don't take my heart away from me!! Don't take my heart away from me!! |
Let's Get Together Now川口大輔 | 川口大輔 | 澤本嘉光・松尾潔 | 川口大輔 | | Mmmh すれ違い そんな日もあった まじわらぬ海流のよう 陸をはさむ Mmmh でも今の 愛がつなぐ 二人でつかめないものなんてないよ もしも 言葉 世界にひとつとして無かったとしても 結ばれる (let's get together now) 飾られたその言葉はいらない 「愛してる」気持ちでいい 追いかける転がる二人の夢を (let's get together now) 作られたその笑顔はいらない つなぐ手の堅さでいい 僕たちが道をつくっていく (let's get together now) La la la la… (let's get together now) Mmmh 夢みてた 君といつの日か ひとつの物語を 話す時 Mmmh 君の語る 恋の続きを 僕のこの想いが綴っていくから もしも 誰か 僕らの物語 阻んだとしても 止まらない (let's get together now) 満たされたその幸せは要らない ガムシャラな理想でいい 気付くのさ 自分たちの力 (let's get together now) 送られたその拍手はいらない 剥き出しの言葉が欲しい 築きたい二人の真実(ほんとう)の世界 (let's get together now) 飾られたその言葉はいらない 「愛してる」気持ちでいい 追いかける転がる2人の夢を (let's get together now) 同じ歩幅刻んで歩く 見てる景色はひとつ Oh, baby love ただ違うのは 生まれてから 出会うまで見た 風景だけさ Oh… (let's get together now) 飾られたその言葉はいらない 「愛してる」気持ちでいい 追いかける転がる2人の夢を (let's get together now) 作られたその笑顔はいらない つなぐ手の堅さでいい 僕たちが道をつくってゆく (let's get together now) 満たされたその幸せはいらない ガムシャラな理想でいい 気付くのさ自分たちの力 送られたその拍手はいらない 剥き出しの言葉が欲しい 築きたい二人の真実(ほんとう)の世界 (let's get together now) Oh… |
星の呼吸川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi・Yanagiman | 淋しがり屋が集い 少しだけはしゃぎすぎた この街を この街を 夜空がつつみはじめる 連絡はこないけど あなたはもう今頃 新しい世界で 元気に暮らしている筈 あの頃ふたり 屋上にのぼった いつでも決まって 星ひとつ 見えなかった 隙間を埋める言葉さえ うまく探せないまま 僕らは 遠くの 高層ビルをみてた 強がるばかりの日々を 受け止めてくれた人よ 今ならば 今ならば あなたの優しさが分かる 通り過ぎてきた人も 見落としてきたことも あなたに出会えて 初めて気付いた僕さ ひとりで見上げる 冬の夜空は 悲しいほど 深い闇 星の呼吸(いき) まだ僕の方からは 電話さえ出来ないよ あなたも どこかで この星 見ていますように ふたりが いつでも ひとりで 笑えますように |
砂粒みたいに川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi・Yanagiman | 君の大きな瞳に 夜の闇が差し込んで 覗き込んでも 何も見えない やっと絡めた指を そんな風に触れるなよ 君の気持ちは 分かってるんだ 時間よ止まれ 今すぐ止まれ あと少しだけ ここにいてくれ 僕の最後の願いは 聞こえないほど小さな 声になりかけて その後消えた 窓の外には 君が選んだ 眩しい朝が 迎えに来てる どんなに強く握っても 指と指の隙間から 僕らの時間(とき)は こぼれ落ちてく 砂粒みたいに こぼれ落ちてゆく どんどん こぼれて行くんだ |
Sundance川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | 慣れたつもりでいても 結局 よく分からない 昨日の夜の電話も 落ち込んでたり 泣き出したり 確かに今日の計画も たてたのは僕だけど 少し遅刻しただけで 口もきいてくれない 対向車 まだまばらさ カーブを曲がれば 長い長い坂道が 海まで続く (I wanna take you higher) We'll go all the way 組んだ腕をほどく 君に 気づかないふりして We'll go all the way かなわないよ あんなに 怒ってたくせに 僕の横で もうはしゃいでいる コドモじゃないんだからって からかってみるけれど 本当はそんなトコロに 妙に安心してる なびく髪の向こうには 手のひらの未来 午後4時の太陽が ふたりを照らす (I wanna take you higher) We'll go all the way 僕ひとりじゃ 上手く笑えない 時もあるから We'll go all the way そばにいてよ こんなに やさしい風が シャツの中を くぐり抜けてく 来年もまたふたり この海を眺めたい 君が乱反射受け 瞳閉じる We'll go all the way 組んだ腕をほどく 君に 気づかないふりして We'll go all the way かなわないよ あんなに 怒ってたくせに 僕の横で We'll go all the way 僕ひとりじゃ 上手く笑えない 時もあるから We'll go all the way そばにいてよ こんなに やさしい風が シャツの中を くぐり抜けてく からめてる指に 合図おくれば 君が微笑む |
WILL(The Ultimate)川口大輔 | 川口大輔 | 秋元康 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | “あの頃”って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で 小さな星 探した いつもそばに 誰かいて 狐独の影 紛らせた 停電した 夏の終わりに 手さぐりして キスをしたね あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL” 煌めいてる 星たちは 誰かが もう見つけてる 光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある 記憶が星座のように 輝きながら 繋がる バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ WOW WOW 記憶が星座のように ひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕の“WILL” 過ぎてく過去は すべて 自分の通り道 この夜の空に 変わらない永遠が 見守ってる WOW WOW あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の“WILL” |
Into The Storm川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi・Maestro-T | 季節はずれの 嵐が吹いて 胸の奥を 掻き乱してく こんな気持ちは 知らず生きてた 二人出会ってしまうまでは “もしあなたの微笑みが 僕だけのものならば…” 会う度に 気付きたくない 自分に気付かされてくよ どんな小さな悩みでも 耳を貸す フリをして 幾つもの 言葉こぼれ出す 柔らかそな唇を 見てる あなたとあいつの事は 百も承知さ 消そうとして 消せるくらいの 想いなら はじめから 抱いたりしない 季節はずれの 嵐が吹いて 胸の奥を 掻き乱してく こんな気持ちは 知らず生きてた 二人出会ってしまうまでは “きっとあなたの無防備は 僕だけが知っている…” 屁理屈くらい 唱えてなきゃ ココロ壊れてしまいそう どんな小さな仕草でも 愛おしいけれど あいつの話 してる時の 凛としたあなたが一番好き 守りたいものがあるのは 二人同じさ 僕一人が 届かない想い その人の 目の前で 募らせるだけ 中途半端な 隙見せないで 生半可な夢を見ちゃうよ あいつへの 想いの丈で 隙間全部を埋め尽くして 水滴で ふやけたコースター 指先でいじる 必要ない想いならば 乱暴に 引きちぎってくれ こんな気持ちは 知らず生きてた 二人出会ってしまうまでは 季節はずれの 嵐が吹いて 胸の奥を 掻き乱してく こんな気持ちは 知らず生きてた もしあなたに出会わなければ |
I've been searchin'~君をさがしてた~川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi・Yanagiman | Don't you know I loved you from the start From the moment that we met Long before I saw that smile of yours I'm telling you from the bottom of my heart You're the only one that I've been searching for There was a time when I had lost my way Couldn't find the lights around me I was almost frozen in the dark You came along to give me life again You warmed and opened up my broken heart I'm loving you, I'm never gonna change my mind I'm loving you, I'm never gonna make you cry Don't you know that I'll be by your side Now and forever more To fill your whole life with joy and delight Someone told me And I agree We were born in this world To find one single truth, and girl it's you…yeah So stay right beside me You know it's the way that we should be I don't wanna think about What I'd be if we were to fall apart… I'm loving you, I'm never gonna change my mind I'm loving you, I'm never gonna make you cry Don't you know that I'll be by your side Now and forever more To fill your whole life with joy and delight Everytime we gotta make it through the rain Everytime the things all turn out in vain I swear to you that I'll be by your side Now and forever more To protect you from any kind of pain Don't you know I loved you from the start From the moment that we met Long before I saw that smile of yours I'm telling you from the bottom of my heart You're the only one that I've been searching for You're the very one that I've been searching for What I've been searching for a million years is YOU |
Memory Lane川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | 重い雲を抜け出して 空が微笑む 目の前に広がる 緑の遊歩道 早足の君はいつでも 僕を急かした 今は自転車で ひとり通り抜ける 最後に君が 残していった言葉は こうして今も 僕を奮い立たせる たとえ描いてきた あこがれが 色あせる事があっても この腕が力つきるまでは 何度も塗りかえていこう 暗闇の中で もがきながら 思い出せないでいたけど 僕を突き動かす光の色 君が教えてくれたから 捨ててしまった物なら 数えきれない 泣く泣く手放した 物だってあるよ 温かい風が吹くと 今でも僕は 懲りずに記憶を たぐり寄せてしまう それでも何が 大切な事なのかが 前よりはまだ 分かってきてるようさ あれからも歩いてきた道は 真っすぐじゃなかったけれど 遠回りだけはしなかったと 君に伝えたいんだ 胸の奥でひとつ新しい 鼓動が芽生えてくたびに 君の名前が反響してるよ まだ声にならないけど 変わってしまったこと 変わらずにいたいこと 変わらなくちゃいけないこと wow wo… たとえ描いてきた あこがれが 色あせる事があっても この腕が力つきるまでは 何度も塗りかえていこう 暗闇の中で もがきながら 思い出せないでいたけど 僕を突き動かす光の色 君が教えてくれたから 僕を突き動かす光の色 君が教えてくれたから wow wo… Wo… |
Sun Shower川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi・Maestro-T | I'll be with you 君を連れだして just me and you 誰一人いない 雨上がりの駐車場に 佇んで 晴れ上がる 空を待ってる 巨大な 雨雲のカーテン 優しく 風が押しのける 360°に広がる スペクタクルが 僕たちを包む Baby, I'll keep on loving you 君の瞳 見つめているだけで 僕は ゆっくりと 強くなるから Baby, I need your loving, too だからもっと 満たしつくしてよ 僕だけに見せる その笑顔で You know it's true くじけそうな僕に 君のフレーバー 一滴加えれば 身動きも取れないような日々が 彩(あざ)やかに 時を刻み出す Baby, I'll keep on loving you まばたきさえ 面倒なくらいに 君の 何もかもを 見とれていたい Baby, I need your loving, too 大事なもの いつも思い出すよ この陽射しよりも熱いキスで 雨の向こうの虹を 君となら見つけられる きっと So don't forget Baby, I'll keep on loving you Baby, I'll keep on loving you 君の瞳 見つめているだけで 僕は ゆっくりと 強くなるから Baby, I need your loving, too だからもっと 満たしつくしてよ 憎らしいくらいに 眩しい 僕だけが知ってる その笑顔で |
HIGH CRIME川口大輔 | 川口大輔 | 小山内舞・川口大輔 | 川口大輔 | I.S.O.・Daisuke Kawaguchi | エピローグを 飾るにはまだ 少し早すぎるよ 君はまだ 僕のすべてを 知ったわけじゃないから モノローグで 終わらせるには 少し遅すぎたよ 僕はもう 君の事しか 考えられないから 通り過ぎた夏の ニオイをかいだ気がしたよ 別れ決めた君の 作り笑い 優しく軋んでる きっと最後のキスなのに 最初の時より 甘く感じてしまうのは まだ好きだから そっと瞳伏せた君の 視線の向こうに 僕はいまもまだ未来を mmm… 探し続けてるまま プロローグを 思い出しては トキメキがよぎるよ 僕はまだ 最後の奇跡 あきらめてはないから 青さと引き換えに 僕らは何を得ただろう 写真の二人は 笑顔浮かべ 悲しく叫んでる その場しのぎのセリフなら 今は聞きたくない 夢から覚めた夢を見た 思い出の中 時間潰しの相手なら 今はなりたくない 僕らの日々は輝いた 思い出のまま 強く抱きしめたまま 僕は目を閉じた 決して この窓辺には 君が去りゆく 朝が来ないように きっと最後のキスなのに 最初の時より 甘く感じてしまうのは まだ好きだから そっと瞳伏せた君の 視線の向こうに 僕が一人だけ未来を まだ探してる その場しのぎのセリフなら 今は聞きたくない 夢から覚めた夢を見た 思い出の中 時間潰しの相手なら 今はなりたくない 僕らの日々は輝いた mmm… そんな思い出のまま |
Not Alone川口大輔 | 川口大輔 | 小山内舞・川口大輔 | 川口大輔 | Daisuke Kawaguchi | 夜が明けるなんて 思えないくらいに 悲しみが星のように ふたりに降り注いでも… 「夢がいた場所さえ 忘れてしまったの」 つぶやいた あの日の声 僕は憶えているよ つくり笑いは いらない ただそばにいて欲しいだけ うつむいたままでいいさ 手は離さずにいるから 覚めない夢なんて 信じてなかったよ いつもより長いキスで 「ふたり」を確かめよう 新しい君はいらない 最高の君が欲しいだけ 想い出の数 増やすよりも 見つめて 触れあって 時を重ねよう 夜が明ける頃に あんな時もあったと 言えるように 笑えるように 今を刻んでいよう wow… ふたり歩きながら |
ふくらみbird | bird | bird | 川口大輔 | | 海を眺めてたら 懐かしい匂いと優しい痛みが降り 君に伝えたくて 記憶のボタン押す そう君と僕とを 簡単なコードでつないで イメージの旅へ なにを感じとれる 夢の途中 君の呼吸 遙か遠くから うるおう声が 今 触れようとした時 理由もなくただ 涙と目が覚めた 禁断の扉の むこうにしまった方がいい事だってある 君と忘れたくて 胸のシャッター壊す そう君と僕とを 簡単なコードでつないで どこまでゆける この歌も飛ばして いつか届く そんな予測 たどり着く場所は 言葉も消える ああ でも描き続けて 顔に刻み ひとつ進んで 遙か遠くから うるおう声が 今 触れようとした時 暗闇の中 僕は目が覚めた |
STARS高橋克典 | 高橋克典 | 秋元康 | 川口大輔 | | やっぱりあの星は みつからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめ合えた瞬間 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 想いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間 そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを… 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待ってる もういちど 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける |
月夜CHEMISTRY | CHEMISTRY | 柴田淳 | 川口大輔 | 川口大輔 | もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう 今 僕は 君ではない誰かのため 生きることになってる 君が誰かと歩いていく姿を 僕は気付かないフリしていかなくちゃ あの頃じゃないから ねえ それでも こんな夜 思い出すよ 月の好きな君を 「簡単なのね。」 言われてしまうくらいに また出会っても通り過ぎてゆくけど 平気じゃないから 忘れた訳じゃない もうこれ以上 君のこと 愛さずにいられたら… |
WILL中島美嘉 | 中島美嘉 | 秋元康 | 川口大輔 | 冨田恵一 | 「あの頃」って 僕たちは 夜の空を信じていた 同じ向きの 望遠鏡で 小さな星 探した いつもそばに 誰かいて 孤独の影 紛らせた 停電した 夏の終わりに 手さぐりして キスをしたね あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の「WILL」 煌めいてる 星たちは 誰かが もう見つけてる 光のない 闇のどこかに まだ見えない 未来がある 記憶が星座のように 輝きながら 繋がる バラバラに見えていたけど 今ならわかるよ WOW WOW 記憶が星座のように ひとつになって教える 偶然のしわざじゃなくて 選んだのは 僕の「WILL」 過ぎてく過去は すべて 自分の通り道 この夜の空に 変わらない永遠が 見守ってる WOW WOW あれから 僕はいくつの 夢を見て来たのだろう 瞳(め)を閉じて見る夢よりも 瞳を開きながら WOW WOW あれから 僕はいくつの 自由を生きてきただろう 運命の支配じゃなくて 決めてたのは 僕の「WILL」 |
君をさがしてた~New Jersey United~CHEMISTRY | CHEMISTRY | 川口大輔 | 川口大輔 | JACK RUSSELL・NATALIE WILSON | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが 全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変らない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に 生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変らないんだ 僕は 君だけを見つめている ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は 君を守り続ける きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |
Rewind藤岡正明 | 藤岡正明 | 藤岡正明・川口大輔 | 川口大輔 | 西脇辰弥 | 「このままじゃやだ」 「どうすればいいの」 そんな言葉を 僕らは ただ繰り返していたね 手を伸ばしても もう届かない どんなときでも 近くに 君はいたのに 目の前に 腕の中に いつもの笑顔で「おかえり」って言う君が まだ すぐそばにいるようさ 留守電になるたび ふたりで吹き込んだまま 聞き慣れた声が流れてくるから いつしか風は 頬に冷たいけど 街に映った夕陽は ふたり見上げた空と 同じ色してる 遠回りしながら 歩いた帰り道 Mm… 手と手をつなぎながら ふざけ合って語った僕たちなりの 未来に 君は何を描いてたの ふたり聴いたクラプトンが街に流れてる 恋人達は行き交い 僕はひとりきりで取り残されて あの日気づかなかった涙の理由(わけ)が 今 ふと 胸をしめつけるのさ 馬鹿だね ホントなら 意地なんて張らずに ただ 受け止められたはずさ 時を巻き戻して もう一度叶うものなら 強く抱きしめたいよ ひとつだけでいいんだ 僕の心の中には 君だけが あふれてること 伝えたい 今でも このままじゃやだ 時が過ぎても 君との日々を 僕には 想い出になんて まだ出来ないよ |
STARS中島美嘉 | 中島美嘉 | 秋元康 | 川口大輔 | 冨田恵一 | やっぱりあの星は 見つからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ ひとつの真実に 瞳(め)を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめあえた瞬間(とき) 煌めくよ I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 思いを信じているからでしょう 手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光消えやしない Forever Star Forever Crying 永遠に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間 そばにいる I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを… 窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待っている もういちど 灯り消せば どこかに あの星 We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ I'm Gonna be a star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける |
君をさがしてた~The Wedding Song~CHEMISTRY | CHEMISTRY | 川口大輔 | 川口大輔 | DOI MANAO | きっと気づけなかった 君に初めて出会うその瞬間(とき)までは ひとりで生きていけると思って 歩いてたんだ じっと抱え込んでた どんな迷いも どんな心残りも あどけない微笑みが全部吹き飛ばしてくれた ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける やっと分かったはずなのに 向き合った途端に 強がってみせたりして… これまでも これからも 繰り返すかもしれない 伝えたい言葉さえ 見つけられない時は涙流そう 僕たち二人ならば すべて乗り越えてゆくだろう ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 光のまぶしい朝でも 風の吹きつける夜でも いつの日でも変わらない気持ちで 僕だけを見ててほしい 星つぶ数えて ため息ついた これだけの偶然の中で たったひとつ ふたりの中に生まれたものは 奇跡なんかじゃないから ずっとずっと君のそばで 誰よりも近いこの場所で 何よりも強い気持ちで 僕は君を守り続ける 今日もあしたもあさっても どれだけの時がたっても これだけは変わらないんだ 僕は君だけを見つめている きっと分かってたんだ 君に初めて出会ったその瞬間(とき)には さがし続けてたんだ 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた 僕は君をさがしてた |