市川和則作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Antique南波志帆南波志帆市川和則市川和則可愛い紋様に つい目を奪われて くるり回して 考えているよ  君はと言えば いつも呆れ果てて 「お昼は何にしよう」と 考えていそう  別に特別 素敵と思わないわ ただのオンボロって 言う人だっているはずよ それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの  これは一体 どうやって使うんだろう 壊れているけれど 値打ちものなんだそう  君はと言えば 裏の値札を見て 「こんなに高いの?」と 首を傾げてるね  別に特別 素敵と思わないわ だって錆びてるし 足のとこだって欠けてるの それをいつも 捨てられそうになったりして でもね、気にしない 良ければいいの  だけどあの日 出会えたのは運命ね きっとこれからも すったもんだでここにある それをいつも 後ろ指刺されたりして でもね、気にしない 良ければいいの
Yellow Bird羊毛とおはな羊毛とおはな中村圭佑市川和則The time to take the cloud away With your favorite leaf The time to go through any words With your favorite note  What is your color? What is your sound? What is the free as a bird that you always view? On a day for trip  There is a warm place you're looking for With your shiny wings There is a calm place you could rest Without anyone  What is your color? What is your sound? What is the free as a bird that you always view? On a day for trip  Only still can see the green you have had already But it's just like the close point you have been heading for  What is your color? What is your sound? What is the free as a bird that you always view? On a day for trip  Only still can see the green you have had already But it's just like the close point you have been heading for  What is your color? What is your sound? What is the free as a bird that you always view? A sunny day A yellow light On a day for smile
ホワイト羊毛とおはな羊毛とおはな市川和則市川和則駅に向かうまでの 道を変えるだけで まるで嘘のような 出会いがあるんだよ  ゆるやかな坂道 錆びたガードレール 鮮やかな屋根達を ずっと見ていたい  「退屈なんだ」と不満ばかり 部屋から出てもいないのに 自信がないのは当たり前 自由という名の柵をやぶりたい  ねえ君の声は 色んな花を咲かせているのです 少し自分に負けそうだけど 君が照らしてくれるから 強く 強く 強く いられる 強く 強く 強く いられる  丸めた紙くずを 綺麗に戻せたなら いつも大事にして それが手本となる  言葉で伝える事 上手くできないけど 今すぐ逢いに行きます  ねえ君の肩で 鳥達が羽根を休めたがっている 何も気付いてないようだけど 君が笑ってくれるから 強く 強く 強く いられる 強く 強く 強く いられる  ねえ君の声は 色んな花を咲かせているのです 少し自分に負けそうだけど 君が照らしてくれるから 強く 強く 強く いられる 強く 強く 強く いられる
キリギリアス羊毛とおはな羊毛とおはな市川和則市川和則空を撫でるような茂みの中に 響くオペレッタ 誰よりも華麗に 翅を擦り寄せ 陽が沈むまで  街を歩けば 後ろ指さされ 泣くように息をしても  分け隔てなく誰とでも仲良く 響くシンフォニア 後ろめたい嘘をつくこともなく 「まじめ」と言われて  小粒の雨が 花びらに落ちて 軽快に踊りだした  トロイメライをなぞる 指を自由に遊ばせて 創られた秘密の国 この世界は綺麗 遠く遠く目を凝らして あなたを見つけるだろう  いつでもいつまでも想いは尽きず 響くアマービレ 下草に隠れてロマンを語り 「コホン」と咳をする  準備はいいかい 冬がくる前に 太陽に胸を張れば  トライメライをなぞる 指を自由に遊ばせて 創られた秘密の国 この世界は綺麗 遠く遠く目を凝らして あなたを見つけるだろう
シロツメクサ豊崎愛生豊崎愛生千葉はな市川和則塚本亮大切に 大切に 割れないように 願い事をひとつ…  穏やかに過ごした日々の 気づけば めくれた1ページ 不器用で ぎこちなく 儚い日々の 淡い宝物  整理した机の中に 忘れてたはずのイメージ いつまでも 流れてた あの音楽もずっと覚えている  喜びも 寂しさも そうあの場所へ 言葉は置いてきぼりのまま 少しずつ 少しずつ 大人になって 願い事をひとつ  今でも変わらず優しい 小さく光った欠片が 変わってく事もまた 輝きだよと教えてくれたから  愛しくて 切なくて 時間が過ぎて 言葉も伝えきれないまま 大切に 大切に 割れないように 胸に抱いて 歌う  耳をすましてそっと目を閉じた 面影の輪郭をなぞるから 好きな花の匂いに囲まれて ただ素直に言えました  どこまでも どこまでも 届けばいいな 答え合わせなんてできない 少しずつ 少しずつ 大人になって 明日のページ 開く  泣いた日も 迷う日も それでもいいよ 小さな笑顔に変えてゆこう 大切に 大切に 負けないように 次のページ 開く  願い事を ひとつ…
大きな木と小さな鳥羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則「なんでこんなことしてるんだろう」 て笑いながら あなたに手をひかれて登ったあの場所 見上げればたくさんの星  私に元気がないと いつもあなたは突然連れ出すの なにも言わないでただ 横にいて笑ってるだけ  あなたが大きな木なら わたしが小さな鳥ね 雨や風から守ってくれた お返しにあなたにとまって歌おう  「何度同じ道走るんだろう」って呆れてた あなたが手であくびを隠したあの場所 見上げればたくさんの星  私が静かになると いつもあなたはしりとり始めるの うまく続かないけど 二人して笑っていられる
空が白くてさ羊毛とおはな羊毛とおはな市川和則市川和則最低限度の荷物だけで街に出た 空が白くてさ 午前中  どうでも いいことなんて 考えるのはやめた 初めて寄る店が なんか素敵で  このまま 目を閉じてみよう もやけた 日々に溶けていく  君に続く 線路沿いで大きな地図を広げて 迷うことも 悪いことじゃない気がした 僕に続く 河原沿いで 綺麗な石を拾って 何回でも 水の上を 跳ねてくんだ  工業団地の側の 空き地でひと休み 誰もいなくてさ 午前中  有給休暇のパパが 子供の手を引きながら ずっと笑っていた なんか幸せ  このまま目を閉じてみよう 聞こえる声を枕に  君に続く 線路沿いで 自分の勘を信じて 迷うことも 悪いことじゃない気がした 僕に続く 河原沿いで 大きな石を重ねて 崩れてでもまた一から 始めたんだ  君に続く 線路沿いで 大きな地図を広げて 迷うことも 悪いことじゃない気がした 何回でも 何回でも 綺麗な石を拾って 見つけたんだ
冬の歌羊毛とおはな羊毛とおはな市川和則市川和則笑えるはずの話 今はそんな気分じゃないんだ 届いた手紙には 何も書いてないけどわかった  一年前の話持ち出したら 足音はずれて聞こえる 「臆病者」って言えば テレビを消したみたいに  窓に映った私 また大人になったって思った  シャボンになって消えた 頑なな答えには迷って 意固地になって出した 闇雲な答えならよかった  愚痴をこぼす時は分かり合える 足音は揃って聞こえる 「間違いじゃない」って言えば ラジオを付けたみたいに  雪が降った日だけ 正直になれるならよかった  小さな失敗は誰でもある そろそろ笑ってほしい 「どこか行こう」って言えば 電池を換えたみたいに  「ありがとう」って気持ち 伝えたい人がいてよかった  「ありがとう」って気持ち 伝えたい人がいてよかった
晴れのち晴れ羊毛とおはな羊毛とおはな市川和則市川和則何も 悩む事はないんだよ 涙は 太陽で乾かして 君が笑えば 僕も笑うんだから 青信号で行こうよ  この指止まれ 辛いとき 微かな胸の綻び 繋いで 結んで 気にしない  晴れのち晴れで いたいのに 胸に巣食ったまぼろしを今 振り払ってあげるから  何でも 許しあえる気がして いつもの イタズラをしてしまうよ 君は時々 怒ったフリをして 赤信号で笑うよ  この指止まれ 辛いとき 頬を叩いてやり直し 痛いの 痛いの 飛んで行け  晴れのち晴れで いたいのに 膝を抱えた毎日を今 連れ出してあげるから  安心してね いつの日も 両手でとったバランス 崩して 堪えて 歩き出す  晴れのち晴れで いたいのに 胸に巣食ったまぼろしを今 振り払ってあげるから
「おやすみ。」羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則聞いてよ、今日は 些細なミスをして 愚痴をこぼすけど ちょっと許して 温かいミルクの 匂いがして 嬉しい  聞いてよ、今日は 行きのバスで寝ちゃって 寝ぼけたまま 5分遅刻して 欠伸がとまらない 長い1日だった  好きな映画を観てる時 あなたは 似てもないのに 台詞を 繰り返す いつ見ても 可笑しくて 笑い こぼれる  これから先もずっと同じペースで 生きていく事が 私の幸せ この時計が0時を まわる頃に おやすみ  聞いてよ、今日は 部屋の掃除するはずで テレビ観てた 5分しないうちに 失くしたヘアピン 見つけられて 嬉しい  聞いてよ、今日は 鳴り響くアラームで 夢を覚ますのに 時間かかりそう 実は明日休みだなんて ないかな?  好きなものを食べてる時 あなたは 飲み込む前に 何故か喋り出す いつ見ても 可笑しくて 笑い こぼれる  これから先も ずっと同じペースで 生きていく事が 私の幸せ この時計が0時を まわる頃に おやすみ  この時計が0時を まわる頃に おやすみ
僕は空にうたう羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則僕らが過ごした街は 変わらず穏やかで 庭に咲いた 季節外れの向日葵 僕の背丈を追い越してく  肩に寄りかかる度に 君は 眠ってしまう そんなところが 愛しくて 掛け替えのない たった一つの心 紡いでく  君はどこにいるの? 春も夏も秋も冬も 同じ時に笑っていたいから 涙はもう 隠すよ  借りたままの小説が 行き場を無くしてる 夢で見たんだ 今も変わらずどこかで 誰かにその笑顔向けてますか?  僕は空にうたう この想いが届くように 思い出はアルバムに閉じ込めて どこまでも 行けるように  君はどこにいるの? 春も夏も秋も冬も 同じ時に笑っていたいから 涙はもう 隠すよ  七色に輝く 好きな歌も好きな場所も このまま風に揺られ続けたら どこまでも行けるのかな?  君はどこにいるの? 春も夏も秋も冬も 同じ空を見上げていてほしい 涙はもう 隠すよ
ナチュラル羊毛とおはな羊毛とおはな市川和則市川和則離れて見える空も 本当は近くて 毎日違う夢も どこか同じで  どうせいつもの絵空事 浮かべるだけの帰り道 傘をたたんで濡れる 冷えた街並 まどろむ先 何も いらない  一つ 二つ この雨音は ナチュラルに歪むから  形のあるものは 机にしまって 形のないものは 心にしまった  泣いてるようなひどい顔 両手で目だけ隠しても 雨音刻むリズム 響くサイレン 夜の太陽 もう眠れない  一つ 二つ この雨音は ナチュラルに歪むから  上を向いても 何も見えない  一つ 二つ この雨音は ナチュラルに歪むから  一つ 二つ この雨音が ナチュラルに溶けてゆく
明日は、羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則交差点で いつも止まる そんな時は 靴紐を 結び直す  だけど物語は 悲しい時も 前だけを見て 進んでく  喜んで 哀しんで 怒って 楽しんだあとは 君にも 会いにいけるよ 塞がった傷口は まるでなかった事のよう 明日は 笑ってられますように  急行の電車にまた 乗り遅れて 腕時計のせいにしたり  だけど物語は やり直せない 退屈な日も あるんだ  喜んで 哀しんで 怒って 楽しんだあとは 涙が 枯れてしまって カラカラの心には すべて響いてしまいそう 明日は笑ってられますように  柔らかなベットにもたれかかる時  胸の鼓動を枕に 押し付けるよ  ありがとう 嬉しくて 涙溢れてしまいそう 一度は 諦めたけど 揺るがない失敗は すべて認めてしまおう そこから 一歩踏み出せる  喜んで 哀しんで 怒って 楽しんだあとは 君にも 会いにいけるよ 塞がった傷口は まるでなかった事のよう 明日は 笑ってられますように  笑ってられますように
揺れる羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則足に伸びる影を 払うような素振り 砂に開いた穴を 覗くような探究心  さえない顔は 笑えばきっと すべてを巻き込んで 回りだす 朝日の奥で  揺れる 地平の光 快適なステージ 揺れる 揺れる 花を咲かせて 踊ろうかな 響く 朝の音色 快適なステレオ 響く 響く 音に合わせて 踊ろうかな  草の陰に潜み 伸ばした両手に 目の前の現実 横向きの世界  慣れない声で 歌えばきっと 窓の隙間から そよ風が 朝日を縫って  駈ける 世界の果てを 追いかけるイメージ 駈ける 駈ける 君を見つけて 踊ろうかな  懲りない私 このままずっと 静けさに甘えて 目を閉じる…  祈る 不安な日々に 繰り返すフレーズ 祈る 祈る 時を忘れて 踊ろうかな
白いキャンバス羊毛とおはな羊毛とおはな青木里枝市川和則泣いてばかりいたけど ハレルヤ、雨上がり 雲のまにま輝く 青空 誓ったよ  ひとつ ふたつ みっつ 涙流した 私に さよなら  めぐる めぐる めぐる 過去も 今も 未来も いつだって  白いキャンバス。私は あか あお きいろ 好きなように 色づく世界 モノクロームは 今日でおしまい  もう帰れない。あなたと 私が過ごした 夏の日々 苦い記憶に 「またね」と手を振ったら 虹が見えるでしょう  ありがとうって言えるように 深呼吸 坂道で 潤む瞳 かわかす 太陽 照らしてよ  ひとつ ふたつ みっつ 傷つけ合った あなたにさよなら  めぐる めぐる めぐる 過去も 今も 未来も いつだって  もう迷わない。私の 夢の中にだけある場所で 声を辿って 窓をあければ、ほらね 虹が見えるでしょう  あなたにいつか会えたなら 今より大きな 私でいたい めぐる めぐる めぐる 昨日 今日 明日 少しずつ 変わる  白いキャンバス。私は あか あお きいろ 好きなように 色づく世界 モノクロームは 今日でおしまい  もう帰れない。あなたと 私が過ごした 夏の日々 苦い記憶に 「またね」と手を振ったら 虹が見えるでしょう
手のひら羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則見上げれば 瞼に焼きつく 紅く染まりかけた 木の葉 テノヒラで受け止められたら  昔 君がくれたオルゴール 今は錆びてしまったけど いつだって 流れるメロディ  手のひらが 冷えた肩に優しく触れて ため息を消してく 君が教えてくれた 何気ない幸せはすぐ傍にあること あたたかく感じて 新しい季節を待ちわびてるんだ  ひとしきり 泣いてしまえたら どんなに楽になれるのだろう 淡々と 降る雪のように  不器用な言葉で励ます 君の目は いつも真剣で おかしくて 笑ってしまったね  手のひらが 冷えた頬に優しく触れて 涙を消してゆく 君が教えてくれた 何気ない幸せはすぐ傍にあること それだけを信じて 新しい自分を探してゆくんだ  想い出が 眩しくて  手のひらが 冷えた肩に優しく触れて ため息を消してく 君が教えてくれた 何気ない幸せはすぐ傍にあること それだけを信じて 新しい自分を探してゆくんだ
おまもりのうた羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則故郷に向かう 三号車 流れる景色は 春模様 向かいは 夢見る女の子 あの日を 思い出す  「大きくなるまで帰らない」 誓った心は 消えました 都会の暮らしは 空回り 寂しい時には いつも口ずさむ  ひらり ひらり 桜の花舞う度に 瞳とじて 耳をすませば 遠く遠く 微かだけど懐かしい 優しい歌に すべて忘れよう  そう 母がくれた おまもりのうた  「頼られないから寂しい」と 届いた手紙に 泣きました 想いはいつも 空回り 大切なことを 一つ思い出す  ひらり ひらり 涙流れてく度に 瞳とじて 耳をすませば 遥か遥か 胸の奥であたたかい 名もない歌に すべて委ねよう  そう 母がくれた おまもりのうた  離れてても 同じ空の下 いつも あたたかく見守ってくれた 素直に 「ありがとう」  ひらり ひらり 桜の花舞う度に 瞳とじて 耳をすませば 遠く遠く 微かだけど懐かしい 優しい歌に すべて忘れよう  そう 母がくれた おまもりのうた
ララルラ ラルララ羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則ふらりと歩いて まだ行ったことないほど森の奥まで ハイキング気分で 晴れたつもりで鳴く小鳥が一羽  なるようになるって この行き先不明の看板越えて ずっと先まで ひらり舞う葉っぱを交わして行くよ  思えばそう 臆病な性格 膝に触れるひと時の楽しみも手探りしてた  ララルラ ラルララのその先は 重なるメロディで遊ぼうかな  ぐるりと回って 今コスモス畑を見つけた 不意に吹いた口笛 スカートによく似合う赤い髪飾り  吊り橋渡って 川に揺れゆれる顔見て笑った時 気付いた 銀のペンダント知らずになくした  思えばそう 生意気な性格 肩に触れる髪をそっと手の中ひとつにまとめた  ララルラ ラルララのその先は 浮かんだリズムでも刻もうかな  思えばそう すぐ忘れる性格 帰り道も 太陽がどこから上がってきたのかも  ララルラ ラルララのその先は 重なるメロディで遊ぼうか  ララルラ ラルララ ラルラララ ララルラ ラルララ ラルラララ…
レモン羊毛とおはな羊毛とおはな千葉はな市川和則僕は君のこと 君は僕のこと うらやましがるけれど それに気付けたら 毎日が変わるでしょう  僕の間違いと 君の間違いは 重なり合うけれど それに気付けたら 迷うことはないでしょう  これまでも この先も 君の目は楽しいことに慣れすぎて 頬を緩めて 笑う魔法をかけてるみたい  君がこのうたを 『ラララ』で歌って聞かせてくれる日が ずっと続くなら 毎日が素敵でしょう  僕は君のため 君は僕のため 悩めるときもある だけど泣かないで いつでもそばにいるよ  僕は君のこと 君は僕のこと 真似たりするけれど それが似てなくて 笑えたりするでしょう  これまでも この先も 君の手は退屈を忘れさせるね 机の上で 二つ並んだ甘そうな「レモン」は  君がこのうたを 『ラララ』で歌って聞かせてくれる日が ずっと続くなら 君のそばで眠ろう  ずっと ずっと 毎日が素敵でしょう
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