常田真太郎作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ゼロとイチ坂本真綾 | 坂本真綾 | 常田真太郎 | 常田真太郎 | 石成正人 | 想う 募る 話したいけど迷う 決める かける あなたの声が 聞こえる いくつもの 眠りにつく街を飛び越えて 声と声が絡む 会えない思いをゼロとイチに託して 寝転んで見上げた 窓の外には夜が あたしを見て 切ない顔をしてる 弾む 笑う 涙が少し出る 話す 話す せめて言葉、抱きしめる あなたのこと 今日の終わりに閉じ込めるように 言ってはいけないこと 二人ともそれだけを避けてたのに 不意に会話が途切れ 一瞬あいた隙に 零れるように 「会いたい」ってつぶやいた 会えない時間が恋を 強く結んでくれるって そんなのウソなんだよ 触れたい 声と声が伝わってく 会えない思いをゼロとイチに託して 寝転んで見上げた 窓の外には夜が あたしを見て 切ない顔をしてる 想う 募る さよならをためらう あぁ… |
つよがりソレイユ初音 | 初音 | 常田真太郎 | 常田真太郎 | 十川ともじ | 颯爽と歩く “デキる”素振り 背伸びした思い出 無理やり もう部屋の隅っこに そっと置いてきたはずなのに 雑踏の間 急いでいるフリ 傷跡はいつしか 消えていく でも 強がる私をこの季節は見逃さないから 重ねたあなたとの時間はもう何も守ってはくれない 声を聞かせてまた笑って いたずらっぽい顔で抱きしめて 一緒にいるのに恋しているって思えた 切ない気持ちもわかった 愛しているって言葉さえも あなたなら言えそうだったのに 足元の落ち葉が騒いでいる 最初の一歩で はじめましょう あの柔らかいキスから やり直して あぁ ふたを開けたら もう溜息が出るほど深くて あなたの歩幅は少し私より大きいから 2人の歩くスピードが ちぐはぐなままで進んできた 気付けばあなたが届かない距離で 手を伸ばしても触れられない 誰より側にいたのに お互いつけた傷を隠していた 巻いた青いマフラー、握り締めた かけていく薄着の子供 追いかける母親の影 かけがえのない愛情で 時には走ったりしながら 包んでいられたなら… 今はまだ強がるくらいで 自分を騙し続けるけれど それでもいいの 次会った時には キライだよって嘘つくから この季節の太陽は 頼りないけどそれでも輝く そろそろ先へと進まなきゃね |
右胸のフェアリー上戸彩 | 上戸彩 | 常田真太郎 | 常田真太郎 | CHOKKAKU | ねじれたネクタイ直さず 走ってるキミ 遅れないように ぶつかって よろめいて いいことばっかあるわけない…って言い聞かせて 通勤快速に 詰め込まれ 運ばれて 信じたもの 今はもう どこかに忘れて 僕なんか死ぬまで孤独だって思ってるでしょ? 右胸の ポケットに 隠れているから ピンチになった時には そっと中を のぞいてみて キミだけに とびきりの スマイルあげるよ ちょっとでも重くなった心 軽くなったらなぁ 小さなカラダでゴメンね ギュッとしたいよね でもそれ以上に イイコトが いっぱいある 心臓に耳をあてれば キミがわかる そっと目をつぶれば トクントクン 包まれる 感じたこと ダイレクトに 伝えあっていくんだ 響く音 あたしのと同じリズム刻んでる 今日もまだ 汗かいて がんばってるキミ 疲れちゃった時には あたしの声 届かせるよ キミだけに とびきりの ファイトをあげるよ ちょっとでも折れてしまった心 楽になったらなぁ いつだって どこだって そばにいるんだよ 二人の体温までも 一緒なんだよ あったかいね 右胸の ポケットに あたしがいるから 会いたくなった時には そっと中を のぞいてみて 光る羽根 触れ合って 魔法をかけるよ 明日からは 素晴らしい 毎日が 始まるよ キミだけに とびきりのスマイル あげるから |
蛍星元ちとせ | 元ちとせ | 常田真太郎 | 常田真太郎 | 常田真太郎 | 傾いた影の向こう 夕映えに赤く染まる笑顔 夏の陽で枯れた心 そっと潤していく “ただいま”と“おかえり”が 今日もまた優しく手をつなぐ 出迎えるヒグラシは言う 帰還(かえ)る場所は、ここ 誇れること 何もないけど 目に映るのは 失くしたくないもの 手を広げたら 欲張るだけで いらないものまでも掴む 両手ですくう それくらいでいい 小さく光るもの 逃がさずに 落とさずに 蛍星 見上げれば宵の空 肩を寄せ温もりが瞬く 耳すませば聴こえてくる 懐かしい歌声 例え淡く 眩しくはなくとも 確かに強く生命を照らしている 数え切れない 満天の明かり 見えない所からも降る 君との距離がはるか何光年 離れていたとしても 手のひらの 上にほら 蛍星 手を広げたら 欲張るだけで いらないものまでも掴む 両手ですくう それくらいでいい 小さく光るもの 数え切れない 満天の明かり 今日も誰かがまた灯す 明日もここに 帰還(かえ)れるようにと 小さく光るもの 壊さずに 抱えていく 蛍星 |
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