平井真美子作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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shining girl坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 平井真美子 | found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long finally we're together found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long I'll never look away finally we're... はじめて海に抱かれた はだかのきみを忘れない my blood, tears my storm and fire, smiles and wrinkles kisses and goodbyes はじめて海に抱かれた はだかのきみは いつの日か 痛みを命に変えるよ よろこびの火を掲げるよ found you, shining girl always felt you somewhere found you, shining girl I'll never look away | |
gantan (birth)坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 平井真美子 | 声を潜めていたんだね 小さな祈りを眠らせて さみしいよなんて言えない ただ歌がいつもそこにいた come out and show me your pretty face come out and tell me your real name ピアノの下に隠れて だれかが来るのを待っていた 迎えにいくよ、あの子を 名前を呼ぶよ come out and show me your pretty face come out and tell me your real name あぁ かわいいひとよ ここまでよく来たね あぁ 愛しい子よ これまでよく生きたね あぁ もうおそれないで 何が起きようと あぁ これからはもう 手を離さないよ 名前もない 小さな祈りよ 生まれたての 小さな光よ 名前もない 小さな光よ 祈りよ | |
東京手嶌葵 | 手嶌葵 | いしわたり淳治 | 平井真美子 | TATOO | 東京 ビルの灯り 無数の 眠れない 理由が煌めいている 明日が 来る前に 片付けたい 仕事があると あなたは 一人きりで 弱い自分と 戦っている 誰も見ていないとき 何をしているかを 神様はきっと見ていてくれる ほら 東京 ビルの灯り 無数の 眠れない 理由が煌めいている 明日が 来る前に 直したい 気持ちがある さみしさで 未来さえ 曇って見えない目も 涙ならそっと洗い流せる ほら 東京 星は消えて 地上は 眩しい 想いが煌めいている 東京 ビルの灯り 無数の 眠れない 理由が煌めいて 静かに 明ける空の 向こうで 眩しい 明日が手招いている |
蒼と白~水辺、君への愛の詩~手嶌葵 | 手嶌葵 | neco | 平井真美子 | 平井真美子 | 物語とこの唄と君と僕 ただそれだけ ほかに何もいらないからそこで聴いていて 探し物は窓際の一番古い小さな箱 そっと開いてみつけた 涙が出そうな色をした愛の言葉たち いま蒼が深く君の白を染めてゆく 誰も見えないように隠してしまおう 月明かりの下 くるくるまわる 孤独で一番愛しい世界 水面に光の粒がゆっくりと広がってゆく 新しい物語がはじまって行く場所 いま蒼の世界を君の白が照らしてゆく そっと溶け合い夜も染めてしまおう さあ月明かりに伸びた影に手を伸ばす その美しい手をとって踊ろう |
こころたび池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 平井真美子 | 誰だってあるんだろう 心の奥に 宝ものの地図 大切な場所へ 小さな頃は毎日が 不思議の世界で だんだん顔を変えていく雲を 追いかけ走った 手のひらに 揺れる木漏れ日は 太陽のかけら 土の匂いがした それはきっと宝物 君だってあるんだろう 大切な場所が 思い出す度に 笑顔になれる 見つけたいんだ その宝物 心が知ってる 温もりを 遠い日の夕映え あの時言えなかったことも 泣きたかったことも みんな時を越え 今日の笑顔に変わってく ゆっくりいこう 思い出はいつも優しく 明日へ続いてる 行ってみたいんだ 大切な場所へ 思い出す度に 笑顔になれる 探しにいこう その宝物 輝き続ける その場所を もう一度 | |
心のふるさと池田綾子 | 池田綾子 | 池田綾子 | 平井真美子 | 心の地図 思い出の道 変わらない景色の中で 見つけた想い 眠る前の優しい声 まぶたが閉じた後まで 見守ってくれた 帰ろうよ あの日あなたと過ごした場所へ 懐かしい匂い 心のふるさと 次の風が吹いてくる ふわり飛んでゆく綿毛 あなたの街へ 私はここで待っている 遠く疲れたその時 思い出して 帰ろうよ 見慣れた景色 こんなに優しい 笑顔を見せて 心のふるさと 大切なものに出会った日 心疲れて涙の日 振り返れば そこにある宝物 晴れた日に 大好きだったあの歌を ふと口ずさむ いつかの子守唄 帰ろうよ 草の音 帰ろうよ 朝露 帰ろうよ 夕映えの空 懐かしい場所 心のふるさと | |
こころ手紙火野正平 | 火野正平 | 火野正平 | 平井真美子 | ためいきひとつ ポケットにおしこみ みえないまちなみ おもいながら 山が青くて 心すこし溶け ひばりのたかさに あなたをみる もうそちらでも春でしょうか うすでのあのシャツ着れるでしょうか ああ もうすこし夢でみるわ だから今はただ あなたにあいたくて 桜がちったら 少しお酒のみ あめがあがったら もう少しのみ わすれることさえ わすれているのネ むねのたからもの さすりながら そうあなたはあるいてるネ いつかとまるとこさがしながら ああ もうすこしここでまつわ だからいつもただ あなたにあいたくて | |
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