平出悟作曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
全力のアイラヴユーシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟ほら、途中で余所見がちです スルーされた言葉と感情 『急に困る』と言うけれど 見逃したのは 今日も そちらでしょう?  いつだって誰だって 向き合えただけ 輝けるのです 愛し愛されて  焦がせ 燃やせ 全力のアイラヴユー 消せない 傷も 全部飲み込んでいけ ブレない 愛を さよならは 簡単よ だから全身全霊 今はあなたと  また、振り出しに戻っています 繰り返して消えていくストーリー 『そもそもさ』て言うけれど 解るつもりで どれも 聞いていたの?  いつだって何処だって 解り合えただけ 輝けるのです 愛し愛されて  目指せ 探せ 全力のアイラヴユー 足りない 意味も 全部彩っていけ 冷めない 愛を 見切るなんて 簡単よ だから誠心誠意 今はあなたと  中途半端じゃ 続かないのよ 壊れたら直せない 片道だけじゃ 渋滞ばかり こちらも息切れするわ  ぶつかっても ぶつかっても“最愛”だけ かざして  届け 届け 全力のアイラヴユー 消せない 傷も 全部飲み込んでいけ 足りない 意味も 全部彩っていけ ブレない 愛を だから全身全霊 今はあなたと 生きていくの 誠心誠意 全力のアイラヴユー
ひとり シンプルシシド・カフカシシド・カフカ谷中敦平出悟平出悟気取ったファッションでその気になって 踊って発散するシャンパンも 楽しみな 夜のパーティーも どうでもいい  無駄なプライドもオーラも無しで 夢は最小に小さくして 欲しいもの 自分で手に入れる そして棄ててる あなたもそう  脱ぎ捨てて 失いたいだけなの 体一つ、踊るとき 何も要らないわ  ひ と り シンプルな あの頃の自分は 誰にだって 気負わず笑っていたわ 身軽になりたいの 邪魔しないで  何かあった、って言いたいんでしょ 髪を切った それだけで 自分のため ただ切ったの 理由もない  人間関係もシェイプアップして 一人テキーラ味わうの もつれあい 進むのは無理 曲がれないから あなたもそう  Hasta luego 旅立ちたいだけなの 体一つ、走るとき 何も要らないわ  人生は長い旅 一番大事なのは 鞄よりも 過去よりも 自分の気持ちなの それが大切なのよ 迷わないわ  遠いメキシコ 遥かアルゼンチン 東京の空 繋がっている  夜のブラティスラバ 冬のチューリッヒ 風に任せ  飛んで行きたいって思えば どこまでもきっと  あなたもそう  脱ぎ捨てて 失いたいだけなの 体一つ、踊るとき 何も要らないわ  完全に シンプルな あの頃の自分は 誰にだって 気負わず笑っていたわ 楽しんでいたいの 邪魔しないで  Easy come, easy go
「特選」シシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟愛したい 此処までの道を 選びたい この先の道を 総てを輝かせるの 一度きり 素晴らしき人生を  そうね 気紛れな 雨 降られたまま歩く そんな日もたまにあるわ ずっと 晴れた日は いつも 続かない なんて 知っていても 軽やかに いざ進め  渡さない 渡せない 誰ひとり  この手で 選んだなら良い この手で壊しても良い 哀しみも後悔も いつの日か 意味にすれば良い  見つめたい 此処までの道を 繋ぎたい この先の道を 総てを輝かせるの 二度とない 限りある人生を  ひとつ 選んでは ひとつ 失くして生きてきた 今はまあそれなりでも 今日も 自分次第 きっと 可能性は無限 腐っている 暇はないわ いつでも  止まない 雨の中で良い このまま 進めるなら良い 曇り空にいつかは 太陽を見付けだすんだ  感じたい いま手にある日々 咲かせたい 華々しい日々 いつまでも夢くらい 語れなきゃ つまらない人生ね  振り返るばっかりじゃ キリがない 無駄遣いしないで 前だけを見て  嫌でも 時が過ぎる意味 変わらず 歩いていく意味 時間だけは誰にでも 同じ様に与えられるなら  愛したい 此処までの道を 選びたい この先の道を 総てを輝かせるの 一度きり 素晴らしき人生を
タチアガレシシド・カフカシシド・カフカ渡辺潤平平出悟平出悟Wooo Wooo Wooo Wooo…  「俺的に美人」なんて さっきから聞いてりゃ君 ナイわ 薄っぺらな恋愛観 ビールが不味くなるの  ほら そんなんじゃないなんて 愛嬌ふりまいて 情けなくないNo No No? 凹んだフリして 時計見て 蹴り飛ばしたいわ  グラス置いて アタシを見て 逃げるのはもうやめなよ 今夜から  「返事がない!」  頑張ったって意味ないから 頑張ってみるんでしょ? 悟りきったフリしても 進めないよ このままじゃ 偶然なんか期待したら 完全にイタいでしょ? そう ガンガン攻めて散るの 燃えて燃えて 立ち上がれ今!  Wooo Wooo Wooo Wooo…  前髪をいじるのは いい加減やめなよ 気になるわ 鈍いキャラ 気取ったって プライドが透けてるの  また 本音は飲み込んで ネットで馴れ合って 本当にそれでいいNo No No? 丁寧に歯みがいて さっさと寝て イライラ…悲劇だわ!  頑張ったって意味ないから 頑張ってみるんでしょ? ねえ 平行線のままじゃ 埋まらないよ この距離は 健全なんて気にしたら 完全にヤバいでしょ? そう 断然覚悟キメて 燃えて燃えて 立ち上がれ  うまく答え探して 誤魔化してるけど Oh 胸に疼く痛みが 本当の君だよ  Wooo Wooo Wooo Wooo…  「元気がない!」  頑張ったって意味ないから 頑張ってみるんでしょ? 悟りきったフリしても 進めないよ このままじゃ 偶然なんか期待したら 完全にイタいでしょ? そう ガンガン攻めて散るの 燃えて燃えて 立ち上がれ今!  Wooo Wooo Wooo Wooo…
たったひとことシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ、川村サイコ平出悟平出悟好きだよと言って 抱き締めて ずっと 本気だったのにな 叶わない恋心 泣き出しそうな冬空にもう捨てて 忘れようとしたんだ  知っていたのに いつでも タイミング はぐらかす ずるい君 それでも過ごした 撫でる様な時間は温かかった  「人にぶつかるなよ」って引いてくれたその手を 繋いだまま歩いた ガラスに写る二人 ホワイトストライプスみたい 何も恐れはしない季節  伝えようとして 見つめても 君は 言わせないように お喋り続けるの ずらした視線 その先に もう ふたり未来は見えなくて  あんなに あんなに 大好きだったのに  繋いだ手 零センチの距離に わかり合う気持ちがある そう信じていた あの冬の私は 馬鹿だったね  取り敢えずの関係も許されない自分に なんだか笑えて虚しくなるけれど 諦めるには 好き過ぎたかな  「ゴメン」たったひとこと 聞きたいだけでした 美しく終わるなら  何も言わない事は やさしさなんかじゃない あの時にはそれがわからず  今はどこにいて 何をして また 誰を愛して 誰を抱き締めてる? もう この街は君なんて 忘れ去って 季節が通り過ぎる  好きだよと言って 抱き締めて ずっと 本気だったのにな 叶わない恋心 泣き出しそうな冬空にもう捨てて 忘れようとしたんだ  あんなに あんなに 大好きだったのに
明日を鳴らせシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟唇を噛み キミは 理不尽を嘆く “こんな筈じゃない” 涙を拭いた  綺麗事じゃ ダメさ 守れないね キミを 涙で濡れる道を踏み締め 戦おう 今を  大丈夫 心を決めたら 振り返るな ずっと味方さ ボクは必ず  今 叫べ 今 進めよ 立ち止まらずに もう逃げない 転んだら 立ち上がれ ただそれだけさ  強くはない ボクも キズダラケでも良いさ キミと痛みさえ笑えるから  真似事だけじゃ ダメさ 掴めないね 何も 確かに感じるキミの声と 戦おう 今を  目障りな迷いを蹴散らし 先へ進め ぎゅっと その手を握りしめて  立ち向かえ 涙が示す キミのリアルへ もう2度と 止まらないよ  窓の外 眩しい太陽 溶けた雪 キミとボクの未来  大丈夫 心を決めたら 振り返るな ずっと味方さ ボクは必ず  今 叫べ 今 進めよ 立ち止まらずに まだいけるさ  目障りな迷いを蹴散らし 先へ進め ぎゅっと その手を握りしめて  切り開け 高鳴る鼓動で 明日を鳴らせ  キミの為に 強く成る 約束するよ
鉄腕ガールi☆Risi☆Ris川村サイコ平出悟平出悟実はチャンスは どこにでもある いつもピンチの 顔してるだけ あーだのこーだの 言ってるうちに 全部消えて また逃がした  ビビりすぎてる 人生は 意味あるの? どう? 自分のことを 好きにならなけりゃ 始まらない 今夜くらい あたしを見て さあ  飛び出そう 高く 高く ビルを越え 空へと 百万馬力で 魔法は叶うよ 信じていれば かたく かたく 握りあう その手は 離さないでいて 鉄腕ガール あたしは あなたのヒーロー  いつもと同じ 景色だけれど 少し毎日 なにかは違う 今日だの明日だの 言ってるうちに 全部変わる また手遅れ  比べ続ける 人生に 意味あるの? なぜ? あなたはあなた あなたでしかない この世界で 迷わないで 振り返らず さあ  突き抜ける 早く 早く ひかり越え 二人は 未来の力で 一つになれる 怖がらないで 強く 強く その気持ち いまこそ 声に出してみて 鉄腕ガール あたしを いつでも呼んでね  ココロ 壊レタラ アタシガ 作リ直ス Don't worry Baby, Don't worry Baby, 大好キダヨ  目を閉じて 高く 高く ビルを越え 空へと 百万馬力で 魔法は叶うよ 信じていれば かたく かたく 握りあう その手は 離さないでいて 鉄腕ガール kissしていい? oh Yeah 鉄腕ガール あたしは あなたのヒーロー
ダメかしら?シシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟ゆっくり愛を紡ぐなんて らしくない ダメみたい 花火のような恋をして 裸で 燃え尽きたい  1000回も 夜は要らないの  わがままかしら 波打ち際 グッバイダーリン 風と共に どうしてって 訊かないで 恋に終わりは必然よ  Bang Bang Shoot me ! jin jin 焦らす ギラギラ太陽 もっと no no カラダ濡らす出逢いは きっと la la la 夏の悪戯 もうすぐそこにあるはず ドキドキさせて ah ah 夏気分  未来を決めるには早過ぎて 今のままじゃダメかしら? 応えを求められる度に 奪われていく トキメキ  もういいのこれで リセットしましょ 次の出逢いは 朝陽と共に 立ち止まりはしない 恋の始まりは突然よ  Bang Bang Get Up ! jin jin 燃やす メラメラ 体温 もっと no no カラダ照らす月夜は きっと la la la 夏の誘惑 もうすぐそこはパラダイス 打ち上がる 快感  キスの 後に 身体 寄せ合う ふたり 恋人みたい 気付けば 誰かを また 求めては 傷付ける 無邪気に 好きだと そう 何度も叫びたいのに ずっとずっと 見つからない 大好きな人  Bang Bang Shoot me ! jin jin 焦らす ギラギラ太陽 もっと no no カラダ濡らす出逢いは きっと la la la 波の悪戯 もうすぐ 永遠の夏が来るのよ  Get Up ! jin jin 燃やす メラメラ 体温 もっと no no カラダ照らす月夜は きっと la la la 夏の誘惑 もうすぐそこはパラダイス ドキドキさせて ah ah 夏気分
焼き肉プリンセスシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟焼き過ぎず レアが良い あわよくば 生のままで 準備はいい? ここからは 時間との戦い 火は弱めに 優しく仕上げ 言うなれば 愛を育てる様に  誰が止めようと 身体が叫ぶ 肉が好き やめられないわ  oh boy どうなの? 追加いくよ 早く カルビ ヒレ・タン・ハツ・ミノ hey hey boy どうして 迷っているの? いずれ わかる このハラミの立ち位置が 君も  野菜ダメ 魚ダメ 米もダメ スープは後で 骨付きは しゃぶらせて はしたなくて ゴメンナサイネ ベイベ 別腹さえ 無駄にしないで 食べ尽す それが私のやり方  この世に産まれる ずっとずっと前から 肉が好き 止められないわ  oh boy どうなの? 余所見せずに いくよ ロース ガツ・バラ・マメ・レバー hey hey boy どうして 匂い気にする? いつか 知るの このマトンの切なさを  手と手を合わせ 頂きましょう 大切な命をひとつ 美味しく食べましょう それが人間の 感謝のカタチよ  oh boy どうなの? 追加いくよ 早く カルビ ヒレ・タン・ハツ・ミノ hey hey boy どうして 迷っているの? いずれ わかる このハラミの立ち位置が このマトンの切なさが 君も
ラヴコリーダシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ、SILVA平出悟平出悟キラキラ 濡れている唇 ゆらゆら 揺らすピンクなヒップ 今宵はカラフルなパーティーナイト 期待しちゃうのハプニング  セキララな視線で狙うわ 少しデイヴグロールに似たあなた テキーラボール 転がしたら 気分は急にジェットコースター  目と目が合ったらきっとぎゅっとロックしちゃうわ 曖昧なふりは ノーノーサンキュー お手上げ  dadida... baby 弾けたい このリズムに 心ごと体ごと 踊りましょう  nonono... darling 名前よりも知りたいのは あなたのキス 此処でしちゃおうよ お人好しは お断りよ  イチイチ 目眩がする程 ドキドキする言葉をかけて 今夜一人は嫌なの 理性も捨ててしまいたいの  不埒な笑顔で 誘惑しちゃうわ 曖昧なふりじゃ ノーノーサンキュー さようなら  dadida... baby 弾けたい このグルーブで 心ごと体ごと 踊りましょう  nonono... darling 恋したい訳じゃないけれど この続き欲しがるのなら 此処じゃ嫌よ ねえ 分かるでしょう?  女の子だって はみ出したいのよ 火傷したって 構わない 「いい子」だって言われれば 言われるほど本当は つまらない毎日に キックアウトしてスリル感じたい 悪い子したい  dadida... baby 不真面目な このリズムに さらわれて掻き乱されて 踊りましょう  nonono... darling 焦らしたい訳じゃないけれど ホントのキス 知りたいのなら 此処じゃ嫌よ 分からないの?  isn't it hot? isn't crazy? it's crazy night  あなたが好き
エンジンシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟思っていた以上に この胸を深く キミの言葉は抉っていった  嘘を吐く時 目を伏せる癖 発揮してよ 目を反らしてよ  歩いていないと 案外簡単に崩れてしまいそう  私には可愛すぎる指輪 似合わないけれど捨てたりしない いつかキミの影を追い求めなくなる程強くなるまで これでエンジンに火を点けて突き進む  思っていた以上に 腐りきっていた 意地悪でした 爪先まで  キミ一人が幸せなんて 許せないわ 邪魔しちゃいたい  頭で解っていても 心の何処かが何故か苛立って  私には可愛すぎる涙 似合わないけれど拭いはしない 体中の涙 今夜総て流して 明日からはキミの姿が無くても 前を見て突き進む  頭にくる程 心の奥にキミが染み付いて  私には可愛すぎる涙 似合わないけれど拭いはしない いつかキミとの日々を笑い飛ばせる時を掴むその日まで 総てエンジンに喰らわせて突き進む
負けないゲームシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟ひど過ぎる あまりな理不尽ばかり 悔しいわ ただ頷く私にガッカリだわ ストレスを ペタペタ 擦り付けないで もういいわ いい加減にしてよ ホントいい加減にして  泣いていられないから もう大丈夫 大丈夫よ ここぞの時の スイッチをパチンといれるわ 笑いながら 脛蹴り上げ 足踏みつけ オトナの オトナの [ゲームです] 馬鹿にしないでね  H氏は あまりな理不尽ばかり O氏には ただ頷く 従う キリがないわ M氏こそ ぐちぐち 擦り付けないで T氏なら いい加減にしてよ ホントいい加減にして  負けていられないから もう大丈夫 大丈夫よ 直感力で 勝ち負けが別れる筈よ ふざけてても ジャブのふりで みぞおち狙う オトナの オトナの [ゲームです] イタイ目見るわよ  丸っと全部 飲み込んじゃいましょう 顎外して 蛇になったみたい 胃がもたれています  泣いていられないから もう大丈夫 大丈夫よ ここぞの時の スイッチをパチンといれるわ 笑いながら 脛蹴り上げ 足踏みつけ オトナの オトナの 事情と 私情の 負けない 負けない [ゲームです] 馬鹿にしないでよね
100年ビールシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟例え死んでも構わない 肺が潰れるまで喋る 今夜の溜め息と愚痴は もう 誰にも止められないわ  甘いお酒は飽きたから アセトアルデヒド 最高よ ちょっと苦みのある方が なんて 大人ぶり過ぎですか  パッと咲いた怒り 噛み殺したまま 笑顔作る 器用な私が大好き  ビール ビール 今日は ビール 100年分 忘れてしまおう 泣いて 笑って 騒いで 今夜 聞かせて 生きてゆく言い訳とか 今も 飲み続ける理由  同じ話の繰り返し 潰れ果てても 本望よ 溺れかけてるふりしても そう 泳いでるだけなのよ  フッと見せる素顔 ジョッキを持ったまま どんな時も 酔わないあなたが大好き  ビール ビール 今日も ビール 100年分 飲み干しちゃいましょう 耐えて 笑って 叫んで 明日を 大体 ここから始まるの  ビール ビール そして ビール 100年分 吐き出しちゃいなよ 飲んで 笑って 踊って 未来 こうなりゃ 明けてゆく東雲  聞こえてくるの 孤独のメッセージ 掻き消す夜に  ビールだ ビール もっと ビール 100年分 忘れてしまおう 泣いて 笑って 騒いで 今夜 聞かせて 生きてゆく言い訳  ビールだ ビール 明日も ビール 100年分 飲み干しちゃいましょう 耐えて 笑って 叫んで 明日を 兎に角 ここから始めよう  生きてゆく言い訳  ここから始まるの
飛ベナイ鳥シシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟幾つもの春が 通り過ぎた 籠の中 飛ベナイ鳥  眩しい朝を どれだけ胸に 刻めばいいのか 涙は痛く 染みていく  青空の向こうに広がる自由に 何度も恋焦がれて ジブンだって飛べると 信じていた  ぶつかるだけの日々を 恨んでも終われなかった 悔しくて 諦められない このままじゃ  臆病の 風が止んで 籠の外 飛ベナイ鳥  些細な嘆き 吹き飛ばす風 このまま乗っていけ 自由に 飛び回れ  夜の闇に黒い翼広げ この嘘と涙の海を 越えたくて 行こう 空高く  傷付く事さえ 明日へと繋げられるよ 立ち向かえ 振り返るには 早過ぎる  I'd fooled around I didn't care I was hurt I tried to find what I was looking for now I need to know where I am going for  無限に広がる自由と この世界の本当を 知りたくて 行こう 空高く  傷付く事さえ 明日へと繋げられるよ 立ち向かえ 諦めるんじゃ つまらない
月の輝きかたシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟知らぬふりをして 道を訊いてみました 彼女に  ぬるい 優しさで 髪を 撫でる あなたが 好きだよ今は  嘘はいいよ ねえ 疲れるから  もう少し早く 逢えたとして 二人は恋に 落ちていたかな 抱えるものが そう 違っても  あなたが全て 棄てたとして 二人の恋は 続くのかな  彼女は太陽 私は月 はじめからずっと  夜に 紛らわす 恐さ 不器用な手で 朝を遮る  濡れた髪は そう もう直き乾く  二度と戻らない 時間(とき)を捧げ 『幸せ』の意味を 見失って それでも 何故だろう 終われないね  あなたがくれる 温かさが 私を一番 孤独にする 月には月の 輝きかた みせてあげるから  すべて 分かっている ひかりを守る為の 恋でしかない事  「どういたしまして」と 微笑んだ 彼女は何も 知らないまま 生きていく  ねえ もう少し早く 逢えたとして 二人は恋に 落ちていたかな 彼女が消えて ああ 夜が来る  あなたが全て 棄てたとして 二人の恋は 続くのかな  彼女は太陽 私は月 これからもきっと
musicシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟耳が腐る 下らなくて 汗と湿度 息苦しい 揺れる空気 微かだけれど 闇の向こう 聞こえてくる  月が照らす あの日の影 遠い夢は 何処に消えた 今は今は 耐える時なのですか 音が欲しい 渇いた心に  生き返れ 衝動をぶち撒けて 此処に居る 私はまだ 明日への 涙だけ刻めよ 信じたい もう一度  砂を掴む 空ろな夜 遠い答え 何処へ行こう 今も今も この先に在りますか 音が響き 弧を描く水は  生き返れ 身体で鳴る声よ 解き放て 鼓動を今 真実の 涙だけ刻めよ 感じたい もう一度  いつか 見つけた希望は未だ 輝く 私の夜空に  捩じ伏せた 歪みも喜びも この腕で 刻み込むの 情熱で 切り開けこのまま 信じている 変わらずに  進め 現在を 曝せ 私を  闇を 打ち砕いていく music
リカバリーシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟笑える位 キミが消えていく こびり付いていた筈が 忘れ難き 恋には恋 図らずも 賛成です  リカバリー  もういいやいいや此処で 『あ』っという間で 書き換えられていく 未来が変わる  思い出したの 去年のカレも 呆気無いものでした キミと出逢い 恋に焦がれ 果敢無くも 清算です  リカバリー  もういいやいいや此処で 今度はキミが 書き換えられていく 本当にサヨウナラ  ねぇもっともっと変わる 夢を咲かせて 着々と輝く もう戻れやしないんだから  もうあーだこーだ言わない 過去のジブンに 終わりは始まり 未来が待っている  もういいやいいや此処で 今度はキミが 書き換えられていく もう戻れやしないんだから
愛する覚悟シシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟ダーリン見くびらないで 覚えていて 愛する覚悟は 死ぬまで続く 終わりはないのです  馬鹿げているわ そんな事 小さなプライドは ゴミ箱へ 大切な事は変わらず 目と目を合わせて 裸の言葉で  二度と離さないと言ってみて  ダーリン見くびらないで 抱き締めて ナイスな提案で 楽しませてよ  強引な幕引きは 御断り 愛する覚悟は なんだかんだで 痛いものなのです  少し位の寄り道は 目を瞑るけれど 聞いて 『絶対』はないと 心に 涙が出る程 刻んでいてね  ダ・ダ・ダーリンまだ足りないわ 大声で ライクユーフォーエバーベイベー! 叫び続けて  ゴールインは風任せって 有り得ない 愛の選択で 此処に居る事を 忘れていませんか  生きていこう 貴方とずっと 抱き合って 私はきっと 交わす心を 裏切らないから  愛する覚悟を 愛の真実を  アイラブユー、ダーリン
デイドリームライダーシシド・カフカシシド・カフカシシド・カフカ平出悟平出悟時計の針は逆に 覚悟を決めたアリス ウサギの穴に飛び込んで  何を信じましょうか? 核心をつけば ほら 口を閉ざすオウム 瞳を閉じれば デイドリーム  デジャヴディダ 出逢えるわ 自由に 自由に 何処へでも行けるもの 叶うわ 叶うわ  Goddamn デイドリームライダー ずっと夢の中で きっと生きるしかなくて …ねぇ いいの?いいの?  天国のドアまで 黄色いレンガの舗道 黒い竜巻 通り雨  毒に溺れましょうか? 不透明な事だけ 明確過ぎるわ 昏睡状態 デイドリーム  デジャヴディダ 出口まで 自由に 自由に 何だって出来るはず 叶うわ 叶うわ  Goddamn デイドリームライダー 逃げたら勝ちよ きっと終わりのない ミュージック …ねぇ いいね? いいね?  リアル 埋められないフィクション いつか土になるわ 死ねば  快感 デイドリームライダー まんざら悪くはないね 限界 デイドリームライダー きっと逃げ切れない  イライラ 嫌 嫌 いいです いいです  …いいの? いいの?  クジツムハ クジツムハ クジツムハ
あたしの街、明日の街高橋瞳高橋瞳高橋瞳平出悟平出悟うす紫広がる オレンジ色に変わる 窓の外 夜はもう ばいばい 詰め込んだかばん 寂しさよりも早く 夜明けを 連れ出しそうで  ただ きれいなものをきれい と 言えるあたしで居たい 今はドキドキしたいの  踏み出しちゃえ とまらない 全部手に入りそうで その先で会いたい 見たことのない 私  ありがとう 大好きな街 あたしもがんばってみるよ この雲 流れる向こうで  小さな時計 ひびく 何もできなくなりそう 一人じゃ それでもばいばい  そう 揺らがないと決めたの すこしだけ怖いけど もう負けたりはしないよ  捨ててしまえ 嫌いなあたし 素直になりたいだけ その先で 会いたい 見たことのない 私  さよなら 大好きな街 ずっと一緒だったけれど きっとまた会えるよね  本当は分かってる 五月の風に流されたって それでも人は夢を追うってことを  負けちゃいそうにもなるけど  捨ててしまえ 嫌いなあたし 全部を愛せるまで その先で 会いたい 見たこともない 私  ありがとう 大好きな街 あたしもがんばってみるよ この空の続く場所で  続け 続け  今 すべてが始まる
mother's car高橋瞳高橋瞳高橋瞳平出悟平出悟土曜日の5時 視線の向こう そう 君を見つけた いつものコンビニ 手をつなぎあって そう あの子とふたり  見慣れた景色から色が消えていくように 霞んでいく 行き場失くした想い  もう少しだけでも 好きでいたかったけど 疑ったり 期待したり 疲れちゃうよ 聞きたい 聞きたくない ただ忘れたいよ これ以上 もっと好きになってしまう前に  小さい頃から 隠れ家にしてた ママの車の中 携帯のメモリー消す指とめられず ため息一つ なんとなく自分でも分かってたつもりなの うまくいくことばかりじゃないと  ちぎれそうな想い 隠せそうにもなくて 近づけば わかるでしょ? 離れたくない 会いたい 会いたくない ただ忘れたいよ これ以上 もっと好きになってしまう前に  いつものように 夜は更けて 呆れるほど コンビニがまぶしくて  元通りには 戻れないから ねぇ  もう少しだけでも 好きでいたかったけど 疑ったり 期待したり 疲れちゃうよ 知りたい 知りたくもない ただ忘れたいよ 今すぐにでも  ちぎれそうな想い 隠せそうにもなくて 近づけば わかるでしょ? 離れたくない 会いたい 会いたくない ただ忘れたい 大丈夫 少し時間が欲しいだけ また愛せるようになれる時まで
ミス・レイディ高橋瞳高橋瞳高橋瞳平出悟平出悟傘が無い 雨が降るだなんて Bランチ 狙ってたのに無いって そういやアタシ 今日はツイてないよ 嫌ね タクシーは来ない おつりが足りない 歩いてく度 赤い赤い信号でストップ  もう! なんで? アタシの何がいけなかったのよ? 昨日は予報も占いも当たったんだけど ねえ どうして?うそつき なにも信じないから 後で「ゴメンね」言われても 許せない アタシの邪魔をしたからグーパン  神さまは いつも意地悪だ 偶然ランチ ミス・レイディ 手を振るわ 彼自慢は もう ゴメンだけど ストロー噛んで 聞き流したわ 飲み干しちゃった赤い赤いクランベリージュース  もう!なんで?アタシの思い出したくないことを 平然と笑って話すの? 大嫌いだよ こんなんじゃ 意味が無い 4時間返してよ ミス・レイディは満足なのかしら? 頭来た 右手で彼女の鼻をグーパン  どんなに頑張ってみても またすぐに けちらされて わかってなんて言わないけど お願いだよ 神さま もう 意地悪しないで もう!なんで?アタシの何がいけなかったのよ? 昨日は予報も占いも当たったんだけど ねえ どうして?うそつき なにも信じないから 後で「ゴメンね」言われても 許さない  もう!なんで?アタシの思い出したくないことを 平然と笑って話すの? 大嫌いだよ こんなんじゃ 意味が無い 4時間返してよ ミス・レイディは満足なのかしら? 頭来た アタシの邪魔をするならグーパンするわ やっつけてしまうわ
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