広瀬量平作曲の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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雪はのんのん(熊っ子たちの子もり歌)荒川少年少女合唱隊 | 荒川少年少女合唱隊 | 佐藤竜太 | 広瀬量平 | 広瀬量平 | 雪はのんのん ふりつもる のんのんのんのん ふりつもる 山の熊っこたち 穴の中 ころんこ 寝がえり ゆめをみる ころんこ とろんこ ゆめをみる (うわあーまぶしいじゃまぶしいじゃ) お日さま目ん玉さ ギンガギガ 沢さ行くべ 水あそびするべ ズンブコ ズンブコ ズンブコ ズンブコ バッチャ バッチャ (えっへん 金太郎にも負けねえぞ) でっかい 岩っこさ ドンボラコ たにこも ざっこも 目えまわして ツンプラ ツンプラ ツンプラ ツンプラ ツンプラコ でっかい松の木 ユッキラコ はちの巣っこが ドッサリコ みんなの頭は はちみつだらけ ベロンコ ベロンコ ベロンコ ベロンコ なんぼなめても きりがない (うわあー困ったじゃ 困ったじゃ) 雪はのんのん ふりつもる のんのんのんのん ふりつもる 山の熊っこたち 穴の中 ころんこ とろんこ 寝ろや寝ろ ころんこ とろんこ 寝ろや寝ろ |
ぼくのプルー玉井京子 | 玉井京子 | 林權三郎 | 広瀬量平 | 香登みのる | プルー あれからぼくは いろんな街で小鳥のように 優しい指をさがしていた おまえになら哀しみさえも 夢のように話しただろう プルー おまえと生きた 短い夏を写真のように ぼくの胸にひろげてみる 栗毛色のおまえの耳から 空のような匂いがした プルー だれに逢っても どこかにいても さびしいのなら 今もお前と暮らしたい ゆくえの知れない 小犬のプルー なんでも話して聞かせた ぼくのプルー ぼくのプルー |
春の風東京荒川少年少女合唱団 | 東京荒川少年少女合唱団 | 和田徹三 | 広瀬量平 | 香登みのる | ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールルー プクプクふとった 木々の芽を スィー スィー となでながら おはようおはよう おはようおはよう 春だよ 春だよ ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールルー 小川のはしゃいだ せせらぎに シャパ シャパ シャパッ とうたわせて おどろうおどろう おどろうおどろう 春だよ 春だよ ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールルー れんげにタンポポ つくしんぼ コチョ コチョ コチョッ とくすぐって あそぼうあそぼう あそぼうあそぼう 春だよ 春だよ |
ぼくのプルー岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 林櫂三郎 | 広瀬量平 | 香登みのる | プルー あれからぼくは いろんな街で小鳥のように 優しい指をさがしていた おまえになら哀しみさえも 夢のように話しただろう プルー おまえと生きた 短かい夏を写真のように ぼくの胸にひろげてみる 栗毛色のおまえの耳から 空のような匂いがした プルー だれに逢っても どこかにいてもさびしいのなら 今もおまえと暮らしたい ゆくえの知れない子犬のプルー なんでも話して聞かせた ぼくのプルー ぼくのプルー |
春の風杉並児童合唱団 | 杉並児童合唱団 | 和田徹三 | 広瀬量平 | ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールル プクプクふとった 木々の芽を スィー スィー となでながら おはようおはよう おはようおはよう 春だよ 春だよ ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールル 小川のはしゃいだ せせらぎに シャパ シャパ シャパッ とうたわせて おどろうおどろう おどろうおどろう 春だよ 春だよ ルルルルールル ルルルルールル ルルルールールルールー 春の風はかけてゆくよ ルルルールールルールル れんげにタンポポ つくしんぼ コチョ コチョ コチョッ とくすぐって あそぼうあそぼう あそぼうあそぼう 春だよ 春だよ | |
こたつむすめでテケテケテ野沢直子 | 野沢直子 | 野沢直子 | 広瀬量平 | ある日あたしがこたつで おひるねをしていたら ママがこたつにつまづき おなかにこたつがくっついた はなれないのよ もうひっぱっても たたいても お医者さんでも もうおてあげだって言ったわ ランドセルをしょって 元気 学校へと歩く みんなふりかえるから ちょっとはずかしくなっちゃう こたつむすめよ もう今日から あたし こたつむすめよ もうせんたくものも まかせて こたつで テケテケテケ こたつで ある日 みんなが あたしの 周(まわ)り かこんでいたら あこがれの ひろしくん 笑いながら やって来たの “仲間にいれてよ”そう言って入った 赤くなっちゃう もうどうしたらいいの? こたつで テケテケテケ こたつで みんな気がつきはじめて なんか あついっていってる 急に目盛りが強だと なんか へんだなっていってる ひろしくんたら でも全然 気がついていない すずしい顔して にっこり笑っているの みんな あついっていって 一人ずつ表に出て行く あこがれの ひろしくん でも 何故だか 出てかない 二人きりなの もううそみたい 夢みたい こたつむすめの 熱い投げKissを うけて こたつで テケテケテケ こたつで テケテケテケ こたつで こたつむすめで テケテケテケテケ WOO(ウー) こたつむすめで テケテケテケテケ WOO(ウー) こたつむすめで テケテケテケテケ WOO(ウー) こたつむすめで テケテケテケテケ WOO(ウー) こたつむすめの 恋 恋 恋 | |
エーデルワイスの白い花潘恵子 | 潘恵子 | 阿木燿子 | 広瀬量平 | 天使の翼を 花に変えたら 何になる やさしい気持ちを 森に置いたら どんなふう なぞなぞは なぞなぞよ 答えをそっと 教えてあげる エーデルワイス エーデルワイス エーデルワイスの白い花 エーデルワイス エーデルワイス 雪のかわりに 咲いた花 花言葉ならば 甘い想い出 何かしら 香りはほんのり 懐かしいのよ なぜかしら なぞなぞは なぞなぞよ 頬ずりしたら 不思議な感じ エーデルワイス エーデルワイス エーデルワイスの白い花 エーデルワイス エーデルワイス 私の好きな 白い花 エーデルワイス エーデルワイス エーデルワイスの白い花 エーデルワイス エーデルワイス 私の好きな 白い花 | |
僕達のいっとう好きなこと杉並児童合唱団 | 杉並児童合唱団 | 阿木燿子 | 広瀬量平 | 広瀬量平 | Hello Hello Sunshine Hello Hello Sunshine Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello 晴れた日には 心がウキウキして 僕達は したいことがたくさん 君は? 「歌いたいな」 君は? 「踊りたいわ」 君は? 「泉に行きたいな」 P.I.C.N.I.C ピクニック 歌いながら歩いてゆこう そして輪になり 楽しく踊ろう いっとう好きなことは ピクニック みんなハッピー Hello Hello Sunshine Hello Hello Sunshine Hello Hello Sunshine Hello Hello Hello こんな日は気持がソワソワして 僕達は みんなてんでばらばら 君は? 「花を摘むの」 君は? 「バード・ウォッチング」 君は? 「お弁当 食べたいの」 P.I.C.N.I.C ピクニック 花を摘んで 小鳥を見つけ そしておいしく ランチを食べよう いっとうお気にいりは ピクニック P.I.C.N.I.C ピクニック 歌いながら歩いてゆこう そして輪になり 楽しく踊ろう いっとう好きなことは ピクニック みんなハッピー |
お空にこんぺいとう潘恵子 | 潘恵子 | 阿木燿子 | 広瀬量平 | 広瀬量平 | お空にこんぺいとう 数えているうちに 眠くなるの 羊よりも ききめがあるわ one, two, three, four, five, six, seven お休みなさい 雪のメレンゲ お休みなさい 風のメロディー 明日もまた 明日もまた 会いましょう 明日はまた 明日はまた 青い空 お空にこんぺいとう 数が増えてゆくわ 見る見るうち 羊飼も もう寝たころね one, two, three, four, five, six, seven お休みなさい 星のメルヘン お休みなさい 夢のメドレー 明日はきっと 明日はきっと 素敵な日 明日もきっと 明日もきっと 青い空 |
すてきすてき勇気潘恵子 | 潘恵子 | 阿木燿子 | 広瀬量平 | 広瀬量平 | 泣く時に ちょっと恥ずかしいのは 我がままで流す涙 笑う時とても 幸福(しあわせ)なのは やさしい気持の笑顔 誰かのために 泣くのは素敵ね 誰かのために 笑うのもいいな そんな風に泣けたら そんな風に笑えたら 私達 ひとりぽっちじゃないわ そうよ そうよ 素敵 素敵 涙 素敵 素敵 笑顔 お祈りも もしも お願いばかり していたら それは変ね 怒っても まるで 間違っている ことならば 怒るべきね 誰かのために お祈りできたら 正しいことを はっきり言えたら それがきっと 勇気ね それがきっと 勇気よ 淋しくなんかないわ だから だから 素敵 素敵 勇気 素敵 素敵 勇気 誰かのために お祈りできたら 正しいことを はっきり言えたら それがきっと 勇気ね それがきっと 勇気よ 淋しくなんかないわ だから だから 素敵 素敵 勇気 素敵 素敵 勇気 |
アンネットの青い空潘恵子 | 潘恵子 | 阿木燿子 | 広瀬量平 | 小さな生まれたての雲は エンジェル達の 綿菓子ね ちぎってぜんぶ食べて欲しい キラキラ色が 広がるように どこにあるの 青い空 私の心の中ですね どこにいるの 青い鳥 みんなの心の中ですね 青空は 神様のおくりもの すなおさは 神様のたからもの 誰かにいじわるした朝は 瞳の奥に 熱が出て いつもは輝いてるアルプスも 灰色(グレー)になって しまうのですね どこにあるの 青い空 私の心の中ですね どこにいるの 青い鳥 みんなの心の中ですね 憧憬(あこがれ)は 神様のおくりもの やさしさは 神様のたからもの 友達は 神様のおくりもの 私たち 神様のたからもの | |
ぼくのプルー堀江美都子 | 堀江美都子 | 林櫂三郎 | 広瀬量平 | プルー あれからぼくは いろんな街で小鳥のように 優しい指をさがしていた おまえになら哀しみさえも 夢のように話しただろう プルー おまえと生きた 短かい夏を写真のように ぼくの胸にひろげてみる 栗毛色のおまえの耳から 空のような匂いがした プルー だれに逢っても どこかにいてもさびしいのなら 今もおまえと暮らしたい ゆくえの知れない子犬のプルー なんでも話して聞かせた ぼくのプルーぼくのプルー | |
東京都西東京市立明保中学校校歌校歌 | 校歌 | 北川幸比古 | 広瀬量平 | ふみしめよう黒い土を 心の中で ゆたかな土の上 人間は立つ ここはいのちを育て 忘れられないふるさと 私たちの中学校 明保明保 ふりあおごう青い空を 心の中で おおきな空の下 人間は立つ いまは歴史につづき かけがえのないひととき 私たちの中学校 明保明保 きずいていく遠い未来 心の中で たしかな夢を見て 人間は立つ みんなあしたにひらく くらべられないつぼみよ 私たちの中学校 明保明保 | |
埼玉県川越市立大東西中学校校歌校歌 | 校歌 | 名村宏 | 広瀬量平 | 歴史のふるさと武蔵野に 新緑めぐる学び舎よ ここに集えるわが友は おごらずあせらずたゆみなく 真実一路の道を行く 理想の大東西中われら 秩父の山なみ仰ぎつつ 入間の流れくむところ ここに集えるわが友は 心と命を大切に 翼をひろげて明日を呼ぶ 希望の大東西中われら | |
東京都あきる野市立御堂中学校校歌校歌 | 校歌 | 片岡輝 | 広瀬量平 | 川は いにしえより 生きる知恵を 人に授けてくれた いま 平井の流れに 私たちは なにを学んだらよいのか 友よ 草花の丘に 花香る日々に 山は いにしえより 生きる勇気を 人に与えてくれた いま 多摩の山脈に 私たちは なにを鍛えたらよいのか 友よ 草花の丘に 嵐吹く日々に 花は いにしえより 生きる歓びを 人に教えてくれた いま 御堂の学び舎に 私たちは なにを語らえばよいのか 友よ 草花の丘に 星きらめく日々に | |
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