慎乃介作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君という光、僕の走る道蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に慎乃介慎乃介一人で生きるのは困難で 不安で不安で 君とならきっと大丈夫 二人で二人で 笑っていたい  でも君は振り向いてくれなくて 僕は急いで このままじゃきっとダメだって 一人で旅に出る  暗い道 どこまでも この小さなカバン 一つだけで 光など どこにもない 何も見えずに  走り出す僕は どこまでも続く道 後戻り出来ないから 必死だ 走り出す僕は いつまでも続く道 この先に輝く景色を 信じなきゃ  少し走り疲れたんだって 息切れ 深呼吸 あまりに長い道のりに 僕は嫌になる  変われない そんなもの この小さなカバン 放り投げた でもそれじゃ 掴めない わずかな光  走り出す僕は どこまでも続く道 後戻り出来ないから 必死で 走り出す僕は いつまでも続く道 この先に輝く景色を 信じて  離れても観ていたんだ そこに君がいる限り もう僕は立ち止まらないんだ 帰る場所は 一つしかないから  ようやく気が付いたよ  後少しだ  この旅でいくつもの 色んな景色 観て来たよ そして今、辿り着く 君という光  走り出す僕は どこまでも続く道 後戻り出来ないから 必死に 走り出す僕は この想い伝えたいから この先に輝く景色を この先に輝く未来を 信じてる
蟲の音蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に慎乃介音吐朗々、声はこだました 積んでも積んでも灰となっていた 賽の河原でそれは安らかに シビトたちは声の主を万里捜した 終わりなき川の流れに沿い 足の皮はなくなった  音吐朗々、声はこだました 壊しては積み上げ積み上げてゆく 生きるヒトのヨでそれは汚れなく ヒトビトは声の主に祈りを捧げた 救いを求めた 罪を懺悔した  ワタシの理解を超えたモノタチ 少しだけ、覗いてみるとしよう
蟲の音 ~Reprise~蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に慎乃介人々が眠りの樹海に落ちる夜 蟲の羽音が響いた  風に流され流れるまま泳いでいた蟲が 金色の弧を描いていった  深い夜の黒は、光を帯び、蒼に染まってゆく  蟲に声が聞こえた 遠くから、近くから 音吐朗々、伸びやかに 包み込むような声  その声に導かれ 星たちが蟲に集まっていった  蟲が、ヒトのカタチを模(かたど)っていくー
夜蜘蛛蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に慎乃介隙間風が吹いた 窓は全部閉めたのに 足の長い奴が音も立てずに ワンルームの部屋に 遺された傷の跡を 誰かが見てるんだ 気が狂いそうだ  甘い飴を差し出そう、そっと 小さい体でついてくる後ろに。  赤い体は部屋中に糸を引き こわくないから。 おいで、ほらこの手に  赤い月夜にそっと… こわくないから。 おいで、ほらこの手に
働き蜂蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に慎乃介今のあんたの無神経な一言が 僕を鈍器で殴った  蜂の様に日々働いて 人の噂に花咲かせ 夢語って人をけなして 朝は早いし夜は遅い  逃げ出した後にくるモノ 後悔はそれこそ 想像もできないんだろ? 変えたくても  今世紀 最大のピンチがそこに 横たわってテレビを見ているよ  時間に追われて時計回り イラついてる 腕の秒針が笑った  時のように生きてみたって 流れる季節 感じなよ 愛、語って肩を抱き寄せて 荷物増やして手が回らない  吹っ切れた後にくるモノ 新世界へようこそ この場所じゃヒーローさ 働き蜂でも  今世紀 最大のピンチがそこで 起き上がって地球を見ているよ  動け!鉛の体  今ここで 立ち上がるんだ僕は  今世紀 最弱のヒーローが ここに 誕生だ 誰にも負けないぜ
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